第七話「タッグバトル!うるさくしないで!?」 [790]: 黄苺風鈴 2003/03/04(火) 17:23:56 6話からぜんぜん進展してなかったです…スマソ。 それでは始まります。 ぴりりりり!!! リーミ「追跡機能がなってるわ。このあたりね…」 ダイキ「けどよぉ、ここってさぁ…」 『危険!入るべからず 崩れる危険あり …カナシダトンネル』 ダイキ「めっちゃ危険なとこだぜ!?どーすんだよっ」 リーミ「私たちには、さっき捕まえてきたポケモンがいるでしょ?エネコルちゃんのこと忘れないでよ!!」 ダイキ「おれのツッチチのことも忘れんなよな…」 レイジ「とりあえず、行くぜ!!!」 一同「おーーー!!!」 ダイゴ「どうやら、正義の味方がきたようだぜ?それにここじゃ大きな騒ぎは起こせない。」 ミクリ「このゴニョニョたちのおかげだな…」 ゴニョニョ「にょ〜」 ???「けど、果たして私達に勝てるのかしらねぇ?ラフル?」 ラフル「そうね…私達の得意なタッグバトルで返り討ちにしてあげますわ…アフル姉さん?」 バン! アフル「来たわね…」 ・・ レイジ「シズカ姉とリーミさんはあの人たちの救助を!俺達は…」 ラフル「ホホホ。私の名前はラフル。アクア団ですわ!」 アフル「私はアフル。マグマ団所属よ。私達に勝てるかしら?」 ダイキ「つべこべ言ってねーで勝負だ!いけ!ツッチチ!」 ツッチチ「つち!!」 ラフル「私達はシングルバトルよりもタッグバトルのほうが得意でよ…行きますわよマリル!」 マリル「りるる〜」 アフル「行くわよマグマッグ!!」 マグマッグ「ま〜ぐ〜ぐ〜」 レイジ「よくわかんねーけど、行くぜ!ケムーン!」 ケムーン「けむっ!」 シズカ「大丈夫ですか…きゃ!」 コウシ「森じゃ世話になったな。嬢ちゃん。」 ユウゴ「森でのうらみ、晴らさしてもらうぜ!!」 コウシ「いけ!ドンメル!」 ドンメル「どんどん!」 ユウゴ「キバニア!出てこい!」 キバニア「きばば〜〜」 リーミ「しかたないわね…エネコルちゃん!」 エネコル「にゃ〜〜!」 シズカ「途中でゲットした…ゴニョリー!」 ゴニョリー「ごにょ…」 タッグバトル×2!8人の戦いはどうなる!? ミクリ「お願いだから」 ダイゴ「静かにやってくれよ!」 ゴニョニョ「にょ〜〜〜〜〜」 つづく。