ロール | #1★2004.02/09(月)15:22 |
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第1章 でんきポケモンゲット!! ここミシロタウン ラスナ(わたしはラスナ。でんきタイプの好きなおとなしい女です。)「あはっ♪今日は大好きなでんきタイプのポケモンがもらえるんですね〜。この日をずっとずっとまってましたよ〜。」 ピピピピピ―――――――……。 ラスナ「あっメールだ読んでみよっと…」 オダマキ《今研究所に来てもらえないかな?ポケモンをプレゼントするよ。まってるよ。》 ラスナ「まってましたですぅ〜〜〜。」 そして研究所につきました…。 オダマキ「まってたよ、ラスナちゃん。ではこの2つのボール、 プラスル&マイナンどちらかを選んでもらおう。」 ラスナ「はいです。では…プラスルちゃんで。」 オダマキ「おぉ!ラスナちゃんにピッタリのポケモンだ。」 ラスナ「よろしくね、プラスルちゃん。」 プラスル「プゥラ。(こちらこそ。)」 ラスナ「ホントはどっちも好きなんですけど、プラスルちゃんは、わたしの名前に似てるんで。」 プラスル「プラ!(ホントね。)」 オダマキ「ホントにホントだ。」 ラスナ「じゃあわたしこのコトをママに知らせてきます。」 オダマキ「あぁ。また今度。」 ラスナ「いこっプラスルちゃん。」 プラスル「プラ。(はいでちゅ。) そして家につきました。 ラスナ「ただいま〜、ママ!ついさっきポケモンをもらいにいきましたです〜。」 プラスル「プラ…。」 ママ「あらそう。どんなポケモンなの?名前は?。」 ラスナ「プラスルちゃんって言うんです。ほらプラスルちゃん、わたしのママですよ。なかよくしてあげてください。」 プラスル「プッラ!(よろしくね。) ママ「まぁかわい〜。」 ラスナ「それとニックネームつけようと思うんですけど…あっそうだ!ぷらちゃん。」 ママ「ママもさんせいだわ。いいわよね?ぷらちゃん。」 ぷらちゃん「プラ〜。」(ええ!。) ラスナ「それとわたし…、旅にでていいですか?ママ。」 ママ「…ええいいわ。がんばって!。」 ラスナ「はい!。がんばりましょうぷらちゃん!。」 ぷらちゃん「ぷぅ〜♪。(は〜い♪。) そしてラスナは…旅立つのであった…。 つづく♪ |
ロール | #2★2004.01/20(火)08:47 |
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☆第2章プラスルのいへん☆ 歩いている途中…。 ラスナ「ねぇねぇぷらちゃん。」 ぷらちゃん「ぷ・ら・ぷ?。」(な・あ・に〜?。) ラスナ「わたしいつもしゃべるとき『です』とか言ってますよね?」 ぷらちゃん「ぷら。」(そういえばね♪) ラスナ「だからわたし決めました『タメ語』でしゃべります!!」 ぷらちゃん「ぷ〜ら。」(そのほうがいいよ!!) ラスナ「とうとう旅にでちゃったね!!!」 し―――――ん…。 ※めんんどくさいのでラスナはこれからタメ語でしゃべります。 ラスナ「それよりやせいのポケとトレーニングでもしよっか。」 ぷらちゃん「ぷらぁ〜。」(そうね。) ラスナ「たしか草むらにいるはずだよね!?…わぁぁ!!」 ジグザグマがあらわれた! ラスナジグザグマよ!ぷらちゃん対戦よ!」 ぷらちゃん「ぷら。」(はいっ!) ラスナ「ぷらちゃん、たいあたり!!」 ぷらちゃん「ぷぅぅぅりぃぃゃゃあああ!!!」 ジグザグマはクラクラしている!! ラスナ「ぷらちゃんでんこうせっか!!」 ぷらちゃん「ぷらぷらぷぅおりゃぁぁぁあああ!!!」 ドッシ〜〜〜〜ン!! ラスナ「や、やったぁ!初めてかったぁ♪」 ぷらちゃん「ぷりゃ♪」(えっへぇん♪) ???「へぇ〜なかなかやるかもぉ〜♪」 ラスナ「え…誰?」 ???「わたしはハルカ。」 ぷらちゃん「ぷらぁ?」(はぁるぅかぁ〜?) ラスナ「なんだか知らないけどよろしくね。」 ハルカ「仲間にならない?わたし仲間がいなくてさぁ〜。」 ラスナ「いいよ。」 そしてハルカが仲間になった。 ハルカ「よろしくね!で、あなたの名前は?」 ラスナ「わたしはラスナ。」 ぷらちゃん「ぷらぷらぁ〜♪」(わたちはプラスル♪) ハルカ「へぇ〜♀なんだ〜。かわいぃ〜。」 ラスナ「でしょぉ〜?」 コキトタウンを過ぎ、102ばんどうろも過ぎてトウカシティについた。 ぷらちゃん「ぷらぷ〜♪」(ステキなまちぃ〜♪) ハルカ「プラスルって『ぷらぁ〜』しかしゃべらないよね?」 ラスナ「う、うんそれが?」 ハルカ「でもなんでプラスルの言葉わかるの?」 ラスナ「う〜ん…気持ちかな。なんとなくわかるんだぁ。」 ハルカ「なつかせてみなよ。きっとしゃべるよ!」 ぷらちゃん「ぁのわたち?」 ラスナ&ハルカ「…きゃあああぁぁぁぁぁ!!!」 ぷらちゃん「そんなにビビんなくてもいいじゃん…ぐすん」 ラスナ「あ…ごめんね。それよりもうわたしのコトなついてくれたんだ♪」 ハルカ「すっご〜い!それとジムリーダーのパパにあいさつしてこよ!」 ラスナ「え…うそぉ。ハルカのパパってジムリーダーだったの」 ハルカ《ラスナ〜早く〜。》 ラスナ「は〜い。」 そしてハルカのパパ、センリの場所につきました。 夕方につづく♪ |
ロール | #3☆2004.01/21(水)14:48 |
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☆第3章 センリ君かなしむ!?☆ ラスナ「あのハルカと仲間になったラスナです。」 ぷらちゃん「わたちはプラスルです♪」 センリ「おぉよろしく。ラスナちゃんのプラスルはもうなついてるんだね。」 ラスナ「でもついさっきしゃべったんです。」 センリ「いいことだ。」(負けてる。僕は2日なのに…。) ハルカ「それとパパ!!」 センリ「ん?なんだ?ハルカ。」 ハルカ「わたし旅にでて、コンテストにでる…。」 センリ「え゛。」(家にいてくれると信じてたのに。) ラスナ「わ、わたしもでてみようかなぁ〜。」 ハルカ「なにを?」 ラスナ「コンテスト。」 センリ「えええええええぇ〜。」(せっかく友達できたのに。) ハルカ「いいね!2人ででてみよぉ〜!!」 ラスナ「うん。」 ハルカ「パパ。コンテストってどこでやるの?」 センリ「ゆわん!!!!!」 ハルカ「ゆってよ!わたしパパ嫌いになるよ!」 ラスナ「おねがいします。」 ぷらちゃん「ね!」 センリ「…わかったよ。シダケタウンだ。」 ラスナ「ありがとうございます。ハルカ!シダケタウンだって!!」 ハルカ「しゅっぱつかもぉ〜〜〜〜!!」 そしてラスナたちはシダケタウンへとむかった…。 そんなセンリは…。 センリ「…ぐすん…見捨てられた…。」 である。つづく♪ |
ロール | #4★2004.01/21(水)19:02 |
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☆第3章2対2バトル!!!前編☆ ハルカ「ってどこいけばいいのぉ〜?」 ラスナ「センリさんによればシダケタウンみたいよ。」 ぷらちゃん「で、そのシダケはどこなの?」 つかつかつか――――――――…。ぴたっ。 ラスナ「わたしにまかせて!」 ハルカ&ぷらちゃん「う、…うん。」 ラスナ「えっへへ♪このポケリアでホウエン地図見るね!」 ハルカ「ポ…ケ・リ…ア?」 ラスナ「うん。ポケモンリアルケータイよ。」 ハルカ「へぇ〜。」 ぷらちゃん「ねぇ。だれかこっちくるよ。」 ??「ね。わたしたちと勝負しない?」 ??「どっちなのぉ?」 ハルカ「もしかして2対2バトル?」 ??「そうよ。ね〜カナ。」 ??「ね〜マナ。」 ラスナ「2対2ばとるぅ?。」 カナ「知らないの?。」 マナ「4匹のポケで勝負するの。」 ハルカ「いいかも〜♪ね!ラ・ス・ナ。」 ラスナ「うんやろ。」 カナ「言い忘れ。」 マナ「わたしが姉。」 カナ「わたしは妹。」 …がく〜ん…。 ラスナ「でもしんぱんいないね。」 マナ&カナ「だね〜。」 ハルカ「えっへ♪そんなときは。」 みんな「?」 ハルカ「いけ〜アチャモ〜。」 アチャモ「アチャモですちゃも♪」 ハルカ「しんぱんはわたしのアチャモにたのめばいいじゃない。」 みんな「そっか〜。」 ラスナ「ハルカやるぅ〜♪。」 ハルカ「てれるかもぉ〜。」 マナ&カナ「それじゃ、勝負よ!。」 アチャモ「それでは2対2ばとるをはじめます。すたーと。」 ラスナ「おねがいぷらちゃん。」 ぷらちゃん「まかせて。」 ハルカ「アゲハントGO〜。」 アゲハント「とりゃ。」 マナ「たのんだわよ、タネボー。」 タネボー「ヘイ。」 カナ「ぶっとんで!ハスボー。」 ハスボー「ホイ。」 ラスナ「わたしはハスボーをたおすわ。」 ハルカ「わたしはタネボーを。」 ラスナ「ぷらちゃんかみなり。」 し―――――――――――ん…。 ラスナ「ぷらちゃん?」 マナ「そんなんじゃダメね〜。」 カナ「ハスボー、プラスルにみずでっぽー。」 ハスボー「ほりゃ。」 ぷらちゃん「きゃあああ。」 どさっ…。 ラスナ「ぷ…ぷらちゃん!?」 ハルカ「アゼハントタネボーにかぜおこし。」 アゲハント「えいっ。」 マナ「うふっ…タネボーよけて。」 タネボー「ふりやぁ〜。」 マナ「タネボーアゲハントにタネマシンガン。」 タネボー「ぷぷぷぷぷぷぷぷ―――。」 アゲハント「やぁぁああああああ。」 ハルカ「アゲ…ハン…ト。」 ラスナ(どうしよう…。ぜったいぜつめい!…。でも…体力はまだのこってる。) はたしてラスナたちは勝つことができるのかぁ〜? つづく♪ |
ロール | #5★2004.01/22(木)17:09 |
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♪第4章2対2バトル!!!後編♪ ラスナたちはまずいじょうたいに…。 ハルカ「アゲハント!あさのひざし!」 アゲハント「え〜い。」 ラスナ「どうしよう…。そうだわ。ぷらちゃんじゅうでん。」 マナ「タネボープラスルにたいあたり!」 タネボー「とぉぉりいやぁぁだヘイ!」 ラスナ「ぷらちゃんよけて!」 ぷらちゃん「えいぃ!」 ラスナ(ぷらちゃんいつの間にか強くなってる…。) カナ「ハスボーアゲハントにみずでっぽー!」 ハスボー「ほぉぉりぃぃやぁぁぁぁ!」 ハルカ「アゲハントよけて!」 アゲハント「ひょいっと。」 ラスナ「ぷらちゃんハスボーにスパーク!!」 ハルカ「アゲハント、タネボーにかぜおこし!」 ぷらちゃん「たぁぁぁ。」 アゲハント「いっけぇ〜い。」 ハスボー「のののののぉぉぉぉ〜!!」 タネボー「あああああぁぁぁぁ〜!!」 ドサっ………。 ラスナ「か、かったぁ〜やったねハルカ!」 ハルカ「ええ。」 ぷらちゃん「はぁはぁ…えへ♪」 アゲハント「ふぅふぅ…へ!」 マナ「ぐすん…。」 カナ「…うう…。」 《ああぁ〜ん!!》 2人は泣きながらさっていった。 ラスナ(かわいそうなコトしちゃった…。) ハルカ(かわいそうかもぉ。) つづく☆ |
ロール | #6★2004.02/08(日)11:33 |
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その後コンテストにむけてトレーニングをした。 なかなかすじのいい二人。 そしてほかの仲間もぶじできて、「ヨウ」と言う男の子にフライゴンでハジシゲタウンまで送ってもらい、コンテストにでた…。 ハルカはアゲハントでアピール。 ラスナはプラスルでアピール。 ヨウはフライゴンでアピール。 そして長くつづいた…。 優勝者は…、ラスナ選手! きゃ〜〜きゃ〜〜すご〜い。 そしてあっというまに有名人になりプラスルはいろんな経験をつみ、ラスナといっしょに旅に出た。 おわり ※じこう「エーフィエンジュ物語」を作ります!お楽しみに♪ |
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