ハンター試験を終えて、無事合格したゴン、レオリオ、クラピカはホテルの一室で、
帰る日が来るまですごしていた。後2日で帰れるのだが、
ゴンには不思議な事があった。それは、クラピカがいつも夜遅く風呂に入る事だ。
その夜、ゴンは寝たふりをして、クラピカが風呂に入るのを待っていた。
そして、ゴンが眠りそうになったとき、クラピカが風呂へ向かっていった。
時計を見ると、2時だった・・・・・・・

ゴンは物音をたてないように風呂に向かていった。
脱衣所を見るとクラピカが着ていたものがあった。しかし・・・・・
「・・・・・?これって、女の人の下着じゃ・・・・」
なんと脱衣所には女の人の下着があった。
おそらく、クラピカのものだろう
「クラピカって、女装の趣味があったのかな」
何かを考えつつ、その下着のにおいをかいでみた
「・・・・クラピカのにおいがする・・・」
ふと、風呂場の方を見た。
「・・・・・クラピカだ!!」
ゴンは冗談まざりで少し覗いてみた。
「・・・・・・・・・っえ・・・・・・」
ゴンは唖然とした。なぜならクラピカの胸には大きなふくらみがあったからだ。
そして、下には・・・・・
「・・・・・・クラピカ・・・あれがない!!」
そう、クラピカのあそこにはペニスがなかったのだ。

「・・・・・ってことは、クラピカって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女!?!?!」

ゴンはいったんその場から離れ、少し立ち尽くしていた。

それからしばらくしてまた覗き始めた。

クラピカは浴槽の中に入っていた。

ゴンはしばらくかんがえた。

「・・・・・・・明日、クラピカに聞いてみよう。疲れてるのかもしれないや」

次の日、ゴンはクラピカに聞いてみた。

「クラピカ、クラピカって女だったの?」
「・・・・何を言っているんだ、ゴン、私は男だ」
「・・・・・そう・・・・」
その夜、またクラピカは2時ごろに風呂へ向かっていった。
「調べられるのは今日しかない・・しばらくしたら中に入ってみよう」
しばらくしてから、クラピカが浴槽に入った。
「よしっ!今だ!!」
ゴンは風呂場のドアを開けた。
「・・・・・・・・!!!・・・ゴン・・・・」
「・・・クラピカ・・・やっぱり女だったんだね・・・」
そう言うとクラピカが浴槽からでてきた。
始めてみるクラピカの裸・・・・それはゴンの想像以上に綺麗なものだった。
胸は小ぶりで、胸元のうっすら桜色に染まる突起がツンと上を向いていた。
下は・・・恥ずかしくて見ることが出来なかった。

ゴンは思わず目をそらした。
「ゴン・・・頼む・・このことは、誰にも言わないでくれ・・」
「う・・・うん・・・あ・・・・」
ゴンはあわててペニスを隠した。
「・・・ゴン、どうかしたのか?」
「いや・・・なんでもない

「・・・・・手をどけてみろ」
 見るとゴンのペニスは大きく隆起していた。
「ゴン・・・・お前・・・」
そう言うとクラピカはゴンの股間に手を伸ばし始めた。
「ちょっと!!!クラピカ!!」
ラピカは目の前にあるゴンのペニスに手を伸ばすと、その存在を確かめるかの様に優しく扱き始めた。
 
「んっ・・・あぁぁ・・・・・クラ・・ピカ」
クラピカは顔を寄せると、舌を伸ばしていく。そして、ゴンの竿の部分をゆっくり舐め上げた。
「うっ・・・クラピカ・・・・・」
クラピカの舌が、ゴンのペニスを這い回ると、ゴンは思わず声を漏らしていた。
クラピカの舌は、竿の部分を何度も舐め上げ、やがて先端に向かって上り始めた。カリ首を
這いずり回り、やがて鈴口に到達した。鈴口に溢れた、透明な液を舌ですくい取ると、ゆっくりと口を広げ、ゴンのペニスを飲み込んでいった。
「ああ・・・うっ・・・・・」