くれは | #1★2004.07/24(土)11:40 |
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ハルカたちと謎のエルミナ地方 ここは、フラワーシティ ハルカ「ねえこのお屋敷ってなにかしら」 キモリ「さーね」 チャモ「幽霊屋敷?」 ハルカ「そんなの知らないわよ」 キモリ「じゃあはいってみるか」 ハルカ「そうだね」 ギイイィィ ???「はいってきたね」 ???「うん」 ???「どうする」 ハルカ「キャー」 チャモ「ハルカ!」 ???「りゅうのいぶき」 チャモ「かえんほうしゃ」 キモリ「ハルカがいねーぞ」 チャモ「うそ!」 キモリ「あれは、フララ」 チャモ「ピカとボーマンダ!」 キモリ「ハルカ!」 フララ「アーラおじゃまむしがいるようねー」 チャモ「いかりの大もんじー」 フララ「ノー」 ???「サイコキネシス」 チャモ「リアン」 リアン「おひさしー」 ハルカ「うーん」 りアン「目さめた〜」 ハルカ「うん」 リアン「またでたね」 チャモ「そのようね」 またなかまたちと旅をつづけるハルカたちでした。 そのころ… フララ「にーさん」 サマ「どうした」 フララ「また負けました、私の責任です」 サマ「そんなことはないさアイツらがわるい」 そのころ… ハルカ「ここに、旅館のゆーゆがあるよ」 リアン「ここに、とまろっか」 ハルカ「さんせーい」 リアン「まずは、おんせんね」 ハルカ「きもちー」 チャモ「およごっと」 続きは、第二章で。 |
くれは | #2★2004.01/12(月)13:31 |
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スタフィシティでは、また謎の集団が、会議をしていた。 ???「ねーえうつくしいのをこの町から、消していい?」 ???「好きにしろ」 ???「分かったわ」 そのころ… ハルカ「そろっとスタフィシティですか?」 リアン「わかんない」 キモリ「あともう十歩」 ハルカ「本当」 キモリ「ああ」 フララ「追っていても何にもならないわ。」 サマ「スタフィシティに、ツイタラオソウゾ」 ???「ちりな!」 ???「きゃー」 ハルカ「チャモかえんほうしゃ」 ???「あ・・ありがとう」 ミレイ「わたし、ミレイあなたは?」 ハルカ「わたしハルカ」 チャモ「わたしは、チャモ」 リアン「わたし、リアン」 キモリ「俺キモリ」 ???「誰だ!俺たちのなあばりを荒らすやつ」 リアン「こっちこそ聞きたいわ」 グラエナ「俺は、グラエナだ」 リアン「あっそ」 ハルカ「アアアアァァァァ」 リアン「どうしたの?」 チャモ「あーフララたち」 リアン「なにしに来た・・の・・」 バタン ハルカ「リアン」 リアン「ぐうぐう」 フララ「眠らせただけよそれよりハルカを渡してくれるかしら」 チャモ「そうはいかないわ」 フララ「そう、じゃあ力ずくでピカ、10まんボルト」 ピカ「まかせとけい」 チャモ「大もんじ」 |
くれは | #3★2004.01/12(月)14:05 |
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フララ「ひきあげるよ」 ピカ「おう」 逃げていった ハルカ「何とか助かった」 チャモ「うん、でも何でハルカばっかりねらうんだろう」 ハルカ「そうね」 リアン「これから、リナクルシティに行こうよ」 ハルカ「そうね」 グラエナ「なあ俺も一緒に、行ってもいい?」 ハルカ「いいけど」 チャモ「じゃあ出発しんこう」 そして、リナクルシティ ハルカ「あ〜疲れた〜」 リアン「じゃあこの旅館で休もうか」 ハルカ「そうね」 ハルカ「じゃあ次は、どこに行く?」 リアン「シナコロアタウンにいこ」 シンコロアタウン ???「ウィーナス行け」 ウィーナス「分かったわ」 ハルカ「怪しい町ね〜」 ダキム「あれが、ハルカか?」 ボルグ「獲物の顔を忘れるやつがいるか(やっぱしバカだ)」 ウィーナス「狩りをするんじゃないよこのバカどもが」 ミラーボ「そのとおりだ。」 こいつらの目的はいったい… ハルカ「なんか誰かに追ってこられてるみたい」 グラエナ「そうだな」 チャモ「フララたちじゃなさそう」 キモリ「別の集団だな」 ハルカたち「…」 リアン「うかつに動かない方がいいと思う」 チャモ「ハルカ危ない!」 キモリ「ダキム!とその他」 リアン「よく知ってるね」 ダキム「ハルカをよこせ!いて」 ウィーナス「ドジね〜」 ダキム「うるせえな」 ボルグ「アッハッハ」 チャモ「何でハルカなの」 ミラーボ「ジャキラ様が嫁にしたいと」 ウィーナス「バカ!ばらしてどうすんねん」 ハルカ「何で…」 フララ「悪いけどハルカはこっちがいただくわよ」 全員「どか・カーン・ドドドドベシベシ」 ハルカ「何で私ばかりねらわれるの〜」 ハルカ達は何とか逃げ切れた ハルカ「ねえ・・」 リアン「なに?」 ハルカ「何でもない」 ハルカ「それよりあの旅館に、とまろうよ」 リアン「いいよ」 フララ「う〜ん」 ピカ「作戦を立てようよ」 フララ「そうね」 サマ「どうする」 そして作戦を実行することにした。そしてもう一つの集団も。 ダキム「どうする」 ウィーナス「さてどうしましょう」 ミラーボ「どうしよう」 ボルグ「う〜ん」 旅館にいるハルカたちは… ハルカ「気持ち〜」 リアン「ほんとね」 ハルカ「あがろ」 ハルカ「あ〜眠い」 リアン「寝ろ〜っと」 ハルカ「くか〜」 リアン「ガーゴガーゴ」 寝ている ハルカ「う〜ん(寝すぎたかも)」 リアン「あれ?もう九時?」 ハルカ「まだ午前だけど…」 リアン「チャモ達は?」 ハルカ「もう起きてるよ」 リアン「そうじゃあしたくしてからここを出よう」 そのころフララ達とミラーボ達は寝てた… そしてリアリシタウンにハルカ達は来た ???「幽霊屋敷?」 ???「そうみたい」 ??「入る?」 ???「いいけど」 ハルカ「はいろうよ」 チャモ「イイヨ!」 そして幽霊屋敷の中では ハルカ「キャー」 ???「うぎゃー」 ハルカ「ビックリ」 ???「こっちこそ」 ハルカ「そうだ名前は?」 クレハ「私クレハ」 カナミ「私カナミ」 ナナ「私はナナ」 ハルカ「私はハルカ」 グラエナ「オレグラエナ」 キモリ「オレキモリ」 チャモ「私チャモ」 リアン「私は〜リアンよ♪」 そのころまた別の集団が会議中 ハルカはクレハ達と一緒に旅をする事にした フララ「さっそく作戦実行」 ピカ「覚悟ハルカ!」 ハルカ「えっ」 クレハ「レックウやっちゃて」 レックウ「任せときな」 ハルカ「こっこれってレックウザ!」 ミロロ「まあクレハちゃんぐらいなら持ってて当たり前よ」 カナミ「ま〜たお姉ちゃん自慢してる」 ナナ「あはは」 フララ「またやられるし〜この役立たず〜」 ピカ「ゴメーン」 キラーンふっとんでった ハルカ「ここから海を渡るのに海を渡る手段がな〜い」 クレハ「大丈夫私にまかせて」 ハルカ「ほんとに〜」 クレハ「カイピー」 カイピー「な〜に」 ハルカ「げっこんどはカイオーガ」 クレハ「あのさ〜私達を〜アルトナシティに連れてって〜」 カイピー「いいけど」 そしてアルトナシティ… ハルカ「あんがい静かな町ね〜」 クレハ「それより今日の泊まりどこはあの旅館ね」 リアン「いいね」 なにげに静かな町であいつらの基地があった フララ「そうだハルカのこと忘れてた」 ピカ「行くぜ」 クレハ「そうはいかないわ」 そして毎日がてんこまいで大忙しな日々が続いた ハルカ「この暗号はなにかしら」 ハルカが解いた瞬間ハルカが穴に落ちた ハルカ「ここはどこ(一人で行動するんじゃなかった)」 ???「もうここからはでれないわよ」 ハルカ「なっなんなのよ」 ???「サマヨールさいみん術」 ハルカ「クー」 ???「しばっとけ」 ???「はっ」 ???「口もな私はきょうはくじょうを届ける」 ???「はっ」 そして リアン「みんな〜大変よ〜」 チャモ「どうしたの?」 リアン「きょうはくじょうが来たのよ〜」 手紙の内容(下) 「ハルカはいただいた返してほしければリアンをつれてこい」 クレハ「行くか」 リアン「え〜行くのまだ相談自体してないじゃん」 と言いながらけっきょく行くことに クレハ「ハルカを返してもらおうか」 ???「リアンがいないじゃん」 リアン「サイコキネシス!」 ???「いつの間に」 ハルカ「ふ〜やっと自由になったぐらいだわ」 そしてその集団は捕まった フララ「出番なしね〜」 ピカ「でも危ない奴だったな〜」 ボーマンダ「そうだな〜」 フララ「うるっさーい怒」 そしてフララ達のとこはケンカ中 |
ナミ | #4★2004.07/18(日)16:08 |
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ハルカ「ここに来ちゃった…」 チャモ「うん」 ここは広々と広がる空間のマスチアシティだけど… ハルカ「…ルンパッパ…」 クレハ「でもどう考えてもあのルンパッパミラーボのだよね…」 ハルカ「うん…」 カナミ「でもどうして…」 チャモ「ウーン」 ルンパッパ「ルンパ〜」 ハルカ「キャァァァァ」 クレハ「ハルカ!!」 ハルカ「チャモー!!」 クレハ「レックウ!追いかけて!」 レックウ「OK」 ハルカ「…」 クレハ「レックウ!りゅうのいぶき!」 ルンパッパ「るンぱぁ〜」 カナミ「チルタリス!れいとうビーム」 |
ナミ | #5☆2004.07/18(日)16:42 |
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クレハ「エーフィ行くよ」 エーフィ「OK」 ハルカ「…ポケモンが…鎌になっちゃった」 クレハ「でてきなジャキラ」 ジャキラ「ふん…クレハか…」 ハルカ「こいつが…」 チャモ「ジャキラ…」 キモリ「…」 グラエナ「おまえだけはゆるさねえ」 クレハ「…」 カナミ「いつでもおいで」 ハルカ「キャアァァァァ」 クレハ「ハルカ!!」 カナミ「ここは崖だったの…」 クレハ「でもしたが海でよかったわ…ねぇカイピー」 カイピー「そうだねぇ」 カナミ「ソウダネ」 |
ナミ | #6☆2004.07/18(日)22:20 |
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ハルカ「こいつが…ジャキラ…」 クレハ「!!」 全員「?」 クレハ「キ…モ…リ…?」 ハルカ「えっ」 クレハ「なんでここに?」 カナミ「(うそ!!なんでここにお姉ちゃんのキモリが!!)」 クレハ「…ジャキラ…許さない…あんただけは!」 カナミ「あっ(気が変わった)」 クレハ「ミロカロス!ふぶき!レックウ!りゅうのいぶき!」 レックウ&ミロカロス「OK」 ジャキラ「くっ」 クレハ「エーフィ!サイケこうせん!!」 カナミ「(これはお姉ちゃんが最後によく使う…でもキモリがつかえなきゃ)」 クレハ「キモリ!タネマジンガン!!」 キモリ「OK!」 カナミ「ウ・・ソ…」 ジャキラは消えていった…またオーレ地方に クレハ「キモリ…また会えたね…ヒク…ヒック」 ナナ「…」 ??「ふぅークレハを泣かせて…何ドジふんだの?キモリ」 クレハ「ナミ…」 ナミはクレハにとって姉?のような人である キモリ(ク)「別に〜」 クレハ「クス」 ナミ「(よかったねクレハ♪)」 |
ナミ | #7★2004.07/24(土)11:28 |
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お知らせ!祝第2章!今度はクレハが主人公♪ポケモンは強力ポケモンばかり!クレハの実力はどれほど?誰もクレハに勝ったことがない!そしてその師匠のナミの実力は!ヒマワキシティのジムリーダーと四天王ゲンジの娘達(二人)はダブルバトルなら天下無敵! |
ナミ | #8☆2004.07/24(土)11:38 |
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第1話「旅立ち」 クレハ「うーんよく寝た〜」 ナギ「クレハーご飯よ〜」 クレハ「ハーイ」 〔あたしはクレハ元チャンピョン師匠のナミも越したの現在チャンピョンは妹のカナミですあたしより強くないけど現在チャンピョン〕 カナミ「お姉ちゃん今度はオーレ地方に旅に出るの?」 クレハ「そうだよナミに会いにね」 カナミ「じゃあ私も行く」 クレハ「いいよ」 カナミ「やったー」 ナギ「それはいいけどご飯食べなさい」 クレハ「ほいほーい」 カナミ「はーい」 食事終了 クレハ「じゃあ行ってきまーす」 ナギ「いってらっしゃーい」 第2話に続く |
ナミ | #9☆2004.07/27(火)20:05 |
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第2話「オーレ地方着!ナミの危機」 クレハ「うーんオーレ地方さすがかな〜空気がおいしー」 カナミ「そうだね…でもナミとはどこで待ち合わせしてるの?」 クレハ「フェナスシティ」 カナミ「ふーん…エーここから10b先の!」 クレハ「レックウ!フェナスシティまで空を飛ぶ!」 カナミ「出てきて!フライゴン!空を飛ぶ!」 フェナスシティ着… ナミ「放して!」 クレハ&カナミ「!!」 ナミ「しつこいわよ!ヘボイ!トロイ!」 クレハ「旋脚盤雷!!」<これは先客万来のパクリで字を変えただけです ヘボイ&トロイ「グヘェ」 クレハ「残念でした♪強盗や誘拐なら間に合ってます♪」 ヘボイ「一次退却〜」 トロイ「ヘイ」 スタタタタタァ〜 ナミ「強くなったねぇ〜クレハ」 クレハ「ナミも強いのになんでやらないの?」 ナミ「だって町中だから♪村とか森とか林とかなら使うけどね♪」 クレハ「(変わってねぇ〜)」 カナミ「じゃあ再会祝いで、これからこの3人でパーティーネ」 クレハ「そうだね♪」 ナミ「うんそうだね」 第3話に続く |
ナミ | #10☆2004.07/28(水)17:16 |
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第3話「弟子入り申し込み!?」 ???「(すごい…1人で2人をボコボコに…弟子入りしたいなぁ〜)」 クレハ「誰?そこにいるのは」 ナツミ「!!わたシナツミとイイマスあの…クレハサン私を弟子にしてください!」 クレハ「やだ」 ナツミ「えぇ〜オネガーイ」 クレハ「はぁ〜でもなんか戦えなきゃ無理だねぇ〜」 ナツミ「1人でも戦えます!」 クレハ「…」 ナツミ「お願いします」 クレハ「はぁ〜ナツミだったけ?行くよ」 ナツミ「エ?」 クレハ「つまりOKって事」 ナツミ「ありがとうございます!」 第4話に続く |
ナミ | #11☆2004.08/05(木)19:36 |
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第4話「ポケモントレーナー四天王!!」 ナツミ「それよりクレハサンどうしてそんなに強いんですか?」 クレハ「それは…ポケモントレーナー四天王だから…」 ナツミ「ナンデスカそれ…」 ナミ「ポケモントレーナーの四天王…つまりとても強いトレーナー達がいるの」 カナミ「その四人がポケモントレーナー四天王…でも、それは緊急時や腕を磨きたいトレーナー達がバトルする」 クレハ「だけどほとんどナミか、リーゼに負けるわ…」 ナツミ「へぇ〜」 カナミ「うーんデモねぇ〜お姉ちゃんとバトルした人は秒殺される」 ナツミ「…」 クレハ「うーんリーゼと合流してシャドー達をつぶさなきゃ」 ナツミ「リーゼさんって今どこにいるんですか?」 クレハ「アンダー」 ナミ&カナミ「えぇ!!」 ナツミ「?」 ???「あらあら丸腰ねぇクレハ達…」 ???「じゃあまずリーゼから捕獲していきましょうか」 ???「そうだねぇ」 ???「じゃあリーゼはここにいるからしかもすぐ近くにいるみたいだねぇ」 リーゼ「フシギバナ!つるのむち!」 ???「スイクン!ミラーコート」 リーゼ「ならはっぱカッター」 ???「スイクン!ダークラッシュ」 リーゼ「まさかこのスイクン…ダークポケモン!?」 ???「ようやく気づきましたかでもおそい」 リーゼ「!!」 『バタ』 謎にうごめく黒い影ダークポケモンスイクンを持つ女!正体はいかにそして男3人も誰なのか 第5話に続く |
ナミ | #12☆2004.08/05(木)20:23 |
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第5話「クレハVSシャドー四天王」 クレハ「リーゼ!」 ???「!!」 カナミ「シャドー四天王」 ???「よくきてくれましたねもう二度と返しませんヨ」 クレハ「二度と返さないはこっちのセリフ!こんな仕打ちをして」 カナミ「さぁボルグ・ヴィーナス・ミラーボ・ダキム!」 クレハ「いざ勝負」 ボルグ「ライコウ!」 ヴィーナス「スイクン!」 ミラーボ「ウソッキー」 ダキム「エンテイ」 クレハ「ジュプトル!」 カナミ「アチャモたんだわよ!」 ナミ「ラグラージレッツゴー」 ナツミ「カメール!」 リーゼ「(ここは…?クレハ…戦ってるそうか!)」 クレハ「リーフブレード」 カナミ「かえんほうしゃ」 ナミ「マッドショット」 ナツミ「バブルこうせん!」 ヴィーナス「ちっ一次退散するよ!」 クレハ「まちやがれ!」 ??「まぁまぁ落ち付けって」 クレハ「あっミレイ!」 ミレイ「クレハ!」 ??「俺は無視かい!!」 リーゼ「レオじゃない」 レオ「リーゼちゃーん」 ミレイ「黙れレオ」 レオ「ハイッ!!」 クレハ「亜はは相変わらずレオは女好きだねぇ」 レオ「///なっ」 クレハ「そう照れるなってボケ」 レオ「なんだとぉ〜」 クレハ「アラァヴィーナスにも…」 レオ「それ以上言うなぁ〜」 第6話に続く |
ナミ | #13☆2004.08/26(木)20:12 |
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第6話「いきなりラウガータワーワルダック(前編!)」 クレハ「…」 ミレイ「市長さん?」 レオ「うそだろ…?」 カナミ「…」 ナミ「はぁ〜」 バックレー「オヤオヤそちらから出向いてくれるとは好都合ですなぁ〜」 ジャキラ「そうですね」 クレハ「ワルダック!どういうつもりだ」 バックレー「それは…」 ワルダック「じゃましてくれたおまえらをつぶすためだぁ〜」 クレハ「なっ」 ナミ「うっそーん」 カナミ「でも…」 クレハ「あたし達をつぶせるのかなぁ〜」 ナミ「そうだねぇ〜」 クレハ「ふ〜レックウザ!」 カナミ「やンなきゃだめなのね…アチャモ!」 ナミ「…じゃあ逃げてまーす」 レオ「俺は…ナミちゃんの護衛を…」 ミレイ「はいはいレオはリーゼの代わりに戦え!」 レオ「ハイハイ〜〜」 第7話に続く |
ナミ | #14☆2004.08/31(火)19:21 |
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第7話「いきなりラウガータワーワルダック(後編!)」 長い戦いが続いたクレハのポケモンもソウトウダメージヲ受けていた クレハ「(以外とやるねこの奴つーか)」 カナミ「(汗)」 クレハ「やりやがッたなこんちきしょーよーエネコロロをたおしやがッたな〜レックウザ!はかいこうせん」 ワルダック「サーヨーナラー」 … いやはや後編だからなにかと短くなちゃったなぁ〜 第8話に続く |
ナミ | #15☆2004.09/25(土)19:24 |
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最近きていなくてすみませんいやぁ…もう自分でも主人公が誰だかわかんなくなってしまいました一応クレハです クレハ10歳 カナミ10歳 ナミ14歳 レオ14歳 ミレイ13歳 リーゼ15歳 です他人はご想像でドウゾ |
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