つぼみ | #1☆2004.08/07(土)12:21 |
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「早く起きなよ。ねーちゃん。」「ん?あ〜はいはい。」私の名前はネール。いっつもポケモンのこと考えてて、夢にもでちゃうぐらい。 で、口うるさいこの弟は、アル。 「ねーちゃん、今日はオレと虫採集にいってくれんだろ。」「も〜。虫って、なんか・こうきも・!」アルが私をにらんでる。んと、夢でこんなシーンあったけぇ。「早く行こーよー」「あいあい。」「でも私ご飯食べてないよ」「寝坊してるからだろ!」「ネール!ご飯食べなさい!冷めちゃうわよ!」やった〜お母さんナイス!「は〜い♪」「ちぇ」 そして・。 〜虫採集〜 「あぎゃ〜虫!虫!いや〜!」もう虫ってなんでこんな・!「ブイ?」「かわいい〜v」「わ!ねーちゃんこれ!ポケモンだよ!」うそ!しらなか・。ん?!夢といっしょのパターン。。「ブイ・・。」「あ!」「なにさ、ねーちゃん。」「この子!けがしてるわ!」どうしよう・。私にできることって・。 〜つづく〜 |
つぼみ | #2☆2004.08/07(土)14:46 |
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〜第2章〜 〜ひらり〜 そこに落ちてきたのは地図だった。「ねーちゃん!これ、地図だよ!」これって。テレビで見たことあるわ・・。たしか、[トレーナー]用のマップだわ!で、ポケモンを回復する場所は。「ねーちゃん!なにしてんだよ!」「うるさい!今集中してんの!」で、場所はたしか、ポケモンセ、「ポケモンセンターね。」「だれ?!」「私は、ユウナ。あんたは?」なに?!いきなり。失礼な奴。礼儀ってのを知らないの?それに、「あなた、なんで私の「考えてることを?でしょ♪」んなに〜このアマァ〜!「で、なんで。ですか?」「あんたトレーナーじゃないみたいね。ポケモン持ってないみたいで。」「なんで、わか」あ!この子のことを!「ポケモンセンターの場所教えて下さい!」「?」「お願いします!」この子。まだ息はしてる。よかった。あとは、私がなんとかするから。 〜つづく〜 |
つぼみ | #3★2004.08/07(土)14:48 |
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〜第3章〜 「あれ?」アルがいない。手紙が置いてある。 なになに? 「あ”〜暇だから帰るですって〜」あ、そんなことより!「お願いです!」「着いてきな。ポケモンセンターより近いとこがある。もちろん回復できるがな。 タッタッタッ 「着いたぞ。」知らない場所。なんか怪しいかも。「オーキドじーちゃん!」「お〜。またかわいい子をつれてきたな。」うふ♪もっと言って〜w「あの、この子を!助けてください!」「う〜む。これはイーブイじゃな。」イーブイ?あのあこがれのエーフィ様に進化する?!「ユウナ。この子(イーブイ)を台に。」「はい!」あの子(ユウナちゃん)あのおっさんには言葉使い、いいわね。 かちゃ 「これで回復できるんですか?」「うむ。」 「回復したぞ。」「ブイィ〜♪」かわいい〜!「このイーブイは君になついておるな。」マジ?!「このイーブイは、君のパートナーにすればいいんじゃないかな?」「よっよろこんで!ってことは、トレーナーになるんですか?!」「イーブイのニックネームをきめなきゃじゃな。」う〜んと。「フィーネにします!」「いい名じゃな。」でしょwでしょ♪「チャンピオンを目指す、チャンピオントレーナーか、ブリーダになるか、コンテス「コンテストトレーナーでっ!」「!」私のあこがれのコンテスト。私のあこがれのエーフィ様!最高よ!「じゃ、モンスターボールをあげよう。」「わっ私は、傷薬を。あげるわ(照)」「あっありがとう。」 〜つづく〜 |
つぼみ | #4☆2004.08/07(土)15:53 |
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〜第4章〜 「じゃあ、さようなら!じゃなくて!なんで、私の心を読めたの?!」 「キルリア。こいつのおかげさ。」キ、キルリ?!あ〜わかんない! 「あんた。ポケモンとなんで、話せ「テレパシー。」 「なっ!テレパシーなんか出来るわけないじゃない!」 「いや、ユウナは、不思議な力を持っているんじゃよ。」不思議な力?! 「あの、「話」変わりますけど、あなただれですか?」 「わしを知らんのかァ〜!」知るわけないじゃん。 「わしは、[オーキド]じゃ。」 「え?!あの、有名な、博士ですか?!失礼しました!」ふん。そんなの興味ないし! 「で、不思議な力。ですか。」なんか嘘っぽ〜 ん?!研究室からだれか来た?! 「ユウナ。」わ〜イケ面の男の子〜! 「何よ。ログ。」ログって、言うのね〜(キラーン 「ん?お前だれだ。」きゃ〜 「私は、ネールって言うの♪」 「そうか。お前そのイーブイで、俺と対決しろ。」 「え?!その、私。コンテストトレーナーだし。」 「コンテストだって、技を身に着けないといけねーんだ。レベルだって、評価されんだぞ。」 「わっわかったわ。やりましょう。」 〜つづく〜 |
つぼみ | #5☆2004.08/08(日)23:59 |
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〜第5章〜 「その前にじゃな。」? 「なんですか。オーキドじいさん。」 「えっと、ネールくんかな?君は、はじめてバトルをやるじゃろう。」 「はい。それがどうかしましたか?」 「うむ。このポケモンデータ図鑑を。」なによ、これ。 かちゃ 【イーブイ。持っている技。】 「ブイ?!」驚くわよね。普通。 【でんこうせっか。春の舞。づつき。】 「すごいですね!」 「じゃあ、これを使いながら、バトルをしてみなさい。」 「バトル開始よッ!」ぜったい勝つんだからっ! 「いけ。ブラッキー。」 「いきなさい!フィーネ! えっと、 でんこうせっか!」 「ブイ〜!」いいわ。これが、でんこうせっかネ! 「かわして、シャドーボール。」え?! 「ブラッ!」 ゴウッ! 「ブイ?!」 「かわして!フィーネ!どうしたの!」もしかして。怖くてうごけないんじゃ。 ゴゴゴッ! 「フィーネッ!」 〜つづく〜 |
つぼみ | #6☆2004.08/09(月)21:15 |
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なんとかしなきゃ!私が!私が! どしゃぁッ! ネールとフィーネを黒い影に襲われた。 「グッ!」『これくらいの痛みを受けるなら。死んだほうが。まだ。マシかも。』 「ふん。しょせん二線級だな。」ログとブッラキーと共に現れた。 「ポケモンをかばうなんてな。これは、バトルなんだぜ。」 「ふふ。心の強さってのを知らないの?」ネールは、ログをにらめつけながらきつく言った。 「?」 「教えてあげるわ。ポケモンを大事にする思いよっ! あなたはそれを分かってない。絶対私はあなたに勝つ!」自身たっぷりにネールは言った。 「行きなさい!フィーネッ!でんこうせっか+春の舞!」 「ブイッ!」 〜ふわり〜 「舞で、自分の姿をかくした?!」『そう。でも甘く見ないで!』 シュン! 「ブ〜イッ!」 「ブラッ!」そして、ブラッキーは、あっけない姿で、倒れてていた。 「ブラッキー!」 「イーブイ。やったね。」2人は、いままでに見せないような。笑顔をつくっていた。 〜つづく〜 |
つぼみ | #7☆2004.08/25(水)21:06 |
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「お前達?!本当に初心者なのかよ?」 「ぇ?そうよ。」イーブイのおかげだわ♪ 「お前達…夢はコンテストトレーナーの頂点なんだろ?」何?コイツ。さっきとは何か違う(ぇ 「お前ら何部門でやる気だ?たくましさか?(笑)」 「失礼ね!(怒)か・わ・い・さ よっ!」何処が筋肉むきむきよ!(ナレーター>いや、そこまで言ってない;) 「うげっ!かわいさかよ。」 「美しさでもいいわよv」 「ブイ♪」 じゃない、じゃない。こんなチンタラとしてらんないわ! 「あ、じゃ!」アルったら家にでも帰ったのかしら?何かストーリー違くありません?そもそも・・。 「ユウナさん!ありがとうございました!」ニコ(キラーン(ぇ 「・・。あぁ。」 私の満面のスマイルに心を奪われたんだわw(ナレーター>いや。違うでしょ。何か自己中女様だね〜。) 「じゃねっ!オーキト博士! 達!」 「オーキ ドじゃ! ド!」あ〜うっさいわね〜。(は? 私は夢に向かって一直線よ! 〜終わり〜(早!コンテストは?!どうなるのよ?! そうだね。自分でも思うけど、それは変なので、一部始終(は?)番外編で書きます! あとは、番外編でやります!! |
つぼみ | #8☆2004.08/25(水)21:20 |
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〜番外編〜 「フィーネも成長したわよね!!」 「エーフィーw」 もうリボンは3個かぁ。ユウナさんとかはどうしたんだろwま、別に私が主役だからいいんだけど♪(自己中女めっ 「フィーネったらコンテスト中に進化したのよね。」 〜コンテスト〜 「春の舞!つづいて尻尾を振る!」 「ブイッ!」 さらさら 「フィー!」 司会者「おぉ!なんと春の舞から出てきたのは!進化したエーフィーだ!」 え?!進化ッ?! 「よっしゃ!行くわよ。 太陽の光!」 〜終了 結果発表〜 司会者「優勝者は ネールさん&フィーネちゃんです!」 〜コンテスト終了〜 「ふふっ♪こんな感じだったのよねw」 「フィ?」かわいい>< 「私達はもっと修行してがんばろうね!」 「フィ〜!」 エーフィーの夢と私の夢は。一緒の夢wしかもそれは、正夢だったりして☆ ENDO |
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