虹星 | #1★2004.04/11(日)21:22 |
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あるポケモンの町に とても仲のいいプラスルとマイナンが二人で暮らしていました プラスルの名前は、プランでマイナンの名前は、マイラ プラ「とっても暇だね、マイラ」 マイ「そうだねなんかおもしろい事ないかなー」 プラ「このごろ毎日暇だよね…やることあまりないし・・」 マイ・プラ「う〜ん……」 二人は、しばらく考えました マイ「そうだ旅にでようよ旅に!」 プラ「たっ旅!?」 マイ「実は、僕一度して見たかったんだ」 プラ「旅か…まぁいいかもね」 マイ「じゃあ決定さっそく準備だ」 ガサゴソガサゴソ… マイラは、いろんなものを大きな袋につめ込みました そうしているまに外は、どんどん暗くなりました プラ「あー日が暮れちゃったよ今日は、無理みたいだね」 マイ「そうだね明日になりそうだ…」 プラ「明日もどうせ暇だしいいか明日で」 マイ「それじゃ明日に決定明日晴れるといいね」 プラ「うん」 |
虹星 | #2★2004.04/14(水)13:20 |
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そして次の日 マイ「プラン〜起きて起きて」 プラ「ふぁ〜マイラおはよっ」 マイ「プラン早く早くこれ持って」 プラ「あっそういえば今日から旅だったね」 マイ「そうそうほらこれ持って」 プラ「はいよっと」 マイ「よーし出発だ!」 プラ「オー!」 二人は、外に出てバスに飛び乗った プラ「所で何処に行くの?」 マイ「さぁ僕にもわからないよ」 プラ「そっか…まぁ行き先が無い方が楽しいかもね♪」 とっ二人が会話をしていると ?「あの・・そこのマイナンさん…」 突然見知らずのオオタチがマイラに声をかけてきた マイ「へ?僕の事?」 ?「あなたもしかしてマイラさんでしょうか?」 マイ「はいっそうです」 タチ「あーよかったです私の名前は、タチネです」 マイ「タチネさんは、なぜ僕の名前を知ってるの?」 タチ「うふふそれは、秘密」 マイ「んーなんか気になるなー」 プラ「マイラの親せきの人ですか?」 タチ「うふふ秘密よ……実は、あなたのお母さんから伝言があるの」 マイ「お母さんから?いったい何?」 つづく |
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