ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[284] ファイア VS リーフ VS アクア

MIMI #1★2004.08/30(月)13:55
★☆★☆登場人物紹介★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

名前  ファイア 
出身地 マサラタウン
年齢  11歳
(FR・LGの♂主人公)

名前  リーフ
出身地 マサラタウン
年齢  11歳
(FR・LGのライバル)

名前  アクア
出身地 マサラタウン
年齢  10歳
(FR・LGの♀主人公)

★☆★☆説明★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「かぎかっこ」は、人の話している言葉です。
「かぎかっこ」のついてないものは、ナレーションとか、音です。

★☆★☆お話、始まるよ!★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
第1話 出会い

ここはとある町。マサラタウン。
ここは、オーキド研究所。オーキド博士が研究しています。
オーキド博士「もう。3人とも遅いのぉ」
ばたん!!
オーキド「何じゃ!」
???「おはようございます。オーキド博士。」
オーキド「なんじゃ、リーフかい!」
リーフ「他の2人は、どこに?」
オーキド「まだじゃ。」
???・???「おはよーございまーすぅぅぅぅぅぅぅ!!」
???・???「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁー。」
オーキド「ファイアや、アクアや、そんなに走らなんくても…。」
ファイア・リーフ「ごめんなさーい」
オーキド「良し!3人そろったことで、話すぞ。」
ファイア・リーフ・アクア「何ですか?」
オーキド「君達に、ポケモン図鑑のコンプリートを、頼みたいんじゃ。」
ファイア・リーフ・アクア「はい!分かりました!!」
オーキド「よし!頼んだぞ!」
そして、冒険は、続くのであった。
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MIMI #2★2004.04/16(金)18:29
第2話 パートナーへ よろしく。

オーキド「まだ、これじゃ旅へは行けんぞ。」
ファイア・リーフ・アクア「?」
オーキド「分からないようじゃが、パートナーポケモンを選んでもらうぞ。」
???「ダネダネ」
???「カゲー!」
???「ゼニゼニ」
オーキド「フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメじゃ。」
ファイア「俺は、ヒトカゲだ!」
リーフ「俺は、フシギダネだな。」
アクア「私は、ゼニガメがいいな!」
オーキド「よし。決まったようじゃな。みんな、がんばって行くのじゃぞ!」
ファイア・リーフ・アクア「はい!」
これから、3人の冒険、旅が、始まる…。

短くてゴメンナサイ。
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MIMI #3☆2004.06/12(土)14:07
第3話 ファイア・リーフ・アクアの初めての旅

ここはファイアの様子を見ていこう。

ファイア「なぁ、ヒトカゲ〜?」
ヒトカゲ「カゲ〜?」
ファイア「お前も名前が欲しいだろう。俺がファイアって言うように」
ヒトカゲ「カゲカゲ!!」
ファイア「ん〜?お前根性あるなっ!なら根性いれてドンだ!」
ドン「カゲカゲッ!」
ファイア「よしっ!行くぞ。ドン!」

次はリーフの様子を見ていこう。

リーフ「おい。フシギダネ。」
フシギダネ「ダネッ!(知らん振り)」
リーフ「フン。まぁいいさ。」
(このフシギダネは生意気な性格だった)

次はアクアの様子を見ていこう。

アクア「ね〜ぇ。ゼニガメ〜。あんた可愛いじゃん!名前付けてあげるっ」
ゼニガメ「ゼニゼニ(るんるん)」
アクア「じゃあねぇ。カメっちってのはどう?可愛いわよ」
ゼニガメ「ゼニガメゼニガメ!」
アクア「じゃあ決まり!今からあんたはカメっちよ!」
カメっち「ゼニ〜!」


そしてまた次の冒険も始まる…。一日一日を大切に。
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MIMI #4☆2004.08/23(月)09:03
第4話 トキワの森 

ファイアは、トキワのポケモンセンターによって、ショップでモンスターボールを買ってからトキワの森へ進んでいった。
ファイア「なんだこの道は〜。これじゃ、丸で迷子だぜ。なぁドン。」
ドン「カゲ〜。」
???「ピーピー」
ファイア「なんだ!?いけ、ドン!」
ドン「カゲ〜。」
???「ピーピー」
ポケモン図鑑「名前、キャタピー。分類、いもむしポケモン。」
ファイア「キャタピーって言うのか。いけ、ドン!ひのこ!」
ドン「カゲ〜!!」
キャタピー「ピ〜!」
ファイア「いけ!モンスターボール!」
ボール「ポン!」
ファイア「よし!GETだぜ!」
ドン「カゲ〜!」
ファイア「出て来い!キャタピー!」
キャタピー「ピ〜。」
ファイア「さっき、攻撃したからな。きずぐすりで体力回復だ!」
キャタピー「ピーピーピー!」
ファイア「キャタピー。オレがファイアでこっちがドン。ヨロシクな!」
キャタピー「ピーピー!」
ファイア「コイツがドンだから、お前のニックネームは…」
キャタピー「ピーピーピーピーピー!」
ファイア「おい!暴れんなYO!」
キャタピー「ピ〜。」
ファイア「まぁまぁ、泣くな泣くな。おまえのニックネームはバタバタでどうだ!?」
キャタピー「ピーピ〜。(まぁいっか)」
ファイア「なら、お前は今日からバタバタだ。」
バタバタ「ピ〜ピ〜(はぃはぃ)」
あとから、影から忍び寄る足音が…。
???「だ〜れだ〜?」
ファイア「誰だ!離せ!」
???「だから、誰かあててごら〜ん」
ファイアは力ずくで手を離した。
ファイア「誰だ!」
???「はぁ〜い」
ファイア「アクア!」
アクア「久しぶり!」
まだ、第4話だぞ。
アクア「あら、可愛いキャタピーちゃん!」
ファイア「さっき、GETしたんだ。名前はバタバタ!」
アクア「ふぅ〜ん。出てきて!カメっち!ピカっち!」
カメっち「ゼニ〜!」
ピカっち「ピッピカチュウ!」
アクア「オーキド博士にもらったゼニっちと昨日ここでGETしたピカっちよ!」
ファイア「ふーん。ピカチュウか!?」
ピカっち「ぴか!?ピカチュー!!」
ピカっちのでんきショック!
ファイア「あ〜」
アクア「まだ人にはなれてないのよ。ぁはははは〜」
ガサゴソ。草木の中に誰かいる!
ファイア「誰だ!」
アクア「誰!?」
???「オレだ。」
………
ファイア「おい。待てリーフ。」
リーフ「…。」
ボム!
フシギダネ「ダネッ!」
マンキー「キッキッ!」
リーフ「あばよ!フシギダネ、マンキー、ついて来い。」
リーフの2匹「…。」なんとなくついていっている様子・・。
ファイア「オレ達も行くか。ドン、バタバタ。」
アクア「行く〜?」
アクアの2匹「ゼニィ!ピカッ」
と、いうことで、3人一緒にトキワの森を無事ぬけられることができた。そして、ニビシティに着いたのであった。
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MIMI #5★2004.08/30(月)13:33
第5話 ニビジムリーダー タケシに挑戦!(リーフ)

リーフ「ここが、ニビジムか。」
ガシャン!(リーフは扉を開けた!)
リーフ「ここのリーダーはタケシらしいな。ポケモン勝負を挑みに来た。」
タケシ「君の名前は?オレはタケシ!岩ポケモンで戦うぞ!いけ!イシツブテ!」
イシツブテ「ゴゴゴゴゴゴ!」
リーフ「オレはリーフ!いけ!フシギダネ!」
フシギダネ「ダネフッシェ!」
タケシ「イシツブテ、がんせきふうじ!」
タケシのイシツブテのがんせきふうじ!
リーフ「フシギダネ、やどりぎのタネ!」
フシギダネ「フッシェ!」
イシツブテ!身動きがとれない!
タケシ「イシツブテ!この!そのまま戦え!」
作者「そのまま戦うのは無茶です。できません。」
イシツブテ「ツブテツブテ。(無茶じゃね〜や)」
リーフ「フシギダネ、つるのムチで持ち上げろ!」
フシギダネ「フシ〜!」
リーフ「そのまま、たたきおとせ!」
フシギダネ「ダッネ〜!」
イシツブテ戦闘不能!フシギダネの勝ち!
タケシ「おのれぇ!次はイワーク!」
イワーク「イワ〜ク!」
作者「根性入ってますねw」(アッソ
タケシ「イワーク!フシギダネに巻きつけ!」
イワーク「イワー。」
タケシ「そのまま、痛めつけろ!」
リーフ「フシギダネ!」
フシギダネ「ダネ〜!」
ピカピカ!フシギダネが不思議な光をまとっている!
リーフ「進化!?」
???「ソウソウ!」
ポケモン図鑑「名前、フシギソウ。フシギダネの進化系。」
タケシ「進化しやがったか!イワークそのまま痛めつけろ!」
イワーク「イワ〜ク!」
リーフ「フシギソウ!つるのムチ!」
タケシ「イワーク、フシギソウを離して体当たり!」
フシギソウ戦闘不能!イワークの勝ち!
リーフ「もどれ!フシギソウ。よくがんばった。いけ!マンキー!」
マンキー「キキー!」
リーフ「マンキー!空手チョップ!」
イワーク「イワ〜〜〜〜。」
結構、ダメージを受けていたイワークは倒れた!
1.2.3!イワーク戦闘不能!マンキーの勝ち!
よって勝者、リーフ!
リーフ「よし。やったな。」
タケシ「これが、グレーバッジだ。あと、これはオマケだな。技マシン39。がんせきふうじ。効果はこの戦いで分かっただろう。」
リーフ「技マシン。使うと無くなるヤツか。」
タケシ「これからどこに行く?」
リーフ「オレはオーキド博士に図鑑コンプリートを頼まれている。ポケモンをGETする以外に何がある。」
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MIMI #6☆2004.08/30(月)13:54
第6話 ニビジムリーダー タケシに挑戦!(アクア)

ファイア「いけ!ドン、ひのこ!」
バタン!
ドン「カゲー!」
ドンは野生のマンキーを倒した!
ピクッ。ピクピク。
ドン「リザー!」
ファイア「やった!」ドンが進化したぜ!お次はバタバタだ!」
???「ピッカー!」
ファイア「いけ!バタバタ、いとをはくで相手の動きを封じろ!」
???「キャー!ピカっちぃ!」
ファイア「アクア!バタバタ、いとをはくな!」
アクア「ちょっとぉ、どうしてくれんのよぉ」
ピカっち「ピッカァチャー!」
ボム!
カメっち「ゼニガー!ゼニゼニゼニガメ!(おい!そこのリザードとバトルだ!)」
ドン「カゲーカゲー!(やってやろうじゃんか!)」
ファイア「おいおい、コイツらバトルする気だぞ。」
アクア「いいじゃん、やらせとけば。」
シュン!バーン!シャキーン!
カメっちの勝利!
カメっち「ゼニガー!」
ピクピクピク
カメっち「カメー!」
カメっちはカメールに進化した。
アクア「やったじゃんっ!ニビジムへレッツGO!」
5分後 ポッポーポッポー
アクア「ニビジムのジムリーダーさぁん。バトルお願いしまぁす。」
タケシ「イワーク!」
イワーク「イワー!」
アクア「カメっち!」
カメっち「カメー!」
アクア「カメっち、バブルこうせん!」
カメっち「カメーバブルバブル!」
イワーク「イワー!」
イワークのHPは残り10!
タケシ「イワーク、カメールを締め付けろ!」
カメっち「かめぇぇ」
アクア「こうなったら・・カメっち!天井に向かってみずでっぽう!」
カメっち「カメー」
タケシ「みずでっぽうがあまごいへ!」
イワーク「イワー!」
タケシ「おのれぇ、だがイシツブテはこの手にいない。無念だ。」
アクア「やったぁ」
タケシ「くやしいな。だが掟は掟。これがグレーバッジだ。そしてこれは技マシン39。中にはいっているのはがんせきふうじ。使うと技を覚えさせられるが、一回で無くなるから気をつけろ!」
アクア「じゃあねぇ。」

〜現在の所持ポケモン〜
ファイア
・ドン(リザード)
・バタバタ(キャタピー)

リーフ
・フシギソウ
・マンキー

アクア
・カメっち(カメール)
・ピカっち(ピカチュウ)
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MIMI #7☆2004.10/06(水)17:33
第7話 ファイアのジム戦らしきもの。

ファイア「なんかさー、だいぶ冒険してねーよな。」
作者「ファイア君。ごめんなさい。」
ドン「リザーリザー!」
バタバタ「ピー。(怖い〜。)」
ファイア「ドン、バタバタが嫌がってるじゃないか。止めろよ。」
ドン「リザー。(ごめん。反省してます。)」
???「ト・ラ・ン・セ・ル」
ファイア「何だ!?いけ!バタバタ。」
バタバタ「ピーピー!」
ファイア「あっ!図鑑図鑑。」
図鑑「名前:トランセル。キャタピーの進化系。」
ファイア「バタバタが進化すると、こうなるんだ。」
バタバタ「ピーピー!(戦うぞ!)」
ファイア「バタバタ、たいあたり!」
バタバタ「ピー!」
ドッカーン!!
トランセルのかたくなる!防御力UP!
ファイア「もう一度!たいあたり!」
バタバタ「ピーピーピーピーピー!(コノヤロー!)」
相手のトランセルは倒れた。
バタバタは30けいけんちをもらった。
ファイア「あと少しか・・。がんばろうぜ。バタバタ」
ピクピクピク。
バタバタはトランセルへ進化した。
バタバタはかたくなるを覚えた!
ファイア「え!?バタバタのレベルはまだ進化レベルへは達してないはず。なのになぜ。」
???「ボウズとそのトランセルの気持ちが通じていたからじゃないか?」
ファイア「誰だ!?姿を現せ!」
…………
???「そんなに知りたいか。なら教えてやる。オレとのバトルに勝ったらの話だが。」
ファイア「んだと〜!なら受けてやるさ!オレの名前はファイア!」
???「なら、ダブルバトルでどうだ?使用ポケモンは2匹だ。いいな。」
ファイア「望むところだ!いけ、バタバタ!ドン!」
バタバタ「トランセル…。」
ドン「リザーリザー!」
???「いくぞ。イワーク。イシツブテ・・。」
イワーク「イワー!」
イシツブテ「らっしゃい!」
???「イワーク、イシツブテ。がんせきふうじ!」
ファイア「よけろ!ドン、バタバタ!」
ドン「リザー」ドンはよけられた。
バタバタ「イヤン。イヤンセル…。」
ファイア「なら、バタバタ!かたくなる!」
カッキーン。バタバタの方へ向かっていた岩はかたくなるによって崩された。
???「見事な技の使い方だな。ファイア君。」
ファイア(なんでオレの名前知ってんだ?)
作者(アンタ、さっき自分の名前教えただろ。2回目とーじょー(登場)♪)
ファイア「お前は誰だ?」
???「オレは、ニビジムリーダーのタケシ。」
ファイア「ハッ!ジムリーダー…。これならバッジを…。」
タケシ「独り言か?」
ファイア「いえ。なんでもありませーん。」
タケシ「お前に渡したい物がある。これだ。」
ファイア「これは!グレーバッジに技マシン39!いいんですか?」
タケシ「なんのなんの。ジム戦に勝った証だからな。」
ファイア「今のはジム戦?」
タケシ「オレに挑戦する場であればどこだって何だってジム戦なのさ。」
ファイア「タケシさん。ありがとうございます。では。」
ぴくぴく。
バタバタ「フリーフリー」
ファイア「ん?誰だコイツ?」
図鑑「バタフリー。トランセルの進化系。」
ファイア「もしかして、お前バタバタ・・。」
バタバタ「フリーフリー(そうだよ!)」
ファイア「よっしゃー!」
タケシ「お前のがんばりがバタフリーに通じたんだよ。」
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MIMI #8☆2004.10/17(日)18:21
第8話 おつきみやまで3人遭遇(前編)

アクア「ニビのジム戦も終わったし。がんばろうねカメっち、ピカっち。」
カメっち「ガメー」
ピカっち「ピッピカチュー」(ピカっちも結構なつきました。)
時は同じくリーフは…。
リーフ「ジム戦の時はハデにやってくれたなお前たち。」
フシギソウ・マンキー「……(無口)」
リーフ(やっぱり、オレの性格に似るのか?)
またまた同じくファイアは…。
ファイア「ジム戦も楽勝だったな。」
ドン「リザッリザッ(苦戦したぜ。全く。)」
バタバタ「フリ〜(そーかも〜)」
で、アクアに戻って〜。
???「ピッピッピッピ」
アクア「何?ピカっち!」
ピカっち「ピ〜カ〜」
アクア「そこよ!でんじは!」
ピカっち「ピ〜カ〜チュ〜」
???「ピィピィ〜」
図鑑「ピッピ。女の子に人気。」
アクア(こんな説明かよ。)
アクア「まぁ良いわ。ピカっち、でんきショック!」
ピッピ「ピ〜」
アクア「今よ!行けモンスターボール!」
ポンポンポン
アクア「やったわ!ピッピゲット!出てきてピッピ!」
ピッピ「ピッピ〜」
アクア「アンタの名前はね〜。ピピっちで良いかしら。」
ピピっち「いいよいいよ!」
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MIMI #9★2004.11/05(金)18:15
第9話 おつきみやまで3人遭遇(後編)

アクア「ふぅ。可愛いピピっちもゲットしたし。この山。早く出ないとねぇ〜。」
ピカっち「ピッカー!」
アクア「あ!待ってピカっち!」
ピカっち「ピッカー!」
アクア「あ!ファイア!」
ファイア「え?あ〜。アクアじゃん!」
リーフ「待て、俺も居る。」
リーフただ話しがしたいだけだった。
ファイア「何だよ、リーフ。そんな生意気に。出口、見つけたのかよ。」
アクア「そーよそーよ。」
リーフ「いや。別に。行くぞ、フシギソウ、マンキー、イワーク。」
そして、リーフは去っていった。」
ピカっち「くんくんくん。ピッカー!」
アクア「何?え、何これ。」
ピカっちは月の石を発見した。
ファイア「それは、月の石だな。」
アクア「月の石?」
ピピっち「ぴっぴっぴ」
ファイア「そうそう、そのピッピも月の石を使えば、進化させられるぞ。」
アクア「なら、可愛いピピちゃんを。」
ファイア「ちょっと待て。進化すれば、可愛くなるけど技をレベルアップで覚えられなくなるぞ。」
アクア「いいわ。可愛ければ。」
アクアはピピっちに月の石を近づけた。
そして、ピピっちは進化。ピクシーに。
ピピっち「ピッピー。」
アクア「ファイア、私は先に行くわ。早く出口を探さなきゃ。」
ファイア「俺も行く。俺はこっち。」
アクア「じゃあ、私はあっち。」

〜現在の所持ポケモン〜
ファイア*ドン♂(リザード)
    *バタバタ♀(バタフリー)
リーフ *フシギソウ♂ 
    *マンキー♂ 
    *イワーク♂ 
アクア *カメっち♀(カメール)
    *ピカっち♂(ピカチュウ)
    *ピピっち♀(ピクシー)
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