たくし | #1☆2003.12/13(土)17:53 |
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と、いうわけで旅をする事になった僕 グリーン(以下グリ)「じゃ、そろそろ行くか」 お母さん「待って、博士のとこへ行ってからね」 グリ「チェッまぁいいか」 (博士の研究所) レッド(以下レ)「博士はイネ〜よ」 グリ「じゃ、無視して行っちゃオ〜ゥ」 オーキド(以下オ)「マテ〜ぃ草むらに入るなボケ〜(怒 ちょっとついてこい!」 グリ「こわ〜い」 オ「さっさとついてこんかぁ」 (研究所) オ「二人とも!旅をするならこのポケモンをもってけ」 グリ「僕ゼニガメ」 レ「俺フシギダネ」 グリ「ポッケモ〜ンポッケモ〜ン」 れ「待った!!」 グリ「何逆転○判パクッてるんだ」 レ「パクってネ〜!おまえと勝負だ!」 グリ「…………… ……………… …いやだね〜」 スタスタスタ グリ「ゼニガメ!出て来い」 ゼニガメ(以下ゼニ)「ゼ〜ニガメガ〜」 グリ「今日から友達だ!仲良くしようぜ」 ゼニ「ゼニ〜!(野生ポケモンと戦って強くして)」 グリ「よ〜ぉしあ!ポケモンだ!ゼニガメ!攻撃だ!」 ゼニ「ゼニ〜ゼニゼ(技を言って!)」 グリ「え〜わからん」 ゼニ「ゼ〜〜〜〜ニ(体当たりとしっぽを振る)」 グリ「よ〜したいあたり!」 ゼニ「ゼ〜ニガ〜ンメ〜!」 ぽっぽ「ポ〜っ(まだまだ〜!)」 ☆つづく☆ |
たくし | #2☆2003.12/14(日)09:12 |
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ポッポ「かぜおこし」 ゼニ「ズェヌィグヮンムェ」 グリ「やばい!浮いちゃったどうしよう」 ???「たいあたり」 ポッポ「ひぇ〜…ばたっ」 グリ「誰?」 レ「まさかポッポ2Lvに苦戦するとはな・・バトルってモンを教えてやる」 グリ「……………… …………やだもんね〜」 ズドっ グリ「……まぁいいややろう」 レ「そうこなくちゃ…フシギダネ!たいあたり!」 フシギダネ(以下フシ)「ダ〜ネダネフッシェ〜」 グリ「よけてしっぽをふる!」 ゼニ「ゼニっゼニっ」 レ「バンバン体当たり」 グリ「バンバンしっぽをふる!」 グリ「そろそろ防御が6段階さがったな…たいあたり!」 ゼニ「ゼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンニ〜〜〜〜〜」 フシ「ダ〜〜〜〜〜〜ン…ネ」 グリ「わぁ〜い勝った勝った」 レ「チェっ」 パーンポパポパーパーパーパーン グリ「やったぁ強くなったぁ」 つづく |
たくし | #3☆2003.12/14(日)18:06 |
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☆トキワシティ☆ グリ「あ、ポケセンだ!」 ジョーイ「モンスターボールを、おあづけになりますか? グリ「もっちろ〜ん…パ〜ンパ〜ンパポパ〜ン ようしいくぞ!」 酔っ払い「うぃっく、まった!」 グリ「だから逆転○判はやめ…うぎゃ〜っよっぱら い!にげろ!」 ???「待った!」 グリ「何回いわせんだよパクルナ!」 店のオヤジ「ん?よくわからんけど、これをオーキド博士 の所まで持ってってくれる?」 グリ「ちょうどいいや持ってってやろう」 店のオヤジ「ありがとう」 その後… グリ「あ!またポケモンだ!ねずみみたい!たいあたりして!」 ゼニ「ゼ〜ニ〜ガ〜ンメ〜」 コラッタ「俺様はこの辺のリーダーだ!そこらの ポケモンといっしょにしては困る!」(ここから名前はキングコラッタ グリ「まぁいいや行こう。あんなブサイクキングはほっといて」 キングコラッタ「覚えておけ!」 ☆マサラタウン☆ オ「おーグリーンゼニガメは…7Lvじゃな これをやろう{よわいでな}」←ヒソヒソ声 グリ「飴か・・なめさせよう。」 ……………あわを覚えた! レ「じいさん!よっぱらいが…」 オ「まてまて二人そろったからはなしがある」 グリ&レ「え〜っ」 グリ「博士の話は長いんだよな」 レ「同感だぜ」 オ「なんか言ったかゴルア!」 グリ&レ「すいません」 つづきます |
たくし | #4★2003.12/14(日)19:29 |
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オ「ちゃんと聞いとんのか?ゴルア… まぁいい。よし。つづきを言うぞ」 グリ「まだかなまだかなぁ」 レ「早く終われ―」 オ「ゴールーアー」 グリ&レ「ひぃぃぃ」 3時間後… オ「と、いうわけじゃ。わかったな?」 グリ&レ「ふぁぁい」 レ「なぁ、俺ら仲間になろうぜ」 グリ「い〜や〜だ…じゃーねーお先ー」 そして グリ「酔っ払いがいなくなった〜!いやっほ〜」 ☆トキワの森☆ グリ「そとは明るいのに、なかはくらいなぁ」 ???「ちょっとまってくれない?」 グリ「ん?誰?僕を呼んだの」 虫取り(以下虫)「僕さ」 むしとりは、草むらから飛び出した 虫「トレーナーでしょ?勝負しよう!」 グリ「まてまて大事な用事なんだ。急いでるんだよ(本当は嘘)その後 グリ「あ!今はやりのピカチュウだ!いけ!ゼニガメ!」 ゼニ「ゼニ〜」 ピカチュウ「電気ショック!」 ゼニ「ジェ〜」 グリ「まけるな!あわ連発!」 ピカ「ピ〜カ〜」 今だ!モンスターボール! ゲット! ☆つづく☆ |
たくし | #5☆2003.12/18(木)20:24 |
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そして… キングコラッタ(以下キンコ)「よっ、くりじゃなくてグリーン」 グリ「ブサイクキング!なんでここにいる」 キンコ「ブサイクじゃない!勝負だ!俺はつよいんだぞ!それに この鋭いキバ、かっこいいだろう。 さらに レベルは…どこいった? グリ「あいつはほっとこう」 虫「へっへっへ、もうにがしゃしないよ!」 グリ「見つかったか…いいよ!いざ・勝負」 虫「いけ!ビードル」 グリ「ピカチュウ!たのむぞ!」 ピカ「ピッカッチュウ」 グリ「電気ショック!」 ピカ「チュウ〜!」 ビ〜「ぎょょょ〜…よし!アンチョビから受けついだ ヘルロケッティア!」(コロッケ) ピカ「ピッカァ〜〜ズズズ〜」 虫「すごい威力だろう。こいつの父の妹の子の友達の兄の友達の 父の姉の祖父のもう一人の子の友の子のアンチョビから 受け継いだんだよ」 グリ「長いな…電気ショック!」 ピカ「ピカアァァ…チュウ〜ゥ!」 ビ〜「ぎょえ〜!」 虫「もう一匹いるぞ・・ゆけキャタピー!」 キャ「108マシンガン!…63・・68…79 ……105…108!」 ピカ「ピッカ〜」 グリ「また変な技か〜…戻ってくれ!いけ!ゼニガメ」 ゼニ「ゼ〜ニ〜」 キャ「僕の弟の友の母の兄の子の友の姉の友のウスターから 受け継いだツメトギスラッシュ!」 グリ「甲羅に入れ!」 ジャキン・・ジャキン 虫「なに・・きいてない」 グリーンはかてるのか!? グリ「つづくぜベイビー!」 |
たくし | #6☆2003.12/19(金)22:25 |
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パクリなしで グリ「ピカチュウ!今日もビシバシきたえるよ!」 ピカ「ジュー」 その後 グリ「おら〜!わきがあまい!もっと素早く!あ〜んもう」 ゼニ「ドレイかゼニ」 そして グリ「よ〜し完璧だ!次の街へGO!」 ☆ニビシティ☆ グリ「ここにはジムってやつがあるらしいね」 ジム エリートトレーナー(以下エリ)「まってよなぁ」 グリ「なっなんでここにトレーナーが?」 エリ「ジムトレーナーと言うのだよ!勝負だ! いっけー!サンド!」 グリ「行くんだ!ピカチュウ!」 エリ「はっはっは。電気は効かないぞ…ばたっ え?なぜ?」 グリ「唯一のノーマル技 でんこうせっかをわすれてない?」 エリ「ぎくっ」 グリ「それでもエリートかい?」 エリ「うぐぐ…いっけー!ディグダ!」 グリ「いけー!ゼニガメ」 エリ「ひっかく!」 ディ「うおぉぉるぃやあぁぁ」 ゼニ「ゼニ―」 グリ「あきらめるな!あわ!」 ディ「まじ〜よ〜あわ食べちゃった!…ばた」 エリ「やべ〜毒死した。」 グリ「きみがリーダー?」 タケシ「そうさ それでは…いきますか」 ジムリーダー タケシに勝てるのか? つづくかも(ぉぃ |
たくし | #7☆2004.02/29(日)13:33 |
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ポケモンリーフグリ〜ンファイアレッド発売だ〜 レッド「パーティがあるのはここか?」 グリ「今日はいろんな人を招待しました。」 コジロウ(以下コジ)「この肉うまいな、二ャース」 二ャース「そうかニャ〜?まずいような気がするニャ〜」 ムサシ(以下武蔵)「まだ乾杯してないでしょ〜」 グリ「そしてキングコラッタもね ちなみにあとでバトルトーナメントがあるよ〜 それではあとで」 |
たくし | #8★2004.04/24(土)09:53 |
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グリ「雨がふってきたので中止!」 武蔵「だったら」 コジ「ここにいるポケモン全部イタダキ!」 グリ「なに!」 グリ「いけピカチュウ!10万ボルト」 ニャース「いつものように電撃対策はバッチリニャ」 コジ「それってアニメの台詞だったような…」 ニャース「ドーデモいいニャ!」 武蔵「逃げられたわよ!」 コジ&ニャース「え!」 その時 グリ「そういえばジム戦してたんだ!」 タケシ「いけ〜っイシツブテ!岩石封じ!」 グリ「え?そんな技聞いたことないけど」 タケシ「友達のツツジから教わった技だ!」 ゼニ「ゼニ〜〜」 グリ「泡だ」 ゼニ「ゼーニョー」 イシ「ガッセー…バタ」 グリ「うちは育て方が違うんでね(9レベルだけど)」 タケシ「ぐぬぅ〜ゆけ〜オムナイト」 オム「オゥムオム」 タケシ「やばい寝てる!」 グリ「グレーバッチゲットだぜ!」 どんどん続くカモ(マテ |
たくし | #9☆2004.04/24(土)10:08 |
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よーしお月見山についたぞ! グリーンはお月見山に来ていた。 グリ「入るぞ〜」 20分後 グリ「迷っちまった〜 あっ、地図があった!」 ゼニ「ゼニ!(なに世界地図持ってきてんだよ)」 山登りのジジィ「迷ったのかな?勝ったら教えてあげる! ゆけ〜ジョニー」 |
たくし | #10★2004.06/25(金)18:31 |
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ジョニー「ガッセッ」 グリ「イシツブテか。行け!ゼニガメ」 ジジィ「地震!」 グリ「んにょほ〜。」 ジジィ「ふっふっふ。それなら水技もできまい。」 グリ「キサマはどうなるんだよ。」 ジジィ「あ。」 ゼニ「ゼニ、ゼ〜ニゼニ。(このままじゃ山が崩れる)」 グリ「こんなこともあろうかと思って、穴ぬけのヒモ をさっき買ったんだ。」 キュイーン ゼニ「ゼニ?(あのおじさんは?)」 グリ「崩れているときヒモを売ったよ。」 ゼニ「ゼーニー。(荷物がなーい)」 グリ「大丈夫!崩れているとき食料と双眼鏡と テントとランプとスーパーボールと技マシン12をかったから」 ゼニ「(崩れた5秒間でそんな売り買いできるのか?)」 ハナダシティ グリ「お!ここもジムがあるのか!早速行こう」 5分後 グリ「負けたヨォー」 カイパン「あさって出直しなー」 ピカ「…」 カイパン「ピカチュウ、相性いいのに やられたのも無理ないぜ。レベル低いしヨォ 電気技使わないしヨォ 能力低いしヨォ 技ぜんぜん覚えてないしヨォ それに…」 ピカ「……ピキ」 ピカ「ビカ〜ビガビガビガビガー」 グリ「ピカチュウ!おちつけ」 ジム「ドガ〜ン」 町の人「なんだなんだぁ?あ〜っ は ハナダシティの仏像が〜〜〜」 町の人2「だ、だれがこんなことをー」 オバチャン「うるさいねぇ。びっくりして、イサオ ちゃんのポスター、飛んじゃったじゃないの!」 次の日の朝刊 ハナダの仏像破壊! 隣のデパート転倒! 藤見野 イサオのポスター! 被害総額72億円! つかまったのは27さいの海パンやろうのA! と11さいのG君! 緑のうんめいは? |
たくし | #11☆2004.06/19(土)12:03 |
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グリーン「名前は略さないぞー」 たくし「え〜〜〜っ めんどくさ」 グリーン「…」 たくし「目は口ほどにものを言う( ̄ー ̄)二ヤリ」 はんぺん(本編だろ〜 グリーン「あのなるほどさぁ、最強だよね。」 ゼニガメ「ゼゼ、ゼ〜ニゼニ」 グリーン「こらーっ作者!翻訳してよ」 たくし「ゼニゼニ語がわからないと (掲示板を使うのは)難しい( ̄ー ̄)二ヤリ」 グリーン「ま、いっか」 ピカチュウ「ピカカッカピカ〜(ムッザイだムッザイだ」 ???「へへへ、グリーン。笑ってられるのも今のうちだぜ」 グリーン「ん?」 レッド「おれだよ。俺」 グリーン「あれ、なぁに?その服。」 レッド「実はな、ロケット団にはいったんだ」 グリーン「なんだってー! ロケットだ〜〜ん!…って何?」 レッド「なんだお前!ロケット団も知らないのかよ! とにかくバトルだ!」 グリーン「………………いやだね」 レッド「ちょっとまてよ」 その後 グリーン「ロケット団ってなんだろう?博士に聞こう」 ばかせ「なに〜〜〜〜〜〜〜〜〜っロケットだんにレッドが 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 研究員「うるさいですよ!」 クチバシティ レッド「あ!オジィちゃん!」 ばかせ「ゴルァ。ろ、ロケット団に入っただと!」 レッド「そーだよバトルならしてもいいよ。 2対1でね。」 グリーン「(レッドのやつ、相当ヨユウがあるな。)」 レッド「ゆけ〜っピジョット!」 グリーン「なんかレベル高すぎないか?」 ばかせ「いけーっケンタロス!」 レッド「お、オジィちゃん強いのだしてきたね。」 ばかせ「とうぜんじゃ。なんたって1951年の セキエイ大会優勝だからな。 」 グリーン「(そのころポケモン発売してたっけ?)」 ばかせ「けんたろす!角ドリルじゃ!」 つづかない(ちょっと待てゴルァ |
たくし | #12☆2004.06/20(日)10:38 |
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レッド「そんなもの、きかねーよ」 ばかせ「のしかかりじゃ!」 ケンタロス「タロ!」 ピジョット「ピジョーッ」 レッド「やばいぞ…もどれ!」 ビヨヨヨヨ〜ン レッド「ゆけーベトベトン!」 ベトベトン「ベ〜ド〜ベ〜ド〜」 はかせ「のしかかり!」 ドッカーン レッド「ふぅ〜。なんとかかわせた。」 はかせ「ふっふっふ…ぶくぶくに太ったやつがたかいとこからおちたら・・」 レッド「やばい!」 |
たくし | #13☆2004.06/22(火)16:58 |
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はかせ「そうだ!レッドも暇そうじゃからマサキの 家に行ってみんか?」 そのころ… マサキ「えらいこっちゃ!いきなり壊れてしもうた」 ポケモン転送マシンという機戒がこわれたのだ。 マサキ「どうすりゃいいんかナァ」 転送マシン「ウイ〜ン」 マサキ「しもた!直っちまった!」 レッド「こんにちはぁ」 マサキ「人だ!助けてくれぇ。サンドになってしもた」 マサキ「サンド!サンサーン。サササーン」 ↑レッドにはこう聞こえる レッド「新種だ!顔が人の形をしたサンドだ」 マサキ「ぶつぶつぶつ・・んじゃ、たのんだよー」 マサキは転送マシンに入っていった。 レッド「ん〜…パソコン、面白そうだなあ(聞いてない)」 ポチッ 転送マシン「ウイ〜ン…」 マサキ「ふぅー、助かったわ。お礼に・・ 明後日出航のサントアンヌ号のチケットやるわ。」 レッド「あ、ありがと・・」 ガチャ ???「よっマサキ、元気にしとった?」 マサキ「あっナツミかぁ。最近イヤラシイ 芸能カメラマンになったらしいなぁ」 ナツミ「そんなこと言わんといて!あとさぁ また調子にのってナルホドーいじめちゃったわ。」 レッド「あの、僕はどうなるんですか?」 マサキ「あっ、忘れとった。この人は、カメラマンの ○×なつみさん。…あれ?レッドはどこいったんや?」 レッド「主役が変わりそうだった。…」 つづく たくし「大阪弁難しかったぁ」 |
たくし | #14☆2004.06/25(金)18:17 |
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ハナダジム グリーン「じゃ、いくよ!いけーっゼニガメ」 ???「カァメカメ」 グリーン「あれ?おっかしいなぁこいつ、なんだ?」 カスミ「あ!カメールじゃない!」 グリーン「ん、かめえる?」 カスミ「そう、ゼニガメが進化したの。」 グリーン「へぇ、変わったんだぁ。よろしく!かめえる」 カスミ「んじゃ、バトルの続きを」 グリーン「いっけぇ!かめえる」 カメール「カァメフッシェッ」 カスミ「出てきた瞬間みずでっぽうね。やるじゃない だけどあなたは…わたしには勝てない」 ヒトデマン「テヤッ」 カスミ「ヒトちゃん!れいとうビーム」 ヒトデマン「テヤー」 バーン カメール「カーメー」 グリーン「なんてパワーなんだ」 カメール「ぶるぶる」 カスミ「みずでっぽう」 ドッカーン グリーン「ふっ、楽にかわせるね。」 カスミ「み、みずでっぽうをかわした?」 カメール「カ、カメカメカーメ(あの、おもいっきり 交わせてないんですけど)」 グリーン「くっそー!ばれた…みずでっぽう」 カメール「かぁんめぇえ」 ジム「ドッカーン」 グリーン「やったー!ヒトデマンをたおしたぞ!… あーっ!かめえるもやられてる!」 カスミ「ふふふ、あれでも相打ちなのよ!」 グリーン「ならば・・ピカチュウ!いってくれ!」 つづく |
たくし | #15☆2004.06/26(土)10:37 |
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カスミ「いっけぇーっスターミー」 スターミー「テヨッ」 カスミ「ハイドロポンプ!」 ピカチュウ「ピカァーァ」 グリーン「や、やばい!じゅ、10万V」 ピカチュウ「ピカァーッヂュ〜〜〜」 スターミー「デー」 バタ! グリーン「かっ・・カッタァ」 カスミ「くっそぉ! あなた、強いわね。じゃぁこの、ブルーバッチとわざマシンを あげる」 グリーン「ようし!ブルーバッチゲットだぜ!」 そのころ… レッド「くそう!もうちょっとで勝てたのに」 はかせ「ふふふ、わしにかとうなんぞ10000000000000000000000000年早い!」 レッド「じゅ、10じょ年もいきてられるか!」 はかせ「じゃ、ばいばーい!」 そのころ… グリ−ン「どっちへいけばいいんだ?…あ!リュックに 地図が!」 カメール「カメ、カメメメカーメ(だからそれ世界地図だ)」 町の人「なぁ、セキエイ高原で今度一年間宇宙1のポケモン マスター決定大会があるんだって。」 町の人2「いつ?」 町の人「明後日」 グリーン「う、宇宙一ぃぃぃ!さっそくいくぞ」 町の人1+2「うっひっひっひっひ」 コジロウ「うまくいったな!」 ニャース「大会のポケモン全部いただきにゃ!」 3人「幹部昇進支部長就任いいカンジ!」 セキエイ ???「これより、一年間宇宙一ポケモンマスター決定 戦をはじめようとおもいます。ルールは アニメを見てください(マテ) はじめのバトルは…」 MAYOI VS GRIN ???「やったー!一番最初だー」 グリーン「だれだ?」 マヨイ「はじめまして、綾里 まよいといーまーす。 いくよー!バネブー」 バネブー「ブーブー」 グリーン「いっけー!ピカチュウ」 ピカチュウ「ピッカッチュウ」 つづく |
たくし | #16☆2004.07/03(土)18:40 |
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ドッカーン グリーン「なんだ?」 武蔵「なんだ?と、きかれたら」 コジロウ「答えてあげるが世の情け」 武蔵「愛と真実の悪をつらぬく」 コジロウ「……」 武蔵「………」 ニャース「……」 武蔵「なによ!この「間」は」 コジロウ「なんてゆうんだっけ」 武蔵「わすれるなー!」 サトシ(当時)「ロケット団!なにしにきたんだ?」 武蔵「うわ!ジャリボーイまでいる」 コジロウ「ふっ、このスーパーアストロブラックファイアー 92号にかかっては誰もたおせないのだ!」 ポチッ 92号「ウィーンドッカーン」 みんな「うわーぁ」 ニャース「あれ?ポケモンを奪うんじゃニャカったのかニャ?」 コジロウ「…」 ニャース「図星かニャ」 グリーン「かめえる!みずでっぽう」 武蔵「はははは、水で壊れるわけないでしょ?」 コジロウ「…ネジ1本忘れてた」 ニャース「Noooooo!」 |
たくし | #17★2004.07/15(木)15:06 |
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サトシ「ピカチュウ、10万V」 ピカチュウ2「ぴかぁぁーヂュー」 ロケット団「やなカンジィー…ソォォォナンス」 グリーン「ぼ、ぼくがもう一人いる!」 サトシ「お、おれがもう一人いる!」 そんなこんなで(どういうことだ)サトシと仲間になりました。 そのころ… シルフカンパニー イブクロ「なにやら、グリーンとサトシっちゅうやつが われわれを狙ってるという噂をきいた」 下っ端「それで、私たちにどうしろと?」 イブクロ「じゃまする前にしまつしてくれ」 下っ端「わかりました、イブクロ中佐」 そのころ… マチス「このマチス少佐をたおすなんてミーには 1000年はやいのヨ」 グリ&サトシ「ぐぅぅ」 その夜 グリ&サトシ「ひっひっひ、バッチ盗んじゃった」 グリーン「だけど、こんなことしていいのかな」 サトシ「いいのいいの。カタイこといわない」 グリーン「そういえば次に近いジムは?」 サトシ「えっと、サントアンヌごうでグレン島だ! だけど、チケットがない」 グリーン「だいじょうぶ。あるよ」 サトシ「じゃ、さっそくいこー」 |
たくし | #18★2004.07/14(水)20:26 |
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したっぱ「やれやれ、やっとみつけたよ」 サトシ「だれだ?キサマら」 したっぱ2「3日かかったからな」 したっぱ3「3日間のまず食わずでたおれそうだ」 したっぱ4「あいつら逃げちまったぞ!」 みんな「え〜〜〜〜!」 したっぱ5「おいかけろ!」 サントアンヌ号 サトシ「さっきのおっさんの服装みたことあるような…」 グリーン「ひとちがいだよ」 したっぱ4「攻撃だ」 サトシ「なにっ…そうか、やってやろうじゃん」 |
たくし | #19☆2004.07/15(木)15:04 |
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したっぱ3「ゆけっベトベター」 ベトベター「ベット」 サトシ「バタフリー!きみにきめた。 ねんりき」 キュイ〜ン ベトベター「べ〜」 したっぱ3「くそう」 隣では したっぱ1「ゆけっキモリ」 キモリ「キャモー」 グリーン「ピカチュウいけー電気ショック」 ビビビビビ したっぱ1「草タイプに電気技など聞かぬ。ギガドレインだ」 キモリ「キャ〜モ〜〜〜〜」 ピカチュウ「ピカァー」 したっぱ1「ふふふ、この薬を使ってと」 ピカリーン グリーン「な、なんだ?」 ジュプトル「シャーモ」 キュイ〜ン したっぱ1「な、なんだ?」 グリーン「隣でバタフリーがねんりきをしてるんだよ」 したっぱ1「く、くそう…ってジュプトル倒れてるよ」 したっぱ2と4「今度はダブルスバトルだ」 グリーンとサトシ「へ?」 サトシ「なにそれ?」 グリーン「意味が分からないよ」 したっぱ2「ポケモンを2匹出して戦わせるの!」 したっぱ4「んじゃ、さっそく…いけ!ガルーラ」 したっぱ2「ゆけーぃユンゲラー」 |
たくし | #20☆2004.08/29(日)10:38 |
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そのころレッドは… レッド「あーあ、じいちゃんに言われてR団は抜けたけど… どうしよっかなぁ……ん?」 看板「ポケモンコンテストクチバ大会」 レッド「………よし、やってみるか!」 グリーンの方は… グリーン「いけ!かめえる」 サトシ「ピカチュウ!君に決めた!」 |
たくし | #21★2004.09/20(月)14:27 |
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したっぱ4「ふみつけだ」 ガルーラ「ガルガルガル」 ドスーン カメール「カメー」 グリーン「ひっくり返っちゃった!」 そのとき 乗客「なんだなんだ?すごい音がしたが」 モリ刑事「どうしまし…ロケット団!みつけたぞ」 したっぱ1「おまえのせいだ」 したっぱ4「すまん」 したっぱ3「とにかくいったん退却だ」 みんな「オウ」 したっぱ2「ユンゲラー出した意味ないやん」 タタタタタタ… モリ刑事「ふぅ、おいつかん…ん? あ、ブリーン君とサトシ君、だいじょうぶかい?」 サトシ「え?なんで俺の名を?」 モリ刑事「最近ジムバッチをどんどんあつめてる子がいる らしい。その子がブリーンくんとサトシ君という名前らしい。 そしてその子ににてるからだよ」 サトシ「そんなに俺たち有名だったんだ」 グリーン「…………」 モリ刑事「どうした?」 グリーン「僕の名前はブリーンじゃない+3つめは盗んだもの だし」 サトシ「え?おまえ、ブリーンじゃなかったんだ」 グリーン「と、いうと?」 サトシ「ずっとブリーンだと思ってた」 グリーン「なに〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 つづく |
たくし | #22☆2004.09/20(月)15:06 |
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ポーンパーンピーンパーン アナウンス「えーただいまグレン港に到着いたしました」 グリーン「プンプン」 サトシ「まぁまぁそうムクれるなって、グリーン。 お、ついたみたいだぞ」 グリーン「ふぅ、やっとついたよ」 ☆グレン☆ グリーン「ふぅ、酔わなくて良かった」 サトシ「まて、これからおりるからな…う、うわぁ」 ドッポーン グリーン「なにやってんだよ」 サトシ「うわぁ、ビショビショになっちまったじゃねーか」 グリーン「見てられないよ」 そのころ… 実況「エントリーナンバー4、レッド選手のリザード、 かえんほうしゃをしました」 審査員「実に美しい。もじもつくれるとは…4点!」 客「ザワザワザワ」 実況「おっと、おきゃくさんの◎ポイントが30をこしたぁ 追加6ポイントォ。……これでアピールタイム 終了」 審査員「えっと、これとこれで…優勝は、レッド選手の リザード!」 客「ザワザワザワ」 レッド「オッケー!よくやったぞ、リザード」 リザード「ザードザド!」 続く |
たくし | #23☆2004.10/06(水)19:52 |
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レッド「ふぅ、友達からもらったリザード、つかえるな」 町の人「うわ、レッドってひと、全部門優勝じゃないか!」 レッド「すこしはオレも人気者ってわけだな」 そのころセキエイ高原… ???「ふふ、このオレに勝負を挑むのなんて、 10年早い!」 カイリュー「ぐおーん(そうだそうだ)」 イブクロ「くそ、アーボック、どくどくのキバ!」 アーボック「シャーボック」 ぐさっ ???「なに!?カイリューのくそかたいひふにささるとは…そろそろ本気を出すかな?」 イブクロとワラビモチ「ボス、このままではまけます、あの・・えと・・ い、いっしょにたたかってください!」 サカキ「よし、わかった。いくぞ、ワタル!」 ワタル「ふふふ」 サカキ「いけ!ゴローニャ!」 ゴローニャ「ゴロォ〜ニャ」 ワタル「はかいこうせんだ」 サカキ「まるくなる」 ドドドドド… カッ イブクロ「はかいこうせんの影響で爆発をおこしやがった」 ワラビモチ「すごい衝撃波だ…」 シュウ〜〜 ワタル「よく耐えやがった」 サカキ「よし、ころがるこうげきだ」 ドドドドド ドカッ カイリュー「カ、カイ…」 ワタル「なに、想像以上のダメージだ!こうなったら、いけ、 まき散らせ!」 ボボボボボ… サカキ「ふん、火の粉などきかん!ふっとばしてころがるだ」 ワタル「それはどうかな…」 サカキ「なに!」 ゴロゴロゴロ ゴローニャ(よし、わざと火の粉にぶつかってはねかえすぞ) ドッカーン サカキ「なに!」 ワタル「ふふふ…」 |
たくし | #24☆2004.10/09(土)08:21 |
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サカキ「この技は…だいもんじ!」 ワタル「そうだ!…ふふ、ゴローニャはくたばった みたいだし…」 サカキ「まて!カントーは・・カントーは…」 ワタル「ふん!・・カントー全土は四天王が支配する いくぞ、カイリュー」 カイリュー「ぐおーん」 バサバサバサ そのころ… 寂れた研究所 サトシ「なんか変な名前の研究所だな」 グリーン「いっけー!スーパーボール」 サトシ「シカトかよ!」 バシュウ…ピコンピコン…カチャッ グリーン「よし、ベトベターゲット!」 サトシ「!?あいつは…え〜っと」 ポケモン図鑑「ピン、このポケモンは、ドガース」 サトシ「そうか」 グリーン「? なにそれ」 サトシ「これか?これはポケモン図鑑だ」 グリーン「へぇ〜。どこでてにいれたの?」 サトシ「オーキド博士って言う超有名な博士からもらったんだよ 博士のところから旅立った人はまず持っているんだぜ」 グリーン「ということはきみはマサラ出身?」 サトシ「なにをかくそうおれはマサラ2丁目25番地の人間だ」 グリーン「(博士の家のとなりじゃん)あの、ぼくも博士の ところから旅だったんですけど…」 サトシ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 何故もらってねーんだよ」 グリーン「なに!」 |
たくし | #25☆2005.03/24(木)20:53 |
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グリーン「ぐ…グムッ」 サトシ「で、どうする?」 グリーン「トーゼン、R団をつぶして、 ワタルを倒そう」 サトシ「て、いうか、何故俺らはワタルを目の堅きに してるんだ?」 グリーン「…」 サトシ「…」 グリーン「知らん」 サトシ「えぇぇー」 グリーン「まぁ、とにかく博士に聞こう」 … 博士「なにぃ!そんなことも知らんかったのか!」 サトシ「…」 博士「今、この国は2つに分かれておる。それは 資本主義と共産主義といって… これを、冷戦と皆はいっておる。国の西のほうの 代表はワタル。まだ若いが大将の位を持っておる。 東側は独裁政治をしており、R団のボスであるサカキだ。 武力で日本を征服しようと企んでおる。 あっそうじゃ。ワタルのほうは民主主義で…」 グリーン「(長ェ)」 博士「わしは、議会のあるワタルを、応援するぞ。」 グリーン「ふぅ、終わった…」 サトシ「って、もう21時かよ!」 博士「もう寝よう」 博士のいうサカキってやつ、悪者なんだなぁ。 よし、ワタルとも協力して、サカキを倒そう。 …zz たくし「いちおう、すっきりさせたいので、やや 強引に終わりにして、一からやりなおそっかなと(マテ) でも、それはだめなので話と人物は引き継ごうかと。 正直、この書き方はヤバイほど書きにくいです。 とゆーわけで、第一章 終わり(蹴) |
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