クラピカは特に意識はせず、何気なく隣にいるレオリオが読んでいる雑誌を覗き込んだ。
そこには裸の女の写真が掲載されていた。
「レオリオはこんなの読むんだな」
呆れたように言い放ち、その場を去ろうと立ち上がろうとした。
突然レオリオは雑誌を投げ飛ばし、クラピカの腕を引き寄せた。
「放せ」
強引に唇を奪う。初めは軽く、そしてだんだん深く・・・
クラピカは抵抗して腕を解こうとするが力が入らない。
「んぅ、、、放、、せ、、、」
嫌がるクラピカを無視して上着の中へと手を入れる。そして胸の突起を指で弾いた。
「やぁッ、、、ちょ、、、やめ、、てッ、、!!」
服を脱がせながら耳のあたりを舐めまわす。クラピカから甘い声が漏れる。
「俺、今たまってんだよ。お前のそんな顔見てたら余計にな・・・」
そう呟き、今度は露わになったその突起を舌で擽ってやった。
「や、、、ん、、、あぁ、、、」
更に激しく突起に吸い付き、もう片方の突起を指で愛撫した


「あんッ、、、もうやめ、、、てぇ、、、!!」
空いてる左手でクラピカの下半身へ滑り込ませて弄った。
「カラダはそうは言ってないみたいだぜ?」
濡れた感部にそっと指を押し込む。
「いやぁッ、、、!!はぁンッ、、、」
クラピカの中を指でかき回し、舌では突起を弄り続ける。
「さぁてと、、、そろそろ入れるか」
レオリオは指を感部から抜き、今度は自分のものをそこへ押し込んだ。
「いたぃよぉぉぉ、、ッ、、、おねが、、、いィ、、、やめ、、、んぅッ!!」
一気に奥まで挿入して激しくクラピカの中をかき回す。
「ぁぅんッ、、、いや、、、あ、、ああッ、、、!!」
レオリオは中で出して抜き去り、今度はそれをクラピカの顔へとやった。
「さて、、、気持ちよくさせてやったんだからな。お礼に口でやってもらおうか」
精液まみれの自分のものを無理矢理クラピカの口に押し込んだ。
「ん、、ぅ、、、ッ、、、!!」
「いいか、歯立てたらヒドイことしてやるからな。俺がイッたら合格だ」
仕方なくクラピカはレオリオのそれを口で優しく撫でた。
「そうだ、、、もっとだ、、、」
意地悪そうな笑みを浮かべて、涙を流しながら自分のものをしゃぶるクラピカを眺めていた。
そして今度は口の中で射精した。
「あぁッ、、、ん、、、」
その味に驚いたように声をあげるクラピカ。そして自分の精液に濡れたクラピカの顔を見て
再びレオリオは欲情するのだった、、、