ピかちゅうくん | #1★2004.09/16(木)21:21 |
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弟一話 さらわれた友達 ?『いい天気でちゅ」 ピカの子供、レオン べットの上で、ひとつ大きなあくび レオン『きょうもいっぱい遊ぶぞー」 はりっきて外に出た、レオン、隣の、ぴっぴの、 家へ、かけていきました。 『コンコン』とドアの、たたく音が、家の中の、二回まで届きました。 「まっててねー」と、言ったのは、ぴっぴの、ピーラ、 ピーラ「おまたせー」 レオン『遅いよー」 と、まだ、1分もかかっていません、こんどは、野原の 向こうにある家を、2たりで 『コンコン』と、たたきました、 「ちょとまて〜」と、ほろけたこえが、ひとつ でてきたのは、ポチエナの、エナ、 ピーラ『遅いーよー』と、一言、 レオン「それじゃーかくれんぼしよー」 みんな「さんせーい」レオンは、いった レオン「じゃーぼくが、おにね〜」 一斉に、走り出した、ピーラと、エナ、 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、もういいかい 返事は、かすかだが、いいよと聞こえた。 レオン「いくぞー」 そんなとき、ピーラは、草むらで、ひと眠りしていた、次の、瞬間! ピーラ「きゃ〜」 レオン「なんだ!」と、しげみに、はしった! ピーラ「きゃーたすけて」を、くりかえした、 グレード『俺は、グレ−ド」 エナ「そのこを、はなせ!」 グレード「うるせーおまえもこい」 さーピーラと、エナのうんめいは、いかに! |
ピかちゅうくん | #2☆2004.09/17(金)19:41 |
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第2話 旅立ち グレード「うるさいやっちゃな〜」 そういうと、山の、奥へ、かけていった レオン「どうするんだ?これから」 レオンは、はしって、山へ、直線を、書くように、走った レオン「ぜぇーぜぇー、まだか?うえー」 前を、見ると、あと、1ヶ月かかりそうなぐらい遠い、 山が、見えた、ばた、とたおれて、 ?「だいじょうぶ?」 と、鈴を、転がすような声 こころ「わたしは、こころ、あなたは?」そのひとは、 エネココロ、 レオン『僕は、レオン!友達が、連れさらえて」 そう、とひとつこころは、なやんだ こころ「わかった!私も、いくわ!」 「あそこの山へ、行ったの』と、レオンが、指を、差した! こころ『グルング火山!」 レオン「なぁにそれ?」 こころ『接し1000度ハ、ある火山のことよ』 こまったような顔をしたこころ、 レオン『どうするの?」 ?『お目えら、グルングかざんにいくのか?」 こころ「そうよ、あなたは、だれ?」 ザード『俺は、ザードだ、 どうしても行くのならここでしまつする!」 レオン『おねがいです!とうしてください!」 ザード『よし!おまえ一人で勝てたら、とうしてやろよ」 こころ「そんな、むちゃな!」 レオン『わかった、おいらが、勝ったら,通せよ』 これまたどうなるろか! お楽しみです〜 |
ピかちゅうくん | #3☆2004.09/18(土)20:56 |
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第3話 勝利! リザードンの、ザードに勝負を、挑まれたレオン!さあ ザード「さぁーかかってこい!」 レオン『いくでチ!10万ボルト」 ザード『それごとき!かえんほうしゃ!」 レオンに、もろ激突! レオン「ぐ!つ、つよい」 ザード『おまえなんぞに負ける、俺ではない!」 レオンが、くやしなみだを、流した瞬間!こころの、 ほうから、ひかりのたまが、とんできた! こころ「いいかげんに、およし!」 その光は、なんと!はかいこうせん! ザーど「ぐは!くそ〜おちびの、力じゃないが、いいだろう、勝手にしろ!』 そういわれた、レオンは、ちょっと頭に、来た! こころ「まぁ、おさえて、おさえて!いきましょ」 レオン「なんか、あつくない?」 こころ『だって、ここは、さばくだもの、 きっと近くなっているのよ!』 レオン「そうだといいけど」 (なんだかしんぱいになってきた〜) こころ「はぁはぁ、だいじょうぶ?ばた」 レオン「だいじょうぶです〜か〜ばた」 どうしようふたりとも、たおれてしまいました ?「だいじょうぶかね?いそがなくては!」 そいって、こころ、たちは、ゆたかな、まちへ、つれていかれた こころ「ここは?あれ?さばくにいたのにどうして?」 サード「きがついたかね?私は、サードだ!よろしく」 こころと、レオンは、これまでのことを、 全部、話した、 サード『そうだったのか〜いやね、わたしも、 グルング火山を、たんけんしていたところなんだ きみたちもいっしょにどう?」 もちろん!心優しい、サードの、サンドパンにであったよ これから、どうなるんでしょうか!またまた、お楽しみに♪ |
ピかちゅうくん | #4☆2004.09/19(日)20:42 |
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第3話 けんか!? さてさて、たのもしい、ふたり、とても仲がいいです こころ「おべんとうにしよ〜」 サード「うむ、それもよかろう」 みんないっせいに、いただきます! レオン「わぁぼくの、さけ」 こころ「わたしは、おかかよ」 サード「いっただきマース♪ぐほぉ〜 すっぱ〜何だ!おまえらは、わしの、大好物でわないか」 レオンとこころは、まぁまぁと、おさえるが サード「むき〜しるか!」 レオン「ちょとちょと、ってもういないし」 こころ「もう!さがさなきゃ!」 そういって1時間 レオン「みずがない〜」 心『し、しんじゃうは」 ?「だいじょうぶ?みずならいっぱいあるよ」 こころ「あなたは?」 アール『僕は。アーマールド、ぼくの、みずてっぱう でいいなら、いっぱいあるんだけど」 こころ&レオン「み、みずだ〜やっほう」 アール『すごいネ君たち!僕が、干からびろと、思た!」 こころ「ところで、サンドパンさんいた?」 アール「みないけど?どうして?」 レオン「それが〜」 アール『くだらない!かなりくだらない」 こころ「そうでしょ〜」 アール『でも、水無いと、大変でしょ〜」 そういわれたこころと、レオン こころ『いいこと思いついちゃった」 そういってアールを、見た アール「も、もしかして」 アールは、どうなるでしょうか? 果たして、サードは、 またまたまたお楽しみに♪ |
ピかちゅうくん | #5☆2004.09/20(月)11:57 |
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第4話 仲直り こころ「いいこととは、アールを、一緒に連れてけば問題なし」 アール「てゆうか、勝手に決めるなよ」 レオン「まぁまぁ、いいじゃないですか〜」 こころ「ね!いいでしょ」 ずるずるアールを、引っ張る音がします アール「まだOKしてないのに〜」 砂漠を歩いて1時間30分 レオン「しぬ〜」 こころ「水〜アールみず」 アール「ぼくもう、みずないよ〜」 レオンの目に見えたのは、なんと、オアシス レオン「あんなところに、みずのかたまり」 たすっかたぞ〜>ヮ< サード「さわがしいぞ?」 レオンが、とんだ、瞬間!サードが、頭を出して 見事!クリンヒット! レオン「…」 サード「おのれ〜成敗してくれる」 レオン「ぎゃ〜」 こころ「まぁまぁわざとやったわけでは、無いしレオンは、 あやまって!」 レオン「ごめんなさい」 こころ「だいちね〜おにぎりが、気にいらないからって、どこでもポンポン行かないで!」 サード「はい」 こころの勢いに、サードは、立ち向かえずにいた レオン「ここで休んだら、グルング火山へいこうね」 アール「もしかして、あのくだらない事件を、巻き起こした、人ですか?」 サード「何だねきみは?それにくだらないとは、なんだ!」 アール「僕は、アール!」 こころ「みずをっもらってたの」 サード「すまなかったねアール」 アール「あの〜僕も、行きます!水が無いとたいへんでしょ!」 レオン「ありがとう!」 グルング火山は、みんなが、いれば、あとすこしかな? グルング火山は、今、ふんかしそうな、時季だよ♪ 果たして、エナとピーラの運命は、 |
ピかちゅうくん | #6☆2004.09/25(土)17:49 |
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第5話 接近中!? 皆へとへと歩いていました レオン[暑いみ、みず〜」 アール[どうぞ水です飲んでください、」 こころ「わたしも〜」 サード[はたしにもくれ」 アール[じゃのみますか!でも自分で自分の水飲むのって」 レオン「なんかへんだね」 皆水をごくごく飲んでいると羽音が聞こえました アール「なんだ?ありゃ」 ?「はぁはぁはぁこからさきは、いけん!」 サード「なにー」 ?「おまえ!指名手配中の、サード!きてもらう!」 サード「やなこった!お〜」 サードは、ひょいと担がれ、グルング火山に連れて行かれました サードがいなくなってからすぐ砂嵐が発生しました レオン[前が見えない」 こころ[確かにこのままだとやばいは!」 ?「みちにまよったのかね?」 レオン「どからきたのかな?」 こころ[チャンスよ!ここで火山から来た!て言えば!」 レオン[あのね、あっちの野原からきたのでもね」 ?「わたしは!ラーゴンだ!」 その人は、フライゴン!火山まで乗せてくれるようです サードも捉えられたレオンたち人ッとびとは、行かないみたい!この先に待ていたポケモンは! |
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