チャック | #1☆2008.01/24(木)20:10 |
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こんです。チャックです。 ジッパーでもファスナーでもないです。 チャックです。(はいやめ)思いつきで短編集でも書こうかなと思いまして。ええ。 とりあえず第一話。 第一話〜機械壊し名人〜 さていきなりだが始まったようだ。 ああ俺はこの回の主人公リュウのパートナーポリゴンZのロードである。特性がダウンロードだからロードなのだそうで。 まあそんなことはどうでもいい。 問題は主人だ。 俺に落ちてたプログラム的なもの全部試す! 俺がおかしくなる!修理屋的な人は大変だよ。(^^;) まあこの町が研究所だらけでプログラムがおちやすい。 って行ってるそばからキター。(顔文字略) リュウ「ロードやーい。これ試してみなよー。」 もう我慢できん。逃げる! でも主人はこの地方一足が速い。 俺なんぞすぐに追いつかれた。 しかも二つ持ってやがるよあの野郎。 ってぎゃあー!(プログラムダウンロード中) dshるysgヴゅgれすyvgねgwsg! リュウ「あ、また壊れた。ポケセン〜♪」 修理中。 修理屋「直ったよー。」 リュウのやつパソコンで俺に異常ないか確認してやがる。 「バチッ。」 (/| ̄▽)/ゲッ! 「ボッカァーン!」 度わあー! パソコン爆発させやがった。 あの機械音痴め。 なのに無傷って。 ある意味すごい。 あ。もうひとつのを試してきやがt うぃーん。 (問答無用かよおい。) あれ?何も異常ないな? リュウ「あったり前ジャン。破壊光線の技マシンだもん。」 _( -”-)_セーフ! 危ない危ない。 ん?待てよ。 こいつなんで技マシン正常に使える? ( ̄へ ̄|) ウーム ま、いっか。 しかし、この後技マシンをまた試された俺は故障し、破壊光線も忘れてしまった。 その後もリュウの機械音痴は変わらない。 まだまだ苦労するはめになりそうだ。(ノ_-;)ハア。 |
チャック | #2☆2008.01/25(金)22:59 |
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第二話〜タワー〜 (注)この回にはポケモンの「死」があります。 あらかじめご了承ください。 さて始まりました第二話。 僕はタクヤと申します。(作者のプレイヤー名) (まあエコヒイキするつもりはありませんが) で、今バトルタワー(新築)のシングルに挑戦しようというわけで。 手持ちにリーフィアとトゲキッスとバクーダを入れていざ出陣! 〜1分後〜 ま、マケタァ〜(泣) もういいや、手持ち変えていこう。(早いなおい) マタドガス マルマイン ジュペッタ よーし、いくぞー! (ここから一分後のところまで戻り、手持ちを勝手に変えるとエンドレスです) ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ モウイヤッ! カエル! ヤルキナクシタ! エーン! タスケテー!(謎) {助けてあげましょうか?(何)} ェ! ウソ! {カタカナでしゃべらなくても(汗)} 誰?名前は? {アグノム。僕はアグノム。} アグノム… {パートナーになろうか?僕は強いと思うけど?} ウン。 ってなわけで、アグノム、ジュペッタ、バクーダ。 ジュペッタや、バクーダも強かった。 でも、アグノムはもっと強かった。 そして、99連勝をして、後一勝…(早っ) ポケモンマスターとの勝負ができる時だ。 勝てばポケモンマスター。 ジュペッタの道ずれで2対2にして、バクーダがぎりぎりで踏ん張り耐えた。 ―ついに残り一体― マスター「くっそーぉぁぁ!いけぇっ!ダークライィ!」 え?いいの?出して。 いいみたい。(マジかよ) さすがのアグノムもあくタイプにはかなわない。 バクーダは瀕死寸前だ。 どうしよう… そのうちにもうアグノムでさえ瀕死寸前。 と、突然アグノムの体が光りはじめた。 {パートナーになってくれてアリガトウ。ポケモンマスターになってもがんばってね。} アグノム、お前まさか やめろー! {サヨウナラ。} 「ドカァーン!!」 それはアグノムが僕の幸せを願い放っただいばくはつだった。 アグノム。 アグノムゥー! そこにあるのはアグノムの残骸だった。 〜一年後〜 あの後、僕はポケモンマスターとして名を売っている。 でも、それはアグノムのおかげ。 家にはアグノムの仏壇がある。 僕はアグノムのことを一生忘れない。 ただ、僕がバトルに勝つと、どこからともなく、 {オメデトウ。} とアグノムの声で聞こえるのはなぜだろう。 |
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