レオリオは自分のネクタイをほどき、それでクラピカの両腕をベットにくくりつけた。
「あっ!レオリオ!!いったい何を、、、んん!」
レオリオはクラピカの身体をおさえつけ、強引に唇をうばった。
「ん、、んん、はぁっ、、やっ、、、!」
レオリオは舌でクラピカの口内を犯していく。
「おまえが悪いんだぜ、クラピカ。俺に襲ってほしいって言ってるような顔するからだ。」
「なっ、、!そんな顔してな、、、あ!い、いや!!」
レオリオはクラピカの服をまさぐり、ふくよかな胸をわしずかんだ。そして乱暴にもみほぐしていった。
「あ、、、んっ、、やだ、、」
だんだんとクラピカの息があらくなっていく。
レオリオはクラピカの服をまくしあげた。形のよい胸がプルンととびだす。
「あ!い、いや!み、見ないでぇ!!」
すこしでも身体をかくそうとクラピカが身体をよじる。しかしレオリオはいやらしく
クラピカの胸をながめまわして、桜色をしたその先端に吸いついた。
「いやあぁ!!、、、あ、ああん!!」
はじめて感じたその刺激でクラピカの身体がビクンッとはねる。
そしてレオリオの手がクラピカの下半身へとのびていった。
つづく