くり | #1☆2004.09/24(金)20:41 |
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あるトレーナーの女の子がいた。名はナミ。伝説のポケモン グラードン・カイオーガの怒りをしずめ、ねむりにつかせた。しかし、それで終わっていなかった。 「アオギリよう この作戦は順調か?」 「ええ しかしひとつとまどいましてねえ。」 「それはなんだ?」 「あのお嬢さんを消すことですよ マツブサ。」 「ふふ そんなんで止まるなよ お前と俺が手をくんで作戦を作って やってんだちゃんとやれよ。」 「わかってますよ。」 続く |
くり | #2☆2004.09/27(月)18:03 |
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したっぱ「ボス我々では、歯がたちません。」 マツブサ「ちっあいつ少しの間腕を上げたらしいな。」 アオギリ「それならあれを試しませんか?マツブサ。」 マツブサ「あれか いいかもしれんな。」 アオギリ「それでは発動!」 そのころ ナミはミシロタウンにいた。そして始めてもらったミズゴロウの進化 したラグラージのラージといた。そして、ナミには不思議な力があった。ポケモンと話ができることだ。 ナミ「ねえラージなんだか最近変とおもわないわない?」 ラージ「ああ 俺もそう思う たしかにそうだ。」 ナミ「やっぱり・・1週間前からバトルを挑んでいるトレーナーは 強力な破壊光線などを私に目掛けて放っている。」 ラージ「まあ楽勝に勝ったけどな。」 ナミ「それに 負けたトレーナーの目とっても冷たい目でこっちで見た。」 ラージ「きっとなにかあるんだよ!」 |
くり | #3☆2004.09/30(木)19:53 |
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第3章 −手がかり− (第一章 話 第二章 発動 )↑ 次の朝 ナミとラージは6時に起きて朝食をすませ家族と別れをして旅にでた。 ラージ「あれ、今日はランニングシューズで走らないの?」 ナミ「うん ちょっとなにか大事な物が見つかりそうな気がして。」 ラージ「それってきんのたま?」 ナミ「ううん それより大切なもの。」 ラージ「ふーん。」 ガサガサ ナミ「へ?」 ラージ「危ない!後ろ!」 ナミ「きゃあっ!」 ナミは素早くかわした。 ナミ「グ グラエナ!?」 グラエナ「ガルル。」 ナミ「みずでっぽう!」 バシュッ! グラエナ「ガウ グルル。」 ラージ「きかない!?」 グラエナ「グオオッ。」 ラージ「ナミ!」 ナミ「きゃあ!」 続く |
くり | #4☆2004.10/01(金)21:44 |
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第四章 −発見− ナミ「きゃあ!」 ラージ「くそ!みずでっぽう!」 グラエナ「ガウッ!」 ラージ「だいじょうぶか!?」 ナミ「うん 大丈夫・・。」 グラエナ「ガウウ。」 ナミ「どうすればいいの・・?」 キラッ ナミ「あっ!」 ラージ「どうした?」 ナミ「背中になにかある!」 ラージ「よし!みずでっぽう!」 バシュッ ヒュンッ ナミ「取れたっ!」 グラエナ「グウッ・・あれ?俺はなにをしていたんだ?」 ナミ「なにも覚えてないの?」 グラエナ「うん・・ってキミは俺の言葉わかるの?」 ナミ「うん、まあね。」 グラエナ「それじゃあね。」 ナミ「うん、じゃあね。」 ラージ「ナミ、これなんだろう。」 それは小さな機械だった。 |
くり | #5☆2004.10/09(土)16:14 |
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第五章 −決めた事− ナミとラージはある海岸の見晴らしの良い所でお昼寝をしていた。 ラージは気持ち良く寝ていたがナミは今までの事を思いだしていた。 ナミ「…」 回想モード(カードキャプターさ○らパクリ) ?「私とバトルをしません?」 ナミ「いいですよ 私はナミといいます。あなたのn・・」 ?「いきますよ!いきなさいロゼリア!」 ナミ「えっ!?名前聞いてないのに!?しょうがない、いけっライチュウのライライ!」 ?「使用ポケモンは一体!入れ替え無しよ!」 ナミ「は・・はい。」 ?「それでは私から!ロゼリア!マジカルリーフ!」 ヒュンヒュンヒュン! ナミ「えっ!?あっ当たるー!」 ライライ「十万ボルト!」 バチバチッ! ライライ「大丈夫!?」 ナミ「平気だよ 大丈夫!さてお返しだっ!かみなり!」 ゴロゴロガッシャーン ロゼリア「ロゼー。」(バタッ!) ?「うっ お・・覚えていなさい!」 ライライ「まったく狙うのが下手なロゼリアだなまったく・・」 回想モード終了 ナミ「いったいなんでだろう この機械が関係あるのかな・・」 ラージ「ンゴー。」 ナミ「もうラージたらっ!」 |
くり | #6☆2004.10/09(土)16:20 |
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第五章 −ある時− ナミとラージはある海岸の見晴らしの良い所でお昼寝をしていた。 ラージは気持ち良く寝ていたがナミは今までの事を思いだしていた。 ナミ「…」 回想モード(カードキャプターさ○らパクリ) ?「私とバトルをしません?」 ナミ「いいですよ 私はナミといいます。あなたのn・・」 ?「いきますよ!いきなさいロゼリア!」 ナミ「えっ!?名前聞いてないのに!?しょうがない、いけっライチュウのライライ!」 ?「使用ポケモンは一体!入れ替え無しよ!」 ナミ「は・・はい。」 ?「それでは私から!ロゼリア!マジカルリーフ!」 ヒュンヒュンヒュン! ナミ「えっ!?あっ当たるー!」 ライライ「十万ボルト!」 バチバチッ! ライライ「大丈夫!?」 ナミ「平気だよ 大丈夫!さてお返しだっ!かみなり!」 ゴロゴロガッシャーン ロゼリア「ロゼー。」(バタッ!) ?「うっ お・・覚えていなさい!」 ライライ「まったく狙うのが下手なロゼリアだなまったく・・」 回想モード終了 ナミ「いったいなんでだろう この機械が関係あるのかな・・」 ラージ「ンゴー。」 ナミ「もうラージたらっ!」 |
くり | #7☆2004.11/13(土)20:59 |
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第六章 −本当の始まり− ↑の五章は−ある時−を見てっ! ラージ「ンゴーズゴー。」 ナミ「もう!まあいいや、あたしも寝っ・・Z〜。(早っ!)」 ナミも眠りについた。近くの草むらに敵がいるとも知らずに・・。 ガサガサ ?「ふう、やっと追いついた。ちょこまかと行きやがって・・。まあいい、リーダーのいうとうり作戦を開始するか。」 ボムッ! ?「キュウコン、かえんほうしゃ!」 ボオオオッ! ヒョイッ ナミ「ずいぶん手荒な事するねカガリ。」 カガリ「おやおや、起きたのか。永遠に眠りにつかせてやろうとしたのに。」 ナミ「おあいにくさま、そんなこと望んでないわ。で、何の用?」 注※続き書きます。待っててね☆彡 |
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