ココ | #1★2004.01/29(木)19:52 |
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〜1話〜 ここは、「だいすきクラブ」があつまる、カイナシティ。 今日も、いろんな人が愛情込めてポケモンを、そだてています! その中の「ルミ」もコンテストを目指している、1人です。 ルミ「アチャモ、今日こそ 先輩をこそうね!」 アチャモ「チャモチャモ〜!!!!!」 ココ「先輩って誰!?」 |
ココ | #2☆2003.10/11(土)19:31 |
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〜2話〜 ???「あっ、ルミ。何をやっているの?」 ルミ「キララ先輩!!!!!」 キララ「おぼえてくれていたのね。よかった!!!」 アチャモ[チャモ チャモ〜!」 キララ「あらあら、このアチャモ、レベルがひくいのねぇ〜。」 ルミ「そうなんですよ〜。」 キララ「じゃあ、このワザを おぼえさせましょ!」 ココ「いったい、キララのいったワザとは…!?」 |
ココ | #3★2003.10/13(月)13:02 |
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〜3話〜 キララ「この、ワザよ!」 ルミは、「わざマシン38」を、もらった。 ルミ「これは…!?」 キララ「だいもんじのわざマシンよ。これをアチャモにおぼえさせて!」 ルミ「わかったわ!」 10分後… アチャモ「チャモチャモ〜!」 キララ「覚えたみたいね。じゃあ、私とバトルしましょう!」 ココ「どうなるの〜!!!」 |
ココ | #4★2004.01/31(土)18:34 |
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〜4話〜 ルミ「え…。うそー!」 キララ「ってじょうだんよ。とりあえず、そだてないと・・。」 ルミ「どこでそだてるの?」 キララ「……!あそこにしましょう。」 ルミ「どこ?」 キララ「まー、ついてきて!」 30分後… 〜115番道路〜 キララ「さぁ、ついたわよ!ここで思いっきりしゅぎょうしましょ!」 ルミ「ずいぶん とおくにきましたね〜。どうやって生活するんですか?」 キララ「そ・れ・は…!秘密基地で生活するの!」 ルミ「えー!」 ココ「ルミがいってた「えー」って、どうゆう理由の「えー」のなの!?」 |
ココ | #5★2003.10/16(木)17:55 |
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〜5話〜 ルミ「えー!ほんとうに、いいんですか?キララ先輩!」 キララ「いいわよ。」 ルミ「やった〜!さいこうです〜!いきててよかった〜!」 キララ「とりあえず、秘密基地をさがさないと…。」 30分後… アチャモ「チャモ、チャモ〜!」 ルミ「あ、キララ先輩! アチャモが何か、見つけました!」 キララ「どれどれ。…!?ここ、秘密基地が作れるわ!」 ルミ「やった〜!」 ココ「これから ど〜なるの!」 |
ココ | #6★2003.10/19(日)12:23 |
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〜6話〜 10分後… キララ「ふ〜。できたわよ!」 ルミ「わ〜い!わ〜い!」 キララ「とりあえず、しゅぎょうしないと・・! あ!あそこに「たつじん」が、いるわ。バトルすれば、ルミ?」 ルミ「うん!してみる! そこの「たつじん」さん。バトルしませんか?」 たつじん「いいですぞ。では、やりましょう。」 たつじんとルミのバトルがはじまった。 キララ「ルミ、がんばれ〜!」 ルミ「まかせて!キララ先輩!」 たつじん「では、こちらから 行きますよ! いけ、ハリテヤマ!」 ハリテヤマ「ハリハリ!(わからないので こうゆことで…。)」 ルミ「こっちは、アチャモよ!」 アチャモ「チャモ!(怒」 ココ「バトルはど〜なるの〜!」 |
ココ | #7★2003.11/24(月)11:08 |
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〜7話〜 ルミとたつじんのバトルがはじまった。 ルミ「いくのよ、アチャモ! 「ひのこ」!」 ハリテヤマには、ほとんどきいていない! ルミ「き、きいてない!? どうゆうこと?」 キララ「あぁ、ルミ、アチャモがあぶない! しじをだして!」 アチャモ「アチャ〜!」 みごとに、ハリテヤマのつっぱりが、あたった。 たつじん「ふふふ、私のハリテヤマにかてるかな?」 ルミ「かてるわよ!(キッパリ」 たつじん「なんだどう?!」 ルミ「とりあいず、アチャモ、大丈夫?」 アチャモ「チャ・・!」 ルミ「アチャモ、いかりのだいもんじ!」 ルミとアチャモの心が1つになった。 アチャモ「チャモ〜!」 ココ「勝つか、負けるか、どっちになるの?!」 <<つづく>>♪ |
ココ | #8☆2004.01/29(木)19:56 |
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〜8話〜 アチャモ「アッチャ〜!」 アチャモのだいもんじがはっしゃぁ〜!と思うのは間違い。 ポッ…。 ルミ「何をやっているの? 早く、だいもんじよ!」 アチャモ「チャモ、チャモぉ〜。(ちがうよ。だいもんじがでないんだよ〜。)」 ルミ「えぇ〜! だいもんじがでない? キララ先輩、どういう意味?」 キララ「きっと、まだ完全に覚えてないのよ。」 ルミ「じゃ、覚えさせた意味がないよ〜。」 キララ「いいえ、意味はあるわよ。 もう少し時間がたてば覚えるはずよw」 たつじん「そろそろ、攻撃していいのかい?;;」 ルミ「あっ、ごめんなさい! いいですよ。攻撃しても。」 たつじん「ほう、それはよかった。では、ハリテヤマ!つっぱり!」 ハリテヤマ「ハリハリぃ〜!」 アチャモ「アッチャぁ〜!」 バタッ…。 キララ「アチャモ、先頭不能ね。たつじんの勝ち。」 たつじん「よくやった。 もどれ、ハリテヤマ。」 ぴゅぅ〜。 ルミ「アチャモ、大丈夫ぅ〜!」 アチャモ「ア・・チャ……」 ルミ「ポケモンセンターへ行かなきゃ…早く、早く…。」 キララ「何急いでいるの?」 ルミ「だって、アチャモが…。」 キララ「秘密基地にミニのがあるわよって…。」 ルミ「えっ、うそ〜。 早く行かなきゃ…。」 〜秘密基地〜 ルミ「ここにおくの? キララ先輩。」 キララ「ええ。そうよ。 ちゃんとボールにいれてね。」 ルミ「はい!」 アチャモ「アチャ…。」 ぴゅぅ〜。 コト…。 〜1分後〜 キララ「うん。回復したみたいね。 ボールから、だしてみれば?」 ルミ「うん! キララ先輩! いけぇ〜、アチャモ!」 ぴゅぅ〜。 アチャモ「チャモ、チャモぉ〜!」 ルミ「よかった! 大丈夫みたいね!」 アチャモ「チャモぉ〜!」 こうして回復したアチャモ。 こんなんで、コンテストなんて出られるの? ココ「ほんとにだいじょうぶぅ?」 |
ココ | #9★2004.02/01(日)12:44 |
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〜9話〜 ルミ「ふぅ〜。 やっぱり、バトルは大変だね! アチャモ!」 アチャモ「チャぁ〜。(話、かけないで・・。)」 キララ「(バトルに負けて、そうとう悔しいのね。) ルミ、あのたつじんにリベンジしたらどう?」 ルミ「リベンジしても、いいの?」 キララ「きっと、あのたつじんなら、‘いい’っていってくれるわよ!」 ルミ「うん。 きっとそうよね! アチャモ、これから特訓よ!」 アチャモ「アチャぁ〜。(・・やだよぉ〜。)」 キララ「ルミ、ちょっと、アチャモを静かにさせておきましょ。」 ルミ「う、うん…。」 〜115番道路〜 ルミ「アチャモをつれてこないでどうするの?」 キララ「新しいポケモンをつかまえるのよw」 ルミ「わぁ〜い、わぁ〜いwww」 キララ「だからって、アチャモをほったらかしにしちゃダメよ〜。」 ルミ「はい!」 ごそ、ごそ…。 (草むらの中) 〜7分後〜 キララ「あっ、あそこに‘プリン’がいるわ!」 プリン「プリ〜っ!(逃げている・・。)」 ルミ「キララ先輩、どうすればいいの?」 キララ「え〜と、ホントは攻撃して弱らせてから、ボールを投げるんだけど、ポケモンがいないから、ボールを投 げまくってちょうだい!」 ルミ「あっ、はい! えい、えい、えい!」 ポン、ポン、ポン! コト、コト、ぴゅぅ〜。 キララ「つかみえたみたいね。」 ルミ「うわ〜い、うわ〜い! カワイイプリン、ゲットだわW」 こうして、新しい仲間、‘プリン’をゲットしたルミ。 アチャモは仲間がふえて、どういう反応をするのか? ココ「どんな、プリンなんだろう・・。(何」 |
ココ | #10☆2004.02/01(日)12:15 |
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〜10話〜 ルミ「うふふ。 アチャモ、どんな反応をするのかな〜w」 キララ「きっと、やきもちするんじゃないかしら…。」 〜秘密基地〜 ルミ「アチャモ〜。 新しい仲間ができたわよっ〜。」 アチャモ「チャモ?」 ルミ「‘プリン’って言うの〜。」 キララ「ボールから出せば?」 ルミ「はい! いけっ、プリン!」 ぴゅぅ〜。 プリン「プリぃ〜!」 アチャモ「! チャモぉ〜、チャモ!(あっ、なんでこんな所に‘ぷぷ’がいるの?)」 ルミ「ぷぷ? このプリンの名前? それより、なんで名前をしってるの?」 アチャモ「チャモ、チャモ。(いとこだから。)」 ルミ「えぇ〜! いとこだったの!(けど、違うポケモンだし・・。)」 ぷぷ「……?」 キララ「……あらら。」 アチャモ「チャモ、チャモチャモチャぁ〜。(それにしても、久しぶりだね〜。)」 ぷぷ「プリ、プリ、プ〜。(ほんと、ほんと。)」 ルミ&キララ「…………。」 こうして、‘いとこ’と判明された、ぷぷ。 話によると、歌うのが好きではないので歌うことはめったにないと、アチャモがいっていたのでルミ&キララは安心している。 ココ「歌が嫌いなプリンっているのかなぁ〜。(意味不明」 |
ココ | #11★2004.02/22(日)11:31 |
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〜11話〜 ルミ「ありえないんじゃ? キララ先輩!(小声」 キララ「さぁ…。(小声」 アチャモ&ぷぷ「……?」 ルミ「いったい、どうなってるのぉ〜?」 キララ「これぞ、まさに意味不明ね。」 ルミ「はぁ…。 つかまえたほうがよかったのかなぁ?」 キララ「アチャモも、リラックスできるからいいんじゃない?」 ルミ「まぁ、いっか♪ ごはんだよ〜。ぷぷ、アチャモ〜。」 アチャモ「アッチャぁ〜!」 ぷぷ「プリぃ〜♪」 ルミ「うふっ♪」 〜ごはん 食べ終わり〜 キララ「ねぇっ! ルミ!」 ルミ「なぁに?」 キララ「そろそろ、コンテストにでてみれば?」 ルミ「えぇっ、もう?」 キララ「えっ、いやなの?」 ルミ「いいえ、いやじゃないけど…。 たつじんさんに勝ってからがいいの。」 キララ「わかったわ。 好きにして。」 ルミ「ごめんなさい。 キララ先輩。せっかくすすめてくれたのに…。」 キララ「いいえ。いいの。 ルミの素直な気持ちが見れて、嬉しいわ。」 ルミ「ありがとうございます! キララ先輩!」 こうして、しゅぎょうが長びくなる可能性がふえたルミ。 でも、自分なりに、正直になった事をとてもよろこんでいた…。 ココ「がんばってね………。(何」 <<つづく♪>> |
ココ | #12★2004.02/22(日)11:29 |
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〜12話〜 じゃなくて、 〜スペシャル〜 こんにちは〜。 じゃなくて、こんばんは〜。 さっきから、間違い多くてすみません…。 で、この物語を読んでるみんなにおねがいするよ♪ …それは、新キャラを考えてほしいんです〜。 ポケモンでも、人間でもOK! 人間は、出来るだけ男の子がいいです〜。 ポケモンは、♀・♂ 関係なく、ニックネームをつけてほしいです〜。 …あと、もう1つおねがいが〜。 そ・れ・は・! アチャモのニックネームをつけてほしいんです! アチャモの名前から、似てるもので。ちなみに性別は、♀ですよ〜。 《例》 アチャ ↑のような感じで。 感想にレスかいてくださーい。 発表も感想でします〜。 では〜。 byココ |
ココ | #13☆2004.02/22(日)12:12 |
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〜12話〜 アチャモ「チャモ、チャモ〜?(ルミ、おやつは〜?)」 ぷぷ「プリ、プリ〜。(私もたべたい〜。)」 ルミ「はい、はい…;;」 キララ「私も、お茶がほしいわ。」 ルミ「はいっ!」 ?「 くんくん…。 ピッカ〜。 てちてち・・。」 ルミ「はい、キララ先輩には、ハーブティー。アチャモとぷぷには、ポケモン用のクッキー。」 キララ「ありがとう。ルミ。」 アチャモ「アッチャ〜♪」 ぷぷ「プリ〜!」 ?「ピッカ〜。 だらだら…。(よだれ」 キララ「あっ、ピカチュウだわ。」 ルミ「おやつ、食べたいのかな?」 ピカチュウ「こく。」 ?「ピカチュウ〜! どこにいるの?ピカチュウ〜!」 キララ「あの声って!?」 ピカチュウ「ピカッ〜♪ 」 ?「ピカチュウ! !? キララお姉ちゃん!」 キララ「由里(ゆり)! どうしてここにいるの?」 由里「ピカチュウがいなくなっちゃって、さがしてたの。」 キララ「外に出したんでしょ!」 由里「だって、とっても出たそうだったんだもん…。」 キララ「お庭だけにしなさい!っていったでしょう!」 由里「ごめんなさい……。」 ルミ「由里ちゃんは、カイナにいないの?」 キララ「カナズミの‘ポケモントレーナーズスクール’にいるのよ。」 ルミ「えぇ〜! あの、高級な!?!?」 キララ「高級ってほどではないけどね…。」 ルミ「あはははは……。」 こうして、話し合った結果、 由里をカナズミまで帰すことにした。 まだまだ、ルミのしゅぎょうは終わらなくなることだった・・。 ココ「由里ちゃんは、まだ4歳だよ〜。」 |
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