エリリン | #1★2003.09/16(火)17:03 |
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〜第一話〜 ある日、ヘイガニを連れたウソツキなお嬢様と戦った、そのお嬢様から ヘイガニの生息地を教えてもらった。 ハルカ「ヘイガニの生息地を教えてくれない」 お嬢様「ヘイガニなら119番道路にいますわよ。」 ハルカ「ありがと。」 タッタッタッタッ、ハルカは走っていってしまった。 お嬢様「うふふふ。ヘイガニなら117番道路。作戦成功。」 実は罠だったのに着ずかずに行ってしまった。 ハルカ「着いた着いた。ここね。まずは滝の上から♪」 ひいてるひいてる ハルカ「来た。」 ヒンバス「ヒン」 ハルカ「ヒンバスだー。さっそくつかまえよーっと。いけマリン。」 マリンとはマリルのことだ。 マリン「リルぅ」 マリンのとっしん ヒンバスのはねる マリンのとっしん ヒンバスはフラフラ ハルカ「いっけーモンスターボール」 ヒンバスは捕まった。 ハルカ「ヒンバスいっぱい食べて〜。」 ヒンバスはポロックをむしゃむしゃたべていた。 進化し始めた。 ヒンバスはミロカロスになった。 ハルカ「やったー。今度からミロカロスの名前はミカンねぇ」 ミカン「ミロ〜♪」 ハルカ「あっミカンここら辺にヘイガニいなかった」 ミカン「ミロ〜」 ミカンは首をふった。 ハルカ「あーあのお嬢様のチロだましたな〜。」 シダケに着いた。 確かこの大きな家だったはず。 チロ「あら何の用」 ハルカ「あら何の用じゃないわよ(怒)」 チロ「あーら何かしたかしら〜」 ハルカ「したわよ〜(怒)」 チロ「じゃー何をしたというのかしら」 お嬢様のチロはまだとぼけてる。 ハルカ「ウソついたでしょう〜」 チロ「ついてないわよーだ」 ピチ、とうとうハルカがきれたぁ ハルカ「とーぼーけーるーなー(怒)」 バシコン チロ「なにするのよ」 ピカリン チロは☆になった。 そろそろ帰らなきゃ。 そのまま帰っていった |
エリリン | #2☆2003.09/13(土)07:55 |
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〜第2話〜 朝、12時にハルカが起きた。 ハルカ「朝だぁ、今度は、ウソツキな人にあわなきゃいいなぁ」 〜一時間後〜 ハルカ「よぅし、まだちょっと早いけど行ってきまぁす。」 走って出かけた。 ハルカ「う〜んひま〜。」 ピュ〜ン、ドッシン。 チロ「いたたた。」 ハルカ「お、重い。早くどいてぇ」 チロ「あらしつれい。」 ハルカ「あっ、昨日のウソツキ虫」 チロ「げっ、昨日の…。きゃー」 チロはどこかへ走っていってしまった。 ハルカ「いっゃったぁ。」 ちょうどおぼっゃまのブヒが通りかかった。 ハルカ「あのう、ヘイガニの生息って知ってる」 ブヒ「海の底に住んでるよぅ」 ハルカ「ありがとう。」 〜一時間後〜 ハルカ「海と言ったらトウカの近く。出てきてミカン。」 ミカン「ミロ〜ぅ」 ハルカ「ヘイガニを見付けてきて。」 ミカン「ミロ〜」 ミカンはうなづいて海に潜って行った。 ハルカ「出てきてマリン。」 マリン「リルぅ」 ハルカ「ヘイガニを観つけてきて。」 マリン「リルぅ」 マリンも海に潜って行った。 ハルカ「私は釣りでもしてさがそぅ。」 〜一時間後〜 バシャン マリン「リルー」 いなかったと行っていた。 ミカン「ミ、ミロ〜」 こちらもいなかったといっていた。 ハルカ「こっちも見なかったよぅ。ブヒさんだましたのね。」 ちょうどブヒが通りかかった。 ハルカ「だましたわねぇ。」 ブヒ「はっはい、だましました。反省しています。どうかおゆるしを…。」 ハルカ「誰がゆるすかぁ(怒)」 バッコン ブヒは☆になった。 ハルカ「もう、午前3時になっちゃった。もどって、ミカンとマリン。」 |
エリリン | #3★2003.09/13(土)08:59 |
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第3話 気が付いたらみんな寝ていた。 ハルカ「ミカンもマリンも寝てる。ほら、ミカンもマリンも起きてぇ」 ミカン「ミロ〜」 マリン「リルぅ」 ミカンとマリンの目に映ったのはおいしそうなポロックでした。 ミカンとマリンはいそいで大きなお皿へ飛びついたのでした。 ミカン「ミロ!!!」 マリン「ルリ!!!」 なんとポロックぐらいでケンカをし始めたのです。 ミカンのハイドロポンプ マリンもハイドロポンプ かなり張り合っていた。 なんとミカンのハイドロポンプが見事に命中 マリンのハイドロポンプはあたらなかった。 ハルカ「ケンカはやめてよぅ」 とその時マリンは負けた。 マリンが気絶している間にミカンは全部食べてしまった。 ハルカも食べおわった。 ハルカ「ミカン、マリンはどこ。」 ミカン「ミロ〜。」 知らないと行っていたようだ。 マリンはどこへいったのかわからない。 |
エリリン | #4★2003.09/14(日)07:48 |
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第四話 ハルカ「どこへ行ったのかな。」 ミカン「ミロ?」 〜考えて一時間後〜 ハルカ「あっトウカの森があった。」 ミカン「ミロ!!!」 〜歩いて5分後〜 ハルカ「うわぁ暗くてヨマワルが出てきそう。」 ミカン「ミ、ミロ〜ぅ」 ハルカ「じゃあ分かれてさがそっか。」 ミカン「ミロ!!」 〜ハルカの方〜 ハルカ「ヘイガニとマリンどこぉ」 ごそごそ ハルカ「えっ」 ごそごそ ケムッソ「ケムッ?」 ハルカ「ぎゃーおばけぇ〜」 〜ミカンの方〜 ミカン「ミィロミィロ」 そのとき虫取り少年のずっきが現れた。 ずっき「あーミロカロスだぁ。まてぇ〜」 ミカン「ミロぉ!!!」 その時ハルカと合流した。 ハルカ「こら、なに私のミカンをいじめてるの!!」 ずっき「ごめんなさぁい。」 ミカン「ミッミロぉ」 ハルカ「マリルを見なかった??」 ずっき「マリルならこのかごにいるよ。 ハルカ「マリン!!もうどこへいったかさがしてたんだよぅ。」 マリン「リル!!」 ずっきはいなかった ハルカ「じゃあトウカにいこっか。」 〜15分後〜 ハルカ「この川でつりしよーと。」 あっひいてるひいてる。 ヘイガニ「ヘイ!!」 ハルカ「モンスターボールをえい!!」 ゆれがおさまりヘイガニを捕まえた。 ハルカ「家に帰ろっと。」 〜お・わ・り・〜 |
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