ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[494] 伝説のタマゴ

くり #1☆2004.09/24(金)20:41
あるトレーナーの女の子がいた。名はナミ。伝説のポケモン グラードン・カイオーガの怒りをしずめ、ねむりにつかせた。しかし、それで終わっていなかった。
「アオギリよう この作戦は順調か?」
「ええ しかしひとつとまどいましてねえ。」
「それはなんだ?」
「あのお嬢さんを消すことですよ マツブサ。」
「ふふ そんなんで止まるなよ お前と俺が手をくんで作戦を作って
やってんだちゃんとやれよ。」
「わかってますよ。」
         続く
       

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くり #2☆2004.09/27(月)18:03
したっぱ「ボス我々では、歯がたちません。」
マツブサ「ちっあいつ少しの間腕を上げたらしいな。」
アオギリ「それならあれを試しませんか?マツブサ。」
マツブサ「あれか いいかもしれんな。」
アオギリ「それでは発動!」
そのころ
ナミはミシロタウンにいた。そして始めてもらったミズゴロウの進化
したラグラージのラージといた。そして、ナミには不思議な力があった。ポケモンと話ができることだ。
ナミ「ねえラージなんだか最近変とおもわないわない?」
ラージ「ああ 俺もそう思う たしかにそうだ。」
ナミ「やっぱり・・1週間前からバトルを挑んでいるトレーナーは
強力な破壊光線などを私に目掛けて放っている。」
ラージ「まあ楽勝に勝ったけどな。」
ナミ「それに 負けたトレーナーの目とっても冷たい目でこっちで見た。」
ラージ「きっとなにかあるんだよ!」
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くり #3☆2004.09/30(木)19:53
第3章 −手がかり− (第一章 話  第二章 発動 )↑
次の朝 ナミとラージは6時に起きて朝食をすませ家族と別れをして旅にでた。
ラージ「あれ、今日はランニングシューズで走らないの?」
ナミ「うん ちょっとなにか大事な物が見つかりそうな気がして。」
ラージ「それってきんのたま?」
ナミ「ううん それより大切なもの。」
ラージ「ふーん。」
ガサガサ
ナミ「へ?」
ラージ「危ない!後ろ!」
ナミ「きゃあっ!」
ナミは素早くかわした。
ナミ「グ グラエナ!?」
グラエナ「ガルル。」
ナミ「みずでっぽう!」
バシュッ!
グラエナ「ガウ グルル。」
ラージ「きかない!?」
グラエナ「グオオッ。」
ラージ「ナミ!」
ナミ「きゃあ!」
         続く
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くり #4☆2004.10/01(金)21:44
第四章  −発見−
ナミ「きゃあ!」
ラージ「くそ!みずでっぽう!」
グラエナ「ガウッ!」
ラージ「だいじょうぶか!?」
ナミ「うん 大丈夫・・。」
グラエナ「ガウウ。」
ナミ「どうすればいいの・・?」
キラッ
ナミ「あっ!」
ラージ「どうした?」
ナミ「背中になにかある!」
ラージ「よし!みずでっぽう!」
バシュッ
ヒュンッ
ナミ「取れたっ!」
グラエナ「グウッ・・あれ?俺はなにをしていたんだ?」
ナミ「なにも覚えてないの?」
グラエナ「うん・・ってキミは俺の言葉わかるの?」
ナミ「うん、まあね。」
グラエナ「それじゃあね。」
ナミ「うん、じゃあね。」
ラージ「ナミ、これなんだろう。」
それは小さな機械だった。
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くり #5☆2004.10/09(土)16:14
第五章 −決めた事−
ナミとラージはある海岸の見晴らしの良い所でお昼寝をしていた。
ラージは気持ち良く寝ていたがナミは今までの事を思いだしていた。
ナミ「…」
回想モード(カードキャプターさ○らパクリ)
?「私とバトルをしません?」
ナミ「いいですよ 私はナミといいます。あなたのn・・」
?「いきますよ!いきなさいロゼリア!」
ナミ「えっ!?名前聞いてないのに!?しょうがない、いけっライチュウのライライ!」
?「使用ポケモンは一体!入れ替え無しよ!」
ナミ「は・・はい。」
?「それでは私から!ロゼリア!マジカルリーフ!」
ヒュンヒュンヒュン!
ナミ「えっ!?あっ当たるー!」
ライライ「十万ボルト!」
バチバチッ!
ライライ「大丈夫!?」
ナミ「平気だよ 大丈夫!さてお返しだっ!かみなり!」
ゴロゴロガッシャーン
ロゼリア「ロゼー。」(バタッ!)
?「うっ お・・覚えていなさい!」
ライライ「まったく狙うのが下手なロゼリアだなまったく・・」
         回想モード終了
ナミ「いったいなんでだろう この機械が関係あるのかな・・」
ラージ「ンゴー。」
ナミ「もうラージたらっ!」

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くり #6☆2004.10/09(土)16:20
第五章 −ある時−
ナミとラージはある海岸の見晴らしの良い所でお昼寝をしていた。
ラージは気持ち良く寝ていたがナミは今までの事を思いだしていた。
ナミ「…」
回想モード(カードキャプターさ○らパクリ)
?「私とバトルをしません?」
ナミ「いいですよ 私はナミといいます。あなたのn・・」
?「いきますよ!いきなさいロゼリア!」
ナミ「えっ!?名前聞いてないのに!?しょうがない、いけっライチュウのライライ!」
?「使用ポケモンは一体!入れ替え無しよ!」
ナミ「は・・はい。」
?「それでは私から!ロゼリア!マジカルリーフ!」
ヒュンヒュンヒュン!
ナミ「えっ!?あっ当たるー!」
ライライ「十万ボルト!」
バチバチッ!
ライライ「大丈夫!?」
ナミ「平気だよ 大丈夫!さてお返しだっ!かみなり!」
ゴロゴロガッシャーン
ロゼリア「ロゼー。」(バタッ!)
?「うっ お・・覚えていなさい!」
ライライ「まったく狙うのが下手なロゼリアだなまったく・・」
         回想モード終了
ナミ「いったいなんでだろう この機械が関係あるのかな・・」
ラージ「ンゴー。」
ナミ「もうラージたらっ!」

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くり #7☆2004.11/13(土)20:59
第六章 −本当の始まり− ↑の五章は−ある時−を見てっ!
ラージ「ンゴーズゴー。」
ナミ「もう!まあいいや、あたしも寝っ・・Z〜。(早っ!)」
ナミも眠りについた。近くの草むらに敵がいるとも知らずに・・。
ガサガサ
?「ふう、やっと追いついた。ちょこまかと行きやがって・・。まあいい、リーダーのいうとうり作戦を開始するか。」
ボムッ!
?「キュウコン、かえんほうしゃ!」
ボオオオッ!
ヒョイッ
ナミ「ずいぶん手荒な事するねカガリ。」
カガリ「おやおや、起きたのか。永遠に眠りにつかせてやろうとしたのに。」
ナミ「おあいにくさま、そんなこと望んでないわ。で、何の用?」
注※続き書きます。待っててね☆彡
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