ぴくの〜ほかんこ

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連載[1146] 完全なる思いつき短編集

チャック #1☆2008.01/24(木)20:10
こんです。チャックです。
ジッパーでもファスナーでもないです。
チャックです。(はいやめ)思いつきで短編集でも書こうかなと思いまして。ええ。
とりあえず第一話。

第一話〜機械壊し名人〜

さていきなりだが始まったようだ。
ああ俺はこの回の主人公リュウのパートナーポリゴンZのロードである。特性がダウンロードだからロードなのだそうで。
まあそんなことはどうでもいい。
問題は主人だ。
俺に落ちてたプログラム的なもの全部試す!
俺がおかしくなる!修理屋的な人は大変だよ。(^^;)
まあこの町が研究所だらけでプログラムがおちやすい。
って行ってるそばからキター。(顔文字略)
リュウ「ロードやーい。これ試してみなよー。」
もう我慢できん。逃げる!
でも主人はこの地方一足が速い。
俺なんぞすぐに追いつかれた。
しかも二つ持ってやがるよあの野郎。
ってぎゃあー!(プログラムダウンロード中)
dshるysgヴゅgれすyvgねgwsg!
リュウ「あ、また壊れた。ポケセン〜♪」
修理中。
修理屋「直ったよー。」
リュウのやつパソコンで俺に異常ないか確認してやがる。
「バチッ。」
(/| ̄▽)/ゲッ!
「ボッカァーン!」
度わあー!
パソコン爆発させやがった。
あの機械音痴め。
なのに無傷って。
ある意味すごい。
あ。もうひとつのを試してきやがt
うぃーん。
(問答無用かよおい。)
あれ?何も異常ないな?
リュウ「あったり前ジャン。破壊光線の技マシンだもん。」
_( -”-)_セーフ!
危ない危ない。
ん?待てよ。
こいつなんで技マシン正常に使える?
( ̄へ ̄|) ウーム
ま、いっか。
しかし、この後技マシンをまた試された俺は故障し、破壊光線も忘れてしまった。
その後もリュウの機械音痴は変わらない。
まだまだ苦労するはめになりそうだ。(ノ_-;)ハア。
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チャック #2☆2008.01/25(金)22:59
第二話〜タワー〜
(注)この回にはポケモンの「死」があります。
   あらかじめご了承ください。
さて始まりました第二話。
僕はタクヤと申します。(作者のプレイヤー名)
(まあエコヒイキするつもりはありませんが)
で、今バトルタワー(新築)のシングルに挑戦しようというわけで。
手持ちにリーフィアとトゲキッスとバクーダを入れていざ出陣!
〜1分後〜
ま、マケタァ〜(泣)
もういいや、手持ち変えていこう。(早いなおい)
マタドガス
マルマイン
ジュペッタ
よーし、いくぞー!
(ここから一分後のところまで戻り、手持ちを勝手に変えるとエンドレスです)
ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ
モウイヤッ!
カエル!
ヤルキナクシタ!
エーン!
タスケテー!(謎)
{助けてあげましょうか?(何)}
ェ!
ウソ!
{カタカナでしゃべらなくても(汗)}
誰?名前は?
{アグノム。僕はアグノム。}
アグノム…
{パートナーになろうか?僕は強いと思うけど?}
   ウン。
ってなわけで、アグノム、ジュペッタ、バクーダ。
ジュペッタや、バクーダも強かった。
でも、アグノムはもっと強かった。
そして、99連勝をして、後一勝…(早っ)
ポケモンマスターとの勝負ができる時だ。
勝てばポケモンマスター。
ジュペッタの道ずれで2対2にして、バクーダがぎりぎりで踏ん張り耐えた。
―ついに残り一体―
マスター「くっそーぉぁぁ!いけぇっ!ダークライィ!」
え?いいの?出して。
いいみたい。(マジかよ)

さすがのアグノムもあくタイプにはかなわない。
バクーダは瀕死寸前だ。
どうしよう…
そのうちにもうアグノムでさえ瀕死寸前。
と、突然アグノムの体が光りはじめた。
{パートナーになってくれてアリガトウ。ポケモンマスターになってもがんばってね。}
アグノム、お前まさか
やめろー!
{サヨウナラ。}
「ドカァーン!!」
それはアグノムが僕の幸せを願い放っただいばくはつだった。

アグノム。

アグノムゥー!
そこにあるのはアグノムの残骸だった。
〜一年後〜
あの後、僕はポケモンマスターとして名を売っている。
でも、それはアグノムのおかげ。
家にはアグノムの仏壇がある。
僕はアグノムのことを一生忘れない。
ただ、僕がバトルに勝つと、どこからともなく、
{オメデトウ。}
とアグノムの声で聞こえるのはなぜだろう。
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[1146]

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