ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[216] エーフィはいぱ〜♪すと〜り〜

ロール #1★2004.02/27(金)16:12
第『1』はいぱ〜♪  ☆エーフィはいぱ〜♪お・ま・け☆

で、仲間ができてよ〜やく旅に出ることに。

イイノ(バイバイ、みんな)

そして旅立ったみんな、いったいどこへ旅立つのか。

ロール「まずはジムセンだね。え〜っとぉ。」

???1「ロール。キキョウジムよ。」

ロール「あ そっか。ははっ物知り(ものしり)なんだね。エンナって。」

エンナ「そうかしら〜?オホホホホ〜。」

ミニステータス↓

名前:火赤(ひせき)炎菜(エンナ)

年齢:14歳

性別:♀

性格:なまいき(なまいきとは人の言うことを聞かずえらそうにすること)

初めてのポケモン:ブースター♀

誕生日:3月21日生まれ

趣味:おめかし

好きな色:赤

身長:157cm

体重:39`

???2「エンナってさぁ、やべ〜し。」

エンナ「何がやばいってぇ?ライト。」

ライト「全体が(ぜんたい)」

エンナ「きゃー。むっか〜。」

ミニステータス↓

名前:雷黄(らいこう)雷斗(ライト)

年齢:14歳

性別:♂

性格:せっかち(せっかちとは落ち着いてない人のこと)

初めてのポケモン:サンダース♂

誕生日:5月15日生まれ

趣味:外で遊ぶこと

好きな色:黄

身長:166cm

体重:47`

???3「や、やめなよけんかは。」

ライト「ア、アクア〜。だってよぉ〜。」

ロール「ヤレヤレ。」

エンナ「アクアさま〜♪」

アクア「え?」

ミニステータス↓

名前:水青(みずじょう)アクア

年齢:14歳

性別:♂

性格:おしとやか(おしとやかとはお上品で、やさしい人のこと。)

初めてのポケモン:シャワーズ

誕生日:4月6日生まれ

趣味:本を読むこと

好きな色:青

身長:165cm

体重:46`

エンナ(ようっし!今度からアクアさまととっくんよぉ。)

なんと、この全員はクラスメイト。

エンナ(あぁ。も・し・もよ。アクアさまとデー○できたら。きゃぁ〜♪)

ロール「ね 見えるよ。ミミの考えてること。」(しゃもないけど。)

ライト「だよな。」

アクア「?」

ロール「とまってるヒマはないよ。行こうよ。」

エンナ「ってかキキョウシティはこの草をぬければすぐよ。」

そしてつきました。

ロール「わ〜!田舎(いなか)っぽくていいね〜。」

エンナ「まぁまぁね〜ん。」

アクア「僕田舎好きだよ。」

ライト「すげ〜。」

???「まってたよ。みんな。」

ロール「へ?」

エンナ「は?」

アクア「え?」

ライト「ん?」

誰なのか?

つづく♪

ミニステータス↓

名前:能緑(のうりょく)ロール

年齢:14歳

性別:♀

性格:れいせい(れいせいとはおちついている人のこと。)

初めてのポケモン:エーフィ

誕生日:8月14日生まれ

好きな色:緑

身長:154cm

体重:37`
Fukui-ip-211-242.hokuriku.ne.jp
ロール #2☆2004.02/27(金)17:49
第『2』はいぱ〜  ☆ジムセン挑戦!☆

誰なんですか…?

ロールたちの運命は。

???「ささっポケモンをおだしください。」

ロール「え、あ、うん。でてきて!エーフィ。」

エンナ「ブースターゴー!」

ライト「サンダースでてこい。」

アクア「シャワーズでばんだよ。」

しゅぴぃぃぃぃぃいいいい

エーフィ「はぁ〜い。」

ロール「あの〜。何のようで?」

ハヤト「やだな〜、知らないとは言わないよね?ハヤトだよ。」

みんな「ゲッ!あのジムリーダーの?」

ハヤト「そ〜だよ。」

ロール「でも、何がまってたの?」

ハヤト「まずココへ来たならばマダツボミのとうをよってかないと。」

エーフィ「マダツボミのとう?」

アクア「何なんだろ。」

エンナ「アクアさまも知らないなら、わたしも知らなぁ〜い。」

ライト「俺もしらねぇ。」

ロール「わたしもだよ。」

ハヤト「来て。」

みんな「?」

――マダツモミのとう――

シャワーズ「わーすごいね。」

アクア「だね。」

サンダース「すっげぇじゃん。」

ライト「だよな〜。」

ブースター「和風(わふう)って感じ〜。」

エンナ「だよね。」

エーフィ「わたしのお城(おしろ)みたい。」

ロール「そうね。でも―――‥。」

みんな「え?」

ロール「マダツボミが目立ってるね。」

みんな「わ゛――――!」

ハヤト「そりゃそうだよ。マダツボミのとうだから。」

みんな「そ、そう考えてみれば〜。」

ハヤト「ま 見学したところでいっちょ勝負でも?」

ロール「え でもわたしたち勝負とかしたことないんです。」

ハヤト「い〜じゃんいーじゃん。やろ〜。」

エンナ「楽しそうじゃない。」

アクア「できる?シャワーズ。」

シャワーズ「もっちろん。」

ブースター「エンナ!あたしはできるけどエンナはできるでしょうね?」

エンナ「100%。まかせなさい。」

サンダース「おい。ライトはできんのか?」

ライト「俺を何だと思ってんだよバーカ☆」

サンダース「ピキ〜ン」(★∩★∂)

ライト「スマン!」

――キキョウジム――

ハヤト「勝った人1人1人にバッチをやるよ。で 1番手は?」

ライト「俺だ――!」

サンダース「ヒッ。」

ハヤト「フン、元気のいい。ではいくぞ。ゆけ!ピジョン。」

ピジョン「たぁ〜っピ。」※泣き声はてきとうです。スマセン。

ライト「ヤリ〜。ひこうじゃん。じゃこっちがゆうりだな。サンダースでんきショック!」

サンダース「だぁぁあああ!」

ビカ――――ジリジリ

ピジョン「たぁぁぃ、イタいっピ。」

クラクラ――‥

ライト「でんこうせっか。」

サンダース「っしゃぁぁぁあああ!」

ずご〜ん

ピジョン「ひやぁぁぁあああ‥。」(でもまだだっピ。)

ハヤト「くそぉ。速すぎる、よし!かぜおこしだ。」

ピジョン「たぁぁぁあああ。」

フゥヨォォォオオオオオ〜

サンダース「だぁああっ。」

ライト「サンダースー!」

サンダース(ヤベーヤベーっ何だかあいつパワーが強すぎだ。)

ライト「10まんボルト―――…!」

サンダース「きぃぃぃぃっ!だぁ。」

じじじぃぃぃぃぃぃりりりりぃぃぃぃいいいいい!

ピジョン「いだ―――いっぴ〜。」

ずさっ‥

ライト「ゃ‥った。勝った〜。」

サンダース「楽勝だぜ。(らくしょう)」

ハヤト「サンキュ。ピジョン。じゃこれ。」

ぴかっ

ライト「ひこうバッチ、ゲットだぜ!」 ※バッチ名はロールオリジナルです。

サンダース「疲れた〜。」

ライト「おめぇつえ〜な。」

サンダース「あたりまえだろ。」

ハヤト「次は誰かな?」

エンナ「わたしよ。」

ハヤト「次は美少女か。いいだろう。」

エンナ「ポッ‥え?美、美少女!?」

カァァアアアア

エンナ「でもっあたしは負けない。いけるね。ブースター。」

ブースター「とうぜんっ。」

ハヤト「ごめんね‥美少女には、ピジョット。たのんだぞ。」

ピジョット「だぁ〜。」

エンナ「え ピジョットの進化系。そんなっ。」

ロール「負けるなぁ〜。エンナファイトー。」

ブースター「いやぁ〜そんなぁ〜。」

ハヤト「ピジョットかぜおこし。」

ピジョット「たぁぁあああああ。」

ブースター「きゃー…こわい。き、きゃぁ〜!」

どうしようこんな強いのすぐまけちゃう。

でもっ勝てる方法をっ。

     つづく♪

番外編 ☆ブースターデリケ〜ト♪☆

ブースター「はぁ〜あっいいなぁ姫は。」

あたしはサンダースくんが好きだった。

でも姫ならば、サンダースくんの心をひきよせられる。

それとちがってあたしは何もできない。

嫌われてる(?)だけ。

わたしなんか、生きてなければよかったのに。

コンコン

エーフィ姫「お茶、もってきたよ。熱いから気おつけてね。」

ブースター「あ、ありがと。」

やっぱりやさしいな。姫は。

こんなだからなの?

そんなひきつける力をもつのは。

エーフィ姫「どうしたの?なんだか顔色悪いけど。」

ブースター「別にっ何でもないわよ。心配しないで。」

エーフィ姫「ごめんね。じゃ何かあったらいってね。」

バタンっ

やっぱりどうしようもできないな。

そ〜だ、サンダースくんが来たらここを出てかないようにして、こなかったら、家出(いえで)しよ。

こなかったら家出だしね。サンダースくん。

ブースター「サンダースくーんきゃ〜。助けてー。」

おねがいっ来て。

し――――――ん

え?何でなの。

いつも‥姫ならば来るのに。

笑い声だけでも来てるのに。

もういいや。

ばたっ

サンダース「何だよ。ブースターぶじか?」

来てくれた。来てくれた。

ブースター「まってたよぉ!」

サンダース「うおぉっ。」

やっぱでてくのはウ・ソにしよ♪

おわり

Fukui-ip-211-242.hokuriku.ne.jp
ロール #3☆2004.03/01(月)08:30
第『3』はいぱ〜  ☆ジムセン挑戦2☆

どうしよう。

怖いっ サンダースくんお助けを。

ザザ―っ

ブースター「きゃぁっ。」

やばいっ

ゾゴォ―ン

エンナ「ブースタァ何。何なの。」

ブースター「ごめんね相手強すぎよ。もうだ‥め。」

バ  タ  ン  っ

エンナ「すぐ負けちゃった。そんな。」

ブースター「まだ負けてない。」

エンナ「無理しちゃダメぇーっ。」

ブースター「いや。やるよ。あたし。」

エンナ「分かった。ブースター。かえんほうしゃよ。」

ハヤト「何。」

ブースター「うーおりゃぁあ。」

ボーッ

ピジョット「わぁあいったい。もう降参(こうさん)。」

どさっ

エンナ「い〜やっほぉう。」

ハヤト「なぜだ。この俺が負けるなんて。しかもシロウトに。」

ロール「すごい。エンナ。」

アクア「見事だね。」

エンナ「えへへ」

ハヤト「もどってくれ。ピジョット。」(くそう。2敗なんて。)

アクア「次は、僕で。」

エンナ「アクアさま。」

ライト「がんばれよ。」

ロール「ファイト。」

アクア「ありがとう。」

負けない 僕は僕のために。

次は何を出してくるのだろう。

ハヤト「俺の大事なポケモンだ。ゆけーポッポ。」

シュピィイン

ポッポ「ひゃ。」

みんな「へ  何でポッポ。」

アクア「僕は油断しない(ゆだん)。そのほうがっ。」

ハヤト(バカめ。このポッポは最強に強いと言うことを、知らないな。)

アクア「いっちゃって。シャワーズ。」

シャワーズ「まかせて。」

エーフィ姫「がんばって。シャワーズくん。」

シャワーズ「うん。」

ごぉお

シャワーズ「え。」

だぁあ

シャワーズ「わぁあっ」

どさっ

エーフィ姫「え シャワーズくん。」

アクア「今見てたよ。ハヤトくん。やったでしょ。」

ハヤト「フン。」

なんと、ハヤトがポッポを使って反則(はんそく)

シャワーズが大変だぁ〜。

ハヤト「やれっ。シャワーズを捕らえろ。」

みんな「え。」

シャワーズ「わぁあっ。」

アクア「シャワーズーっ。」

どうしよう。

ハヤトがシャワーズを。

訳は え え うそ〜。

助けないと〜。
つづく
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ロール #4★2004.03/01(月)16:02
第『4』はいぱ〜  ☆大変なさわぎ☆

とつぜんハヤトくんがシャワーズをうばった。

その事件で(じけん)で大騒ぎ(おおさわぎ)しています。

アクア「ハヤトくんは逃げたよ。」

ロール「やばいよ。助けに行こうよ。」

エンナ「もちろん。」

ライト「行くぜ。」

エーフィ「心配だなぁ〜。」

エンナ「あー!まだバッチもらってない〜。」

ブースター「あたしはそんなことよりシャワーズくんが心配ね。」

サンダース「でもなんでシャワーズなんだ?」

みんな「うーん。」

ロール「考えてるヒマはないよ。行こう。」

たったった

エンナ「でもどこに‥?」

ライト「ふんげっ!」※こけたのです。

ロール「そりゃもちろん。」

アクア&ロール「マダツボミのとう。」

エンナ「そっか。」

ライト「いって〜。ってまてよー。」

みんなはさきに行ってました。

――マダツボミのとう――

ロール「ハヤトくんシャワーズはどこ。」

???「ハヤトイッテコイ。」

ハヤト「何だよ。」

みんな「かえせー!」

ハヤト「フッまだそんなことで。バーカ。」

ロール「ピキィ。」

ハヤト「なんだなんだ。」

ロール「なんだなんだじゃないってばよ!このー。」

――マジギレ中――(☆▲☆)/ピ〜ン!

ロール「まいった?」

ハヤト「ま、まだま‥だ。じゃな‥い。」

???「クソウ。今回は許してやる。キョウボウオンナノセイダ。」

ロール「ピッキィ。」

???「ハイハイカエス。」

ロール「ハイハイってなんだってばよ!このぉ。」

ロールはちょっとボーイッシュであります。

で何でか知りませんが、ナルトの声ですいません。

でもぶじシャワーズもかえってよかった。

シャワーズ「アクアー。」

アクア「ありがとう。ロールさん。」

ロール「お礼(れい)なしでいいよ。」
つづく
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ロール #5☆2004.03/01(月)17:00
第『5』はいぱ〜  ☆ジムセン挑戦3☆

ハヤト「はい。バッチだよ。」

エンナ「きゃ〜♪あたしのバッチー。」

ハヤト「それとアクアだっけ。ごめんな。お詫び(おわび)と言っちゃなんだけど、やるよ。バッチ。取り返したんだもんな。」

アクア「ありがとう。」

ハヤト「バッチ持つだけの実力はあるぜ。」

アクア「ハヤトくん。」

ロール「まって。わたしもジムセンやらせて。」

ハヤト「い、い〜ぜ。」(ゲ!凶暴(きょうぼう)女。)

ロール「よっしゃあ!行ってきて。エーフィ。」

エーフィ「はぁ〜い♪」

ハヤト「ポッポ、GO!」

シュピィー

ポッポ「えへ☆」

ロール(わぁ。さっきの強いポッポじゃない。)

エーフィ「ロール。行くわよ。」

ロール「うん。」


ハヤト「こい。」

ロール「エーフィねんりき。」

エーフィ「たぁあ。」

ポッポ「わぁあ。」

ハヤト「ポッポ!最強のかぜおこし。」

ポッポ「だぁりゃぁっ。」

ゴー

エーフィ「きゃー。」

ロール「エーフィー!」

どさっ

エーフィ(強いわ。わたしのパワーと全然ちがう。)

ロール「いけるね!?エーフィ。サイコウキネンシス(?)」

エーフィ「たぁああっ!」

ポッポ「ふんげっ。」

どさっ

ロール「負けろ負けろ!」

ハヤト「いっけー。」

どうかな?

たつのかな〜。

何かコワッ。

3・2・1

ポッポ「たぁあ。」

みんな「え!」

立った!どうしよう。

ハヤト「かぜおこし!」

ポッポ「たー。」

ゴゴー

エーフィ「きゃぁー。」

ロール「でんこうせっかよー。」

シュシュッ

エーフィ「くっ。だぁ!」

どんっ

ポッポ「わぁー。」

どさっ

ハヤト「ポッポー。」

3・2・1・0

ロール「勝った。やったぁ〜。」

ロールはぶじハヤトに勝った。

エーフィ「つかれたぁ。」

ハヤト「はいはい負けたやるよ。」

ロール「へんっ バッチゲット!」

づづく♪
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ロール #6☆2004.03/01(月)17:14
第『6』はいぱ〜  ☆???☆

アクア「見事な戦いだったよねー。」

ロール「そうかな〜?てれる〜。で 次の目的地は?(もくてきち)」

エンナ「  知らない。  」

ライト「俺も〜。」

ロール「えー!そんな〜。」

アクア「僕もだなぁ。」

ロール「どうしよう。」

???「どうしたの?」

ロール「ハイハイ次の目的地がわからないの。って誰?」

みんな「ちがう。」

ポケモン達「ちがう。」

???「わたしだよー。」

みんな「ポ   カ   ン」

ロール「へ?」

いったい何なのか。

ロール「でもかわいいなぁ。」

???「そ、そうですか?」

みんな「でも何のポケモン?」

短い(みじかい)けどつづく。
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ロール #7☆2004.03/01(月)17:42
第『7』はいぱ〜  ☆ポケモンGET☆

何と目の前にいたのはかわいいポケモン。

で何なのか。

アクア「たぶんハネッコだよ。」

みんな「ハネッコ?」

ハネッコ「えへ。分かるでしょ。見たら。」

みんな「わかんない。」

ハネッコ「ガーン。」

アクア「あはは。僕は分かるからね。」

ハネッコ「名前は?」

アクア「アクアです。」

ハネッコ「アクアね!」

ロール「なかがいいね。お二人さん♪」

ハネッコ「そうでしょ。」

エンナ「何かあのハネッコむかつくー!」

ライト「いいんじゃねー?」

エンナ「うっさい。」

ボカ

ライト「ふんげ。」

ハネッコ「ね!アクア。わたしあのたのポケモンになりたい。」

みんな「え。」

ハネッコ「だってだって。」

アクア「いいよ。モンスターボールに入って。」

ハネッコ「うん」

ピュン。

カコカコ

ピン。

アクア「ハネッコGET!」

アクアの2匹めのポケモン。

大切にね♪
つづく♪
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ロール #8☆2004.03/01(月)20:26
第『8』はいぱ〜  ☆イイノ事件☆前編

ピロピロ

ロール「あ ポケリアだ。」

カチャ

イオン『大変です!イイノちゃんがイイノちゃんが!』

プチっ

ロール「  切れた  」

エーフィ「何だろ?いちようエンジュに行こうよ」

みんな「うん」

エンジュにとうちゃく

イオン「来てくれましたね。でもておくれです。」

みんな「なにが?」

イオン「イイノちゃんは誰かに強い攻撃をされ、お亡くなりになりました。」

エーフィ「‥え?」

ズキンズキン

何これあの時といっしょ…。

いたい!

エーフィ「うそつかないでよ。冗談荒い(じょうだんあらい)わね。イオンったら。」

イオン「冗談でもうそでもありませーん!」

ズキ―――――――っ

いたい…

もう‥だめ

ジリジリ―ズキ――ン!

エーフィ「きゃぁああ――――…!」

どさっ

イイノ―――!

――ポケモンセンター――

エーフィ「ぁ  ここは。」

ロール「ポケセンだよ。」

エーフィ「いたっ。」

ロール「エーフィむちゃをするな。」

もうだめよ。

わたしはしょうめつよ痛くて悲しくて!

つづく
Fukui-ip-212-193.hokuriku.ne.jp
ロール #9☆2004.03/02(火)11:27
第『9』はいぱ〜  ☆イイノ事件☆後編

ロール「わたしたちはコガネで休むから。エーフィ達はポケセンでいてね。」

エンナ「イイノちゃんにもあわせてもらうといいわ。」

ロール「でもごめんね。イオンがここにいちゃダメって言うからさ。」

エーフィ「ありがと。わたし眠いからねるね。」

スー

イイノ『姫―っわたしあなたを絶対お守りします。』

エーフィ『イイノありがとう。』

イイノ『命をかけてもね!』

―――アハハ―――…

イオン「姫!」

がばっ

エーフィ「何っ」

イオン「ごめんなさい。起こしちゃって。」

エーフィ「いいのよ。寝過ごし(ねすごし)ちゃったし。」

イオン「姫。今ならイイノちゃん見れるかもしれないよ。行く?」

エーフィ「死んでる?」

イオン「うん。」

エーフィ「。。。行く。」

――白雪(しらゆき)タウン――(ロールが作った街です。)

イオン「体大丈夫ですか?」

エーフィ「うん。」

???『姫だ。もしかしてわたしのために――――?』

ここ白雪タウンは亡くなったポケモンがせいそくする場所。

エーフィ「ポケセンに行きましょ。」

――白雪ポケセン――

エーフィ「 ! イイノー!イイノ生きてるの?」

イイラー「?イイノって誰ですかぁ?」

エーフィ「ごめんね。イイブイ違いだった。」

イイラー「でもイイノって子。ここにいるかもですよぉ。」

エーフィ「は?」

イイラー「死んだ子はこの街にあつまるの。」

エーフィ「。。。」

イイラー「きっとあなたをみつめてるわぁ。」

大好きな人を見るのですもの―――…

エーフィ「イイノ―――!」

イイノはピンク色のリボンをつけてる。

わたし昔あげた大切なリボン。

イイノはきっと――――。

今もつけてるはず。

エーフィ「じゃあね。」

とことこ

イイノは見つめてる。

わたしを―――――――?

エーフィ「イイノの体――?」

何と目の前にイイノの体が投げ捨ててあった。

エーフィ「わたしのあげたピンクのリボン―。」

わたしは1日中泣き続けました。

イイノを抱きつきながら――――――

イイノ『わたしね1人じゃさみしいから姫もつれてっていい?』

エーフィ『イイノのためならいいわ。』

イイノ『ありがとう姫―――』

夢ではありませんでした。

翌日姫まで―――――――?
つづく
Fukui-ip-210-212.hokuriku.ne.jp
ロール #10☆2004.03/04(木)20:41
ロールからお知らせ。

話のてんかいが悪くなってしまいましたね…。

みんなはバッチを集めている途中なのですが、そうもできなくなりました。

どうしてかと言うと、エーフィが死んだからなのです。

物語をみれば分かるはずなのですが‥。

2日かけて考えました。

だからここらへんできろうかと思います。

最終回をど〜ぞ↓

最終回  ☆天使へと☆

ロール「エーフィー!‥寝てるの?つべったい。」

アクア「見せて。」

ぴと。

アクア「―――っえ?」

ライト「んだよアクアー。」

エンナ「アクアさ‥――――」

アクア「死んでる。」

――――

みんな「!」

どういう意味なんだよ。

わたしの育て方がダメだった?

何か言ってよエーフィ!

…。

ジョーイ「ダメだわ。ぜんぜんダメ。どうしようもないわね」

ロール「そんな」

ガクガクガクっ

エンナ「ロールっ。」

ロール「…うるさいっ。何もできないくせに。わたしになにもできないくせに!」

エンナ「ロ、ロール!」

ロール「何?」

エンナ「―――‥。そうよ!何もできないわそんなこと当たり前よ!何ができるっていうのよ。」

アクア「エン‥ナさん。」

ライト(き、凶暴すぎるぞエンナーっ。)

ロール「わたしも分かんないよぉ!」

そしてわたしは、バッチを集めないことにした。

でもきっと思う。

イイノちゃんが連れてったんだって。

さみしいんだろうって。

わたしはそうささやきながら、ポケモンを集めてる。

(おわり)エーフィはいぱ〜♪すと〜り〜
Fukui-ip-210-181.hokuriku.ne.jp
[216]

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ぴくの〜ほかんこ