ネオン | #1★2008.12/27(土)13:03 |
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〜第1章〜 ポケモン☆ハイスクール・転校当日 キーンーコーン ミロカロス先生「おはようございます。今日はこの1−Z組に 転校生が来ています」 みんな「やったー!」 ミロカロス先生「では、転校生のシャワーズさんです!」 ガラッ シャワーズ「はじめまして、シャワーズです。前は田舎の高校に通ってました。これからは、よろしくお願いします」 ミロカロス先生「質問があれば、休み時間に話して下さい」 あたしは、シャワーズ。住み慣れた田舎から離れ、都会に引っ越すことになった。 ミロカロス先生「シャワーズさんは、まだわからない事がたくさんありますので、学級リーダーのアゲハントさんの隣の席で」 アゲハント「わかりました!」 あたしの席はリーダーのアゲハントの隣だった。 アゲハント「はじめまして、アゲハントです。わからない事があったらきいてね!放課後、学校を案内してあげる」 シャワーズ「わかった。ありがとう」 これがあたしとアゲハントの出会いだった。 ☆休み時間☆ 最初に話しかけてきたのはアゲハントだった。 アゲハント「ねえ、シャワーズの通ってた学校ってどんな所だったの?」 シャワーズ「田舎だったから、ここよりボロくて、机とかも人数分無かったの」 ネオラント「私はネオラント。趣味は水泳。シャワーズの趣味はなんですか?」 シャワーズ「あたしの趣味は部屋の模様替え」 ブーバー「俺はブーバー、エレブーよりも成績がいいんだぜ!」 エレブー「オレッちはエレブー!ブーバーよりも運動神経がいいんだぜっ!」 シャワーズ「あたしはブーバーの方がいいな」 エレブー「ガーン!」 シャワーズ「だって、電気タイプ苦手なんだもん」 ここは思ってたのより楽しい高校。 アブソル「ちょっとごめんなさい」 シャワーズ「?」 アブソル「シャワーズさん、あなたにはきっといつか、わざわいが襲い掛かってきます。そのわざわいを振り切れるようにその時は僕の力をお貸しします」 アブソル君は未来を予知する能力があるらしい。 キーンコーン ☆放課後☆ アゲハントは学校を案内してくれた。 アゲハント「どうだった?今日の感想は?」 シャワーズ「うん。いろいろ不安なことはあったかな。みんなと仲良くなれるかなとか、いじめらんないかなとか。でも、そんなことないみたいでよかった」 アゲハント「それならよかった!」 明日からは楽しく過ごせるかなぁ? |
ネオン | #2☆2008.11/23(日)12:00 |
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〜第2章〜 バリグメギカゴ現る ズドン! ルクシオ「なんですか?!この地響きは!」 地響きとともにみんなの視線は自然と窓を見た。 あたしも自然とみんなにつられて窓を見た。 チェリム「なに!あんたたちは!」 ???「我々は通称、悪のポケモン」 ???「自称だと思う」 ???「なんだと!このばかグレイシア!」 グレイシア「だってほんとーは、悪の組織だもーん!」 ミロカロス先生「貴方たち、授業の邪魔しないで下さーい!」 ドカン! ミロカロス先生のハイドロポンプだ! ???「なんだあの怪力ハイドロ女は!」 グレイシア「やーい、ボスのバーカ!」 ボス「ボスに向かってなんて口の悪い聞き方だ!」 変なやつらはどこかへいってしまった。 ☆帰り道☆ あたしは帰り道が途中まで一緒のアブソルとエレブーで帰っている。 シャワーズ「結局、今日現れた奴らは何なのかな?」 エレブー「たぶんあいつら、シャワーズを狙ってるぜ!あいつら今日始めて見たからな」 アブソル「きっとわざわいも、その人たちとシャワーズさんと関係があるんですよ」 シャワーズ「あたしは知らないよ。あんな奴ら」 ざっ! ???「よう。シャワーズ」 シャワーズ「あんたたち、さっき・」 グレイシア「そう。さっきの・」 シャワ&グレ「ハイドロ負け軍団!」 ???「そう、まさにさっきって!こらー!」 グレイシア「怒るとシワ、増えるよ」 ???「うるせー!」 アブソル「何なんですか、貴方たちは」 ???「私はバンギラス。シャワーズを倒しにきた」 グレイシア「私はグレイシア。かんぶよ」 バンギラス「かんぶはもう一人いて基地に残っているメンバーの世話をしている」 あたしはこの人たちが何を言っているかわからない。 エレブー「基地ってどこにあるんだ?」 バンギラス「東の洞窟…あ!」 グレイシア「ボス!」 バンギラス「しまった!ではさらばだ!」 バンギラスたちから基地を聞き出すことはできなかった。 アブソル「これから大変なことになりそうですね」 エレブー「覚悟しとこーゼ!」 シャワーズ「エレブーの家、すぎたよ」 エレブー「え!」 エレブーのいうとおり、覚悟しなきゃね。 |
ネオン | #3☆2008.11/24(月)11:14 |
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〜第3章〜 水の思い出 ガラッ アゲハント「あっ、おはよーシャワーズ!」 シャワーズ「おはよ」 あたしの朝の登校は8:00。アゲハントはとっくに来ている。 ミミロップ「おはようシャワーズ」 ガシャーン! ミミロップ、こけちゃった。ほんとーにおっちょこちょいなんだから! チルタリス「大丈夫!?」 アゲハント「クスクス(><)」 ミミロップ「笑うな〜!」 チルタリス「きゃはははっ!」 ミミロップ「チ〜ル〜タ〜リ〜ス〜」 ドカーン! あっ、ひざげりだ! チルタリス「痛いよ〜お」 チルタリス、泣き虫なんだから! シャワーズ「!」 あたしは廊下に誰かの視線を感じた。 ???「あっ、あの。シャワーズさんですか?」 シャワーズ「そうだけど」 ???「あっ…あの、少しお話させてください」 あたしはゴーインに廊下に出された。 ???「あの、友達になってください!」 シャワーズ「別にいいよ」 ???「ありがとうございます!わたしはキルリアと申します」 シャワーズ「よろしく、キルリア」 キルリア「早速なんですけど放課後、いいですか?」 シャワーズ「いいよ」 キルリア「やったー!では、放課後プールサイドでまってますね」 シャワーズ「わかったよ」 あたしはキルリアと放課後、会うことになった。 所かわって バリグメギカゴ基地 バンギラス「なんと我々バリグメギカゴに!」 グレイシア「新メンバーが到着です!」 ???「バンギラス様、よろしくお願いします」 グレイシア「リーフィアも挨拶したラー。ボスも」 バンギ&リー「お前もだろーがっ!」 グレイシア「私はもうしたもーん!」 バンギラス「新人さん、こいつ知ってますか?」 ???「知らない」 グレイシア「ギクッ!」 バンギ&リー「ちゃんとすれー!」 ☆放課後☆ 放課後、あたしは言われたとおりプールサイドへ行った。 キルリア「あっ。シャワーズさん、ここです」 シャワーズ「話って何?」 キルリア「実はわたし、海で死に掛けた事があるんです」 シャワーズ「?」 キルリア「そのときに助けてくれたのはサンダースなんです」 シャワーズ「へぇ、あのサンダースが」 キルリア「その時、わたしは決心しました。今度はわたしがサンダースを助けようって。でも、もう無理かも」 シャワーズ「なんで?あと2・3年一緒なのに」 キルリア「わたし、転校するんです」 シャワーズ「え」 キルリア「今日友達になったばかりなのにごめんね」 シャワーズ「そっかー。でもサンダースを助けなくてもいいんだよ」 キルリア「え?」 シャワーズ「転校先で誰かを助ければいいよ」 そのときだった。プールの中に誰かいる。赤いポケモン? ジャパーン! シャワーズ「もしかして」 キルリア「ごめんなさい」 シャワーズ「ここ、♂のプールじゃない!」 ブーバー「あれ?なんでシャワーズが?」 シャワーズ「あんたこそ!何で炎タイプが水に!しかも放課後に」 ブーバー「俺は将来、水泳選手になるんだぜ!」 キルリア「・・」 シャワーズ「水温12度、プール禁止だよ」 ブーバー「それはシャワーズが冷凍ビームしてるからだろー!」 これはキルリアにとって思い出になった1日だった。 |
ネオン | #4☆2008.11/25(火)16:34 |
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〜第4章〜 バリグメギカゴの作戦パート1 やったー! 今日はゴールデンウィークだ!友達と遊ぶ約束をしている。 アゲハント、ブーバー、エレブー、もしものためにアブソル。 そこに、ブーバーの友達のヌケニン。あたしはヌケニンに初めて対面することになる。 ピンポーン・・ エーフィ「ハイ、こちらイーブイの進化系家族(?)です」 アゲハント「シャワーズのクラスメートです。アゲハントと申します」 エーフィ「シャワーズ、あんたの友達だよー」 シャワーズ「はーい」 アゲハントたち「おはよー(うございます)!」 シャワーズ「おはよう」 エーフィ「気をつけてね」 ???「ふーん。あいつら集まるのか。ちょうどいい」 ☆午前10時ごろ☆ シャワーズ「そーいやブーバー、ヌケニンは?」 ブーバー「はりきって午前2時に出てったんだって」 シャワーズ「はぁ!?」 エレブー「ヌケニンって本当に何考えてんのかわかんねー!」 アブソル「なんか雲行きが怪しいですよ」 ザー! アゲハント「あ・あめだっ!」 ピカッ! ブーバー「雷までー!」 エレブー「イエーイ!」 ブーバー「あ?あれ、ヌケニンじゃね?」 ???「お前、俺様たちの仲間になんねーか?」 ヌケニン「え?」 ???「バンギラス様が見込んでんだよ。お前を」 シャワーズ「サンダース!あんたそんなことするポケモンだったの!」 エレブー「お前は教室ではあんなに優しかったじゃん!」 アブソル「いいえ。あのサンダースはハイスクールのサンダースではありません」 シャワーズ「え?」 ???「まったく。その通りだよ」 シャワーズ「じゃあ、あんたは誰!」 ???「確かに俺様もサンダースだ。でもそこら辺のサンダースとはカクが違う」 シャワーズ「暗くてよくわかんなかったけど、あんた色違いサンダース!?」 サンダース「そう。色違い」 ブーバー「ヌケニンッ!大丈夫か!?」 ヌケニン「うん。大丈夫」 サンダース「もう少しで仲間に入れられそうだったのに」 エレブー「ヌケニンを帰せ!」 サンダース「邪魔者は始末にかぎる」 シャワーズ「!」 ビビッ! 10万ボルト! エレブー「アブねー!シャワーズ」 シャワーズ「エレブーありがとう!」 サンダース「カミナリ!」 ドカーン! シャワーズ「とけるっ!」 あたしは間一髪かわせた。 アブソル「かまいたち!」 サンダース「そんなモンきかねぇーよ!」 しゅっ さすが・・素早さ高いな・・。 アゲハント「にほんばれ!」 サンダース「あぁ!カミナリが当たりずらくしたな!」 アゲハント「ソーラービーム」 サンダース「おっと!もうここまでだ!お前らをかまっているヒマなんてこっちにはないからナッ!ヌケニンも仲間にできなかったし、シャワーズ達も倒せなかったし!」 サンダースはどっかへ跳んでった! エレブー「ブーバー戦ってない」 ブーバー「え?俺風邪ひいちまったみたいで・・」 アゲハント「だったら家で寝てろー!」 シャワーズ「昨日放課後にプール入ったからだろー!」 ブーバー「ヌ・・ヌケニンがどうしてもいこうって」 ヌケニン「そんなこといってません」 ブーバー「・・」 シャワーズ達「・・」 ブーバー「ごめんナさーいっ!」 シャワーズ達「まてー!」 いろいろあったけど不思議な1日だった。色違いの悪者、サンダースにも会ったし。バンギラスの仲間なのかな? |
ネオン | #5☆2008.11/26(水)16:58 |
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〜第5章〜 基地の手がかりを探せ! 今日は特別、ゴールデンウィークの2日目。 バリグメギカゴの基地を探そうと思っている。 集まったメンバーはアブソル、エレブーとあたし・・。 アブソル「バンギラスの証言によると{東の洞窟}って言ってました」 シャワーズ「でも、そこどこかわかんない!」 エレブー「そこはオレッちがよく知ってるぜ!」 アブソル「でも横穴がたくさんあるんですよ」 シャワーズ「へ〜」 アブソル「まずはそこを突き止めないと・・」 エレブー「じゃあまずはそこにいってみようぜ!」 あたしたち3人は東にある洞窟へ向かった。 ☆東の洞窟☆ アブソル「あれ?」 エレブー「なんか雰囲気かわってねぇ!?」 横穴増殖してるらしい。 シャワーズ「寒い洞窟だね」 アブソル「洞窟ですからね・・」 エレブー「どっかから笑い声聞こえる」 ワハハハ・・ バリグメギカゴ基地 バンギラス「あ〜!メガヤンマッ!ご飯をこぼすな!」 メガヤンマ「あ〜?」 ラフレシア「しょうがないですよ!メガヤンマは赤ちゃんなんですから」 リーフィア「ラフレシア、お味噌汁こぼしてます」 グレイシア「しょうがないじゃーん!ラフレシアはまだガキッ子なんだからー!」 サンダース「・・」 グレイシア「てか、サンダースおとなしすぎっ」 ゴース「グレイシアうるさい」 リーフィア「私も賛成、うるさい」 バンギラス「愉快でいいじゃないか!」 シャワーズ「笑い声、めっちゃ響いてる!」 アブソル「あっちのほうからですね」 エレブー「いってみるか?」 アブソル「それはやめたほうがよろしいかと・・」 エレブー「そう?」 シャワーズ「なんかアブソルでかいと思ったら。アブソル毛たててない?」 アブソル「え?い・・いや、あのー」 エレブー「ほんとだっ!ふかふかしてる!」 アブソル「そんな。寒いから自然とたっちゃうんです」 シャワーズ「みずでっぽう!」 バシャーん エレブー「こんどはペタンコになったー!」 アブソル「皆さん、僕で遊ぶのはやめてください!」 エレブー「いいジャねーかよ」 シャワーズ「うける!」 エレブー「しゃしんとろーぜ」 アブソル「やめてください」 パシャ! シャワーズ「いい記念になったね!」 エレブー「ああ!」 アブソルにとっては最悪な記念だった。 しかもエレブー、何でカメラ持ってたの? |
ネオン | #6☆2008.11/28(金)17:15 |
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〜第6章〜 ポジティブ・ネガティブ チェリムの悩み ザー 今日は雨・・ キーンコーン ミロカロス先生「おはようございます」 みんな「おはようございます」 チェリム「…」 ミロカロス先生「どうしました?チェリムさん」 チェリム「・・」 シャワーズ「(え!あの明るいチェリムが?)」 あぁ、そうか。花閉じちゃったんだ。ネガフォルムのチェリム。はじめて見た。 アゲハント「いつものチェリムさんらしくないです」 ブーバー「(シャワーズ、あいつは2重人格なんだぜ!)」 シャワーズ「(えぇ!そうなの!?)」 ミロカロス先生「はい。それでは授業に入りましょう」 ☆休み時間☆ シャワーズ「ねぇ、どうしたの?」 チェリム「・・」 エレブー「なーに自信なくしてんだよ」 シャワーズ「ブーバー、にほんばれしてくんない?」 ブーバー「いいぜ!」 キランッ! チェリム「ありがとう!」 シャワーズ「んで、さっきのことだけど・・」 チェリム「うん。いいよ」 エレブー「?」 チェリム「あたしは2重人格、ポジとネガでうまく構成してるの。でもハイスクールに入学してからうまくいかなくなっちゃったの。それでこれからどうしていいか・・」 シャワーズ「ふ〜ん。あたしたちにできることがあれば協力するよ!」 チェリム「ありがとう!じゃあ・・」 あたしはチェリムから作戦を聞いた。 ☆作戦実行、放課後☆ ザー シャワーズ「チェリム。そこをどきなさい」 チェリム「・・」 エレブー「はやくどけろよ!」 ドカッ! これって・・いじめじゃない? ブーバー「火炎放射!」 チェリム「・・」 アゲハント「あんたなんかこの学級にいなくてもいいし」 チェリム「(ど・・どうしよう)」 ???(チェリム!チェリム!) チェリム「(だれ?)」 ???(私を守ってね!) チェリム「(その声はパチリス!?)」 パチリス・・。去年亡くなったチェリムの親友。 パチリス(負けないで!チェリム) チェリム「にほんばれ」 キラーン チェリム「ありがとう!あたし、わかった!」 チェリム?「チェリム。貴方は強いの」 チェリム「うん」 チェリム?「ありがとう。ブーバーたち。そしてさようなら」 バッ チェリム?は消えてしまった。 チェリム「あれは貴方たちのいたずらだったんですか〜?」 ヤバイ。チェリムを怒らせてしまった! チェリム「まてー!このヤロー!」 協力したみんな「ごまーん!」 ・・ごまんじゃなくてごめんじゃん! |
ネオン | #7★2008.11/29(土)15:30 |
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〜第7章〜 影が薄い仲間 キーンコーン ドクケイル「なぁ・・シャワーズ」 シャワーズ「ん?なぁーに?」 エルレイド「あのさぁ・・」 マニューラ「俺たち」 ドク&エル&マニュ「影薄くない?」 シャワーズ「・・はい?」 エルレイド「俺たち今やっと1回目だ」 そういえば・・存在すら忘れてた。 マニューラ「やっと1回目」 ドクケイル「うれしいよぉ〜」 ブースター「ちょっと待ちなさい」 エルレイド「?」 サンダース「俺たちだって出るの初めてだぜ」 ブースター「ひどいわ!」 ドクケイル「それでねシャワーズ」 エルレイド「俺たちの出番を増やしてほしいんだ!」 そ・・そんなことあたしに言われてもなぁ。 ブースター「そうそう、出番を増やしてほしいわ」 シャワーズ「えっと、きっと役に立つことをすればいいんだよ!」 サンダース「ふ〜ん。役に立つことか」 ☆休み時間☆ ミミロップ「重ーい!だれ?こんなに教科書持ってきたのは!」 ドクケイル「仕事だ」(←格好つけてる) サッ ミミロップ「あん?」 エルレイド「そのお荷物を持ってあげましょう。お嬢様」 ミミロップ「・・。自分で持つからいい!」 ガ−ン! チルタリス「ミミロップ!これも持ってって!」 ドクケイル「僕が持ってあげます」 チルタリス「そ・・そう!」 ブースター「ドクケイルに持たせるとりんぷんだらけになるよ」 チルタリス「やっぱ自分で持つわ・・」 ドクケイル「(ブースターめ〜!)」 エレブー「誰か宿題やって〜。社会の」 マニューラ「俺がやります」 サンダース「マニューラにやらせるとノートぐっちゃだよ〜」 エレブー「がんっ!」 サンダース「俺がやりますよ」 マニューラ「(こうなったら!)」 ブースター「お前に何が出きんだよ!」 マニューラ「ブースターにやらせると焦げるよ」 エレブー「!」 マニューラ「サンダースにやらせるとチリチリになるよ」 エレブー「やっぱ自分でやるよ」 マニューラ「ふっ」(←格好つけてる) ブーバー「誰か一緒にバスケの練習やろー」 エルレイド「一緒にやってあげます!」 ブースター「エルレイドとやると手加減なしだよ」 ブーバー「!」 エルレイド「練習といいましたので手加減します」 ブーバー「だよなー!」 ブースター「(やべぇ、初の失敗)」 ☆放課後☆ シャワーズ「どうだった?」 ドクケイル「全然出てないんだけどー」 エルレイド「ブースター沢山出た」 ブースター「勝った!」 シャワーズ「大丈夫」 マニューラ「え?」 シャワーズ「この後ブースターの出番減らすから」 ブースター「ガ〜ン」 シャワーズ「ウソだよ」 ちょっとムナシカッタ。出番少なくて。 |
ネオン | #8☆2008.11/30(日)11:06 |
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〜第8章〜 巻添え(まきぞえ)になる ガラッ ブースター「あたし達のほうが良い事してるもん」 ドクケイル「いーや、僕だね」 エル&マニュ「お前だけかよ!」 やれやれ、またやってる。 サンダース「おっ。シャワーズちょうどいい」 シャワーズ「?」 サンダース「今からいいとこ見せるからナッ!」 シャワーズ「はぁ!?」 サンダース「鞄をお持ちします、シャワーズ様」 シャワーズ「・・。これくらい自分でできるからいい」 マニューラ「ケッ」 ドクケイル「シャワーズ様、これをどうぞ」 シャワーズ「なに?」 中身はキーホルダーだった。 シャワーズ「ありがとう!ドクケイル!(趣味悪いけど)」 ブースター「ちっ!ドクケイル1点か」 アゲハント「いい加減にしたら!」 ブースター「うるせーぞ!」 サンダース「ほうでん!」 アゲハント「もう知らないからっ!」 ☆休み時間☆ エルレイド「シャワーズ様、次は国語です」 シャワーズ「あっ・・どうも」 ブースター「前に引っ越したキルリアから伝言だよ」 シャワーズ「え!キルリアから!」 ブースター「【シャワーズ元気?わたしはとても元気です。今は信頼できる友達と楽しく過ごしています。今度手紙書くね!】とのことです」 シャワーズ「元気ならよかった!」 サンダース「あっ!」 チェリム「あんたたち、いい加減シャワーズが迷惑がってるでしょ!」 ブースター「邪魔だ!」 チェリム「がーん」 今のうちに逃げよう・・。 エルレイド「あー」 キーンコーン チャイム席、守れなかった。 ミロカロス先生「はい、失格」 ☆放課後☆ シャワーズ「あのさぁ」 エルレイド「何でしょう」 シャワーズ「迷惑なんだけど」 ドクケイル「えっ」 サンダース「何故!?俺たちは本気だったのに!」 みんなの集中攻撃。 シャワーズ「なんでー!」 マニューラ「当たり前だー」 シャワーズ「そんな事するから出番ないんだよ」 アゲハント「なにやってんの!」 ミミロップ「とびげり!」 ドンッ! 放課後は戦場化した。 ミミロップ「邪魔」 チェリム「休み時間のお返しよ」 ヤバイー! ミロカロス先生「貴方たち〜」 ズドーン! みんな「ごめんなさい!許してください!」 アブソル「今度は僕たちの出番が〜!」 |
ネオン | #9☆2008.12/01(月)17:40 |
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〜第9章〜 コトネの占い ザワザワ・・ シャワーズ「今日はなんか騒がしくない?」 アゲハント「そりゃそーだよ!」 ミミロップ「今日はコトネが占ってくれるんだもん!」 シャワーズ「コトネ?占い?」 チルタリス「コトネは年に3回、この学校で占ってくれるんだよ」 ミミロップ「でもほとんどが休日だったりしてほとんど占えないんだよ」 シャワーズ「占いなんて・・」 アゲハント「まーた!意地張っちゃって!」 チェリム「コトネに占ってもらうと、100発100中なんだよ」 シャワーズ「100発100中!?」 すげー! アゲハント「シャワーズも1度占ってもらえば?」 シャワーズ「・・ちょっと占ってもらおーと!」 アゲハント「まーた。すぐ変わる」 ☆占い☆ コトネ「!」 シャワーズ「はじめまして。シャワーズです。転校してきてまだ2週間ちょっとです」 コトネ「はじめまして。占いが得意なコトネです」 シャワーズ「占ってほしいです」 コトネ「では、何占いにします?タロット占い、水晶占い、姓名占い、トランプ占い、手相占い」 めちゃくちゃレパートリーあるじゃん・・。 シャワーズ「んじゃ、タロット占いで!」 コトネ「わかりました。ではまず、5枚のタロットの中から1枚だけ引いてください」 シャワーズ「・・これだぁ!」 コトネ「運命のカード、このカードはここに来た人、つまり貴方を指しています」 シャワーズ「へぇ。すごいね」 コトネ「次はこの7枚のタロットの中から1枚引いてください」 シャワーズ「これかな?」 コトネ「死神のカード、これは貴方にいくつかのわざわいが襲い掛かってきます」 シャワーズ「(アブソルの言ってた事と一緒だ)」 コトネ「最後に解決法を言います」 解決法? コトネ「まずはみんなと協力しなさい。そうしてやっと解決できることですから」 シャワーズ「みんなと協力か・・」 コトネ「貴方みたいにいつまでも意地を張っていても意味ありませんよ!」 シャワーズ「はい。ありがとうございます。とても参考になりました」 コトネ「当たるも八卦当たらぬも八卦だからね」 ズ〜ン・・ アゲハント「どうだった?」 シャワーズ「コトネすごすぎっ!」 ミミロップ「やっぱり」 コトネすごい!と最後まで感心していた1日だった |
ネオン | #10☆2008.12/02(火)16:56 |
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〜第10章〜 久々!バリグメが主役!? キーンコーン スクールに鳴り響くチャイム。 ・・とは今日はまったく関係なく・・ シャワーズ「関係ないのかヨッ!」 ところはなれてバリグメギカゴ基地。 バンギラス「ZZZ」 グレイシア「ZZZ」 リーフィア「いい加減起きたらどうです!」 リーフィアは良家のお嬢様。 言葉遣いが良く、私たちとは正反対。 サンダース「・・」 サンダースは基地では何も手下にしゃべらず、ついこの間やってきたばかりなのにかなり成績がいい。 暴言、暴力(本当は)。ボスの言うことだけ聞く。 ゴース「ZZZ」 ラフレシア「ZZZ」 …。 グレイシア「おはよーリーフィア」 リーフィア「おはよーじゃなくておはようございます!」 本当、いちいちうるさい。 バンギラス「飯まだかー」 グレイシア「今日はビブラーバだよネェ?」 ビブラーバ「はいはい。今ちょうど芋虫の天ぷらできたから」 グレ&バンギ「!」 それ、食べるのあんただけだから。 ビブラーバ「いただきまーす!」 みんな「いただきます・・」 バンギラス「(これ、キャタピーじゃね?)」 グレイシア「(うわっ!)」 バンギラス「よかったらビブラーバ、これ食べる?」 グレイシア「私もあげる!」 みんな「俺たちのも」 ビブラーバ「本当?」 みんな「うん!」 ビブラーバ「でもみんなお腹すくよ?」 バンギラス「いいんだ。俺達夜食、食ってるから」 ビブラーバ「そう?じゃ、いただきまーす!」 うぅ・・、食ってるよ。 不気味。さすがのサンダースも目を逸らしてる。 リーフィア「明日から私が作ります」 みんな「さーんせーい!」 ☆作戦☆ バンギラス「シャワーズはやっかいだな」 グレイシア「うん。特にアブソルがね」 リーフィア「未来を予知するなんて」 サンダース「じゃあ、あいつを殺ればいい」 グレ&バンギ&リー「(はぁ!?)」 グレイシア「それは無理だよ。だって気配も感じ取れるんだよ!?」 サンダース「気配にきづいてもいいじゃん」 何言ってんだコイツ。 サンダース「アブソルの技は強力だ。けど、技の出が遅いからそのときに攻撃をすればいい」 バンギラス「それはいい考えだ!」 そうか? リーフィア「それがうまくいくかわかりませんよ」 そんなリーフィアの言葉も無視してとっとと行ってしまう。 馬鹿!私はのんびりしたいのにー!(本音) 最悪だー! |
ネオン | #11☆2008.12/03(水)17:13 |
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〜第11章〜 パニック!学校祭! キーンコーン アナウンス「今日は学校祭です。皆さん楽しんでください」 そのとおり、今日は待ちに待った学校祭。 アゲハント「今日はね!ムウマージのマジックショーがあるんだよ!」 シャワーズ「そんなに楽しいの?」 ミミロップ「そうだよ!みんな楽しいって言ってるよ!」 シャワーズ「へぇ・・ちょっと期待」 チルタリス「そろそろ始まるよ」 ビー。 アナウンス「それではムウマージのマジックショーです」 会場「ワー!」 ムウマージ「あ・・ではマジックをしたいと思います。まずはこの鞄、種も仕掛けもありません」 シャワーズ「あたりまえじゃーん。あったらマジックじゃないし」 アゲハント「シャワーズ・・」 バンギラス「(おい、例のあれを入れろ!)」 グレイシア「(OK!)」 ムウマージ「ではここからモンスターボールを出したいと思います」 バッコーン! みんな「なんだなんだ!?」 アゲハント「きっと爆弾だよ」 さっ スカイ「皆さん、危険から我々がお守りしましょう」 ブーバー「って、くるのおせーよ!」 スカイ「申し送れました。僕達はこの学校を守るハッピー★スクールのリーダー、トゲキッスことスカイだー!」 フィオ「小さくても1流の幹部、フィオネことフィオだーぁ」 アサト「まだまだ進化するけれど見込まれてやってきた、アサト=フシギダネ!」 リフィル「僕らは普通の団員、リオルのリフィル」 ハーブ「私はハーブ。分析担当です」 エレブー「誰も名乗れとは言ってない・・」 スカイ「んで!どうかしましたか?」 ドクケイル「見ればわかるだろー!」 スカイ「なるほど、コーラが爆発しましたか」 エルレイド「コーラじゃねーよ」 アゲハント「ムウマージがマジックをした瞬間に爆発したんです」 フィオ「手紙あるよー!」 アサト「エート{ハイスクールの皆様へ、この学校を破滅させる。BYバリグメギカゴ}だって!」 みんな「ムウマージはバリグメのスパイだ!」 スパイ? アゲハント「そうなのかなぁ?」 みんな「退場!」 何故!? ミミロップ「最初から怪しかったんだよねー」 バリグメ「それは我々が入れたんだー」 グレイシア「あ」 リーフィア「あ」 グレイシア「ボスー!」 バンギラス「あー」 ・・。 バンギラス「さよーならー!」 馬鹿だった。 |
ネオン | #12☆2008.12/05(金)19:07 |
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〜第12章〜 放課後のライバル対決! 今日もあっという間の学校生活が終わった。 サンダース「起立」 マニューラ「さようなら」 みんな「さようなら!」 アゲハント「今日の掃除技術室だ〜!」 シャワーズ「あたしは教室だ!」 掃除区域では教室が1番大変。 ミロカロス先生はきれい好きだからチリひとつ残しちゃだめなんだよね・・。 アブソル「シャワーズさん、どうしたんですか?」 シャワーズ「え?別に何も・・」 ドクケイル「シャワーズ、ちりとりからゴミ落ちてる」 シャワーズ「え、あぁ!どうしよう!」 ブースター「ドクケイルに吹き飛ばしてもらえば?」 シャワーズ「そうだ!」 まぁ、こうして掃除が無事終わる。 その放課後に事件が・・。 ☆放課後☆ サンド「先輩!今日こそ勝ちますよ!」 ゴローン「お!かかってきな!」 ドーン! サンド「やっぱり速いですね!」 ゴローン「最後まで諦めるな!」 ころころアタックとゴロゴロアタックのバトル。 ゴローン先輩にころころのほうが強いことを証明したい! サンド「!」 僕より性能がいいゴロゴロアタックは壁を転がれる。 壁に上られると僕に勝ち目は・・。 ガシャーン! ゴローン「あ!どうしよう。校長先生の大事なたこの化石が!」 サンド「チャンス!」 ゴローン先輩がおろおろしている間に僕は全力で転がった。 ズドッ! サンド「ど・・どうしよう!教頭先生の遊んでた積み木が壊れちゃった!」 教頭先生はいい年して積み木で遊んでいる。 ゴローン「やべっ!校長だ!」 ケッキング校長「こらぁぁ!」 ゴローン「すいません!」 ケッキング校長「いつかこれを食べようと思ってたのに〜!」 ゴローン「校長先生、それ食えませんよ・・」 ケッキング校長「いや、いつか復活するかもしれんしな!」 ゴローン「たこはいつでも海でつれますよ」 よかった・・。僕は逃げなくちゃっ! あっ!教頭先生! エネコロロ教頭「サンド君、私の積み木をよくも・・」 サンド「相変わらず子供っぽいですねぇ。僕なんて3歳の時に積み木立ちしましたよぉ〜!エッヘン!」 エネコロロ教頭「うるさいわよ〜!積み木は集中力をためるのにちょうどいいのよ」 サンド「ケッ。集中力なんてゲームとか本を読んでいてもいいんだよ!」 エネコロロ「黙れ」 僕達2人は厳しい罰を受けた。(説教は3時間だった) シャワーズ「あれ?サンドたちじゃん」 アゲハント「何でも大切なものを壊したとか」 あたしの知らないところでみんなもいろいろやってる・・。 |
ネオン | #13☆2008.12/06(土)11:12 |
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〜第13章〜 バリグメギカゴの作戦パート2 振り替え休日だ。今日もアゲハントたちとお出かけ! ピンポーン! あっ!来た。 アゲハント「シャワーズ!」 シャワーズ「おはよう」 アゲハント「おはよう!」 シャワーズ「今日はどこ行くの?」 エレブー「今日はジュエリーマウンテンに行くんだ」 へぇ・・。あの宝石がたくさんあるという。 アブソル「あの・・、ヌケニンさんは?」 ブーバー「それがよぉ、メチャはりきってAM3:37に出てったらしいんだ」 みんな「はぁ!?」 ヌケニンってかなり不思議。?。前にもこういうことが・・。 ブーバー(はりきって午前2時にでてったんだって) あの時もそうだった・・。(ヌケニンって・・) ☆バリグメ基地☆ バンギラス「あいつら今日はジュエリーマウンテンに行くそうだ」 リーフィア「あの子達の狙いはおそらく伝説のジュエリー、『トラディションストーン』でしょうね」 グレイシア「えーっ!なにそれ!?」 ギャロップ「それは俺たちバリグメに伝わるわざわいの石」 グレイシア「わざわい?」 リーフィア「そうです。その石をあの子達が奪うと私たちにわざわいが、逆に私たちが取るとあの子達にわざわいがね」 グレイシア「よーし、先回りしてとろう!」 ☆ジュエリーマウンテン☆ シャワーズ「うわー。キラキラね」 アゲハント「ここには伝説の石があるんだよー!」 ブーバー「ヌーケニーン」 ヌケニン「ブーバー!」 ダダダダァ… ダッシュの音? バンギラス「よ!シャワーズ。久しぶりだな!」 シャワーズ「あ!バリグメ!」 バンギラス「略すなー!」 シャワーズ「だって長いし」 グレイシア「そこがかっこいいんだよ!」 バンギラス「伝説の石まで競争だ」 アゲハント「(この中で1番速いのは?)」 エレブー「アゲハント、行け」 アゲハント「わかった」 リーフィア「こっちはサンダースでいきます」 勝てっこないじゃん! グレイシア「スタート!」 リーフィア「サンダース、ゴールです」 速っ!0.71秒!?(ストップウォッチ) グレイシア「これが伝説の・・」 バリグメは伝説の石を取った。 ゴゴゴゴゴ・・。 アゲハント「なに!?この音は!」 バンギラス「この音はお前たちにわざわいが振り掛かる時」 リーフィア「きっとあと3週間くらいでね・・」 グレイシア「じゃーね!忌々しい学生さん」 ☆帰り道☆ 帰り道、あたしたちは考えていた。 アブソル「どうしましょう。トラディションストーンがなくなった今、次々にわざわいが振り掛かってきますよ」 シャワーズ「どうしよう」 エレブー「悩んでたってしょうがないぜ!?」 アブソル「あれ?ヌケニンさん」 エレブー「あいつならおいてきたぜ!」 シャワ&アブソ「えー!」 エレブー「だってあいつ、ヒードランに会いたいとかいって奥に言っちまったんだよ。ヒードランはいないのにさ」 ちょっとヌケニン、ジコチューじゃない? |
ネオン | #14☆2008.12/07(日)10:59 |
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〜第14章〜 氷のわざわい 今日はなんか寒い1日・・。 あたしの家で飼っている金魚も凍ってるよ。 ブラッキー「シャワーズ、たまには勉強しろ!」 シャワーズ「いいじゃん!まだテストじゃないんだから」 エーフィ「シャワーズ、金魚にえさやったの?」 シャワーズ「凍ってるし意味ないじゃん!」 あれ?何か変・・。 まだ6月なのに金魚が凍るわけは・・。 エーフィ「友達よ、シャワーズ」 シャワーズ、シャワーズ連発するなよ。 アゲハント「おはよう!シャワーズ。いきなりごめんね」 シャワーズ「いきなりどうしたの?」 アゲハント「ちょっと学校に集まってほしいんだよね」 あたしは無理矢理学校に行かされた。 ☆所変わってバリグメ基地☆ ???「アタイたちも行ったほうがいい?」 バンギラス「そうだな・・。でも新人さんだから・・。おい!リーフィアもついていけ」 リーフィア「わかりました」 ???「(え〜!よりによって1番やなやつ)」 リーフィア「あの。なにか?」 ???「べつにっ!」 グレイシア「ズルイー!私も行きたい!」 バンギラス「しょうがない。グレイシアもいけ」 グレイシア「ラジャー!」 ☆ハイスクール☆ シャワーズ「で。何のよう?」 学校にはほとんど全員集まっていた。 アブソル「実はこれが最初のわざわいなんです」 えーっ!ただ寒いだけじゃん! ブーバー「この前行ったジュエリーマウンテンにあった石」 シャワーズ「あれね」 この前いった所にあったトラディションストーンのせいか。 エレブー「速く取り戻せばよかった」 エレブー後悔の塊。 ???「アブソルこっち来てー!」 アブソル「はい。なんでしょうか?」 ???「こっちこっち!」 グレイシア「ごくろー、ごくろー!」 アブソル「貴方たち、この前の」 リーフィア「この子は新人」 グレイシア「ベリーだよ!」 ベリー「(リーフィア、ムカつく!)」 ベリー。マニューラの♀。 って!マニューラもスクールにいる! リーフィア「貴方から排除します」 グレイシア「こごえるかぜー!」 リーフィア「リーフブレード」 ベリー「きりさく!」 アブソル「(集中攻撃ですかー!)」 アブソルに137のダメージ。 アブソルは倒れた(あっけねぇ)。 んがっ!アブソル復活(何故!)。 アブソル「あくのはどう」 リーフィア、グレイシア、ベリーに46のダメージ。 ベリーには効果は今ひとつ。−24。 シャワーズ「アブソルー。何やってんの」 アブソル「い・・いえ。何もしてません」 シャワーズ「あっそ」 アブソル「(あれー!あいつらいない!)」 あたしには何があったんだかわからなかった(当たり前)。 |
ネオン | #15☆2008.12/08(月)16:56 |
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〜第15章〜 炎のわざわい はぁ〜。やっと6月らしい温度に・・って! えぇ〜! 6月なのに46度!?(沖縄でもありえないな・・) 金魚はひからびてるよ。 エーフィ「ぅあっついー!そーだシャワーズ、あんたの冷凍ビームで何とかなんない?」 シャワーズ「そんな元気ないよー」 エーフィ「せめてオーロラビームでも・・」 シャワーズ「それくらいなら」 オーロラビーム!・・あれ?。 エーフィ「オーロラビームが溶けておゆでっぽうになってる!」 シャワーズ「ひえ〜!」 最近なんか変なの。寒かったり暑かったり。 これもわざわいなのかな? ☆おなじみバリグメ基地☆ バンギラス「外は暑いらしいけど」 グレイシア「ここは私がいるから全然平気!」 ギャロップ「どう?俺の日本晴れは」 ラフレシア「僕も協力したよー!」 グレイシア「よーし!もっとシャワーズを苦しめてこーい!」 ギャロ&ラフレ「OK!」 ☆ハイスクール前☆ エレブー「あっつーい!ブーバー何とかしろー(怒)」 ブーバー「俺じゃねーっ!」 アブソル「まぁまぁ、けんかはやめてください」 シャワーズ「どうしたの?」 アブソル「暑いから余計にムカムカしてるんでしょうね」 けんかかよ。 ブースター「シャワーズ!あそこ!」 シャワーズ「え?」 ギャロップ「やぁ」 ↑めっちゃいいお兄さん気取り。 シャワーズ「あー!この前(いつ?)のおじさんだっ!」 ギャロップ「おじさんじゃねー!これでもまだ大学生だ!」 ・・見えない!あたしには40代後半に見える。 ラフレしア「ソーラービーム発射!」 みんな「うわーあ!」 ギャロップ「かえんぐるまー!」 ブースター「!」 ↑ブースターに直撃。 ブースター「この私に・・何を・・スルンダァー!(キレタ)」 ブースター、落ち着こうよ〜(汗) ブースターが怒ったから52度まで上がったじゃん! シャワーズ「ブースターやめろ〜。死んじまう・・」 その時だった。 アブソル「・・雨ですか?」 雨が降ってきた! ギャロップ「ガーン。覚えていろよ〜!」 死ぬところだったシャワーズでした♪(♪じゃねーよ) |
ネオン | #16☆2008.12/09(火)15:55 |
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〜第16章〜 草のわざわい ドタバタ! シャワーズ「早くしないと理科室いけないよ!」 ブースター「まってよぉ〜」 キーンコーン シャワーズ「ああー!」 ブースター「ごめーん!ゆるして」 そして・・。 シャワーズ「かろうじて入れた」 ↑先生がまだだった。 ガラッ! 来た!カマキリ(?)先生! ハッサム先生「今日の授業はBTB溶液の実験だ。まずは説明。こっちが塩酸、こっちは水酸化ナトリウム。この液をBTBにピペットで入れる。するともとアルカリ性の液が黄色。これが酸性だ。それでこれをウンチャラカンチャラ・・」 話しなげー!(理科の実験だから) ハッサム先生「では始め!」 サンダース「シャワーズ、お前はBTB溶液を取ってきて」 シャワーズ「わかった」 サンダース「アゲハントは塩酸」 アゲハント「はいはい」 サンダース「マニューラは水酸化ナトリウムを」 仕切る仕切る・・。何で仕切ってんだか。 チェリム「うわぁ!」 みんなが目を離した瞬間にメンバーの一人が声をあげた。 ネオラント「チェリムだいじょう・・」 チェリム「助けてー!」 あたしも駆けつけてみた。 エレブー「?」 生えることのない(と思われていた)植木鉢から大量の雑草が・・。 シャワーズ「よく見たらほかの所からも」 ブースター「まさか、ムウマージ!」 ムウマージ「ちがいますよ。私のできるのはマジックだけ」 ☆バリグメ基地☆ バンギラス「リーフィア、ちゃんと仕掛けてきたんだろーな!」 リーフィア「大丈夫です」 ラフレシア「僕もやりました!」 グレイシア「次の作戦も考えたよー!」 バンギラス「見てろよシャワーズ、かならずしとめてやる!」 ☆あれから25分☆ シャワーズ「今度はビーカーからも!」 もう理科室は雑草ジャングル! 身動きも取れない状況だ。 リーフィア「ふふふ・・。見つけましたよ、シャワーズ」 シャワーズ「リーフィア・・」 ラフレシア「もうどうにもなんないでしょ」 バタン! ミミロップ「いやぁ〜(OoO)!虫〜!」 ブーバー「いてっ!このヤロー!」 チルタリス「自慢の綿が〜」 ミミ&ブー&チル「ウガー!」 ↑怪獣化した。 ミミロップ「炎のパンチ!」 ブーバー「火炎放射!」 チルタリス「同じく火炎放射!」 ゴー(炎の音ね) リーフィア「新緑がチリチリに・・」 ラフレシア「花がぁ〜」 リーフィア「退散です!」 雑草は燃えたけど・・。 BTB溶液がきえたぁ〜!(どこいった) |
ネオン | #17☆2008.12/10(水)15:51 |
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〜第17章〜 針のわざわい アゲハント「起立!」 ガタッ! アゲハント「さようなら」 みんな「さようなら!」 ミロカロス先生「気をつけて帰ってくださいね」 今日は午前授業。 ここの学校は部活がない(お金がないらしい)。 よっしゃー!今日も帰っ・・。 シャワーズ「いったーい!」 アブソル「どうしたんですか?」 シャワーズ「画鋲踏んだ」 エレブー「そーいや他の所にも・・」 アブソル「わざわいの予感・・。気をつけてください!」 はぁ・・、最近ついてないなぁ。 そういえば3日連続だ。 やっぱりあの石のせい? アブソル「どうしました?深刻な顔して」 シャワーズ「い・・いや、別に」 エレブー「最近シャワーズ元気ないな」 いたっ。 ここにも針(画鋲)が・・。 最近本当に・・。 ☆バリグメ基地☆ バンギラス「シャワーズがだいぶ弱って(?)きているぞ」 サンダース「そろそろ本気で行きます」 バンギラス「お前には期待しているぞ」 リングマ「俺も行くー!」 ヒメグマ「私もー!」 リングマ「だめだ、お前は待ってろ」 ヒメグマ「ぶー」 ☆帰り道☆ 痛い★痛い★痛い★痛いっ★ シャワーズ「針増えてんじゃん!」 エレブー「いたっ!」 サンダース「ミサイル針!」 エレブー「イタァー!」 ↑エレブー集中攻撃(笑)。 エレブー「何が(笑)だぁ〜!」 リングマ「切り裂く!」 アブソル「僕も切り裂くです」 ガッ(何の音?)。 シャワーズ「あっ、除雪車だ(6月に除雪車ってありえない)」 ガー! 針は一瞬でつぶされた。 サンダース「・・」 リングマ「あ・・子育てがありますんで」 は?子育て? てか、いつもこんな感じに終わってるし! いいかげんにしろ〜! サンダース「必ず、倒してみせる・・」 |
ネオン | #18☆2008.12/12(金)15:58 |
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〜第18章〜 悪のわざわい はぁ〜。 アゲハント「何いきなり登場してため息ついてんだよ!」 アゲハント、最近言葉乱暴。 アゲハント「そーか!アンタ、仲間を救えないんだもんね!」 はぁ!?誰が救えないってぇ!? 冗談じゃない!主人公に歯向かうのかー! アゲハント「どうせ消える仲間だ。今のうちに遊んどきな」 どうせ消える? あたしはだんだんムカついてきた。 シャワーズ「もう!アンタなんて!」 アゲハント「勝手にしな!」 ブーバー「ケンカしたのか?」 シャワーズ「なんでもないよ」 ほかの人に迷惑をかけるわけにはいかない。 でも、1人だけ、頼りたい人がいる。 アブソル「どうしました?」 シャワーズ「アゲハントが変なんですけど」 アブソル「心体透視!」 変な技覚えてんなー。 アブソル「やっぱり。何者かに操られてます」 シャワーズ「バリグメだな!(きっと)」 ☆帰り道☆ シャワーズ「きたよ!アゲハント」 アブソル「悪霊(?)退散です!」 アゲハント「きゃっ!」 ばたっ。 ゴース「うわぁ!なにすんだー!」 ゴース!? ヨノワール「しっかりしろやー」 ゴース「仕方ないじゃん!悪霊だし!」 ヨノワール「俺たちは悪い幽霊なんかじゃないんだよ。死んでさまよっている幽霊を助けてあげてるんだよ」 おぉー! ゴース「アゲハントはもう・・、死んでるんだ」 はぁ! ゴース「俺たちは死んだ子にとどまって操るんだ」 アブソル「嘘をつくなです」 ゴース「うっ!」 ヨノワール「この紋所が目に入らぬか!」 シャワーズ「水戸○門かー!」 ヨノワール「頭がたかーい、控えろー!」 ↑時代劇好き アブソル「基地にかえれ!あくのはどう!」 ゴース「そんなバナナー!」 ヨノワール「恐れ見ましたー!」 ちょいラッキーな1日だった! なんかもう限界・・かも。 |
ネオン | #19☆2008.12/13(土)10:52 |
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〜第19章〜 最終決戦!前編★ キーンコーン・・。 いつもの様に家に帰ろうとする。 でも・・。 シャワーズ「あ!あれは何!?」 この先の道、黒い暗黒に覆われている(黒いの当たり前)。 アブソル「あれは・・なんでしょうね」 エレブー「またわざわいか!?」 アブソル「ちょっと違いますね。きっと黒幕でしょう」 シャワーズ「く・・黒幕!?」 また戦い? エレブー「あの中に飛び込むのか!?」 アブソル「そうじゃないとわざわいは永遠に続きます。これは最後のチャンスなのですから」 これが・・最後の? シャワーズ「わかった。これが最後ならあたし、行くよ!」 アブソル「僕も行きます。シャワーズさんを1人で行かせるなんて頼りなくて」 ガーン! エレブー「オレッちも行く」 こうしてあたしたち3人は暗黒へと旅(?)だった。 ☆暗黒神殿☆ 暗黒神殿は薄暗く、決して前が見えないわけではなかった。 アブソル「きっと敵もいるはずなので油断しないで・・」 エレブー「でたーっ!」 アブソル「あくのはどう!」 敵「きゅ〜ん」 アブソル「油断するなって言ったばかりじゃないですか!」 エレブー「アブソル後ろ」 アブソル「え?」 シャワーズ「冷凍ビーム!」 アブソル「釜井達」 ↑何この漢字・・。(かまいたち) シャワーズ「あぶなかったね」 アブソル「助かりました。ありがとうございます」 こうしてあたしたちは 数々のわなを突破して ついに奥部に乗り込んだ! ???「来たな。3人組。私が相手をしてやる」 |
ネオン | #20☆2008.12/15(月)16:54 |
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〜第19章〜 最終決戦!後編☆★ やっと来たー!(山本高広さん風に) アブソル「扉・・ですね」 エレブー「なんか書いてあるぜ」 シャワーズ「えーと『この扉、開けしもの、寿命2分の1になる』って!」 アブソル「そんなの迷信ですよ!大体いまどき暗黒王がいるはずな・・」 ギィ! エレブー「この扉、錆びてて開かない!」 シャワーズ「裏に張り紙が『裏道から行け』・・」 エレブー「エー!また行くのか!」 はい、逆戻り〜。 今来た道をもう一度、歩く! シャワーズ「あ!」 なぜかあたしたちはさっきと違う道にいた。 アブソル「すごいです・・けど!」 エレブー「さっきよりムズくなってる!」 さっきよりもRPGっぽくなった! シャワーズ「エレブー後ろ!」 エレブー「かみなりパンチ!」 敵「うぅー!」 エレブーは127の経験値を得た! エレブー「イエーイ!」 シャワーズ「RPGじゃないってば!」 ???「もう待ちくたびれた!」 アブソル「え!暗黒王(か?)って」 皆さん「サンダースだったの!?(ですか?)」 サンダース「(※バリ)闇で1番目だってるだろ」 そりゃーな、あんた色違いだし。 サンダース「シャワーズ、今日こそ倒すからな!」 シャワーズ「うわぁ!(いきなりずるくねぇ?)」 アブソル「どうしてシャワーズさんばかりを狙うんですか?」 サンダース「その中で1番弱そうだから」 ・・ムカ。 シャワーズ「よわそうってどういうことだよ!あ?お前よりは強いんだよ!」 キレタ(笑) ・・笑い事じゃねーから。 サンダース「やめやめ!ここの世界から出られんのかな?楽しみにしてる!」 ぜぇーたいに出てやるんだから! |
ネオン | #21☆2008.12/16(火)15:56 |
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〜最終章〜 脱出! ピッ。 サンダース「タイム爆弾をセットした。3分47秒以内にここを脱出しないと・・、どうなるかわかってるな」 爆弾!? エレブー「中途半端だな・・」 アブソル「早く脱出しないと大けがですよ」 シャワーズ「大けがより魂のかけらも残らないと思う」 こうしている間に刻一刻とタイムアップが近づく。 サンダース「早くしないと」 サンダースは余裕を見せている。 ガラ・・。 エレブー「どんどん崩れてくるから行くぞー」 あたしたちは出口へ急いだ。 でも、ここはどんどん変わっていく不思議な世界。 そう簡単に見つかるわけがない。 シャワーズ「サンダースも逃げるの・・」 サンダース「当たり前だろ!」 シャワーズ「どっち、サンダース」 サンダース「しらねぇ」 アブソル「適当にこっちにしましょう」 適当かよ・・。 行き止まり、ざんねーん! エレブー「ええい!こんな所、穴を掘れば大丈夫!」 エレブーは壁を崩し始めた(穴ほってねーじゃんか)。 シャワーズ「そういえば、何であたしたちを狙うの?」 サンダース「・・。別に・・前に言ったとおり」 シャワーズ「絶対に違う!本当のことを言って!」 サンダース「お前が伝説の・・」 グラッ! アブソル「あと57秒ですよ!エレブー君、まだですか?」 エレブー「ここ無理だわ」 が〜ん! シャワーズ「早くひきかえそーよ!」 あたしたちは急いでひき返した。 アブソル「こっちです!」 37秒・・。 エレブー「あそこに光が!きっとあそこが出口・・」 ずどーん! 皆さん「あぁー!出口が!」 崩れた岩によって塞がれてしまった! シャワーズ「どうするどうする!」 21秒〜!? アブソル「噂では色ポケはワープスカイが使えるという」 シャワーズ「サンダース、ンなわけでよろしく!」 サンダース「準備まで時間がかかるし」 12秒・・(マジでやばい) 4秒(まだかよ) 3秒(早くすれ) 2秒(おせーよ) サンダース「ワープスカイ!」 きらっ! ☆ポケモン☆ハイスクール☆ ん・・、ここは? アゲハント「・・ズ、シャワーズ!」 シャワーズ「あれ?サンダースは?」 アゲハント「え?ここにはエレブーとシャワーズとアブソルしかいないけど」 どこへ消えたんだろう。 あの言いかけの言葉は何だったんだろう。 あたしたちの上には どこまでも続く 空と まっすぐな 光があった。 「ポケモン☆ハイスクール!2」に続く★ THE☆END |
ネオン | #22☆2008.12/23(火)11:39 |
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>あれ? ヒマなので4コマ書きます。 (1)=1コマ目 (2)=2コマ目 (3)=3コマ目(4)=4コマ目 スタート! 『ここは・・』 (1) シャワーズ「あ!ちょうどいい!ブーバーちょっと来てー!」 ブーバー「何だよ」 (2) シャワーズ「こっちこっち」 ブーバー「・・」 (3) ブーバー「ここって・・」 シャワーズ「そう、もちろん」 (4) シャワーズ「水泳教室だよー」 ブーバー「将来の夢、覚えてたのか」 『アブソル0点』 (1) ミロカロス先生「テスト返すわよー。アゲハントさん、アブソルさん・・」 (2) アブソル「(ふっ、どうせ僕が1位さ)」 ↑アブソルキャラ変わってねぇ? (3) アブソル「(なっ・・なにぃ〜!?)」 ↑0点だった (4) ミロカロス先生「ちなみに今回の1位はブーバーさん・・」 みんな「アブソルどうしたの〜?」 アブソル「(うっ・・)」 『ハッピー★スクールの歌』 (1) スカイ「テーマソング作ったよー♪」 フィオ達「マジでー★」 (2) スカイ「みんなを守る〜正義のチーム」 アサト「うわ・・」 どどどど・・ (3) スカイ「我々ハッピー★スクール〜♪」 ずどぉぉん!(基地が崩れた) (4) リフィル「ひ・・ひどい音痴・・」 アサト達「(気絶)」 スカイ「あまりにもきれいな歌声で眠っちゃった!」 ↑勘違い |
ネオン | #23☆2008.12/24(水)13:52 |
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『特訓してみた』 (1) グレイシア「サンダースがどっかいっちまったからただいま特訓中!」 バンギラス「グレイシア、仕切るな〜」 (2) グレイシア「リーフィア、特訓しなよ〜!」 リーフィア「やだ・・、汚れちゃうもん」 (3) グレイシア「メガヤンマ、そっちじゃないよ!」 メガヤンマ「俺はこっちが好き」 (4) グレイシア「(みんなワガママ)」 バンギラス「だから仕切るなって」 『k・y』 (1) チェリム「ねぇねぇ、ファミ○DS+Wiiって知ってる?」 (2) ルクシオ「知ってるよ!有名だもん」 ネオラント「私も買ってるわ」 (3) ドクケイル「ねぇ、今度映画行こう!」 (4) みんな「(こいつ、K・Yだ!)」 『コトネ、水晶割る』 (1) コトネ「やれやれ、やっと帰ったよ」 ↑第9章、コトネの占いより (2) コトネ「あ、水晶にホコリが・・」 ずるん・・。 (3) コトネ「あ”ー!」 ガシャーン! (4) コトネ「す・・水晶を・・割ってしまったーぁ!」 客「コトネ、なにでかい声だしてんの?」 |
ネオン | #24☆2008.12/25(木)12:32 |
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『ヌケニン、抜け人』 (1) ヌケニン「まだ2時・・」 ↑AM2:00ね。 (2) ヌケニン「暇だし外いこーっと」 ビシャン!(ふすまを閉める音) (3) ヌケニン「うわー・・」 雪が降ってきたらしい (4) ヌケニン「寒っ・・」 ヌケニンはあっという間に抜け人になった 『キルリア、キルリアン』 (1) サーナイト「キルリアー、キルリアンの診察に行くわよー」 ↑だじゃれか? キルリア「はぁ〜い」 (2) エスパー能力病院診察室 キルリア「よろしくお願いしまーす!」 医者「はい(はい)」 (3) 医者「!」 キルリア「どうしたんですか〜?」 (4) 医者「キルリアン、無くなってる・・」 サーナ&キル「えぇぇー!」 ありえない 『チェリム枯れる』 (1) チェリム「今日も晴れたー!」 チルタリス「よかったねー」 (2) チルタリス「あれ?霰(あられ)・・」 (3) チルタリス「サクラ吹雪!?」 (4) チルタリス「チェリムー!?」 チェリム「・・」 ↑花びらが飛んでいってハゲ状態 |
ネオン | #25☆2008.12/26(金)12:29 |
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『ミミロップ、恋する!?』 (1) ミミロップ「きゃっ!」 ↑誰かとぶつかったらしい (2) メガヤンマ「あ!ごめんなさい。おケガありませんか?」 ミミロップ「(ぽわ〜ん)」 (3) ミミロップ「かっこいいー!付き合ってくださーい!」 早とちり (4) メガヤンマ「実は俺も前から・・好きで・・」 ミミロップ「きゃー!うれしいっ!」 もうバリグメとポケ☆スクの間に友情が!?(愛情か?) 『もうすぐお正月♪』 (1) シャワーズ「もうすぐお正月かぁ〜」 エーフィ「なにダラダラしてんの!」 (2) シャワーズ「お正月といえば、おせちにお雑煮(^O^)」 ↑シャワーズもキャラ変わってる・・ (3) エーフィ「ちょっと来てよ〜」 シャワーズ「?」 (4) エーフィ「大晦日の準備しなさい!」 シャワーズ「お正月の前に大晦日があったか・・」 『ベリーとハーブ』 (1) ベリー「きっとアタイより美しい人はいないはず!」 ハーブ「それはどうかしら」 (2) ベリー「なに!」 (3) ハーブ「私はハーブ、世界一美しい分析担当ですわ」 ベリー「アタイだって世界一美しい悪役だもん」 (4) ハーブ「私のほうが美しいわ!」 ベリー「アタイだってばー!」 2人ともナルシストだね・・ |
ネオン | #26★2009.01/11(日)20:31 |
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ちょこっと4コマ (1) スペア「ちょっと来てよー、ティンク!」 ティンク「え?」 (2) スペア「今朝新聞来なかったの〜」 (3) ティンク「うん。だから?」 (4) スペア「おれが訴えに言ってやる!」 ティンク「(いきなりチェンジですかー!)」 ちょっと先走ってスペアとティンクの物語。 |
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