☆エネココ☆ | #1☆2004.06/19(土)07:34 |
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ここは「弥生春姫(やよいはるひ妹)と弥生春花(やよいはるか姉)の ポケモンロードを歩むお話?妹は漫画家になりたいらしいが…。 あと皆さんのオリジナルキャラを募集します。それは「感想コーナー」のほうにくわしく書きます。 ではスタート☆ 第一話 「姉妹達の出発」 ある昼食の時…。 春姫「つまんなーい!」 妹、春姫はTVがつまらないと理由に駄々をこねている…。 春花「しょうがないえしょ!」春姫「いやだ!だって漫画のネタも見つからないし…(泣)」 そしてさらに暴れ始めたマウンテンゴリラ?(春姫のことです…。)がチャンネルをかえてしまった…。 TVの声「今日の優勝は…チャモピーさんです!」春花「いいな〜♪そうだ!!私もコンテスとにでるー!!今すぐ出発よ!!」春姫「えぇ〜?」そして春姫をつれってて「オダマキ研究所」にいった…。 こんな感じでいいのか? 続く! |
☆エネココ☆ | #2☆2004.06/19(土)08:04 |
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ではw 第二回 「オダマキ研究所」 春花「オダマキ博士ー!」オダマキ「春花ちゃん。春姫ちゃん。どうしたの?」 オダマキはアイスティーとお茶を用意した。 オダマキ「でどうしたの?」春花「私…ポケモンがほしいんです。」 オダマキ「えぇ〜!?」 春花はポケモン嫌いの14歳。なのに急にほしいという春花をみてびっくりした。 オダマキ「熱でもあるんじゃないの??」春花「え?ありませんよ!」 さらにびっくりしずっこけた。ちなみにはなじがだたきた…。 春花「変なオダマキ博士。」春姫「お姉ちゃんが変だよ!!」春花「そうかしら?」 ついには春姫まで倒れてしまっしまった…。 春花「みんなどうしたのー??」オダマキ「まぁいいや。で!どんなポケモンがほしい?」春花「チャモピーです!」 これもまたみんなずっこけた。さらに骨折…そこまではいかないがだぼくした…。 オダマキ「いたた…。それはニックネーム!もしかしたらこのポケモンがほしいんじゃないの?」 そして手で握ってたボールを放った。 アチャモ「私に名前をつけて!!」ここでプロフィール。 アチャモ♂・性格…いじっぱり…。 春花「このこにするわ!!」春姫「じゃあ私もポケモンがほしい!」 オダマキ「いいよ!」 そしてボールのなかから可愛らしいポケモンがでてきた。 エネコ「私に名前をつけて☆」春姫「かわいいー!!じゃあ……そうだ!「エネリン」でいい?」エネコ「うん!エネリン!!」 そしてここでプロフィール。 エネコ♀・性格…きまぐれ 春姫「私も漫画ネタになりそう!!」春花「じゃあ…私は…チャモにしよう!」アチャモ「ほーい!」 そしてオダマキがなにやら取ってきて差し出した。 オダマキ「これはモンスターボールだ。全部で五個ずつわたすよ!」 花・姫「はい!」 そして旅だった。その前に…。 (友達)雨音「いってらっしゃい!ときにはもどってきてね!!」春姫「うん!!」 そして旅にでた姉妹だった……。 続く! |
☆エネココ☆ | #3☆2004.06/19(土)08:32 |
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第三回 「野生のジグザグマ」 春花「おなか空いてきたな〜!」←いちおう14歳です。 春姫「はやくご飯!」←いちおう12歳です。 正人(まさと)「そうだよ!」←弥生正人いちおう兄弟で6歳です。 そしてそこに可愛らしいジグザグ係なキャラが現れた。 春姫「かわいい!おいかけよう!」 春姫は春花と正人の目を盗んで追いかけていいってしまった。 春花「春姫。もうご飯の…あれ?春姫?春姫!」正人「どうしたの?お姉ちゃん!」春花「春姫がいないの!」正人「え!」 そしていろいろなところをくまなく探した。でも見つからなかった。 春花「どうしよう…私のせいで!」正人「お姉ちゃんのせいじゃないよ!」 そして一方そんなこともしらない春姫は…。 春姫「まって!ジグザグさん!」?「こっちにこないで!」 そしてまだ追いかけ回していた…。 春姫「そうだ!いっけー!エネリン!」エネリン「ご主人様どうするの?」春姫「私はご主人じゃなくて春姫よ!」エネリン「わかりました「春姫さん。」」春姫「かわいい!」 そしてエネリンと一緒に追いかけた。 ?「なんで俺をおっかけるの!」春姫「かわいいから!」?「どうっせまた捕まえようとするんだ!」春姫「うん。」?「って正直に言うなー!」春姫「いっけー!エネリン!体当たり!」エネリン「おりゃー!」 だけどとげにささってしまった…。 エネリン「痛いよ…。」春姫「エネリン!!どうしてくれるの!大事なエネリンに!ん?」?「エネリンだいすきー☆」春姫「は?」 なんとこのじぐざぐしたものはエネリンのメロメロボディにほれてしまったらしい…。 春姫「いっけ!モンスターボール!」 そしてなんと捕まえてしまった…。 春姫「いっけ!」 そしてさっきのポケモンをだした。 ジグザグマ「おまえには負けたぜ…俺はジグザグマっていうんだ。よろしくな!」春姫「うん!」 一方探し回ってる春花達は…。 春花「もう…どうしよう…。」「おねえちゃーん」「おねえちゃーん」 春花「この声は…。」春姫「おねえちゃーん!帰ってきたよ!」 春花「なにやってるのよ!」春姫「ごめん。でもね!ポケモン捕まえた!ジグザグマよ!」 そしてジグザグマをみせた。 春花「よかったわね。」春姫「うん!」 続く! |
☆エネココ☆ | #4☆2004.06/19(土)12:10 |
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第四回 「新しい仲間」 あるところで春姫は漫画を書いていた。 春姫「私の作品ってかんぺきね〜♪」春花「え!みせてみせて!私今まで張る姫の漫画みたことないから見せて〜♪」春姫「いいよ。」正人「絶対あとから後悔するね…。」 そしてみせてもらった…が!… 春花「なんなのー!この漫画!?」春姫「絵うまいでしょー!」春花「絵はうまいけど…。ストーリーが…。」 ちなみにストーリーの内容 主人公:さる…相手:イノシシ 結婚! ?「漫画ですか?私にも見せて下さい!」春姫「いいよ!」春花&正人(絶対後悔する。) そしてみた…。 ?「なんですか?これ…。」春姫「おもしろいでしょー!」?「うっうん…。(意味不明だ…。)」 そして春花がきりかえた。 春花「そういえばお名前は?」?「私の名前は風来一冬です。」 春花「一冬ちゃんか…私は14歳弥生春花。」春姫「私は12歳弥生春姫。」正人「僕は6歳弥生正人。」一冬「一緒に旅でもいかが。」春姫&春花「いいよ!」正人(絶対後悔する…。) 春姫「そうだ!お姉ちゃん!コンテストめざしているならポケモン勝負すれば?」春花「いいわ!一冬ちゃん。勝負してくれる?」一冬「いいですよ!」 そして春花VS一冬のバトルが始まった。 春花「いっけー!チャモ!」チャモ「いくチャモ!」一冬「いっけー!ピチュー!」ピチュー「頑張るチュー!」 そしてバトルがスタートして直前にチャモはいうことをっかなくなった。 春花「どうしたの?どうしたのよ!」チャモ{つーん}春花「ちょっと!なによバカアチャモ!」チャモ「なんだって?このアホ飼い主!」 春花「なんですってー!ムッキー!」春姫「お姉ちゃん戦闘不能。勝さ 「一冬」一冬「へ…?(よおろこんでいいかわからない…。) 春姫「じゃあ次の町へ出発!」みんな「おー?」 よくわからんが旅は続く。 |
☆エネココ☆ | #5☆2004.06/20(日)18:49 |
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第五話 「オーロラシティ」 春姫「ついた…コンテストの場所!」 ついにコンテストの場所に到着した。 春花「絶対でる!!」 春姫「無理ね…。」 そして受け付けをすませた。 春花「明日予選か…。」 緊張してるときになぞの人物が…。 続く(早!) |
☆エネココ☆ | #6☆2004.06/20(日)18:55 |
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第六話 「また仲間?」 春花「ちゃんと発声練習を…。」 ?「あなたは?」 春花「へ?」星羅「私は星羅です。」 そして星羅にいろいろコンテストについておそわった。 春花「有り難う!!」星羅「いいえ。いいえ。」 そして翌日…。 春花「ついに…本番…。」春姫「あれ?あなたは誰?」 星羅「私は星羅。」正人「かわいい。お姉ちゃんより美人だ…。」 春花&春姫「正人〜!」正人「ごめん…。」 コンテストの行方は? 続く(また早!) |
☆エネココ☆ | #7☆2004.06/26(土)05:42 |
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第七回 「予選」 春花「ついに予選よー!」春姫「はりきりすぎ!」 正人「早くお姉ちゃんいくよ!」春花「うん!」 そしてついに会場についた。 「私は司会の『ユウミ』で〜す☆では早速予選をやる人はこの人達です!」 そしてでかい画面にいっぱいの顔が見えた。そこには春花の顔もあった。 春姫「お姉ちゃんだ!」「これは五十人中、二人が一回戦目です」 春姫「一回戦目!?」正人「絶対無理だ…。」千冬「どうなるでしょう…。」星羅「えぇ…。」 そしてついにスタートした! 春花「チャモ!火の粉!」チャモ「おらおららおらー!」 そしてチャモがそこら中に火の粉をした。 「おおーと!これはアクシデント!春花さんのアチャモが混乱している!」春花「ええ!どうして?」 そしてアチャモの火の粉はもう炎のうずだった。 「はい!ここまでです!皆さんの結果はこの後で!」 そして参加者は出口にいって自分のひかえ室でまっていた。 春花「どうしよう…。」春姫「どうにかなるよ…。」星羅「きっとどうにかなるって…タブン…。」千冬「もしかしたらでるかもよ!…タブン…。」春花「みんな有り難う!私結果みてくる。」 そして春花は結果が張り出してるところにきた…。そして春花が自分のひかえ室にもどった。 春花「みんな!!」春姫「どうしたの?」 そして春花がくちに出した。 春花「私はね…私は…。」春姫「?!」 春花「私は予選で落ちた!」春花以外「ど〜ん!」 春花「あははは…。」春姫「春花…。」 そして春花の目になみだが…。 春花「うっう…。」春姫「お姉ちゃんなりにがんばったよ!ねみんな。」みんな「うっうん…。」?「おまえまさか!」春姫「まさかあんたも!?」 いったいどういうことだ!続く〜♪ |
☆エネココ☆ | #8☆2004.06/26(土)06:04 |
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第八話 「春花っとあの人の過去」 春花「あんたは…。悠斗!?」悠斗「やっぱり春姫か…。」 春花「あら久しぶり。」悠斗「春花さん元気でなによりです。」 悠木「あ!春姫ちゃん。」春姫「悠木君☆」 春姫&春花以外「話がよく…。」春姫「教えてあげる☆」悠斗「おい!」 それは弥生春姫…三歳(幼稚園の年少)弥生春花…5歳(幼稚園年長) 水無月悠斗…五歳(幼稚園年長)水無月悠木…八歳(小三)の時…。 春姫「待てよ!」悠斗「やだよ!春姫ちゃんいじめるもん!」春姫「っもっといじめてやる〜!」 そうやって私は悠斗のことわいじめてきた。 春姫「悠斗小学生になっちゃうから分かれるの?」悠斗「うん…。」春姫「もっといじめられると思ったのに…。」悠斗「よけいなお世話だ!」 でも悠斗とはいえがちかかったためそこでいじめていた。 それから三年後…春姫は六歳になった。 春姫「ここが学校!」 春姫はいっぱい友達ができた。それからあるイベントがあった。「遊ぼう集会」だった。これは土曜日に三時間つかって遊ぶのだ。 春姫「明日か…楽しみ…☆」 わくわくして明日を待つ春姫だった。次の日に学校に到着した…。 春姫「ついに遊ぼう集会一年生は六年生とか…。」「一年生のところだ!」悠木「じゃあ一年生。いこうか。」春姫「かっこいい☆」 春姫は悠木に惚れてしまった☆そう…ある兄とはしらないで…。 春姫「始まる!」悠木「いくよ!ドッチボール!スタート!」 そして始まった。そして悠木にいろいろ守ってもらえた。 そしえ遊ぼう集会が終わったとき…。 春姫「名前なんていうの?」悠木「僕は水無月悠木。君は?」春姫「私は…春姫って言うの…。」悠木「またどこかであうといいね☆」春姫「うん!」 そしてわかれをつげた。そしてさらに一年後…。また遊ぼう集会だった。 春姫「また…遊ぼう集会がある!また悠木君とあえる!」 春姫は悠木が学校を卒業して中学生になってるなんて知らなかった。 春姫「ええーと…二年生は四年生とか…。」先生「では外にでますよー!」みんな「はーい!」 そして外にでた。まさかあの人と一緒とは…。 続くy |
☆エネココ☆ | #9☆2004.06/26(土)06:19 |
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第九回 「春花とあの人の過去2」 春姫「よーし!がんばるぞー!」春花「あら春姫。」春姫「どうしてお姉ちゃんが?」春花「だって私は四年生よ。」春姫「は!」 そう春花が四年生ということは…。 悠斗「春姫!なんでおまえがここに!?」春姫「またいじめてやる!」 生徒「また?どうゆうこと?」悠斗「あ…。」春姫「悠斗は幼稚園鋸路よくいじめてたんだ。」 悠斗は一瞬で笑いものになった…。 生徒「ははは…じゃあだるまさんがころんだやるから二・四年の組をつくって!」 そして春姫は春花をさっそた。あと…。 春姫「うーんと…悠斗!一緒になろう!」悠斗「やだよ…。」春姫「へ…?」悠斗「やだよ!」 一瞬で空気にちんもくがただよった。 春姫「なんでだよ…なんでだよ!友達とおもったのに…友達と思ったのに!もう友達じゃないっていうことかよ!悠斗の大バカ!」悠斗「あ…。」春姫(知らなかったいつのまにか…友達やめられてたなんて…。) そして春姫は教室にもどった…一番乗りだった…。 悠木「春姫ちゃん。」春姫「悠木君。」悠木「どうしたの?」春姫「それが…。」 そしてさっきのことをはなした。 悠木「たっくしょうがないな…悠斗は…。」春姫「どうゆうこと?」 悠木「春姫ちゃん。あのね僕の弟なんだよ。」春姫「ええー?」 春姫はビックリした。 春姫「ありえない…。」悠木「きっと悠斗は何か事情があるんだろう…。」 そして悠木は教室からでていった。そこに…。 悠斗「春姫…。」春姫「何?」悠斗「ごめん!許して!」春姫「え?」 悠斗「恥ずかしいんだ…男なのに昔いじめられてたのが…みんなにしれわたったらはずかしくて学校でいつまでも言いつけられちゃう…。それが怖かったんだ…でも!いつまでも友達だから!」春姫「有り難う!…悠斗!」 そして二人は仲直りをした。そして五年後…今がある…! 続くw |
☆エネココ☆ | #10☆2004.06/26(土)06:25 |
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やっと第十回 「仲間」 みんな「そういうことか!」悠斗「なっとくすんな!」悠木「悠斗ピリピリなりすぎ。」 そして春花がきりかえた。 春花「ではみんな仲間になりましょう!」悠木「いいよ。」春姫「ってことは悠木君とずっと一緒?」悠斗「俺が反対だ!」 悠斗の当たり前の答えがきた。 春花「いきましょう!」春姫「べつにいいから仲間になろう!」 本当の二人の心の中…。 春花(悠斗君ってボケ&ツッコミとくそうっだし…。)春姫(悠斗もいかなきゃ悠木君がいかないよ…。) ある意味必要とはされていなかった…。 悠斗「…いいけど…。」 春姫「じゃ…出発!」 そして新たな仲間が増えた。 続く☆短! |
☆エネココ☆ | #11☆2004.06/26(土)10:22 |
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第十一回 「出発」 春花「ここは?」春姫「もうそろそろ。」 悠斗「へ?」 そしてオーロラシティを見学した。 悠斗「オーロラシティってひえるなー。」 「君ー!!」 続く(早すぎ!) |
☆エネココ☆ | #12☆2004.06/26(土)16:30 |
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第十一回 「生けにえ」 「君たち!オーロラプリンセスをみなかったか?」春姫「いいえ。」 そう言うと謎の人物は星羅を見てニコッと笑った。 星羅「なんですか…。」「君がオーロラプリンセスになって生け贄になってもらう!」 そういうと謎の人物は星羅を眠らせ逃げて行ってしまった。 春姫「星羅!?」悠木「噂では…百年に一度、どのところも生け贄を必要とするんだ。それがプリンセスが身代わりになるはずだが…。」 そう言うと春姫は急いで星羅の後を追った。 悠斗「待て!春姫!」 春姫の勢いは誰も止められなかった。 春花「春姫!?」正人「お姉ちゃん!?」悠木「ともかく追っかけるぞ!」 そして春姫を追っかけていった。でも春姫は運動神経抜群なので悠木&悠斗以外はもう疲れ切っていた。 春花「もうだめ…。」千冬「すごい皆様早いのですね。」正人「うえーん。みんな早すぎ!」 そして三つのチームに分かれた。 1,春姫 2,悠木&悠斗 3,春花&千冬&正人 のチームに分かれた。 悠木「この調子だと春姫ちゃんまでが…。」悠斗「どういうことだ?」 悠木「生け贄は一人じゃない。二・三人いたら生け贄にされてしまう!」 悠斗「何!?」 そんな事で一方春姫は…。 春姫「星羅ちゃ…ん…。う!」 春姫は星羅と同じく眠らせられてしまった。 「生け贄がさらに増えた…ふっふっふっふ…はっはっはっは!」 そしてそんなことも知らないで二つのグループは必死に追い付こうとしているのだった…。 ☆続く☆ |
☆エネココ☆ | #13☆2004.06/27(日)07:43 |
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第十二回 「生け贄の儀式」 「さあーオーロラプリンセスと適当なやつを連れてきました。」長老「ほほうー。可愛い子達やのー。でも本当に可愛そうじゃ…生け贄でいなくなるんだからのー。まあこれが運命なのじゃ。今まで運命に逆らえた奴はおらん。でも運命をほんの少し前、っちょびっとだけだけど運命を動かした人がいる…名は…。『由嘉里』。。」 一方悠木&悠斗チームは、妙な跡がついてるんpが気になっていたからついてきていたのだ。 悠斗「地図だとこのまま先へ行くと森だぞ!」悠木「本当か?」 そこの森は夜行くと呪われるすなわちお化け屋敷だ。そこののろいは一週間以内に死ぬと言われていた…。。 悠斗「いくら何でも…行くの止めようぜ。兄貴。」悠木「でも行かなくては…あそこで星羅ちゃんはまっているんだよ。」悠斗「でも…。」 悠斗は昔からの恐がりだった。昔も春姫にいじめられたときで酷いのは暗い森のなかに押されて入れられたことだ。悠斗は今でも頭にそのことが残っていた。 悠斗「ともかくあそこは危険だ!死ぬかもしれないぞ!」悠木「命まで捨てて女の子を助けに行くことが男だろう。」悠斗「兄貴…。」 悠斗はこの悠木の言葉に感動し、一緒に育子とを決意した。 そんなところで一方春花&正人&千冬がまだ悠木&悠斗のところをたどりついて無かった。 春花「ちょっと遠くない?」千冬「しかもすごい冷える…。」正人「これじゃあ、こおっちゃって死んじゃうよ!」 気温はもう五度だった。春花は半袖なのでいまにも死にそうだった。 春花「もう…寒くて…。」ぱたっ!正人「お姉ちゃん!?」千冬「春花さん!?」 春花はあまりにも寒すぎて気絶してしまった。しかもこのチームは星羅達が居るほうとはまったく反対のほうだった。 正人「お姉ちゃん!お姉ちゃん!死なないでよ!?」千冬「落ち着いて、正人君。春花さんっは死んだんじゃないわ。気絶しただけよ!」 そういうと正人が少し落ち着いた。涙がキラッと光っている。 正人「気絶しても死なないよね!」千冬「うん。」正人「絶対約束だよ!」千冬「うん。約束する。」 その間に生け贄の儀式が始まっていた…。。 続く! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ただいま、残り何km? 悠斗&悠木…10km!? 春花&千冬&正人…3468km |
☆エネココ☆ | #14☆2004.06/27(日)08:03 |
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第十三回 「間に合え!」 悠木&悠斗達はもうほとんど目の前だった。 悠斗「たっく!こんなでかい木があったらこまるんだよな〜。たっく今頃のものは…。」悠木「今頃ではないんじゃ?」 この悠木の疑問は当たった。こんなでかいのに今頃育てたってこんなに大きくなりゃしない。ふつう短時間でここまでおおきくするのが無理なのだ。悠斗はつい、はずかしくなってしまい、木に八つ当たりし、蹴った。そしたら…。 悠斗「えい!ぎゃぎゃぎゃー!?」悠木「どうしたんだ!悠斗!」 なんと悠斗の足を木のなかから手がでてきて悠斗が木に吸い込まれたのだ。やっとこの中に星羅が居ると築き、悠木も中に入った。 そんな一方春花の体温は35.1だった。 春花「お姉ちゃんの正常体温。36.5。今は35.1…。お姉ちゃん本当に死んじゃうよ!?」千冬「まあ。ともかく森があれがいいけど…。」 でも反対方向にあるためそこまで行く前に死んでしまう可能性があった。 千冬「こんな時に地図があったら…。今頃苦労しなかったかな…。」 地図は悠木達がもっているのだ。 ではたどり着いた悠木達のほうは…。 悠木「ここは…暖かい…悠斗!」悠斗「兄貴!居たのか!」 そういうと二人は抱きしめあった。 悠斗「どうやら春姫もつかまってるらしい。」悠木「何だと!?」 一方生け贄の儀式は…。 春姫「うっうん…は!ココは何処?」「目をさましただと?」長老「前の百年前誓っただろう!こんどは絶対二人ほしいと!」「眠らせろ!」 春姫「漫画家きたいけどいい?」 春姫のあまりにもマヌケサに倒れた。 長老「まあいいだろう。最後ぐらい…。よかろう!」 そして春姫は漫画を書き始めた。あまりにも絵がうますぎるため、みんな目が点になっていいた。 長老「この子は絵がうまいのー!」「本当だストーリーも結構うまくなっている。」 今まで旅してそれをネタにマンガを書いている春姫だった…。でもそんな子も今日までの魂…なんてかわいそうなんだろう…。 長老「君はどんな漫画家を?」春姫「文月ハルヒ先生。」 みんなして涙した。そこに…。 悠斗「春姫!星羅!助けにきたぞ!!」 続く |
☆エネココ☆ | #15☆2004.06/27(日)08:19 |
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第十四話 「メイティ?」 悠木「ぜってえー!助ける!いけ!ミズゴロウ!」ミズゴロウ「行く!」 悠斗「キモリいけ!」キモリ「いくぞーおらー!!」 長老「いけメイティ!」メイティ「メイ…。」 このポケモンは? 続く(早すぎ!) |
☆エネココ☆ | #16☆2004.06/27(日)08:41 |
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第十五話 「勝負!」 長老「きたぞ!『オーレラ・パチュラティラ様!』」悠木「何!?」 なんとついに生け贄を用意して出会ってしまった。。 オレーラ『長老…いや!オーロラ・パチュラティア。よくやったぞ。私のもとの兄!』悠斗「何?!」悠木「そういうことだったのか!」 なんと長老の本名は「オーロラ・パチュラティア」だったのだ。 悠木「つまりこの兄弟一人ずつ取り込むっということか。」 オーレラ『私はオーロラプリンセスを!』オーロラ「私はこの漫家娘を。」悠斗「やめろ!なら勝負だ!おまえらが勝ったらこいつらをとりこんでいい!でももし!俺らが勝ったら解放してくれ!」オーレラ『だめだ!もう。これは決まっていることなのだ!この起きてをかえるのはオーロラプリンセスだけだ!』フローラ「なら変えてあげましょうか?」 なんと本物のオーロラプリンセスが現れた。 オーレラ『ってことはこの女は偽もん!まあいい…生け贄が増えるのだから…。』フローラ「今から勝負で私たちの運命を変えます!負けたら潔く生け贄に、勝ったら正義の剣を!」 そして運命のバトルが始まった。このバトルは三人の運命を帰るものだった。 一方春花達は…。 正人「もう。みんなついちゃったかな?」千冬「このままでは…。」 正人は涙を浮かべていた。 春花「正…人……こっちは…反対方向…。」正人「なんだって!?反対方向??」千冬「ええ?」 正人と千冬は耳を疑った。やっとみんなは反対方向にきずいたのだ。 春花「早く…早く!」正人「わかった!先のみちをもう一回行くよ!千冬さん!」千冬@「ええ!」 そして向かった。 この決着はいかに?つづくぅ〜♪ |
☆エネココ☆ | #17☆2004.06/27(日)09:12 |
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第十六話 「希望」 オーレラ「私にポケモンはいないぞ!」悠木「ってことは勝ったな。」 フローラ「もう争いはやめて!」オーレラ「こうなったら!オーロラシティの住民の希望をすべていばいとってやる。「希望よここに!」 フローラ「あなた!それをどうしするつもり。」 オーレラは答えなかった。一方、オーロラシティの住民は… 住民1「うわー!僕がいても…。」住民2「力が…俺がいたって意味がないんだ…。」住民3「俺がいても…。」住民4「私がいても…。」 一方春花達ほほうも大変なことに…。 千冬「なんか…すいとられるような感触が…。」正人「確かに…。」 春花「わた…し…も…。」 一方春姫達は…。 オーレラ『お…とても美しい希望をおった少年がいる…やっぱり子供だのー。そいつだけはすべてうばってやろう…魂もな!そしておまえらも!』フローラ「きゃあ!こん…なことをし…て…。」悠木「う…。」春姫「一つ質問よ…まさか少年の名は!」オーレラ『正人…!』春姫「やめて!すべてとらないで!」オーレラ『やだもんねー!』 一方正人達は…。 正人「なんかすべて…すいとられていくようなー。」千冬「正人君…きゃ!…もう絶対春花さんなんて救えない…絶対…。」正人「千…冬さん?」春花「そうね…。」 一方春姫達は…。 春姫「お願い!止めて!」オーレラ『おお!いいぞ!生け贄よりもっといい!あの少年の力がもっと…ほしい!』 正人「ぎゃあ!」パタッ 春姫「もう止めて!」オーレラ『力はないがまだ不死の力がある。あいつを取り込みば!』春姫「!」星羅「もうどうしようもない…。」悠斗「くっそー!」悠木「どうもならない!…絶対に…。」 希望は、ほとんどオーレラにとられてしまった……。もうこの危機を救うのは春姫&悠斗しかいない! 続く☆ |
☆エネココ☆ | #18☆2004.06/27(日)09:27 |
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第十七話 「一筋の希望」 春姫「早くいかなくちゃ。」悠斗「俺も!」 なんと春姫と悠斗だけは力を吸い取られてなかったのだ。 そして春姫達は探知機を見て正人が何処にいるか探した。 春姫「全然反対じゃん!」悠斗「どおりで離れてると思った。」 高速スピードで正人達のほうに向かった。 オーレラ『あともう少し…もう少し…。う!』 急にオーレラは倒れてしまった。なぜかはわからない。 春姫「オーレラが倒れてる!?どういうこと?」悠斗「よくわからないから正人を早く!」春姫「うん!」 そして向かった。通る途中、オーロラシティの住民とであった。 住民1「私に希望なんて…。」住民5「助けにきてくれる分けない…。」 春姫(っこれはそーとーすごいことになってるな。希望がなくなるとこんなことに…。) 春姫はこれを見てちょっと恐ろしくなった。 悠斗「おい!あそこにだれかいるぞ!」春姫「?」 そこにはとても貧しい人達だった。服はツギハキ。赤ちゃんを抱えていた。 春姫「どうしたんですか。」?「私はなんていいうことを…。」春姫「どうしたんですか?」?「私の名前は…カールア・パチュラティア」 一瞬目をうたがった。パチュラティア…オーレラ・パチュラティア…。 の母とは…。 カールア「私は彼を止める方法で今止めたのです。」春姫「ヨカッタ!」カールア「でもこれは一定だけです。でも希望をとり返したいなら、三人の希望をいっきにオーレラの中にいれます。そしたらすべての希望があふれでてきます。そのとき!「ホーゥル・ベラダーン」っというのです。早く!行きましょう!」 初姫&悠斗「うん!」 そしてついに最後?の戦いが始まる! 続く☆ |
☆エネココ☆ | #19☆2004.06/27(日)09:31 |
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第十八話 「迎え!」 そしていったん正人を連れていくことにした。 春姫「正人!(大丈夫かしら…。)」悠斗(けっこう心配してるんだな…弟のこと…おれも弟だったら…こんなふうになってたのかな…。) そして正人の所にに到着した。 春姫「正人の体が冷たい!千冬ちゃん!お姉ちゃん!」千冬「春姫さん…。」春花「春姫…正人はもう死んだままよ…。」春姫「おねえちゃん!?」 この二人も、もう希望は取られていた。 春姫「いいわ!行くわよ!」悠斗「みんないくぞ!」 みんなを取り戻すため…。 続く☆ |
☆エネココ☆ | #20☆2004.06/27(日)09:43 |
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第十九回 「希望を生む」 春姫「いた!オーレラ!」オーレラ「いた!あいつだ!」 春姫「それより私達の希望のほうがいいわよ!」オーレラ「は?」 春姫はもう決意した。 春姫「どうせ「わがままでアホでドジでマヌケ」で何やってもダメな人をとりこんでもね〜?」オーレラ「それは本当か?」春姫「えぇ。」 オーレラは案外引っかかりやすい体質だった。 オーレラ「ではすいとるぞ!おまえの希望を!」春姫「いくわよ!」悠斗「おぉ!」カールア「行くわよ!」オーレラ「母さん?」 もう遅かった。いっきに希望を吸い込んでしまったため、すべての希望が元にもどっていった。 オーレラ「くそー!」カールア「ではさよなら!「パーンパーム」 春姫「え?」 なんとこの呪文を唱えると唱えた人も唱えられた人も封印されてしまうのだった。 春姫「カールアさん!」カールア「私はこういう子を産んでしまった罪よ!少しの間だけだけど有り難う…。」 春姫「カールアさん!」 そして消えて行ってしまった。 春姫「カールアさん…有り難う!」悠斗「優しかったな…。」春姫「うん!」 春姫の涙がキラリ光った。希望の涙だった。そして次々と希望がもどっていった。これもすべてカールアのおかげだった…。 住民1「…あ!虹だ!」住民2「すてきだね!」住民3「でも誤植しかないよ!」住民4「本当だ!」 春姫はこの虹を「アールカ・レイン」と名付けた。 続く☆ |
☆エネココ☆ | #21☆2004.06/27(日)09:49 |
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最終回(第一章) 「また始まる」 春姫「みんな大丈夫?」春花「これも春姫のおかげね!」正人「お姉ちゃん!有り難う!」春姫「どういたしまして。」 とても冷たい風になった。 星羅「とても冷たいね…。」千冬「いったいどうなっているかいまいち意味がわからなかったわ。」悠木「俺もはっきり言うとどうなってたか覚えがない。」 そして虹がでてきた。五色の虹…。 春姫「アールカ・レイン!」春花「何それ。」春姫「私がつけたの!」 そう…まだまだ旅は続く…。 (完) |
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