まりぽん | #1☆2004.04/11(日)17:46 |
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登場人物〜↓ まりん 女。9歳な、主人公☆ エネコのりりむ ♀。まりんの、大切なパートナー。 森の神様。セレビィ。 らいむ 女。まりんの永遠のライバル(ぉ 話。第1話↓ まりん「りりむぅー☆。」 りりむ「にぇー。」 まりん「よしよし。」 りりむ「なーのぇー。」 まりん「?どーしたのォ?りりむぅ。」 りりむ「にぇっにぇっ。」 ?「びぃ〜。」 まりん「きゃぁっっ。」 りりむ「にぇー。」 まりん「ポケモンだ。こんなに、傷ついて。。可哀想に。すぐに手当てしなきゃね☆。」 りむ「にぇ☆。」 まりん「よしよし。よっぽど、いたかったよね。」 ?「びぃ………。 まりん「?。」 りりむ「にぇーにぇー。」 まりん「ど、どーしたのォ?。」 ???「びっびぃ………。」 まりん「こっこれは、まさか。」 ???「びいぃ………。」 まりん「森の守り神の、セレビィ!!。」 セレビィ「びいぃっ。」 まりん「やっぱり、そうなんだね☆ちょっと、休んでくといいよ☆。」 セレビィ「びぃ。。。」 つづくぅ〜〜♪(何 |
まりぽん | #2☆2004.04/14(水)06:56 |
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第2話 まりん「セレビィ、元気になったぁ?。」 セレビィ「び・び・☆(うん)。」 まりん「そっかぁ、よかったぁ☆。」 りりむ「ぬねぇー。」 まりん「りりむぅ!!。」 まりん「リリムゥ、それなぁにぃ?。」 りりむが、渡したのは、手紙だった。 まりん「私宛ぇ!?。」 _____________________________ まりんへ セレビィを、つれて、あそこにこい byひぃ _____________________________ まりん「ひぃ。。。」 りりむ「にゃー。」 まりん「とにかく、いこう。りりむも、ついて♪。」 りりむ「ヴにゃー。」 ____________ まりん「ここらへんだョね☆。」 りりむ「みやぁ。」 ひぃ「入た☆まりん、セレビィを、よこせぇ!!。」 まりん「やだョ!!。」 ひぃ「なんでだ!!。」 まりん「どぅぁれが、わたすかよ☆。」 ひぃ「まてぃ。」 まりん「いゃだ。。」 ひぃ「よこせよ。」 つつく |
まりぽん | #3★2004.04/18(日)08:41 |
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第3話(だいぶ、展開に進んできたぞぉ まりん「なんで、渡さなきゃいけないのよぉ!!。」 ひぃ「それゎ…。」 まりん「それはぁ?。」 ひぃ「言いたくないっっ。」 まりん「なんでぇ?。」 ひぃの、顔から涙が、出てきた。 ひぃ「そいつはっっそいつは、オレの父さんを、殺したんだ。」 まりん「セレビィが、そんなことするわけないでしょぅっっ。」 ひぃ「本当さ。オレが、10歳のとき。(いま16歳)」 _____________________________ 戦争時代〜〜 父「ひぃ、逃げろっっ。」 ひぃ「ゃだ。」 父「いいから。」 ひぃ「父さんっっ。」 セレビィ「ビィぃぃ(サイコキネシス)。」 ひぃ「父さん。とうさぁん。」 _____________________________ ひぃ「っていういみで、父さんを、殺したんだ。」 セレビィ「び・・び…。」 ひぃ「だから、セレビィをよこせ。」 まりん「……………。」 ☆つづぅくぅ♪☆ |
まりぽん | #4☆2004.04/18(日)08:48 |
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第4話 ひぃ「よこせっつってることが、わかんねぇのか!?。」 まりん「ううん。わかる。」 ひぃ「じゃぁ、なんでかえしてくんないのぉ〜〜。」 まりん「普通。」 ひぃ「は?。」 まりん「だって、ひぃsが10歳のときに、ひぃs父が死んだ。それを、セレビィのせいにするなんて、ひどいよ。」 ひぃ「うちの、気持ちわかんないだけだろo」 まりん「っっちがうよぉぅ。」 ひぃ「もぅ、いい!!メガニウム!!。」 メガニウム「メガー。」 ひぃ「’ソーラービーム’。」 メガニウム「めー_______がー_____。」 まりん「りりむぅー_____。」 りりむ「にゃん♪。」 まりん「’うたう’。」 りりむ「にゃ〜ー♪にゃにゃにゃにゃあ〜♪…。」 ぐすりぃ………。 セレビィ「び…び………。」 ☆つつく☆ |
まりぽん | #5☆2004.04/21(水)19:25 |
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最終話 まりん「ん……。」 ひぃ「ひっくひっく父さぁーん父さぁーん。」 まりん(ちょっと、可哀そう………。」 ひぃ「はっ。」 まりん「ひぃ!!。」 ひぃ「なんだ。お前かぁ!?。」 まりん「君の気持ち分かるからこんなこというのはヤメテェ。」 ひぃ「……わかった……。」 まりん「ひぃ!!。」 セレビィ「び…び…。」 まりん「セレビィい?。」 セレビィ「び・・び…(いろいろ有難う。もぅいかなきゃ。」 まりん「セレビィ!!セレビィ!!セレビィってば。(T□<)」 さささぁ………… あれから1ヶ月 まりん「りりむぅ。」 りりむ「ね・ね・。」 まりん「ちょっとぉ〜。」 ドカッ ひぃ「まぁ〜りぃ〜んん〜。」 まりん「ごめんなさぁ〜いっっ。」 ひぃ「あっあははははははははは。」 いつものように、皆笑っていました^^ ☆終☆ |
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