さう | #1★2004.10/21(木)19:37 |
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第1話 とある森にイーブイとその仲間がいた。 イーブイの名は、ブイ。♂ 仲間の名は, マスターのシャン。女の子 イーブイのシャラ。♀(のちシャワーズ) イーブイのサダン。♂(のちサンダース) エーフィのエンテ。♀ ブラッキーのキラ。♂ イーブイのスター。♂(のちブースター) 僕は、みんなが消えてしました後。 つぶやいていた。 「あーあ…なんで…僕だけ…?石は全部あったはずでしょ?僕はみんなと同じイーブイなのに・・スターとブースターになるはずだったのに・・」 数日前・・ 「みんな!進化の石がそろったの!エンテとキラ以外きて!」 とシャンはいった。 「ん〜!やっと、イーブイじゃなくなるのね!」 シャラはいった。 「イエ〜イ!やっと同じから卒業だぜ!」 とサダン。 「はぁ〜・・俺様の美しさに磨きがさらにかかるぜ・・!」 とスター。 「ナルシストだな〜・・。僕だって同じなのに・・」 とみんなそれぞれ楽しみにしいてた。 「シャラからきてね・・。次…あれ?炎の石が・・ごめんブイ!もう、ないみたい…探してくるから、留守番してて・・ね?」 とシャンはいう。 「うん…わかった…」 僕は、力なく答えた・・ それから、いってしまった・・ 僕に何も告げづに・・ 「ほほう!ここにちびがいる。いい獲物だ・・」 ひっ! えっ? 誰…? 誰でもいい・・! た、助けて・・! シャン〜! |
さう | #2★2004.10/24(日)20:40 |
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第2話 シャン! シャン! 怖いよ! バトルは、みんながいたからできたけど・・ 一人じゃ怖いよ! 「ふっふっふっふ・・逃げなくていいんだぞ。がき」 むっ・・ 誰ががきだよ! 「お前、そこでなにをしている。消えろ。」 ブ、ブラッキー? もしかして、キラ? 「ふんっ!誰だお前俺様にはむか・・「消えろ・・。さむなくば・・」」 ピカッ! 「ひっ!覚えてろよ〜!」 誰も、覚えません。 んでもって、このブラッキー・・? 「大丈夫か・・?ブイ。」 あ! キラ・・? 「キラ…!?キラなの!?」 「ああ…。お前同様、捨てられたよ。」 ああ… やっぱり僕は捨てられたんだね… ん? て、あれ? 「なんで、捨てられたの〜!?」 「さぁな。(きっぱり)まあ、捨てられたなら捨てられてたで、納得すべきだろう。」 うわっ・・ キラ正論を・・ ちかも、作者が持ってるテニ○○の部長とキャラが・・ 「でも・・なんでだろう…なんで捨てているのかな・・シャン…わかんないよ…?」 どうして… 「ああ…そういえばスターも追い出されていたな・・」 スターまで…? 「ひどい…ひどいよ…うっく…ひっ・・」 「泣くな。俺たちで原因を突き止めてみないか?」 キラ… 「うん…原因を僕らで突き止めよう・・」 こうして、僕とキラの旅は始まったー… |
さう | #3★2004.10/25(月)19:28 |
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第3話「あやまち・・」 とある森にイーブイとブラッキーがいた。 イーブイの名は、ブイ。 ブラッキーの名は,キラ。 もとのマスターに捨てられ、その、理由を捜し旅していた。 ブイ「あーあ、どうしよう・・スターにあったら前にあんなこといっったし…」 前の事… スター「イエーイ!ブースターだぜー!あっブイ!ブースターになれなくてざんねんだったなー♪まっ俺のほうがカッコイイけどなー♪」 ふんっナルシストが… ブイ「うるさい!このナルシスト!バーか!」 スター「ふんバカッゆったほうがバカなんだよーん!」 ブイ「べーだ!ふんっ!」 スター「ふんっ!」 あーああんなことゆわなけりゃぁよかった… キラ「ブイなにしてるんだ?いくぞ」 ブイ「うん!」 ???「おっブイ、キラ!おーい!」 ブースターだ・・もしやスター? ブイ「もしや・・スターぁ?」 キラ「スターか!?」 スター「いやーひさしぶり!キラ!あっブイもな・・」 むすっ! キラ「どうしたんだ・・?スター?」 スター「ああ、俺シャンにでてけと…」 キラ「おまえもか!」 スター「キラも?俺は俺は,シャンにきらわれた・・シャンは一番好きっていってくれたのに・・」 ぼくにもだよ・・ ブイ&キラ「もうゆるせん!」 3匹は、シャンをさがしにたびだった・・ |
さう | #4★2004.03/24(水)15:25 |
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第四話「水晶」 森には、ブイとキラとスターがいた。 三匹は、マスターをさがしていた。 ある日突然キラがなにかをみつけるまでわ… キラ「おい、ブイ,スターこれをみろ。」 ブイ&スター「なに?これは!水晶?」 キラ「そうだ。お前達に一つづつ」 ブイ「ウワーキレー!」 ん?なにかみえる? ブイ「うわー!」 続く |
さう | #5★2004.03/24(水)15:23 |
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第五話「出会い」 ブイ「うわー!わ、わわわ、な、なに!」 突然光った! ??「びぃー?」 ブイ&キラ&スター「な、なんだ!?」 ??「とつぜんごめんなのだ!僕、セレビィのビィなのだ!よろしくなのだ!」 う?状況がよめない・・ キラ「何故伝説ポケモンがいる!そして、何故、水晶に!」 ビィ「うー、あせらないあせらないなのだ!理由話すのだ!うっ!」 ブイ「ど、どうし・・」 ???「みつけたわー!ん?なにこいつら?」 や、やばいー! 続く |
さう | #6☆2004.03/24(水)15:53 |
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第六話「無理やり…」 ???「みつけたわー!ん?なにこいつら?」 や、やばいー! ???「でも案外可愛いわ,仕方がない、この、世界一ビューティーなこの私。愛純(あい、じゅん)が捕まえて差し上げる!」 なんだ,スターと同じナルシストか. でも、スターよりナルシスとど高そう。 キラ「それはいいが(えっ)、ビィを返せ!」 スター&ブイ「そうだ!」 愛純「いやよ。私にマスターになってもらった方がし・あ・わ・せ!」 ビィ「化粧ババア…くっくさい…」 ずざっ! 愛純「今のうち!ゲット!」 キラ&スター&ブイ「うわー!」 ぽんっ! ころころ… 愛純「さッ捕まえたからかーえろ!」 うっ… つづく |
さう | #7☆2004.03/25(木)09:43 |
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第7話「変身」 愛純「さッ捕まえたからかーえろ!♪」 うっ…… ぱちっ ここはどこ? スターは?キラは? ブイ「うっお、おまえスターとキラは!」 ??「お,起きた。愛純様。実験は,成功です!」 愛純「ありがとう。佐井。さがっていいは。」 佐井「はっ!」 なんだ状況が見えない… 愛純「うんなかなか美形ね。」 はっ?なにいってんだ?おれが美形なわけねーだろー。 ブイ「おい、なにいってんだ?おれがびけいなわけな…あっ!?」 自分のすがたをみてびっくりした。 ブイ「なっなっなんだー!?」 愛純「ふふどう?あなたの人間の姿.すぐに、あなたのお友達も来るは.」 キラ&スター「ブイ!」 ブイ「キラ&スター!」 キラ「お前どういうことか言え!」 三匹は、にんげんになった… 続く |
さう | #8★2004.03/27(土)18:01 |
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第8話「事件が切っ掛けで…」 キラ「お前どうゆうことだか言え!」 三匹は、にんげんになった… 愛純「わかったは、話す…」 私が小さい頃… お父様は、ポケモンと話せる道具を開発していた… ある日のこと… 愛「(本当の名前「愛」純は、偽名)」 お父様「みろ!愛!ついについに完成したぞ!ポケモンと人間が話せる道具が!」 愛「本当!でも、どう使うのですか?」 お父様「そうか、使い方を教えなければな・…うっ!」 愛「お父様!?どうしたのですか!?お父様!?」 ??「ふふふ…とうとう開発したな・・宮城…」 はっ! 愛「何者!」 ??「ふふ。私はマグ。こいつが完成させるのを待っていたのさ!」 愛「なぜとるの!」 マグ「ふふ。それは、ポケモンを人間にする為に必要だからだ」 ポケモンを人間に! ひどい!なんで… 愛「うっ!?」 マグ「こいつも使えるな・・ポケモン人間マシーン開発の為に・・」 そして、つれて行かれた… 続く |
さう | #9☆2004.04/10(土)16:33 |
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第9話「身についた術・・」 マグ「こいつも使えるな・・ポケモンマシーンのために・・」 そしてつれて行かれた… ???「マグ、この子でいいの?術を覚えさせるの・・」 マグ「いいのだ。模努黄(もどき)はじめの者で成功しているじゃないのか?」 模努黄「ええ、成功しているわ。でも、この子では、幼すぎ・・」 マグ「うるさい!さっさとやれ!」 模努黄「わかったわよ・・ごめんね・・」 ピカッ なにかが光った・・ 模努黄「成功よ。この子の脳に完全に呪文を,刻んだわ・・」 なんだろうこの気持ちわ・・… 不思議眠っていた能力が目覚めたような・…? 愛「ん…?」 マグ「目覚めたぞ!愛。さあ、ここにいるキモリを人間にしてみろ」 え?何お言うのこの叔父さん・・ 愛「できないよ…?」 不思議なんだかできそう… 愛「変身!」 ピカッ! キモリ「キモ?キモモモモモ!」 マグ&模努黄「おお!!まあぁ!」 愛「キモリしゃべってごらん」 キモリ「なんだ今の?ん?何かおかしいな?ん?」 マグ「ふふ成功だ!誰かこの娘をろうやに」 つづく |
さう | #10★2004.04/10(土)20:10 |
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第10話「てき?」 キモリ「なんだ今の?ん?何かおかしいな?ん?」 マグ「ふふ成功だ!誰かこの娘をろうやに」 愛「誰か誰か!助けて!お父さん!」 なんで? 私ばかり・・ 模努黄「愛だったわよね。いまかぎをはずすから」 え? 愛「どうして私を?」 私とあなたは敵? 模努黄「私はね、小さい子が好きなの。だからコーいうことみすごせなくて・・こっち!」 どうして? 続く |
さう | #11★2004.04/11(日)08:38 |
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第11話「信頼」〜愛純の話完結編〜前編 愛「ここは?」 模努黄「ここの森をまっすぐいって。そうすれば、家に着くから。でも、ここにポケモンが住んでいるからきおつけてね!」 愛「うん!」 いい人だなぁ イーブイ「きゅーん…(痛いよう・・) なに? ガさッ 愛「なに?あっ大変イーブイが!手当てお!」 どうしよう人間用しか はっ! 愛「まってて!変身!」 ぽん! イーブイ「ふい?しゃしゃべれるう!?」 愛「今手当てしたげるまってて」 ピロプロリーン 愛「はい!」 イーブイ「ありがとう!」 なんていいひと! 愛「私の名前は,愛!それで聞きたいのだけど,出口まで案内してくれない?」 イーブイ「いいよ!」 つぐく |
さう | #13☆2004.04/11(日)09:04 |
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第12話「導き」後編 イーブイ「こっち!だよ!愛!」 愛「うん!」 もうすぐ、皆に会える。 でも、イーブイとお別れ… よし! イーブイに、君と旅したい! てっいってみよう! 愛「ねえ、私ね,イーブイと一緒に旅したい!」 イーブイ「えっ!…いいよ!」 ぽん! イーブイは元に戻った. 見つけた信頼できる人. 佐井「愛様!と、そちらのポケモンは?」 愛「わたしのパートナー!イーブイと旅する!」 佐井「そういうと思い準備させました。いってらっしゃいませ!」 愛「うん!」 数かすの場所でポケモンを捕まえていまにいたる… つづく 第13話「新たなる旅!」前編 愛純「ここには、里帰り。で、いまにいたる。」 ブイ「あーだからなんで僕達までしたの?」 愛純「みつけたから。それにきみたちにシャンていう人から捜索願がでていたのよ!」 キラ「シャンはどこに?」 スター「ビィは?」 ビィ「ここ!思い出した!あのねー愛がマスター!シャンプーがいやで逃げてた!」 ズコ! つづく |
さう | #14☆2004.04/16(金)22:16 |
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第14話「新たなる旅!」後編 愛「ん、そうビィは私のあとね,シャンは、亡くなった…」 ブイ「!?」 なにを? キラ「そんな…俺達は…どうすれば…」 スター「シャン・シャン…うっ!」 愛「悲しまないで…新たなパートナ−みつければ・・?」 ブイ「そうだね…新しい自分達の道を・・」 …… 10年後 ブイ「おーい!久しぶり!キラ!スター!」 キラ「ん。」 スター「マスターどうだ?」 ブイ「いい人.光魅華(ひみか)ていううんだ!」 キラ「同じ。名前は、紅李功(くりく)」 スター「そうそう!李矩奈(りくな)だぜ!」 光魅華「ブイ!いこう!」 ブイ「うん!じぁまたね!」 紅李紅「キラ!次のジムに行くから…」 キラ「ああ」 李矩奈「スターいきましょう」 スター「またな!」 みんなは、旅立って行きました。 今度こそ幸せになろうね☆ |
さう | #16★2004.05/15(土)11:48 |
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番外編「ブイ&キラ&スターのご主人様達の1日」前編 〜光魅華〜 7:00 起床 光魅華「おはや〜ブイ〜」 字、まちがってる… ブイ「おやよう〜今日は,どこ行くの〜?」 光魅華「ん、今日は,友達とポケモンバトル。そのあと遊ぼ!」 これでも、僕は,これでもレベルは,50だよ。 最近、バトルが終わったあと,エーフィーに進化しようとする。 でも、光魅華が止めてくれたんだ♪ 9:00 バトル開始 光魅華「なかなかだね。でも、あなたは、負ける!ブイ!恩返し!」 ブイ「えーい!」 どん… 光魅華「勝ったぁー!じぁねーv(ハートのつもり)さっ遊びにいこ!きゃはは・・!」 8:00寝る 光魅華「おやすみ〜」 光魅華編終わり。 |
さう | #17☆2004.05/15(土)12:43 |
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番外編「ブイ&キラ&スターご主人様の1日」中編 〜紅李紅〜 5:00起床 紅李紅「おはよう。キラ.」 キラ「おはよう」 紅李紅は、早起きだ. 5:30トレーニング わら人形にこうげきしてトレーニング 紅李紅「キラ!でんこうせっか!」 キラ「はあ!」 ばしゅ! 紅李紅「おっけー!」 6:00朝ご飯 紅李紅は、自分で調理する。 つくづくすごいなぁと思う. キラ「今日は,なにするんだ?」 紅李紅「エスパータイプのジムに行く.」 だったら早めに終わるな. 紅李紅「そのあとにお買い物♪」 9:00ジムに挑戦 紅李紅「かみつく。」 キラ「とおっ!」 ガブ! ジムリーダー「ま、負けたわ…バッチはい…」 あたりまえだ。 エスパータイプに、かみつくをしたら。 10:00お買い物 紅李紅「あー!あれ可愛い!これ可愛い!でも、キラも可愛い!」 キラ「…(>/ー/</)」 7:00寝る 紅李紅「おやすみい〜」 紅李紅編おわり |
さう | #18☆2004.05/15(土)13:10 |
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番外編「ブイ&キラ&スターご主人様の1日」後編 〜李矩奈〜 9:00起床 李矩奈「ねむう!」 スター「今日、森でポケモン捕まえるって言ってなかった?」 たよりになんね〜! でも、いざとなるとかっこいい・ 10:00森に行く 李矩奈「あ〜ここのポケモン全部捕まえたじぁん意味がない・・」 ???「ブ〜イブイ♪」 イ―ブイだ! 李矩奈「かわいい〜vゲット!」 ???「そのイ―ブイあたしの!おいで、ラルン」 ラルン「ブイ〜v」 李矩奈「ポケモン勝負しよ〜私、李矩奈ね。」 ???「あたしは,ラーラよ。ポケモン勝負うけてたつわ!」 李矩奈「スター!かえんほうしゃ!」 スター「うおりゃぁ!」 ララルン「ブイ〜…」 一発で勝ったぁ〜 さすが俺様のかえんほうしゃ。 うっとりぃ〜 6:00寝る 李矩奈「美容のために,早寝,早起き♪」 してたのか!? スター「俺様も―!」 ま、俺もたまには. スター&李矩奈「おやすみぃ〜♪」 李矩奈編終わり |
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