ピかちゅうくん | #1★2004.11/02(火)16:18 |
---|
あらすじ 「まって〜おかあさん、おとうさん」 主人公のポニータのポニー、 おかあさんと、おとうさんとはなれて 探しに行く感動(?)できる漫画です 第1話 別れ ポニー「まってもう走れないよ」 パカパカ ポニー「まって!まって足が!」 お父さん「…」 お母さん「…」 ポニー「お・か・あ・さ・ん・お・と・う・さ・ん・」 バタ! ?「だいじょうぶでぴか?」 ポニー「だ、だれ!」 ぺカ「おいらはぺか!」 ポニー「ぺか!いっしょに来てほしいの!」 ポニーは、ぺかに全部はなしたようです」 ポニー「てことなの」 ぺカ「泣ける話だな、いっしょにいこう!」 ポニー「ありがと〜」 あまりにもうれしくて涙が出てきて仕方がない ポニーの、顔をぺかは、ハンカチでふいてあげました ぺカ「お父さんたちとは、そんなに離れてないはずだ!」 ポニー 「でもお父さんたち、馬だし、しかもここさばくだよ!」 そういえば、とても暑いです でも夜は、ぎゃくにものすごく寒いのです ポニー「さっさむいよ〜」 ポニーの歯が、がちがち ぺかも負けずに鳴らしています ポニー「おかあさん、おとうさ・ん」 こんなに寒いのに寝てしまったポニー それを、必死におこすぺか! この二人の運命やいかに! |
ピかちゅうくん | #2☆2004.11/02(火)16:47 |
---|
第二話 あしあと? びゅ〜っと風が吹き始めました ポニーは、まだ起きません ぺか「おい、もしかして…なわけあるか!」 ぺかは、ポニーが死んでいるのでは、ないのかと思いました ぺか「でっでも火は,まだ消えてない」 ポニーのからだを、ぺカは、一生懸命さすりました ぺカ「朝か…」 ポニー「ふわ〜よく寝た」 ぺか「おっおい」 ポニーは、生きていました!でもぺかは、 すごく怒っていますね ポニー「何よ人の顔を、じろじろ見て!」 ぺカ「お前生きてたのかよ!」 ポニー「な!何よその生きてたのかよ!てのは」 ぺカは、本気で死んでいると思っていたんですね ぺカ「心配してそんしたぜ」 ポニーは、大きな口を、あごが、外れるほどあけています ポニー「もしかして私が死んだとでも思った〜?」 怒りは、ちょうてんまで発していますね ぺか「この〜すなかけ!」 ポニー「ぺっぺ、目に入ったじゃない!すなかけ!」 ぺカ「うわ!口に入った!」 砂を、掛け合っているうちにポニーガ、笑い始めました そして涙を、ひとつ ポニー「お兄ちゃんと、遊んだんだよく」 ぺカ「お兄ちゃんは、今どこにいるの?」 ポニー「もうここには、いないんだ」 ぺか「そうなんだ」 ポニーのお兄ちゃんは、もう死んでいたのです ぺか「ごっごめん」 べつに、というようにポニーは、くびを、 何回も横に振りました ぺか「ごめんな!」 ぽとぽと歩いているうちに ぺカが、すごい手がかりを、見つけました ぺカ「これってあしあと?」 ポニー「おとうさんたちのだ〜」 ぺカ「やっとみつけたぞ!たどってみるか!」 ぺカは、ポニーにまたがって 足跡をたどりました! ぺか「おい、これって」 ポニー「うそだよ!ぜったい!」 あしあとの先にあったものとは!いったい なんなのか! お母さんたちの行方は、いかに! |
ピかちゅうくん | #3☆2004.11/17(水)16:54 |
---|
第三話 うそ?ほんと? ぺカ「おおい!これって骨だよな?」 ポニー「うそだ〜」 ?「なんだおまえらは?」 ポニー「なんだよ!って! フライゴンだ!」 ルー『俺はルー!お前らも俺にくわれにきたのか?」 ぺか「くわれた?」 ルー『そう!今さっき来たギャロップを、くったんだよ!」 ポニー「うっそだ!」 ルー「ほんとだ!」 どうやらほんとのようです ルー「そんじゃいただくぜ!」 ポニー「う〜いかりのだいもんじ!」 ぺカ「かせいするぜ!!かみなり!」 ルー『なかなかやるな!だがこれで終わりだ〜」 バサバサ!羽音が聞こえます! ルー「すなあらし!」 びゅ〜ばばバ! ぺカ『動けないぺか…」 ポニー「ひっひどい!」 ポニーのとびはねる! おや?ポニーのようすが! おめでウ!ポニーはギャロップに進化した! ポニー「くらえ!」 ルー「くっくそ!なかなかやるな!」 ぺカ『そのくったギャロップってどんな人だった?」 ルー『今思い出したらギャロップじゃなくて へルガーだったぜ」 ポニー「ほっほんと!」 ぺカ「よかったな!」 ポニー「うん!」 ルー『間!俺も負けたし、探検の手伝いでもしてやる!」 ルーは、そういってひとつのほら貝を、くれました ルー「じゃ〜な〜」 ぺカ&ポニー『じゃ〜ねバイバ〜イ」 あとがき ちょっとぱくってるかも知れませんが旅の途中に 出てくルポケモン大募集したいます!よかったら書いてみてください! |
ピかちゅうくん | #4☆2004.11/19(金)22:02 |
---|
第四話 ジュカイン誕生!?(じゅピカさんがかんがえました) これごろ、だれともあっていません ぺカ「お〜だれもいね〜ぞ!」 ポニー「そうだね♪お父さんたち本当にいるのかな〜?」 ?「おい!おまえら!なんでこんなところに!?」 ポニー「え?ア〜お父さんたちを、探しているんだけど」 ジュカトル「おれは、ジュカトル!こんなところにいるな!」 ポニー「でも〜」 ジュカトル「かえるきがないみたいだな〜」 ぺカ「おれたちゃ〜はなればなれになった、こいつの父さんたちを、探してるんだ!」 ふ〜んとなっとくしたようです ジュカトル「そうだったのか!おれもいっしょにいくぜ」 ポニー 「ありがと!」 ジュカトル「食料ならいっぱいあるぜ!」 ぺカ「よかった〜」 こうしてジュカトルが、なかまになりました! ぺカたちは、ギャロップになったポニーにまたがり お母さんと、お父さんを、探しました ジュカトル「そういえばギャロップを、二頭見たな〜」 ポニー「ほんと!それってどのへん!?」 ジュカトル「ずっと北だよ!」 ぺか「こうしちゃいられね〜ぞ!ポニー」 ポニー「うん!」 とてもうれしいのかポニーは、ものすごいこれまでに出したことのないスピードを、出しつ続けました! 北はとても寒い国!ポニーたちの運命や!いかに!! |
ピかちゅうくん | #5☆2004.11/24(水)21:29 |
---|
第五話 寒い冬 やはり冬は、寒いです そこでポニーたちは、北へ、向かっているようです ぺカ「さみ〜ポニー大丈夫か?」 ポニー「すっごくさむい!」 ぺカ「おい!ジュゴンがいるぜ!」 ポニー「ホンとだ!すいません!ココにギャロップが二人来ませんでした?」 ジュゴン「さ〜みてないわ〜」 どろどろと歩いているとすごい手がかりを、見つけました ポニー「これって馬の足跡だ!」 ぺカ「あ!ほんとだ」 ポニーとぺかは顔を、向かい合わせてコクンとうなずく、とものすごいスピードでかけていきました ポニー「寒い!」 ぺカ「当たり前だ!ココは北極だぞ!」 いつまでたっても雪しか見えません こんなことを、しているうちに 夜になってしまいました ぺカ「やばい!ふぶいてきた!」 ポニー「寒い?ぺカもこっちにおいでよ」 ポニーは、寒くないよ!っといいたいような顔を、してぺかを、呼びました ぺカ「おまえほんとはさむいだろ!」 ポニー「べっべつに?」 ポニーたちはちょうどいいどうくつを、みつけたようです ?「おまえら〜!」 ポニー「うわぁ〜」 急にポニーたちに おそいかっかたポケモンは? ポニーたちの運命やいかに 第六話につづく |
ピかちゅうくん | #6☆2004.11/26(金)23:10 |
---|
第六話 ともだち ?「おまえら〜!」 ポニー「うわぁ〜」 ヘルガー「俺の、寝床に入ってくなんてこわいものしらずめ!」 ?「やめろ〜」 ポロック「お前ら!また罪のないものを!」 ヘルガー「うるせ〜」 ポニー「かえんほうしゃ!」 ぺか「かみなり!」 ポロック「すてみタックル!」 ヘルガー「ふが」 ポニー&ぺカ「やった〜」 ポロック「あぶないとかろだったね」 ジュカトル「おれをわすれるな!」 ポニー「あ!いたんだっけ?」 ぺカ「おい!」 ポロック「ココは、危険だ!早く帰ったほうがいい」 ポニー「でもかえれないよ〜」 ぺカ「こいつの母ちゃんと、父ちゃんさがしてるんだよ!」 ポロック「ギャロップ、二人組みのことかい?」 ポニー「そう!」 ポロック「そういえば昨日見たよ、デリバードの家にいったみたいだけど」 ぺカ「ほっほんとか!?」 ポロック「ほんとだよ!」 ポニー「はやくいこ!」 ジュカトル「だから俺を、忘れるなって!」 ポニーは、パカパカ 走り続けました ふっと気がついたポニー ポニー「ポロックは一緒に来ていいの?」 ポロック「僕もちょうどデリバードさんに用があって」 ポニー「そうなんだ!じゃあ一緒にガンバロ!」 ポロック「うん!」 ジュカトル&ぺカ「俺たちを、忘れるな!」 ポニー&ポロック「あ!そういえば!」 ポニーはすごくきげんがいいです ぺカ「イーブイのわりにはでかいな〜」 ポロック「僕は集団で行動していた仲間たちのリーダーなんだ!」 ポニー「へぇ〜えらいんだね♪」 ジュカトル「えらいというか、う〜んやさしいそんけいされるもの? ポニー「へぇ〜」 ポロック「そんなもんかな?」 ポニー「やっぱりえらい人♪」 ぺカ「おい…」 ポロックが、何かを、見つけたようです ポロック「あの橋を、渡るんだよ!」 ぺカ「おいおい!今にも壊れそうだぞ!」 ポニー「見てあれ!」 ポニーが向いている方向にはギャロップのあしあとがあります ぺカ「まじかよ…」 ぺカは、そういって黙り込んでしまいました そこにはこちら側にあしあとが、もうひとつのがけのぎりぎりの場所にあしあとのがありました ポニー「ここを、こえよう」 ポニーは本気みたいです ぺカ・ポロック・ジュカトル、そしてポニーは! がけを、のりきることができるのか! ☆つづく☆ |
ピかちゅうくん | #7☆2004.11/27(土)21:27 |
---|
第七話 あまえんぼう? ポニー「ここを、こえよう」 ?「まって〜」 ぺか「ピッピチュ〜?こんなところに?」 チャルク「僕チャルク!ぼくはデリバードさんが心配で…」 ポニー「というと?」 チャルク「デリバードさんギャロップからおちっちゃってかんじんのプレゼントを,持つ腕がおれっちゃったんだ!」 ポニー「そうだったんだ」 チャルク「それにそりを、引くギャロップが、二頭とも、いなくなっちゃたんだ」 ぺカ「じゃあポロックも?」 ポロック「そうなんだ!ぼくも心配で」 ジュカトル「ってことはお前さんの両親はそりを、引くために?」 ポニー「たぶん…」 ぺカ「だったらかえろうぜ!」 ポロック「ひねくれものめ!」 ぺカ「なんだと!」 ジュカトル「やめろ〜」 三人ともおおげんかを、しています ポニー「でも、お母さん、足が痛いって…」 チャルク「そうなんだ〜で、ぼくもいい?」 ポロック「ないが?」 ポロックはなんだかチャルクに 矢を、串刺しにするごとく、言いました チャルク「絵!まぁ〜一緒にいけたらな〜なんて」 ポニー「いいよ♪」 ポニーは、けんかを、している二人を、取り押さえながらいいました」 チャルク「あ!ありがと〜!」 ジュカトル「おっおい!」 ぺカ「たくなんだよ!」 ジュカトル「今!スイクンが!」 ポニー「え!あの水を、たちまちきれいにする!?」 ?「さよう、ココはこうり・みずのポケモンが住む場所」 ポニー「あっあなたは!」 ポニーが見たポケモンとは!? チャルクがなかまになって ますますたのしくなってきました 無事がけを、渡れるのか!? ◇つづく◇ |
ピかちゅうくん | #8☆2004.12/09(木)21:26 |
---|
第八話 二人の旅人 みんながごちゃごちゃいっているうちに がけのことはすかっリ忘れてしまっています そしてポニーの前に現れたポケモンは テール「わしはテール、フリーザ!ここの守り神としてつかえている」 ポニー「デリバードサンのところに行きたいんです!」 テール「よくココまで来たな!こおりの敵ほのおよ!」 ジュカトル「すいません!」 テール「なさけはむよう!」 ?「10万ボルト!」 テール「く!いったんひくぞ!」 クックル「あぶないところだったね」 チャルク「あ!ライボルトだ!」 ミルス「クックル!早く行きましょ!」 クックル「じゃね!」 ミルスはクックルの体にねんりきを、かけて向こうのがけに運びました ミルスはメスでエーフィです ミルス「よし!それじゃあね♪デリバードさん大丈夫かしら?』 ポニー「え!」 ポニーは、ミルスの声が小さくて聞き取れなかったようです ミルス『だからデリバードさん大丈夫かしらって…もしかして!?」 チャルク『僕たちも行くんだ!」 ミルス『そうなの…向こうまで運びましょう…」 ジュカトル「よっしゃー」 がけを、越えたようです クックル『君たちも一緒に行かないかい?」 チャルク「よろこんで!」 ?「ここまできとのか…」 ?「そうらしいな」 テール「ルギアさまホウオウさま!」 ブライト『わしのことはブライトと呼べ!」(ルギア) シャイン『私のことはシャインと呼んでください』(ホウオウ) 兵『シャインさんって性別ふめいだからわかんないよね」 兵2『そうだよね〜♀か、♂かわからないよね〜」 シャイン「あんたら、うっさいんだよ!」 ポニーは、ほのおけいで フリーザたちにきらわれているようです ミルス『ココの湖を、こえたところよ!」 ポニー「あつい!」 チャルク『本とだ!北極なのに!」 シャイン&ブライト『ココは通さん!」 ?『おいら、がんばる」 湖ですっと除いているポケモンとは!? ポニーは、母親たちにあえるのか! ★つづく★ |
ピかちゅうくん | #9☆2004.12/10(金)19:49 |
---|
第九話 おたすけキャラクター&イーブイズ シャイン『ココを通すことは許されん!』 ポニー「なんで!」 ?「つかめれ!」 ポニー「うわ〜」 なんとそれを飛んでいます! ポニーのうえはあざやかな 赤色のピジョットがいるではありませんか! ピジョルン「俺はピジョルン!あぶないところだったね」 チャルク「たすけて〜」 みんなが捕まってしまいました! ポニー「わ〜みんな〜」 ポニーはしばらく飛んで チャルクたちを追いました ピジョルン『ココでやすも〜ぜ〜」 ポニー「…」 いて! ポニー『ポロックにミルスさん!」 ミルス『私たちは、姉妹なの! ポニー「へ〜」 ?『あら?始めてみる顔ね?] ?「ホンとだわ」 とてもきれいなシャワーズとブースターでわありませんか! ミルク『私はミルクデリバードさんが心配で!』(シャワーズ) シルク『あたしはシルク!おっちょこちょいのしまいです」 ポニー「きれい…」 ピジョルン「ほんとだな〜」 ポニー『私、あの山の頂上に行きたいんだけど…」 シルク『そうなの!私たちもよ』 ミルク「わたしたちのお兄ちゃんおさがしに…」 ピジョルン『ちょうどいい、一緒にいちゃお〜』 ポニー「そうだね!」 ポニーはちょっとだけ元気になりました ポニー『そうだ!ココにギャロップが、通りませんでした?』 ミルク『通ったわよ」 ポニー「よかった〜」 ピジョルン「というと?」 ポニー『私は、お父さんと、お母さんを、さがして…」 ミルク「そうだったの…」 ピジョルン「おまえってすごいんだな!」 ポニーは少してれているようです シャイン『よし!これでデリバードのところにはいかせないぞ!」 新しい仲間にあったポニー シャインとブライトは、なにをたくらんでいるのでしょうか! *つづく* |
ピかちゅうくん | #10☆2004.12/10(金)21:52 |
---|
第十話 わんぱくコンビ!? ポニーたちはさっそく山を登り始めました ポニー「つかれる」 ミルク「ほんとね」 ポロック「ぜ〜ぜ〜」 ?『お前ら!デリバードのところに行くのか!」 といっていたのはなんと!プテラと、レックウザ ポニー「なんでこんなところに!」 エメラルド『俺はエメラルド!』(レ) プテ『おいらはプテ」 エメラルドたちはわんぱくコンビらしいです わんぱくといっても、みんな大人です エメラルド『俺は信じられないニュースをてにいれたんだ!」 ポニー「と!いうと?」 エメラルド『シャインとブライトがデリバードさんの プレゼントを盗んでいるという情報だ!」 みんな「え〜!」 ポニー「あいつら神様だよ〜」 ポロック『大変なことになった!』 ミルス『そうね、クリスマスまで持つか…』 ポニー『今は12/10だよ」 プテ『お前らに協力してやるよ!』 エメラルド『俺たちはすぐに情報を運ぶぜ!』 ミルク「きおつけてね〜」 シルク『私たちも先を、急ぎましょう!』 ポロック「がけはつらい!」 ポニー『ほんとだね、もうこりごり…」 ミルク「がんばろう!」 みんな「うん!」 ミルス『あれじゃないかしら?あの大きな機械が動いている場所」 ポニー『行けば、わかるよ♪」 ピジョルン「そうだな!」 ミルス「あれって…エメラルド?」 エメラルド『新しい情報だ!シャインたちは プレゼントの半分をもう城に入れたらしい」 ポニー「え!ええ!」 ミルス『それにしても早いわね…」 エメラルド「そうかな〜」 ミルス『あなたじゃなくてあっちのことよ』 ポニー「くすくす」 エメラルド『笑うな!ま〜情報集めてくるよ!」 ミルク『あの大きな機会がいっきにプレゼントを、運んでいるんじゃないかな」 ポロック「おそらくね」 ポニー『あるこ〜」 ミルス「うん!」 やっとやまのしたです 後はこの大きな山を登れば 城です ポニー『やっとだね♪」 ピジョルン「ほんとだな〜」 ミルス「ここいらでやすみましょ!」 みんな『さんせーい!」 ポニーたちは お城の下まで来たようですね! 無事に登れることを、祈りましょう! ÅつづくÅ シルク&ミルク のお兄ちゃん大募集! 今お城で捕まっているお兄ちゃん を抽選で募集したいと思います! |
ピかちゅうくん | #11☆2004.12/13(月)16:05 |
---|
第十一話 わんぱくしんか!?(ちょっとした乗り込むまでの出来事) ほとんどエメラルドたちの情報にたよりっきりです ポニー『エメラルドたちは早いな〜」 エメラルド「そうかな?」 ミルク『パワーアップして『最速のわんぱくコンビ」ってどうかしら?」 プテ『いいね〜!な!エメラルド!」 エメラルド「ああ!そうだな!」 ポニー『先を急ぐぞ〜』 みんな「お〜!」 お城まであとちょっと! シルク「なんかきたないところですわ」 ポニー『きれい好きなんですね♪」 シルク「そうなの」 ミルク『神様なのに…」 エメラルド「…」 ポニー『何でだまりこむの?ここまできたのに」 ミルス『きっともうすぐ戦いが始まるからよ」 ポロック『ポニー、君は、緊張しないの?」 シルク『お父さんたちにあえなくなるかもしれないのに』 ポニー『そうやって考えるとなんて言ったらいいかな〜?」 ピジョルン「おまえすげーな!」 ポニー「どうして〜?」 ポロック『確かにいつでもあかるくて」 シルク『とても楽しそうに』 ピジョルン『ひとつのことの一生懸命になる』 ピガーン みんながしゃべり終わったあとに かみなりがお城から落ちてきました ミルク『あれは!お兄ちゃんのかみなり!』 ポニー「え!」 ポロック「もしかしてダルスの妹か?」 シルク「しってるんですか!?」 ミルス『よく遊んでたのに」 ポロック『そうか…君たちが」 ポニー『早く乗り込もう!」 よし! みんなはすごく気合が入ってます! ここらは 次の十二話で! ∫つづく∫ |
ピかちゅうくん | #12★2004.12/26(日)16:45 |
---|
第十二話 まじめなのに… よく、ミルクたちに話を聞くことにしました シルク「お兄ちゃんはまじめなのに気が弱いの』 ポロック「そうなのか…」 シルク『だからつかまったんだわ』 ポニー『でも入り口、高いよ」 ポロック『そのほら貝!」 ポニー『スー!」 ボ〜ゥ ほら貝の音が 砂漠までひびきわたりました ルー「なんだ?」 ポニー『あそこの入り口まで運んで!」 パタパタ ルー「じゃあな!」 ルーが飛び立ったあとに お城から誰かが飛び降りてきました! 8話のクックルはリックルでした リックル『みんな捕まってる」 ミルス「ちょっと!どうしたの!」 とてもひどい傷がなんか所もあります ミルス『リックルさん!』 リックルは驚いた顔で 姉妹を見つめました リックル『君のお兄ちゃんは地下の牢屋にいるよ」 ミルス『お兄ちゃんのこと知ってるの?』 リックル『ああ、小さいころ、よく遊んでいたそうだ』 ポニー『中に兵は?』 リックル『ものすごい数だよ、その兵のなかには…」 みんな「え〜!」 ミルス『ミュウだって!」 リックル『確かにあいつはミュウだった…」 リックルはそう言うと黙りこんしまいました ポロック「どうした?」 リックル『いや、あのミュウ、操られていたようなきがするんだ…」 ポニー『だったら助けてあげようよ♪」 みんな「ええ!」 みんな驚いた顔でポニーほ見つめました ミルス「ほんきなの?」 ポニー『うん♪』 ポニーは、笑顔で答えました ポロック「のりこむぞ!」 みんな「お〜う!」 リックル『ほとんどの兵が、さんだい進化のポケモンだった] ポニー「へ〜」 兵「だれだ!」 リックル「しずかに!」 ポニー「フングフ(わかった!)」 ミルス『あれってリザードンじゃない!」 ポロック「こっちには、ウインディーがいるぞ!」 ポニー『ココってとてつもなく危ないところだ!」 ミルク「いまごろきがついたの!?」 ポニー「うん♪」 話しているうちにリックルが リックル『牢屋にギャロップが二頭つかまってたみたいだけど」 みんな「ええ!」 シルク『それってポニーの」 ポニー『私のお母さんだわ!』 兵「こっちにだれかいるぞ!」 リックル「やばいみつかる!」 ポニーは兵たちにつかまってしまうのでしょうか! ポニー『あ!プテたちだ!」 このつづきは十三話で… ЩつづくЩ |
ピかちゅうくん | #13☆2005.01/06(木)02:15 |
---|
最終決戦前編 プテ「早く乗れ!」 シルク『でもお兄ちゃんが!』 エメラルド「おれがいく!」 プテ『気おつけていけよ!』 エメラルド「おう!」 そういってrから三秒もたたないうちにエメラルドの姿はなかった エメラルド『くそ!こんなに兵がいるなんて!」 目の前に牢屋が!! テール『ココからは、いかせん!』 ファー! 冷凍びーむがきゅうしょうをつらぬいた! エメラルド「!かみn・・」 エメラルドが放ったかみなりが 牢屋とフリーザをつつみ込んだ! チャルク「た!たすかった!」 ピジョルン「だいじょうぶか?」 ジュカトル『おいらの木の実でも…』 エメラルド『そんなことはどうでもいい、早く乗れ」 エメラルドはもうひんしのじょうたいです(ぇ) ?『ココから早くお逃げください!』 チャルク「ミルスさん?」 フィーナ『わたしはフィーナ!ここは危ない早く!』 ピジョルン「きみは!?」 フィーナ『私はあなた方に会うと予知していましたこうすれば一番よいのです」 エメラルド『任しとくぜ」 フィーナ「わかりました」 フィーナはとても怖いよ!といいたそうな顔でエメラルドを見つめました ダルス『僕ダルスっていうんだ!」 ミルクたちが言っていた人はこのサン ダースのことだったらしい! エメラルド「しんそくでいくぞ!」 ほんとにしんそくで一気に外へ、出て行きました』 でもどんどん、落ちていきます プテ『エメラルド!』 プテが、ハイスピードで エメラルドをキャッチしました シャイン&ブライト「きたようだね」 リックル『僕たちが倒す!』 リックル&ダルス「かみなり!」 シャイン「せいなるほのお!」 ブライト『エアロブラスト!」 ガッガァーン リックル『あのポケモンは!」 リックルたちのかみなりと一緒に現れたポケモンとは! 最終決戦後半に ζつづくζ |
ピかちゅうくん | #14☆2005.01/12(水)21:57 |
---|
最終決戦前編 プテ「早く乗れ!」 シルク『でもお兄ちゃんが!』 エメラルド「おれがいく!」 プテ『気おつけていけよ!』 エメラルド「おう!」 そういってrから三秒もたたないうちにエメラルドの姿はなかった エメラルド『くそ!こんなに兵がいるなんて!」 目の前に牢屋が!! テール『ココからは、いかせん!』 ファー! 冷凍びーむがきゅうしょうをつらぬいた! エメラルド「!かみn・・」 エメラルドが放ったかみなりが 牢屋とフリーザをつつみ込んだ! チャルク「た!たすかった!」 ピジョルン「だいじょうぶか?」 ジュカトル『おいらの木の実でも…』 エメラルド『そんなことはどうでもいい、早く乗れ」 エメラルドはもうひんしのじょうたいです(ぇ) ?『ココから早くお逃げください!』 チャルク「ミルスさん?」 フィーナ『わたしはフィーナ!ここは危ない早く!』 ピジョルン「きみは!?」 フィーナ『私はあなた方に会うと予知していましたこうすれば一番よいのです」 エメラルド『任しとくぜ」 フィーナ「わかりました」 フィーナはとても怖いよ!といいたそうな顔でエメラルドを見つめました ダルス『僕ダルスっていうんだ!」 ミルクたちが言っていた人はこのサン ダースのことだったらしい! エメラルド「しんそくでいくぞ!」 ほんとにしんそくで一気に外へ、出て行きました』 でもどんどん、落ちていきます プテ『エメラルド!』 プテが、ハイスピードで エメラルドをキャッチしました シャイン&ブライト「きたようだね」 リックル『僕たちが倒す!』 リックル&ダルス「かみなり!」 シャイン「せいなるほのお!」 ブライト『エアロブラスト!」 ガッガァーン リックル『あのポケモンは!」 リックルたちのかみなりと一緒に現れたポケモンとは! 最終決戦後半に ζつづくζ 最終決戦後半 新たなる友 リックル『あのポケモンは!』 ライコウ『童は、ライコウ、かみなりを使い古したものは、誰だ」 リックル『僕たちです」 しゃべっている最中に シャインたちが攻撃! ブライト『あわせ技で決めるぞ」 シャイン『わかっていますわ!』 「クリティカルファイヤーブラスト!」(なが!) チャルク「ひ!」 ブラストたちが放った技の前に ?「サイコキネシス」 はね返りました! ブラスト「くそ!!」 シャイン「しっぱいですね」 とどめはあとだ!… サーナイト『危ないところでしたね』 ポニー「あなたは?」 ラメ『私はラメ!サーナイトよ」 エメラルド『いったんひくぞ!」 ポロック『そうだね」 チャルク『フィーナさん、だいじょうぶかな…」 ジュカトル「そういえばな…」 ぺカ『ポニーおまえ大丈夫だったか!』 ポニー『うん♪」 ぺかたちがこんな話をしていると 城のほうからサンダースが走ってきます ミルク『ココにお兄ちゃんいるのに何であそこにも?」 ダルス「それはなね」 シャラル「はぁはぁ、俺たちは双子なんだからな!』 ピジョルン『性格にてないな』 プテ「お〜い!」 ポニー「どうしたの?」 エメラルド「デリバードさんの家に兵がいったって!」 ポニー『城の支配者はだれなんだろう」 ラメ『私もお供させてください!」 ライコウ『危なくなったら雷を撃ちなさい そしたら私は現れる… ポニー「デリバードさんの家に行こう!」 ピジョルン「そうだな…」 ブライト「そうはさせないよ!」 かみなり! ダッダーン! ライコウ「またおまえらか!」 クリティカルファイヤーブラスト! ライコウ『ジゴスパーク!」 地獄のいかづちがシャインたちめがけて 落ちてきた! ギャース! ブライト『さすが・・ッだな、だがもう兵は家に到着たと思うぜ」 ポニー「みんな!いくよ」 ポニーたちはシャインたちを倒したようだね がんばってくれ〜 第十五話に £つづく£ |
ピかちゅうくん | #15★2005.01/18(火)19:57 |
---|
第十五話 オーロラとともに… デリバードの家はあと少し! ポニー「あ!家だよ!」 兵はいったいも見当たりません ぺカ『もうつかまったのか!?』 お〜い お〜い 湖の向こうから声が聞こえました! ポニー「デリバードさん!」 テッポウオにのっています ウッポ『よし!これでいいね」 ミルス『デリさん!」 デリ『これはこれはすいませんでした!」 ポニーの父『ポニー成長したな」 ポニーはびっくりとうれしさがこみ上げてきました 目には涙があります ポニーの母『本当ね」 ぺカ「よかったな!」 うん! ポニーはうれしくてたまりませんでした チャルク「みてあれ!」 リックル『オーロラだ!」 ミルス『キレ〜イ」 オーロラを見ているうちにデリが袋を持ってきました デリ『プレゼントだよ、袋の中を見てごらん」 ポニーはのぞいて見ました グ〜ヒューグ〜ヒューあ! ポニーの母「ずいぶん…」 ポニー『あっあれ?ぺかは!ジュカトルも!ポロック、チャルク!ウッポ、リックル、ミルス、ピジョルン ミルク、シルク、エメラルド、プテ!ダルス、シャラル、ラメみんな!どこにいるの?」 ポニーの母『死んでるかと思ったのよ?一週間も起きなかったんだから」 ポニー『…」 ポニーの父『デリさんの家まであと一息だ!がんばるぞ!」 ポニー「え?!」 お父さんたちは先に行ってしまいました ポニーの母『ココがデリさんのうち」 ポニーは驚きました、それもそのはず、ここは夢に出てきた場所とそっくりなところでした デリ『そりを引いてくれるかい?今すぐ」 ポニーの母「わかりました」 母がそんなことを言っているうちにそりのひもをつけました ポニーの母『ポニーもおいで!」 ポニー「うん!」 走り出すと一気に上空に上がりました ポニーは涙が目から少しずつ出てきて こう呟きました ポニー『ありがとうみんな、とっても楽しかったまた会えるといいな…きっと会えるよね」 そしてポニーは暖かい牧場で毎日を過ごしているそうです その日の間に、夢だったはずのみんなからの、手紙が空から降って来るそうです Å ^・ゞ ζ 〉〉END |
このページは http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/story/547.htm のアーカイブです。