ちゃもぴー | #1★2004.06/16(水)19:46 |
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わたしはリンゴ☆みんなからは「リン」って呼ばれているんだ。 パートナーのぴんくと旅をしているんだ♪ えっ、ぴんくってだれかって?それは、このあとを読めばわかるよ! じゃあ、私とぴんくが出会った話をするね♪ ☆〜〜〜 一年前 〜〜〜☆ 第一話☆「ふしぎなタマゴ」 リン「いってきま〜す♪」 今日もわたしはお家があるミナモシティから近くのサファリゾーンまで 一人で散歩に出かけていたんだ♪もちろんサファリゾーンでポケモンをつかまえるつもりでね。サファリゾーンが見えてくるとわくわくして、 走っていったの。走っている途中に何かが落ちているのに気づいて足をとめると、なんとそれはウワサで聞いてるふしぎなタマゴよりより少し小さめで15センチぐらいのタマゴだったの。 リン「わぁ〜!きれいなピンク。」 そのたまごはふしぎなことにピンクの色をしていたの。 そのままだとふまれちゃいそうだから、わたしは急いでタマゴを拾うと トレーナーハウスに行ったの。そうするとトレーナーハウスには、 わたしの友達のミカ(本名はミカン)がいたの。 ミカ「どうしたの?リン。 あっ、それポケモンのタマゴじゃない!」 リン「ポケモンのタマゴ?」 2話に続く… |
ちゃもぴー | #2★2004.10/15(金)17:54 |
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第2話☆「出会い」 ミカ「うん!ポケモンのタマゴ。昨日ラジオで放送されていて、ハウス でもその話題でもちきりだよ〜。」 リン「そーなんだ!ありがと。ミカ☆じゃあね〜」 わたしは、ハウスを出て行ってからお家に帰ったの。 それから、わたしはタマゴを大事に育てたの。はじめて見たポケモンのタマゴだからね♪ 〜〜〜☆数日後の夜☆〜〜〜 コトッ。 リン「何の音?」 ふしぎな音で目を覚ましたわたしは、机の上のタマゴのほうに目を向けた。 リン「きゃー!タ、タマゴがうごいてるー!」 たしかに、机の上のタマゴはうごいていたの。 さっきの音はこの音だったみたい。 ピキッ。ピキピキ。 リン「え〜。こ、こんどはタマゴがわれてくる〜ぅ。」 ???「にゃー!」 リン「何の声?」 机の上には、タマゴからかえったエネコがいたの。 エネコ「にゃー。にゃにゃにゃ!」 リン「なにこれ〜?かわいいー!エネコだ〜! あそっか、タマゴからうまれたのがエネコなのね☆」 タマゴを拾って一週間。やっとタマゴがうまれたの。 わたしは、かわいいのに目がないからすぐにエネコを気に入って名前をつけてあげたの! リン「んーっと!ピンクのタマゴからうまれたから『ぴんく』! あなたの名前はぴんくで決まりね!よろしくねっ!ぴんく☆」 ぴんく「にゃー!」 そのときわたしは、ぴんくが「よろしく」っていった気がしたんだけど、気のせいだよね! 〜〜〜☆朝☆〜〜〜 リン「おはよー!」 ぴんく「にゃー。」 ママ「おはよ。あら、そのポケモンどうしたの?かわいいわね♪」 リン「それがね〜かくかくしかじか…(説明中) それで、ぴんくと一緒に旅に出たいの。いいでしょ?」 ママ「そうなの!それならいいわよ!でもちょっとまって!」 ママは引き出しをいじりはじめたの。 ママ「はい!このピアスつけていきなさい!」 それは、かわいいピンクの石がついたピアスだった。 リン「わー!かわいい。ぴんくとおそろいのピンクだ★ さっそくつけよ。ぴんくなんかしゃべって!」 ぴんく「な〜に?リンゴ☆」 リン「わー。ピンクがしゃべった!すご〜い! あと、ぴんく、リンでいいよ!」 ママ「これで、ばっちりでしょ!あとは、これ!」 ママは、小さなふくろをくれた! ママ「このふくろには、そのピアスが10個入ってるの!」 リン「ありがと!ママ。じゃあ準備してくる!」 ぴんく「してくる〜☆」 わたしは、準備を終えると玄関にいって靴をはくと外にでた! リン「いってきま〜す!」 ママ「言ってらっしゃ〜い♪がんばってね〜!」 こうしてわたしはミナモシティを出発してピンクと旅に出たの。 ママやこの町からはなれるのは、ちょっとさみしいけどこれから始まる冒険がわくわくするんだ!だから大丈夫! そして今、ぴんくと旅をしてるの。 ぴんくの言葉は、ママがポケモンの言葉がわかるピアスをくれたから、ばっちり♪ あと、ピアスが10個あるんだけど、それの使いみちはひ・み・つ♪ オレンジと黄色のティーシャツとジーンズにウエストポーチの服装で ポニーテールに結んだ髪と青いリボンがゆれる風の中 ぴんくとわたしは旅立つ。新しい世界へ☆ 第三話へ続く☆ |
ちゃもぴー | #3☆2004.06/17(木)18:01 |
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第三話☆「友達♪」 リン「あ〜あ。たいくつだなー。」 ぴんく「ひまだね〜!」 リンとぴんくは、ミナモシティからはなれたベリィ☆タウンまで 行こうとしていた。 ???「ねぇ。あなた、わたしとバトルしない?」 リンは、緑の髪にショートカットの女の子に会った。 リン「あなたは?」 ???「わたしはアイ★わたしもポケモンといっしょに旅をしてるの」 リン「アイちゃんか〜!かわいい名前だね〜。私はリンゴ☆ リンって呼んで♪ で、いいよ!バトルしよ!でもわたし一匹 しかポケモンもってないよ〜。」 アイ「じゃ、1対1バトルでいいよ!っていうわけでバトルはじめ!」 リン「いっちゃえ〜☆ぴんく!」 ぴんく「は〜い」 もちろんアイには、ぴんくの言葉はわからない。 アイ「エネコね。じゃあこっちは、バネブー☆のミルク!」 ミルク「いっくブ〜!」 リン「かっわい―!バネブーほしい〜。」 ぴんく「リンはかわいいもの大好きだったんだよね〜!」 リン「って、気をとりなおして、ぴんくシッポではたく!」 バッシーン!はたくが見事に命中した! アイ「え〜。私のかわいいミルクちゃんがやられてる〜。 ミルク!サイコウェーブよろしく」 ミルク「ブ〜!」 ウィィィィ〜ン ぴんく「きゃー!こわーい」 サイコウェーブはぴんくに命中した! リン「ぴんく、大丈夫?」 ぴんく「平気だってば〜!」 リン「よかった〜! 長引いても大変だしね!ぴんく、ふぶき!」 ゴォォォォー! ミルク「ギャー。」 アイ「えっ!何でそんな、わざが使えるの?」 リン「ひ・み・つ!でも、うっそ!マジで使えた〜!やったネ。」 ぴんく「ふぶき出来ちゃった!やった〜〜〜☆」 ホントは、さっきバトルしていた人がふぶきを使っていて、 マネしてみたら、ほんとに出来ちゃったのだ。 アイ「ってミルク倒れているじゃん!じゃ、あなたの勝ちね☆」 リン「イエーイ!勝っちゃった!」 こうしてリンは、記念すべき初バトルに勝利したのだ♪ リン「たのしかったよ!ばいばーい!」 帰ろうとしていたそのとき… アイ「あのー!ひとつおねがいがあるんだけど…聞いてくれる?」 リン「な〜に?いいよ!」 アイ「いっしょに旅していいかな?」 リン「いいよ!大歓迎!いいよねっ。ぴんく☆」 ぴんく「うん!ワーイ。お友達が出来た〜!」 アイ「ありがとう☆リンこれからよろしく!」 リン「うん!よろしく☆ あっ!ちょっとまって」 リンは、かばんの中から、あのピアスが入った袋をとりだした。 リン「はい!これは、ポケモンの言葉がわかるピアスなの。 私もつけているんだ☆」 そういうとリンは、緑の石がついたピアスをアイにあげた。 アイ「キャー。かわいい♪ありがとう! ミルク聞こえる?」 ミルク「うん!聞こえるブー。」 アイ「わー。ちゃんと話せてる♪」 リン「じゃあ、ベリィタウンまでレッツゴー!」 こうして仲間がふえたリンは旅を続けるのであった! |
ちゃもぴー | #4☆2004.06/17(木)19:21 |
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第4話「新しい仲間」 リン「あー。新しいポケモンほしぃ〜よ♪」 アイ「わたしも〜!」 ぴんく&ミルク「アイ、リン私たちがいるじゃん!」 アイ&リン「そーだけどー、いちごジムに行く前にさぁ〜、 仲間ふやしておきたいじゃん!」 ぴんく「いちごじゃむ?なにそれ、おいしい?」 リン「ちがうってばー。いちごガムだって。」 アイ「リンも間違ってるじゃん!いちごジムだよ、いちごジム。」 そう。2人は、ベリィタウンにある2対1バトルの ジムのいちごジムに向かっているのだ! リン「あそっかー。ごめん、ごめん。」 アイ「で、リンはどんなポケモンがほしい?」 リン「アイは〜どんなのほし〜ぃ?」←↑同時に言った。 リン&アイ「もちろん!かわいいの☆」 ぴんく&ミルク「おっ、意見があった!」 リン「じゃ、ポケモン探しにいこう! アイ&ぴんく&ミルク「いこ〜う♪」 そして、リンたちはベリィタウンに行く前にチョコの森で ポケモンを捕まえることになりました。 リン「アイ、モンスターボールもってる?」 アイ「うん!たしか80個ぐらいあったよ〜な〜!」 リン「は、80個?どこにそんなん入ってるのさ?」 たしかにアイのバックはどこにでも売ってる ふつうのショルダーバックだったのだ。 アイ「まっ、細かいことは気にしな〜い。」 ガサッ、ガサガサッ。 リン「ねぇぴんく、今なんか音がしなかった?」 ぴんく「うん。したよねー。そこの草むらから〜。」 アイ「とにかくいってみよっ!」 草むらに入ると、そこにはヒメグマがいた! アイ「きゃ〜。ちょーかわいい!」 リン「ほんとだ!でも私ノーマルタイプもってるから アイがつかまえなよ!」 アイ「ほんとにい〜の〜。 じゃあ、わたしとミルクでつかまえてるから、 リンとぴんくは向こうで探して来ていいよ!」 リン「じゃあいってくるね〜。」 |
ちゃもぴー | #5★2004.06/21(月)18:01 |
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第5話☆「ポケモンゲット!」 リン「ねぇ〜ぴんく〜ぅ。どこに行ったらポケモンいるかな〜♪」 2人?は湖のまわりでポケモンを探していた。 ぴんく「わかんないよ〜。で、リンは何タイプがほしいの?」 リン「え〜と、いちごジムが水タイプだから、電気タイプ!!」 ぴんく「そっかー。じゃあ湖のところにはいないと思う… 向こうの林に行けば?」 リン「わぁー。ぴんく頭イイね〜。スゴーイ♪わたしてっきり、電気は 水を通すから、湖の近くにいると思ってた。」 ぴんく「そっかー。そう思ってたんだ〜。って、逆じゃん! 水が電気を通すんだよ〜。」 リン「うゎ〜。ぴんく、のりつっこみ、うま〜い☆」 ぴんく「『ノーてんき』なこといってないでさっさと行こうよ!」 リン「は〜い!」 リン「(なんか、ぴんくは、気が強くなってる…)」 こうして2人は奥の林に入っていった。 ガサッ、ゴソッ。 ???「ピ〜カ〜。」 ぴんく&リン「えっ?なに。」 2人がふりむくと、そこにはピカチュウがいた。 リン「か〜わ〜い〜!赤いほっぺがラブリィ−だよ〜」 それに、さっそくわたしにだきついてきた〜。 ピカチュウは、リンが気に入ったらしくリンに、だきついていた。 ぴんく「ちょうどいいじゃん!電気ポケモンだし。 それゲットすれば〜。さっそくバトルしよー。」 リン「そうだね〜、ゲットするぅ〜。 でも、バトルする必要は、ないと思うよ!」 そういうと、リンは、ピカチュウの前に行った。 リン「ねぇ〜。ピカチュウ。わたしたちの仲間になってくれない?」 ピカチュウ「いいよ!仲間になる〜。」 リン「ほらねっ。ぴんく、すごいでしょ。」 ぴんく「ほんとだ〜。リンすご〜い。」 リン「じゃあ、さっそくピカチュウに名前をつけてあげるよ。 え〜と、赤いほっぺがかわいいから、『チェリー』でいい?」 ピカチュウ「いいよ!」 リン&ぴんく「よろしくねっ。チェリー。」 こうして、リンの仲間にチェリーが入った。 リン「じゃあ、アイのところにいこうよ!」 3人?は、アイのところに言った。 アイ「2人ともー、おそいよー。 わたしはとっくにムーンゲットしたのに。ねっ。ムーン! ムーン「うん、うん。」 リン「アイ、ヒメグマゲットしたんだ。よかったね〜。 わたしは、ピカチュウゲットしたんだ!ねっ、チェリー。」 チェリー「はじめまして〜。チェリーです!」 アイ「かわいいじゃん!チェリーか、よろしくっ。 このヒメグマは、ムーンだよ!」 ムーン「よろしくおねがいします〜。(ペコリ;) リン「2人ともポケモンゲットしたことだし、ベリタウンに出発〜☆」 アイ「出発〜☆」 こうして、今度こそ2人はベリィタウンに向かうことになった! 第6話に続く☆ |
ちゃもぴー | #6★2004.06/21(月)18:00 |
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第6話☆「いちご!がり〜!」 リン「やっと、町が見えてきたよ☆」 アイ「ほんとだ〜!いそごっ。」 リンとアイは、ベリィタウンに今度こそ、向かっていた。 〜〜〜ベリィタウン・緑が多くて、きれいな町〜〜〜 リン「イエーイ!やっとついた〜。」 アイ「ここがベリィタウンね!緑が多くてきれ〜い。」 ぴんく「ほんとだ〜。」 ミルク「空気がおいし〜!」 チェリー「ここからどこ行くの?」 ムーン「行くの?」 リン「え〜と。まだきたばっかしだし、どうする?」 みんな「う〜ん?」 アイ「あっそうだ。ここの観光名所のいちご畑でいちご狩りしようよ! ついでに、街を見て回ってさ!」 リン「それいいね!わたしいちご食べた〜い☆」 ぴんく「わたしも〜。」 アイ「じゃあ出発。」 リンたちは、いちご狩りに行くことになった。 リン「わー。ついた。甘い匂いがする!」 アイ「早くいちご狩りしよ〜よ。」 リン「うん! すいませーんいちご狩り6名やりま〜す!」 アイ「よし、いちご狩り、開始!」 6人はいちご狩りをはじめた! 〜〜〜 一時間後 〜〜〜 6人は、いちご畑から出てきた! リン「いっぱい取れた!」 アイ「早く食べた〜い。」 リン「向こうの公園で食べるよ!」 リンたちは、公園に移動した! アイ「いっただきま〜す。 おいし〜」 ポケモンたち「あま〜い!」 リン「行ってよかったね。」 アイ「どんどん食べれちゃう。」 〜〜〜10分後 〜〜〜 アイ「ごっちそうさまでした〜。」 リン「もう食べたの?早っ!」 アイ「すごいでしょー。」 リン「ホメてないって…」 アイ「そんなことより、早くジム戦いこ〜よ!」 リン「うん!いこ〜う!」 いちご狩りがおわったリンたちはジムに向かうのであった。 |
ちゃもぴー | #7☆2004.06/21(月)18:29 |
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第7話☆「ジム戦」 リン「ここか〜。ジムってでっかい。」 リンたちはいちごジムの前に立っていた。 アイ「ねぇ〜。早く入ろうよ!」 リン「うん!」 2人はジムの中に入った。 リン「あの〜。私たちジムリーダーとバトルしたいんですけど。」 ???「いいわよ!」 ???「ステージに上がってきて。」 2人はステージに上がった。 リン「初めてのジム戦わくわくする。」 アイ「がんばろーね。」 ???「まずは、自己紹介させてもらうわ。 わたしは、いちごジムのジムリーダー。双子の姉のミカよ。」 ???「同じく、双子の妹ミクよ。 このジムは水タイプ専門のジムなの。」 ミカ「今回のバトルのルールを簡単に説明するわね。 2対2バトルでわたしたちは、一人一匹ずつポケモンを出すわ。 あなたたちは、ハンデとして一匹倒れても2人で4匹まで出せる ようにしてあげる。」 リン「2対2バトルね。アイよろしく!」 アイ「よろしく☆」 ミク「はじめるわよ。」 こうしてジム戦がはじまった。 ミカ「いっけ〜!シャワーズ。レベルの差を見せてあげて。」 ミク「おねがい!ラプラス。がんばって♪」 リン「じゃあ、こっちは、チェリーおねがい☆」 アイ「ミルク。たのむわよ!」 ミカ「よし、まずは、ピカチュウにみずでっぽう!」 ジャァァァー! リン「平気!こっちは電気だもん!チェリーお返しに電気ショック!」 電気ショックは、命中してシャワーズの体力は半分になった。 ミク「ラプラス。バネブーにれいとうビームで一気に片付けちゃえ!」 アイ「ミルク!はねてよけて。」 ミルクは、ぎりぎりの所でよけた。 アイ「ミルク。サイコウェーブ。」 ウィィィ〜ン サイコウェーブは、ラプラスにかんぺきに命中した。 ミカ「うわぁ!やられてるじゃん。やばっ。」 今のところ勝ってるリンたちだが、これからどうなる? 第8話☆に続く |
ちゃもぴー | #8☆2004.06/24(木)18:21 |
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第8話☆「決着」 ミカ&ミク「もーぅ。負けてんじゃん。あれいくよ! ラプラス!なみのり、シャワーズ波にむかってふぶきよ☆ そこを、2人でれいとうパンチ!!」 ラプラスとシャワーズは、周りの水辺に行った。 (ハナダジムみたいなカンジ) なみのりがふぶきで凍り、それがこわされチェリーたちにつららとなっておそいかかった。 チェリー&ミルク「きゃー。」 2人の体力は残り少なくなった。 リン「すごっ!あんなコンボがあるんだ!でも、こっちも負けないよ! アイ、耳かして。 ヒソヒソ…」 アイ「いいじゃんその作戦!やろう!ミルク! 周りの水をねんりきで浮かして!そして相手に向けて発射!」 リン「それにチェリー!10万ボルト☆」 ビリィ バッシャーン! ミカ「うそっ!やられてる〜ぅ。」 ミク「しょうがないわ。あなたたちの勝ちよ!」 リン「やった〜!この前ぴんくが言ってくれたことが役に立った〜」 (第5話参照…) ミカ「はい!これは、ラビィバッジ。 これを持ってるとポケモンの攻撃力が上がるわ。」 ミカは、水色でいちごの形をしたバッジを2つさし出した。 リン&アイ「やった〜!初ジム戦クリア〜♪」 こうして2人はめでたくジム戦をクリアできたのであった。 ※新しく話に出てくるトレーナーとポケモンを募集します。 感想に書いてください。 ついでに、感想も書いてくださるとうれしいです。 |
ちゃもぴー | #9☆2004.06/27(日)16:30 |
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第9話☆「夢☆」 リン「ヒマだねぇ〜。」 リンたちはジム戦をクリアし、次の町に向かっていた。 アイ「うん。次はどこ行く〜?」 ぴんく「ぴんくは、遊園地いきたいっ!」 ミルク「ぼくも〜、ぼくも〜。」 アイ「まじめに考えてよ〜!」 リン「とにかく地図見てみるぅ。」 リンは地図を広げた。 アイ「リン、なんかいいところあった〜?」 リン「あっココいいかも。ねぇ、アイ。ライムシティにいこうよ!」 アイ「ライムシティってここから近いよね?そこに何かあるの?」 リン「うん近いよ!で、この町には、でっかいデパートがあるみたい! わたしそこで、どうぐや服とか買いたいなぁ〜!」 アイ「いいかも。でもなんで服買うの?今着てるのでいいじゃん。」 リン「あのねぇ。わたし実は『ファッションコーディネーター』 になりたいの。だから新しい服でも見てみようかなぁ〜って。」アイ「そ〜なんだ。じゃあいいよっ! ついでにわたしのもかわいい服、見てくれる?」 リン「いいよ〜。ありがと。」 リン&アイ「じゃあ、出発〜。」 リンたちはライムシティに行くことにした。 〜〜〜☆1時間後☆〜〜〜 トコトコトコ… リン「あっ、町が見えてきた。」 アイ「ほんとだ〜。いそごっ!」 |
ちゃもぴー | #10☆2004.07/02(金)17:53 |
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第10話☆「ライムシティ」 アイ「ほら、街が見える!」 リン「走っていこうよ。」 アイ「いいよ!じゃあスタート☆」 2人はライムシティまで競争していた。 アイ「ゴ〜ルッッ!勝った〜。」 リン「アイはやーい!なんでこんなに運動神経すごいの?」 ミルク「アイは、前に陸上部に入ってたんだ。 だから体育だけは成績よかったんだよ♪」 アイ「ミルク!『だけ』は余計でしょ!」 リン「あはははっ!おもしろーい!」 アイ「笑い事じゃないのっっ。それより、ついたんだし デパート行こうよ☆」 2人はデパートに向かった。 ガヤガヤ… アイ「ふぅ〜。やっとついた。あれ?なんか中が騒がしいよ!」 リン「入ってみよ!」 2人はデパートの中に入った。 ドンッ! アイ「いった〜い。だれ?」 一人の男がアイにぶつかっていった。 ???「だれか〜、その男を捕まえてくれぇー。 あのバックには大事な物が入ってるんだ。」 リン「えっ?ひったくり?って今アイにぶつかっていった男のこと?」 アイ「わかった。とにかくつかまえればいいのね。まかせてっ。」 アイはひったくりのほうに走っていった。 リン「わぁ〜。さっすがアイ。速い!」 アイはもう少しでひったくりに追いつきそうだった。 アイ「そっこのひったくり、まちなさ〜い。」 アイはひったくりを蹴っ飛ばした。 ひったくり「イテテテテ・・ くそ〜。行ってこい!ポッポ。」 アイ「えっ?いきなりバトル?まぁいいよ。行ってきてムーン!!」 いきなりバトルすることになったアイ!どうなる? 〜〜〜第11話に続く☆〜〜〜 |
ちゃもぴー | #11☆2004.07/04(日)11:16 |
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第11話☆「バトル!」 アイ「ムーン!みだれひっかき!」 みだれひっかきはポッポに命中した。 ひったくり「ポッポ。つつく×5」 ポッポは、ムーンをつつきまくった。 アイ「ひっど〜い!それ反則だよ〜!」 ひったくり「どんな手を使ってでも勝てばいいのさ、勝てば!」 アイ「むぅ〜。そんな生意気なこといってたら勝たせてあげないもん! ムーン☆あまえるで攻撃力を下げてあげて。」 ひったくり「ポッポ、かぜおこしだ!」 アイ「へっへ〜んだ!さっきそっちの攻撃力下げたから、 きかないもんね〜!ムーン。こんどは、まるくなる!」 ムーンは防御力をあげた。 ひったくり「ポッポ!まけずにたいあたりだ!」 アイ「ムーン。丸くなったままでダメージを弱めて。 で、最後にポッポにばくれつパンチよ★☆」 ドッカ〜ン? ばくれつパンチは見事にポッポに命中して ポッポは戦闘不能になった。 ひったくり「負けた… しょうがないバッグは返す!」 アイ「やった〜!勝ったよ〜★ じゃあ、リンの所にもどろうか。 そのまえに、警察に電話しなくちゃ!」 アイは警察に電話したあと、リンの所にもどった。 リン「あい!バトルに勝ったんだね〜。かっこい→」 アイ「えへへ。 あ、そうだ!はい。このバッグには 大事なものが入ってるんでしょ。」 アイは、バッグの持ち主にバッグを返した。 ???「ありがとう!ぼくはシュウ★ポケモンといっしょに 旅をしているんだ!その途中で、この街によっていた所を あのひったくりに大事なポケモンが入ったバッグを 取られたんだ。」 リン「そーなんだ!でもバッグ返してもらえてよかったね! あっ、わたしはリンゴ!リンって呼んで★」 アイ「わたしはアイ!わたしたちもポケモンと旅をしているの。」 シュウ「そーなんだ。ねぇ、さっきのアイのバトルをみてたんだけど ぼくとバトルしない?」 アイ「いいよ!じゃあ、わたしが勝ったら、お昼おごってよ♪」 シュウ「いいけど。ぼくが勝ったらいっしょに旅をしてもいいかな?」 リン&アイ「いいよ!」 リン「じゃあ、私は審判するね★」 アイ「おねがい!じゃあバトルしよ☆」 〜〜〜第12話に続く☆〜〜〜 |
ちゃもぴー | #12☆2004.07/05(月)17:57 |
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第12話☆「シュウ&アイ初バトル!」 ガチャガチャ・ドンドン・ドッカーン!(何してんだ?) リン「え〜、ただいま準備が終わったリンです。 さぁ、シュウVSアイのバトルです。実況はわたしリンが、 やらせて頂きます。解説はぴんくさんにおねがいします♪」 シュウ「行ってこい!ポチ(ポチエナ)」 アイ「がんばって、ミルク!」 リン「え〜、ただいまバトルが始まりました。両者のポケモンは、 シュウ選手はポチエナでアイ選手はバネブーの様子です。 これについてぴんくさん、何かありませんか?」 ぴんく「ポチエナはあくタイプ、バネブーはエスパータイプなので ポチエナのほうが有利と見られます。」 (リンとぴんくは、キャラかわってます☆ ははは…) アイ「相性なんて気にしないもん!ミルク!ねんりきよ★」 シュウ「ポチ、こっちはにらみつけるだ!」 リン「アイ選手は、ねんりきを使ってきました。でも効いてない ようです。それに対向してシュウ選手は、にらみつけるです。」 アイ「え!効いてないの?じゃあたいあたり!」 シュウ「こっちも、たいあたりだ!」 リン「お〜っと、Wたいあたりです。二匹とも、かなりのダメージを 受けているようです。ぴんくさん、どうですか?」 ぴんく「Wたいあたりですが、攻撃力はポチエナのほうが上なので、 バネブーのほうがダメージを受けています。ポチエナは 次のターンで、一気に決めるべきでしょう!」 アイ「バネブー、でんこうせっか!」 シュウ「ポチ、こっちもでんこうせっかでかわせ!そこをかみつく。」 リン「バネブーがでんこうせっかだ!それをポチエナもでんこうせっか でよけた!そこをかみつくだ〜!どうだ、効いたか?」 ミルク「負けた…(バタッ)」 リン「お〜、効いた!最後はポチエナのかみつくで勝敗が 決まりました。勝者はシュウ選手です〜!」 シュウ「よっしゃ〜!勝ったぜ〜。」 アイ「負けた…くやし〜よ〜!」 ミルク「ごめんブー!」 アイ「ううん、ミルクは悪くないよ!」 シュウ「じゃあ、ぼくもいっしょに旅をしてもいいんだね!」 リン「いいよ〜♪」 アイ「けっこう強いんだね!よろしく!」 シュウ「よろしく★」 こうして、リンはシュウをふくめた3人で旅をすることになった。 |
ちゃもぴー | #13★2004.08/29(日)18:55 |
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第13話☆「デパート♪」 リン「じゃあ、改めてデパートに行こう!」 アイ「は〜い!」 シュウ「え?デパートってオレも行くのか?」 アイ「あたりまえでしょ!だれがバッグとり返したのよ!」 リン「そうだよ!でも今シュウ『オレ』って言わなかった?」 シュウ「あ、うん、これからはオレって言うことにしたんだ。」 アイ「なんでいきなり?」 シュウ「オレさ〜、将来ポケモン強くなってジムたてたいんだ! で、かっこいいトレーナーになりたいから 言葉づかいから、変えよーとしてるってワケよ!」 リン「そんなイキナリな…」 シュウ「いいの、いいの。それよりデパート行くんだろ・・」 アイ「うん!行くよ。シュウついてきてくれるの?」 シュウ「ああ、行くよ。(ほんとは行きたくないけど…)←小声」 リン「なんか言った?」 シュウ「ううん。(やべっ)」 アイ「ホント〜?まいっか〜、デパート行こう!」 リン「うん!」 3人はデパートに向かった。 アイ「ついた〜。早くなかにはいるよ。」 リン「うん!」 3人はデパートの中に入った。 リン「広〜い!スゴーイ!!」 アイ「そうだね。」 シュウ「で、どこ行くのか?」 リン&アイ「服売り場☆」 シュウ「え、オレはいかねーぞ!」 アイ「え〜。」 シュウ「当たり前じゃねーか。オレは、道具売り場に行っとくぜ!」 リン「いいよ!じゃあ、あとで行くね♪」 3人は別行動するようになった。 〜〜〜 ☆服売り場☆ 〜〜〜 リン「これかわい〜!」 アイ「ほんと〜。そういえば旅に出てたからこんなとこで 買い物するの久しぶり。」 リン「わたしも〜!」 アイ「で、どれにする?」 〜〜〜 ☆道具売り場☆ 〜〜〜 シュウ「あ、スーパーボールだ。少し買っとこう。 あと、毒消しも切れてたな。にしても、あいつら何で 服とか買うんだ?」 シュウは、1人で買い物していた。 リン「わたしこれにする〜。」 リンは、黄色のTシャツと、オレンジのパーカーと デニムのミニスカートを手に取った。 アイ「かわい〜。じゃあわたしはリンが選んだこれにしよ〜!」 アイは、ピンクの半そでのジャンバーに白の薄い生地の長そでTシャツ と、緑のショートパンツを選んだ。 リン「じゃあ買ってくるからアイは待ってて。」 アイ「うん!まってるよ☆」 リンは服を買ってきた。 アイ「じゃあシュウのとこに、いこ〜う!」 リン「うん!」 2人はシュウのとこに行った。 シュウ「お前ら遅いぞ!何でこんなにまたせるんだよ!」 アイ「ゴメ〜ン!」 リン「ゆるしてよ〜♪あ、忘れてた。シュウ、これあげる。」 リンは。シュウに青い石がついたピアスをあげた。 シュウ「なんだこれ?」 リン「そのピアスはね、ポケモンの言葉がわかるようになる ピアスなの。わたしたちもつけているんだ!」 シュウ「ふ〜ん、サンキュ!それよりこのあと屋上へ行かないか?」 アイ「なにかあるの?」 シュウ「屋上で、バトル大会が開かれるんだ! で、優勝者にはハイパーボール50個だぜ!」 リン「ハイパーボールってあの、高確率でポケモンをつかまえれる ボールだよね。しかも1個1000円のヤツでしょ!」 アイ「そんなものがもらえるの〜。いく行く!」 シュウ「決まりな!じゃあ屋上にいこ〜ぜ〜!」 リン&アイ「うん!」 3人は屋上に向かった。 |
ちゃもぴー | #14☆2004.07/08(木)18:38 |
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第14話☆「バトル大会★パート1」 ウィィィィィ〜ン 3人はエレベーターに乗って屋上に向かっていた。 シュウ「着いたぜ!ココがバトル会場だ!」 アイ「すご〜い!」 リン「けっこう人がいるね!」 屋上は20〜30人の人でにぎわっていた。 シュウ「じゃ、オレはエントリーしてくる。」 アイ「わかった。まってるよ。」 シュウはエントリーしにいった。 シュウ「もうすぐ始まるってさ。行こう!」 リン「うん!」 司会「さぁ、いよいよバトル大会が始まります!」 アイ「あ、はじまった。」 司会「わたしは司会のマミといいま〜す!今日はよろしく! さてこのバトルは、ABの2ブロックにわかれてもらいます! 自分がどのブロックかはあのポスターでたしかめてください。」 リン「あった、わたしの名前。わたしはBブロックだ。」 アイ「わたしはAブロック!」 シュウ「オレはBブロックだな。」 司会「みなさん。自分のブロックは確認されましたか? いよいよバトルスタートです。まずは、bPチカさん♀ 相手はbQトオルさん♂です。それではがんばってください。」 シュウ「Aブロックの試合始まったぜ。」 アイ「どっちが勝つかな?」 リン「ほんとだね〜。」 〜〜〜☆10分後☆〜〜〜 司会「はい、ただいまのバトルの結果はbQのトオルさんです。 次はbRハルさん♂対bSアイさん♀です!」 シュウ「いまのバトルすごかったな〜。 リン「うん。あっ、アイよばれたよ!」 アイ「がんばってくる〜!」 アイはステージに上がった。 司会「2人ともがんばってください!バトルスタート☆」 ハル「いってこい、フェザー!」 アイ「ミルク、がんばれ〜!」 司会「ハル選手は、オオスバメ アイ選手はバネブーです。」 ハル「よし!フェザー、そらをとぶだ!」 シュッ! 司会「ハル選手、イキナリ大技です。アイ選手は対向できるので しょうか?アイ選手がんばってください!」 〜〜〜続く☆〜〜〜 |
ちゃもぴー | #15☆2004.07/18(日)09:07 |
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第15話☆「バトル大会★パート2」 アイ「う゛強い… でも負けないもん! ミルク、サイコキネシスよ★」 司会「お〜っと、アイ選手サイコキネシスで反撃です。 さすがのオオスバメも苦戦しています。やはり相性でしょうか。 さぁ、ハル選手次はどう出るか、注目です。」 そのころ観客席では…… リン「わぁ〜、アイがリードしてる!アイがんばれ〜★」 シュウ「いまの所アイのほうが勝ってるけど、ど〜なんだ?」 リン「シュウ!なになやんでんの?2ターン目はじまるよ!」 ハル「フェザー!でんこうせっかでバネブーの後ろに回れ! そしてすぐにロケットずつきだ!」 司会「ハル選手コンボで応戦です。みごとですね〜! アイ選手次はどうするんでしょうか?」 アイ「ミルク、こっちはねんりきでフェザーの動きを封じて そこにたいあたり!」 司会「アイ選手もコンボです。ねんりきを使うとは考えましたね〜。」 ハル「フェザーこのままじゃずっと続くぞ。もう一度でんこうせっかで 相手の目をくらませてそこを一気につばさでうつだ〜〜!」 司会「ハル選手とどめをさしました〜!さぁバネブーはたおれるか?」 アイ「がんばってミルク!」 ミルク「もうだめブ〜。」 司会「バネブー戦闘不能です。これによってハル選手の勝ちです。 両者ともお疲れ様でした。」 リン「アイ、負けちゃったね〜。コンボとかすごかったのに。」 シュウ「おしかったな。でもあのハルってやつ強すぎだぜ。」 アイ「うえぇ〜ん、くやし〜い!」 司会「さぁ、今度はBブロックの戦いです。 まずはBブロック1シュウ選手♂対するはbQシフォン選手♀ です。がんばってください!」 シュウ「今度はオレの番だな。」 アイ「わたしの分までがんばってよ!」 リン「シュウがんばってね〜★」 |
ちゃもぴー | #16★2004.08/19(木)09:40 |
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第16話☆「バトル大会★パート3」 司会「ただいまからBブロックの戦いをはじめます。 両者ともステージにあがってきてください。」 シュウとシフォンはステージに上がった。 司会「それではバトルスタート!!」 シフォン「いっけぇぇ〜リリス!」 シュウ「いってこい!ニョロ。」 ニョロ「ハイ!ですニョ。」 シュウ「うわ、マジでポケモンの言葉がわかる。すげぇ〜このピアス。 でもオレは男だからピアスっていうのはちょっとな。 (しかもハートだし……) 司会「シフォン選手はロゼリア、シュウ選手はニョロモです。」 シフォン「よ〜し、まずは相手を眠らせよぉ〜。シフォンくさぶえ!」 ピ〜ピピ・ピ〜ピピ〜・ピ〜ピピ〜ピ〜(プリンの歌ってカンジ?) 司会「シフォン選手は相手を眠らせる作戦に出でました。 きれいな音色でこっちが寝てしまいそうです。 さぁ、寝ちゃうでしょうか?」 シュウ「ねるな〜ぁ、ニョロ!」 司会「セーフです。ニョロモは寝ませんでした。シュウ選手は どうするんでしょう?」 シュウ「ニョロ!しっぽではたくだ。」 バシンッッ 司会「はたく命中しました。ロゼリアは痛そうです。あ、ニョロモは ロゼリアの特性どくのはりでどくを負ってしまいました。 さぁどうなるんでしょう?」 シフォン「じゃ〜あ〜、リリスはなびらのまい!」 司会「ロゼリアははなびらのまいです。これは相性といい 大ダメージが期待できそうです。」 シュウ「あぁ、ニョロ。がんばれ!でもどうしようか? いい技が思いつかない。??? あっ、そうだ!ニョロまずはみずでっぽうで 相手の視界を悪くしろ!そしたら、後ろに回って 一気にずつきだ★」 |
さやか | #17☆2004.08/28(土)13:38 |
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第17話☆「バトル大会★パート4」 司会「おお!シュウ選手コンボです。ロゼリアに思いっきり たいあたりしました。スゴイです♪ さぁシフォン選手はどうするでしょう?」 シフォン「あぁ〜、リリスやばいです〜ぅ。じゃ〜あ〜あまいかおりで 相手をゆだんさせて〜ェマジカルリーフです〜ぅ。」 司会「ロゼリアはマジカルリーフです。なんと美しいんでしょう。 対するニョロモは?」 シュウ「う゛すごい…。どうしようか? ニョロはさっき毒状態になったから延長するとヤバイし。 これで一気に片付けるぞ!ニョロ! 相手に向かってみずでっぽう。そのあとれいとうビームだ☆」 司会「シュウ選手は相手を氷づけにする作戦です。 どうだ〜、凍ったか?…凍った〜!ロゼリア戦闘不能。 これによってシュウ選手の勝ちです。」 シュウ「よっしゃ〜!勝ったぜ〜。」 シフォン「あ〜ぁ、負けちゃったです〜ぅ。残念です〜ぅ。」 リン「シュウ勝ったね〜。」 アイ「うん!すごかった。」 司会「さぁ次の戦いです。BブロックbRリン選手対するは bSカレン選手です。がんばってください。」 リン「あ、次はわたしだ〜。」 アイ「がんばってきてネ☆」 シュウ「あの、カレンってやつ、そうとうタカビーっぽいな。 まぁがんばれよ!」 リン「うん、いってくる! |
さやか | #18☆2004.08/29(日)18:54 |
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第18話☆「バトル大会★パート5」 司会「は〜い!今からBブロックbR対bSのバトルを始めます。 両者ともがんばってください!ではバトルスタート★」 リン「いっけぇ〜チェリー!」 カレン「ウェンズ!行ってらっしゃい★」 司会「リン選手はピカチュウ、カレン選手はエアームドです。」 カレン「ウェンズ、先手必勝ですわ。でんこうせっか!」 司会「まずはカレン選手からいきました!でんこうせっかです。 リン選手がんばってください。」 リン「負けるなチェリー、でんきショック★」 司会「リン選手はでんきショックできました。 相性だとピカチュウのほうが有利ですがどうなるんでしょう?」 カレン「わたしのウェンズに抵抗するなんて生意気ね。 ウェンズ!はがねのつばさ、やっちゃいなさい!!」 司会「でた〜エアームドの必殺技はがねのつばさ。すごい威力です。」 リン「うわぁ〜。チェリー大丈夫?」 チェリー「まだまだいけるよ!」 リン「ほんと?よかった〜ぁ☆じゃあ、ロケットずつきよ!」 司会「ピカチュウめげずにロケットずつきできました。 どうなるんでしょう?」 カレン「もう、言っても聞かないんだから。こうなったらウェンズ! みだれづつきで相手をひるませてそこにずつきよ☆」 司会「おぉ〜、すごいです。あ、ピカチュウが相当なダメージ を受けています。ピカチュウ戦闘不能か?」 |
さやか | #19☆2004.10/15(金)17:53 |
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第19話☆「バトル大会★パート6」 リン「あ、チェリー!!どうしよう、チェリーが。」 カレン「フン!わたし逆らったからよ。いい気味だわ。うふふふふ。」 チェリー「あいたたた。リンは心配性だな〜ぁ。ボクは平気だよっ。」 リン「チェリーよかったぁ。よ〜し!あんなヤツになんか負けたくない もんね★チェリー!反撃よ!おんがえし★」 司会「お〜っと、ピカチュウ立ち上がりました。 リン選手といいコンビでおんがえしです。 この友情なら結構いいダメージでしょう。」 カレン「まだ抵抗するきね。ウェンズ!すなかけで命中率をさげて やりなさい。そのあとみだれづき。」 司会「ウェンズはまだまだやる気です。すなかけで相手の攻撃を 当たりにくくさせる攻撃に出たがどうなる?」 リン「む〜ぅ、なかなか終わらないよ〜ぉ。よし。チェリー! わたしたちのコンビネーションを見せてあげて! まずはでんこうせっかで相手の目をくらませて、 そのあとエアームドの下にもぐりこんでそこからかみなり!!」 司会「すごいです。リン選手、コレで一気に決めるつもりです。 さぁエアームドのほうは?」 カレン「なにやってるの、起きなさいウェンズ!起きなさいってば。」 司会「エアームド先頭不能です。これによりリン選手の勝ち!!」 リン「やったよ〜ぉ!!チェリーがんばったね★」 カレン「おもしろくないわ。ただ手加減してあげただけよ。 いい気にならないで。」 アイ「うわぁ〜、あの人負け惜しみ言ってる。あんなに本気だしていた のに。リンが勝つにきまってんじゃん!あ、リンおかえり〜!」 リン「ただいま〜!勝ったよ〜ぉ!がんばったよ〜!」 シュウ「おつかれ。すごかったな。」 ぎりぎり試合に勝てたリンだったが次はもっと強い敵が待っているぞ! |
さやか | #20☆2004.10/20(水)19:10 |
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第20話☆「バトル大会★パート7」 司会「さぁみなさん準決勝がはじまりますよ〜ぉ! まずはbPシュウ選手、対するはbQハル選手です。 両者ともステージにあがってきてください。」 シュウ「え、アイツと戦うのかよ!よしアイのかたきをとってやる!」 アイ「シュウ、がんばってね。」 リン「負けちゃだめだよ〜!」 シュウ「出来る限りがんばるからさ。じゃあいってくる!!」 司会「両者とも集まりました。ではバトルスタート!」 シュウ「いけ〜!ニョロ。」 ハル「もう一度頼むよ!フェザー!!」 〜〜〜〜〜10分後〜〜〜〜〜 司会「バトル終了!!フェザー先頭不能。シュウ選手圧勝!! はじめかられいとうビームでいく作戦がきまりました。」 アイ「シュウ圧勝じゃん!」 リン「すごい〜!すご〜★」 シュウ「やった!!オレってすごくない???」 ハル「くそ〜!!負けた… 」 司会「続いて決勝がはじまります。bPリン選手対するはbQシュウ選 手です。」 シュウ&リン「え〜この2人で戦うの???」 アイ「え〜、どっち応援しよう???(ツコッミはそこかよ!!) 続く……… |
さやか | #21☆2005.05/13(金)20:57 |
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第21話☆「バトル大会★パート8」 ピンポンパンポ〜ン〜。 放送「えぇ、みなさまにお知らせがあります。決勝まで残っていたトオルさんとホナミさんは体調不良と休養のため試合を中退しました。よってリンさんかシュウさんのどちらかに優勝の可能性があります。でわ以上お知らせでした〜。」 観客「エェ〜?」 アイ「本当?ラッキーじゃん。2人ともがんばれ〜。」 司会「優勝はこの試合で決まりますよぉ。2人ともがんばってください★でわでわ〜、レディーファイト!」 シュウ「うわぁ、いきなりかよ。」 リン「こっちから行くわよ〜!いってらっしゃいぴんく♪」 シュウ「いっけ〜!ポチ!」 司会「リン選手はエネコ、シュウ選手はポチエナを出してきました。」 リン「先手必勝〜。ぴんく、ねこのて〜ェ。」 司会「ねこのてで電気ショックがでてきました。ポチエナはよけ切れなかったようです。」 シュウ「やったな〜。ポチ、かみつくだぁ。」 リン「ぴんく、せんこうせっかでよけて。」 司会「お〜っと、ポチエナのかみつくをエネコがよけたぁ〜。これは面白いバトルになりそうです。」 リン「よぉ〜し、ぴんく!あまえるよぉ〜!」 シュウ「ポチ、恐いかおだぁ!!」 司会「あまえると恐いかおの打ち合いだぁ〜。両方の能力が下がりました。この後の勝負にどうひびくかぁ〜?」 シュウ「じゃあ、今度はもう一回かみつくだぁ。」 リン「ぴんく!よけて〜。」 司会「今度はぴんくよけ切れませんでした。かなりのダメージです。このままシュウ選手が持っていくのか??」 |
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