ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[560] わたしのエメラルド日記

レイス #1☆2004.11/19(金)17:43
プロローグ バトルフロンティアに出発だ!
 
 わたしはレイス。ポケモントレーナーだ。数ヶ月前してんのうたちに勝ち、そしてチャンピオンのミクリに勝ったのだ。長い旅を終えてミシロタウンに帰った。でもこれだけでわたしの冒険は終わってないと思った。そう、このホウエン地方に新しくバトルフロンティアという施設ができたと聞いたからだ。わたしはさっそく父であるセンリからふねのチケットをもらってミナモシティに行って船に乗り向かった。
 船の中にはなぞの男エニシダが乗っていた。ずいぶん前からわたしをしつこく追うやつだった。いったい何の目的があって付きまとってるんだかと思い声をかけた。「おい、あんたは一体何者なんだ!どうしてしつこく付回すんだ!」そしてエニシダは答えた。「ツケモノだ!」と。
このやろういっぱつお見舞いしてやるか!と思ったらもうバトルフロンティアについていた。わたしはエニシダの正体がフロンティアのオーナーだということを知った。「とんだご無礼をお許しくださいエニシダ様!」と謝罪したのだった。
というわけでさっそくフロンティアパスをはっこうしてもらいゲートをでた。目の前に広がるのはバトルフロンティアだった。
そう、これからこのわたしの長い長いバトル生活が始まるのだった。
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レイス #2☆2004.11/19(金)18:41
第1話 どこからいこうかなぁ?

バトルフロンティアは施設が7つもあってどこから挑戦しようか迷っていた。
レイス「といってもまだバトルフロンティア用のポケモンそだててないしいないからなぁ。まぁとりあえずバトルチューブに行ってみるか。」

その日はわたしは運がよかった。なぜなら、、
レイス「おっきなハブネークがいるもんだな、さすがバトルフロンティア。スケールが違うな。こんなにでかいポケモンがせいそくしているとは、あなどれないな。」
???「これはポケモンじゃなくて建物だよ坊や。」

なんだか目つきの怖い人に出会った。

レイス「あ、そうなんですか。これはポケモンじゃなくて建物だったんですか。じゃあさっそく入ってみよう。」
???「へぇ〜、どきょうあるねキミ。まぁがんばんなよ。」

そして中へわたしは入っていった。

メイド「ようこそバトルチューブへ。ゲームに挑戦する前に3匹のポケモンを選んでください。」
レイス「冒険を終えたばかりのポケモンでいくか。決めたぞ。いけ、
ライボルト ハリテヤマ ラグラージ!」
メイド「ではこちらへ、、」
レイス「なんだかわくわくしてきたな、さっさと終わらせようぜ!」

なんなく一回目のゲームをクリアした。結構楽勝だった。そして二回目の
ゲームをはじめた。

レイス「おりゃおりゃ!ライボルトかみなり連発ー!」
トレーナー「やられたか、ちくしょー。おぼえてやがれぇ〜!」
レイス「はっはっは。どうだざまぁ見ろ。さてさて二回目最後の時だぜ!」
メイド「お客様はすごいですね。ですが次は覚悟しておいた方がいいですよ。」
レイス「何?どうして覚悟することがあるんだ?」
メイド「そのうちわかりますよ。ではこの三つのうちどれかひとつ道を選んでください。おそろしい気配をかんじるんです。」
レイス「おそろしい気配だって?いったいどういう意味なんだ。まぁとりあえずまんなかの道を行ってみよう。」
???「やぁよくここまできたね坊や。」
レイス「あんたはたしかさっきおれと話した姉さんか?」
???「じゃあとっととバトルするか。それとまだわたしの自己紹介がまだだったね。わたしはチューブクイーンのアザミさ。」
レイス「チューブクイーン?」
わたしはまだこれが何のことだかさっぱりわからなかった。そう、目の前にいるのがすごく強い人だと思わず。
次回 第2話 ポケモンガッツだぜ! につづく。
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レイス #3☆2004.11/19(金)20:43
第2話 ポケモンガッツだぜ!

レイス「フロンティアブレーン?てことはこのバトルフロンティアの
最強の7人の1人ということなのか?」
アザミ「そうさ、やっと気づいたか。そうとわかればとっととはじめるよ。」

これからわたしはチューブクイーンとたたかうことになったのだ。
でもいけるかなと思って手を抜いて挑戦した。だが、、

レイス「くそ、ハリテヤマもう一回あてみなげだ」
アザミ「ざんねんだけど どくどく の効果があらわれたみたいだね。
これでおわりにしてあげるわ。ツボツボまきつくこうげき!」

ハリテヤマは倒れた。わたしは手を抜いていたためあっさりまけてしまったのだった。アザミには会えたもののバトルでは負けてしまった。
運がなかったのか、それともわたしのトレーナーとしての腕がなかったのか。

レイス「まけたな久しぶりに、だが次に会う時は絶対勝ってやるからな。その時はほんとに覚悟しろよ。アザミ」
アザミ「覚悟?このわたしに勝つって?勝手にしな。」

わたしは一時的にバトルフロンティアから離れて数日間ホウエン地方で
修行をしたのだった。育てたのは殿堂入り後に捕まえたラティオスなど
そして…

次回 第3話 バトルでおお暴れ!? につづく
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レイス #4☆2004.11/20(土)09:03
第3話 バトルでおお暴れ!?

レイス「やっとバトルフロンティア用にポケモンをそだてたぜ!わたし
のてもちは以下のとおりだ。メタグロス フライゴン ラグラージ
ラティオス ゲンガー レジアイス これから挑戦するぞー!」

こうしてバトル用にそだてたポケモンで挑戦することになった
一応わたしのプランはこうだ↓
バトルチューブ→バトルドーム→バトルアリーナ→バトルファクトリー
→バトルパレス→バトルピラミッド→バトルタワー

レイス「まずはバトルチューブだ。確か2回目のゲームの最後にあいつ
がでるんだよな。よし、さっそくいってみよう!」
メイド「ではゲーム開始です。」
レイス「よっしゃ、かかって来い!」

前回と同じように一回目のゲームはらくらく勝てた。そして2回目最後
の時が来たのだった。

レイス「今度こそ勝ってやるからなアザミ」
アザミ「言ったとおり来たね、坊や。じゃあはじめるよ!」
レイス「ゆけっラティオス」
アザミ「いきな、ハブネーク」
レイス「ラティオス、サイコキネシスだ」
アザミ「くっ、わたしのハブネークをいちげきで、、もどれハブネーク
ではいくよ、でて来いミロカロス!」
レイス「お、わたしの一番好きなポケモンだ。そのミロカロス勝負に
かったらくれいないか?」
アザミ「馬鹿言ってんじゃないわよ!ミロカロスれいとうビーム!」
レイス「く、油断したか。ラティオスめいそうだ」

こうして長いバトルが続いたのだった。そしていよいよ大詰め

レイス「ラグラージもういっぱつなみのりだ。」
アザミ「ツボツボねむるを使うのよ。」
レイス「今日は運がいいなぁなんときゅうしょにあたったぜ。」
アザミ「ちっ、もどれツボツボ。わたしの負けか、、おい、お前の
フロンティアパスよこしな。ラックシンボルだ。」
レイス「やったぜ、ラックシンボルゲットしたー!」

やっとアザミにわたしは勝利したのだった。次に向かうのはえ〜と、
そうだバトルドームだ。たしかあそこには無敵のスーパースターがいるって聞いたな。ならばわたしがスターになってやる。

次回 第4話 真のスターは誰だ? につづく
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レイス #5☆2004.11/20(土)21:46
第4話 真のスターは誰だ?

レイス「バトルチューブは終わったから次はバトルドームに行ってみよう!」

ついさっき銀シンボルをゲットしたわたし。次に向かったのはドームスーパースターがいると言うバトルドームだ。

レイス「なるほど、トーナメント方式か。今度もわくわくしてきたな」
ひとびと「おい見たか、さっきの試合。優勝したのはあのフロンティアブレーンのヒースだ。おれもさっき見たけど、なんとノーダメージで勝ったらしいぞ。」
ひとびと「えぇ!ノーダメージで勝ったの?やっぱりわたしのヒース
様は強いのよね〜。」
ひとびと「何言ってんだお前、おれのヒース様だぞ!」
レイス「なんだかさわがしいな。とにかくヒースってやつとんでもなく強そうだな。」
トレーナー「はっ、みんなはヒースが真のスターって思ってるんだよ君。
でも真のスターはわたしだ。」
レイス「何行ってんだよ。真のスターは夜空にかがやくものだろ!
キミがなれるわけないじゃないか」
トレーナー「お前なめてんのか、」
レイス「い、いやいや今のはほんのジョークだよ」
トレーナー「ゆるせない。このおれを侮辱したな。上等だ。おれと勝負しろ。」
レイス「いや、だから」
トレーナー「黙れ、さっさと勝負しろ」
レイス「し、しかたないな…」

こうしてわたしはあるトレーナーに突然ジョーク?を言ってしまいバトルをふっかけられたのだった。別に悪気はなかったのだが…

レイス「ゆけ、メタグロス」
トレーナー「いけバシャーモ!」
レイス「ルールは1対1だな」
トレーナー「そうだ。でははじめるぞ。ブレイズキックだ。すばやさのないメタグロスだったら勝てるにきまってるぜ。」
レイス「なによそみしてんだよ。メタグロス、ヘドロばくだん!」
トレーナー「しまった、えぇーいバシャーモかえんほうしゃ!」
レイス「一歩遅かったなとどめのじしんだメタグロス」

あいてのトレーナーは口先だけがきれる奴だった。あまりたいした事は
なかった。そしてわたしはいよいよ計16人で行われるトーナメントに
参加したのだった。そこでは想像以上のバトルが展開されるのだった。

次回 第5話 戦術をもっと深めなければ… につづくよ
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レイス #6☆2004.11/21(日)15:27
第5話 戦術をもっと深めなければ…

計16人で行われるトーナメント方式。実はこういうバトルが意外と得意だったわたしは結構じしんがあった。

レイス「最初のあいては誰だ?」
スタッフ「え〜、レイスさんの最初のあいてはポケモンレンジャーのマサハルさんです。」
レイス「あいてのてもちはラフレシアにキノガッサにリングマか、なんとかいけるかもな」
スタッフ「では参加するポケモンを選んでください。」
レイス「おーし、ラティオスとメタグロスでいくぞ!」
スタッフ「ではこちらへ、、」

ついに待ちに待ったバトルドームのたたかいがはじまった。

レイス「ラティオスサイコキネシスだ。」
マサハル「ラフレシアかわせ!」
レイス「おっと、ラッキー!クリーンヒットだ。」
マサハル「もどれラフレシア。次はリングマ。お前の出番だ!」
レイス「望むところだ!ラティオス、ドラゴンクロー!」

これで決まったと思った。が、その瞬間

マサハル「やった、リングマのせんせいのツメが火をふいたぜ!すてみタックル!」
レイス「ツメだと?せんせいこうげきか、でもなんとかギリギリこらえたぞ。今度こそドラゴンクローだラティオス!」
審判「そこまで〜。一回戦目の勝者はレイスさんです。おめでとうございます」
レイス「まずは一勝だ。」
マサハル「まけたか、次の対戦もがんばれよ。」
レイス「おお、絶対かってやるぜ。」

一回戦目は楽勝に思えたがあぶなく負けそうだった。もっと戦術を研究しなくてはいけないな…と少し思った。(少し?)
続いて二回戦目も準決勝戦でもわたしは勝った。いよいよ決勝だ。

レイス「ここまで来たからには負けられないぞ!」
ヨリト「とりつかいの名誉にかけて絶対勝つ。」
観客「フレーフレーレイス!フレーフレーヨリト!」
アナウンサー「観客達から声援が上がっています。両者ともがんばってくださいね。では決勝戦、レイスVSヨリトの試合をはじめます。」

いよいよ決勝戦無事に勝つことはできるのか。そしてドームスーパースターのヒースに会えるのか?

次回 第6話 今日は本当にラッキーDay! につづく
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レイス #7☆2004.11/23(火)20:18
第6話 今日は本当にラッキーDay!

ふふふ。(謎)今日は本当についてたんですよ、わたし。
あのドームスーパースターに会えたのですから。

レイス「これで5回目だな、ドームに挑戦するのは。いいかげんに現れないかな、ヒースってやつ。」
スタッフ「決勝進出おめでとうございます。では次はいよいよヒース様との対決です。では出すポケモンを決めてください。」
レイス「とうとう来たか。よし、決めた。選んだのはラティオスとラグラージだ。これで決定です。」
スタッフ「ではこちらへどうぞ。」
アナウンサー「いよいよはじまります、決勝戦です。でてきたのはこれまで負けたことのないトレーナーレイスさんです。」
会場「わー!わー!いけいけレイス〜!」
アナウンサー「そしてレイスさんの相手はみんなのアイドル、ドームスーパースターのヒースだ!」
会場「きゃー!きゃー!ヒース様〜!わたしのヒース様〜!」
ヒース「はっはっは、またこのわたしがかがやく時が来たようだね。おっと、申し送れた。わたしはこのバトルドームを一括管理しているドームスーパースターのヒースだ。でははじめよう。」
レイス「望むところだ!」
アナウンサー「決勝戦、レイスVSヒースバトル開始!」

ついにドームスーパースターとのバトルがはじまったのだった。

レイス「ラティオスめいそうだ」
ヒース「ラグラージ、カウンターだ。」
レイス「なんでミラーコートつかわないんだ、、まぁいいや。もう一回めいそうだラティオス」
ヒース「カウンター!」
アナウンサー「おっとどうしたことか、ラグラージはまったくこうげきしようとしないぞ!」
レイス「そうか、こうげきできないのか。こっちは能力があがってるかられいとうビームでせめようとしても無駄だからなのか。今だラティオス!サイコキネシス」
ヒース「きゅうしょに当たっただと?もどれラグラージ。お疲れ様。
いけリザードン!」
レイス「ラティオスかみなりだ!」
ヒース「わたしの負けだ。」
アナウンサー「なんと、勝ったのはレイスだ〜!」
観客「わーい!レイスがカッタ〜!」
レイス「勝ったぞー!」
ヒース「見事だったよレイスくん。ではわたしに勝った証、タクティクスシンボルを刻んであげよう。」

こうして銀シンボルをゲットできたのだった。今日は本当にラッキーだった。このまま金も獲得しようとしたが、明日は休日なので一旦ホウエン地方の町に戻った。

次回 第7話 シダケの休日 につづく
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レイス #8☆2004.11/24(水)19:03
第7話 シダケの休日1日目

今日は休日なので久しぶりにともだちと遊ぶことにしたのだった。
ちょっと紹介(わたしの友達)
EXE、マイケル、サーモ、シュー。
ちなみにEXEには出演を許可ずみです。

レイス「おーい、みんな久しぶり!」
マイケル「おー、レイス。久しぶりだな。元気だったか?」
レイス「ああ、元気だぜ!」
マイケル「そうかよかった、、」
EXE「おい、俺達のことも忘れたとはいわせないぜレイス」
サーモ「レイス元気だったか」
シュー「あ、ひさしぶり」
レイス「みんな本当にひさしぶりだな。今日は休日ということで思いっきりあそぼうぜ!」
EXE、マイケル、サーモ、シュー「おぉー!」

こうしてみんなと再開した。こうして俺達のシダケの休日が始まったのだ。

レイス「じゃあとりあえず、みんなでポケモンバトルやろうぜ。」
サーモ「おう、そういえば前まではおまえに負けてたからな、今日こそ決着をつけてやる。」
レイス「望むところだ。でもマルチバトルの方がよくないか?せっかくの休日なんだからみんなで楽しまなきゃな。じゃあまず誰が誰と組む?」
マイケル「それならボクが審判をするよ。そしてチームの組みはグッチーで決めたらどうかな?」
サーモ「マイケルに賛成。」
EXE「んじゃ決まりだな。」

チームの組みはこうなった。 レイス&シューVSサーモ&EXE

マイケル「ではこれよりマルチバトルを始める。使用ポケモンは一人4匹。6匹は時間がかかるから4匹です。道具は使用禁止、伝説使用は許します。では始め!」
レイス「よし、グラードンとカイオーガ使ってやるぜ!」
サーモ「なんだと!ならば俺も使ってやる!」
EXE「おれカイオーガとグラードンもってないや、、」
シュー「そういや最近ポケモンそだててなかったな。大丈夫かな。」

今、このシダケタウンで壮絶なバトルが始まる!(休日なのに)

次回 第8話 シダケの休日2日目 につづく
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レイス #9★2004.11/25(木)18:11
第8話 シダケの休日2日目

マイケル「そういえば時間制限のことを忘れてました。というわけで制限時間は10分。OKだよね。」
レイス「よし、決まりだ!」
サーモ「まぁ休日だしな。」
マイケル「でははじめ!」

レイスはグラードンをくりだした、シューはケンタロスをくりだした。
サーモはカイオーガをくりだした、EXEはサンダースをくりだした。
レイス「はっはっは、とうとうはじまったな。わるいがかたせてもらうぜ!」
サーモ「それはどうかな?こっちのほうが相性的に有利だぜ。」
EXE「まぁとにかくさっさとはじめよう。」
マイケル「さぁいよいよはじまった!休日なのにもかかわらず、すんごいバトルが繰り広げられる!みんながんばりましょう!」
注意 ここからはセリフなしでいきます。(セリフあるとめんどいので)
レイス & シュー  VS サーモ & EXE
1ターン目
グラードンのじしん  →  カイオーガHP180?→66?
           ←  カイオーガのハイドロポンプ
しかしこうげきははずれた
ケンタロスのまもる     サンダースのまもる
        
2ターン目
グラードンのまもる  ←  カイオーガのれいとうビーム
              カイオーガHP66→4
ケンタロスのじしん  →  サンダースのまもる
              しかしうまくきまらなかった
           HP135?→0ブラッキーHP187?投入
3ターン目
グラードンのじしん  →  カイオーガHP4→0キングドラHP166?投入
ケンタロスのまもる  →  ブラッキーHP187→87
             ←ブラッキーのあやしいひかり
グラードンはこんらんした
4ターン目
グラードンはわけもわからずじぶんをこうげきした
HP187→178    ←  キングドラのハイドロポンプ
HP178→0
ラティオスHP154投入
ケンタロスのはかいこうせん → ブラッキーHP87→0
        ブラッキーをもどしてジュカインを投入HP143?
5ターン目
ラティオスのドラゴンクロー → キングドラHP166→0
                ルンパッパHP177を投入
ケンタロスははんどうでうごけない
               ←ジュカインのリーフブレード
HP155?→44?

というわけでつづきは次回の 第9話 シダケの休日3日目 につづく
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レイス #10★2004.11/26(金)12:50
第9話 シダケの休日3日目

結局めんどいので最後の方のターンだけ、、
レイス&シュー VS サーモ%EXE
20ターン
ラティオスのサイコキネシス → メタグロスHP60→0
カビゴンのじしん   →   エーフィHP133?→3
             ← エーフィのサイコキネシス
カビゴンHP224→180
ラストターン
ラティオスのドラゴンクロー → エーフィHP3→0

レイス&シュー WIN!   サーモ&EXE LOSE

レイス「やったー!勝ったぞー!」
シュー「久しぶりだから負けると思ったけど、よかったな。」
サーモ「おのれ〜。ええいもうやめだ!今度はマリオテニスやろう!」
EXE「お、それいいねぇ〜。やろう。」
レイス「じゃあ決定!」
マイケル「あ、そろそろかえらなくちゃ・・」
レイス「どうした?マイケル。」
マイケル「家は5:00までだから」
サーモ「ならしかたないな。今は4:55だからな。」
マイケル「みんなじゃあね。」
レイス「おうじゃあなマイケル!」
サーモ「じゃあはじめるか!」

マイケルは先に家に帰った。その後夜8:00まで遊んだ。(遅すぎ)

レイス「おれのキャラクターはヨッシーでいいか?」
サーモ「おれはイピーだ!(ルイージ)」
EXE「パタパタに決まってるぞ!」
シュー「ならぼくはワリオだ。」
レイス「さて誰と組むかだな、問題は。」
サーモ「ならおれとレイスで組もうぜ。いいか?」
EXE「ではそれに決定!」

なんだかんだでマリオテニスGCをすることになってしまった。
まぁ休日だしポケモン以外のやってもいいよな、と思いつつ…

次回 第10話 シダケの休日4日目 につづくのだ
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レイス #11☆2004.11/26(金)16:47
第10話 シダケの休日4日目

結局マリオテニスGCをやるはめになっていまった。まぁ面白いのでとにかく飽きるまで遊んだのだった…

レイス「でははじめるぞ!いけヨッシー」
サーモ「イピー(ルイージ)に勝てないものはない!」
EXE「さっさとはじめろぉ!」
シュー「ま、まぁはじめようよ。」

カキン!カキン!カキン!ボールをはげしく打ち合う!そして特別なスペシャルショット!本当に面白いなぁこのゲーム、と思いながら2勝1敗という成績で終わった。

サーモ「よし!もう1回やろうぜ。」
レイス「おいおい、もう8:00だろ、今日のところはここらにしようよ」
EXE「そうだな。だいぶ暗くなったからな。」
レイス「じゃあさ、今日はポケモンセンターにとまろうぜ。」
シュー「それがいいね。ぼくももうねむくなったな、」
レイス「ではポケセンにLet’s GO!」

ということでポケセンに泊まることにしたのだった。みんなといっしょに寝るのは本当に久しぶりだった。そして…

レイス「ぐがぁ〜。ごおぉ〜、、」
サーモ「なんだ、うるさいぞレイス眠れないじゃないか」
EXE「がぁぁ〜、ごごぉぉ〜!」
シュー「スー、スー、ぐごぉお〜!」
サーモ「あぁ!うるさい!ねむれねぇじゃねぇか!」
レイス「スー、ス〜、」
サーモ「…やっと静かになったな。やっと寝れるぞ。静かに、」
レイス「ぐあぁがぁぁ!ぐごおぉ!ぎぃやあぁ〜!」
サーモ、EXE、シュー「うるさい!」

なんとも最悪ないびきをかきながら寝るレイスなのでした〜、ではなく
長いようで短かった休日はあっという間に終わったのだった。

次回 第11話 大事なことを忘れてた! につづきまぁ〜す!…
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レイス #12☆2004.11/26(金)21:57
第11話 大事なことを忘れてた!

チャンピオンを倒してカッパーカード、そしてバトルフロンティアで金シンボルを全部コンプリートしてシルバーカード、さて何か忘れているような気がしてならなかった、、

レイス「はっ!しまった!大事なこと忘れてた!」
ミロカロス「どうしたのご主人様?」
レイス「ポケモンコンテストのことすっかり忘れてた。やばい、わたしの本当の十八番はコンテストだったのに、、」
ミロカロス「そういえばわたしのコンテストデビューもまだだったよね。」
レイス「なんで今まで気にしなかったんだ〜。残念!」
ミロカロス「とにかくミナモシティに向かいましょうよご主人様」
フライゴン「だったらこの俺にまかせなご主人!軽くひとっとびすればすぐにつきますぜ!」
レイス「よし。お前に任せたぞフライゴン!そらをとぶだ〜!」

危なく大事なことを忘れかけるところだった。そしてポケモンたちが協力してくれた。今思えばとてもうれしかった。

レイス「さぁミナモシティに到着だ。さっそくだが今からコンテスト優勝のために特訓するぞ!」
ミロカロス「よっ!待ってました〜(笑)!ではさっそく特訓開始♪」
フライゴン「でもご主人、コンテストは五つの部門があるから結構時間を費やするんじゃぁ、、」
レイス「そうなんだよなぁ、それが問題なのだよ諸君。でも安心したまえこういうときのために助っ人を呼んでいたのだ。カモ〜ンメタグロス」
メタグロス「はっはっは!ついにわたしの時代が来たか。ではご主人様これからよろしくお願いしますよ。」
レイス「おう、ではよろしくな。だがまだ助っ人を呼んでいるのだよ」
メタグロス「え!おれ以外にもまだいたのですか?」
レイス「でてこいレジロック!」
レジロック「アロハ〜!ようこs、ではなくよろしくお願いネ〜。」
レイス「紹介しよう。わたしの古くからのパートナーレジロックだ。レジロックはすごいぞ!今までに数多くのコンテストを制覇したポケモンだからな。」
ミロカロス「…ま、まぁこれからよろしくお願いしますね。」
フライゴン「じゃあよろしくなレジロック!」

これでコンテストの準備はひととおり完了?したのだった。果たしてコンテスト制覇なるのか…

次回 第12話 コンテストに向けて につづくのでありまぁ〜す
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レイス #13☆2004.11/27(土)18:56
第12話 コンテストに向けて

修行期間はだいたい5日くらいの予定だ。ちなみに各部門は↓の通り
かっこよさ うつくしさ かわいさ  かしこさ  たくましさ
メタグロス ミロカロス ラティアス フライゴン レジロック

レイス「という予定なのだよみんな。」
ミロカロス「なるほどね、そういうことだからみんながんばりましょ♪」
フライゴン「よっしゃ!まかせたぜ。」
レジロック「では〜みなさんがんばりましょう〜!」
レイス「ではまずはじめにメタグロス!お前からだ。」
メタグロス「了解!でははじめましょう」

最初はメタグロス2番目はミロカロス3番目レジロック
4番目フライゴン5番目ラティアスの順になった。

レイス「まずはつばめがえしの練習だ。上達したらシャドーボールだ」
メタグロス「がってんしょうち!うおりゃー!」
レイス「う、うますぎるぞメタグロス、、今回は結構はやく終わりそうだなぁ。よし、次はシャドーボールの連発練習!そして最後のきめ技の
コメットパンチもだ。」
ラティアス「なんだかもりあがってきてるね、ミロカロス」
ミロカロス「そうだねラティアス、、って、いつのまにいたの?」
レイス「さっきからいたけどな。」
メタグロス「ご主人様、特訓終わりました。」
レイス「は、はや。まぁ早く終わったのはおれにとっては都合がいいが、、じゃあその特訓の成果見せてもろうか。」
メタグロス「では行きますよ!」

わたしのメタグロスはすごすぎた。しかもわざのバリエーションもすごいし正確な制御もしていた。さすがスーパーコンピュータすごいと改めて思ったのだった。
さて次の特訓するポケモンはミロカロスだ。これからほんとうに忙しくなりそうだ…(本当はじしんまんまんだが)

次回 第13話 みずのアーティスト登場! につづくのだ
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レイス #14☆2004.11/28(日)14:32
第13話 みずのアーティスト登場!

わたしがちょうどうつくしさの優勝のためにミロカロスと特訓していた時のことだったのだ、、

レイス「よし、そこだミロカロス!華麗になみのりで決めろ!」
ミロカロス「ミロ〜!」
ミクリ「なかなかやるねそのミロカロス。」
レイス「あっ!ミクリさん!お久しぶりです。」
ミクリ「久々に会ったねレイス君。見たところ前とはぜんぜん変わってないね。実はわたしもコンテストに出ようと思ってここに来たんだ。」
レイス「そうなんですか、めずらしいですね。」
アダン「ついでにわたしまで来てしまったのだよ。ハハハ!」
レイス「アダンさんまで来たのか、、」
ミロカロス「まぁ大勢いたほうが楽しいしね!」

お久しぶりに出会ったみずのアーティストとみわくのダンディ。今回のコンテストは強敵ぞろいになってしまった。そして5日間が経ってしまった。いよいよコンテストに出場だ。
午前8:00〜10:00選手受付だった。まぁその時は早めに受付けをすませたのだった。

レイス「今日が本番だ。みんなきあい入れていけよ!」
ポケモン達「おぉー!」
ミクリ「さすがだね、みんな息が合ってるし落ち着いている。レイスくんも結構コンテストでは強そうだね。でもわたしだって負けてはいないからね。」
アダン「師匠として言わせてもらうぞミクリ。絶対に油断はするなよ。そして観客にポケモンのすばらしさをアピールするのだ。」
ミクリ「はい、わかってますよ師匠。絶対勝ちますから。」

みんなが準備している時にある人物が現れた。

マイケル「よう!コンテスト頑張れ!」
レイス「マイケル?来てたのか。そうか、応援に来てくれたのか。」
マイケル「いやいや、ボクもコンテストに出場に来たのだ!」
レイス「な、何!?なるほど、そういうことだったのか。だけど優勝するのはこのおれだぜ!」
マイケル「はっはっは、そう簡単にはさせないぞ!」

コンテストがこれからはじまる時に偶然にもマイケルに遭遇してしまった。どんどんライバルが増えてきた。果たして大丈夫なのか?

次回 第14話 ポケモンコンテスト1日目 につづく
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レイス #15☆2004.11/28(日)20:13
第14話 ポケモンコンテスト1日目

やっと11:00になったいよいよコンテストのはじまりだ!

司会「はぁ〜い!みなさんお待たせしました〜。待ちに待ったポケモンコンテストマスターランクミナモ大会のはじまりでぇ〜す♪」
観客「わーい、がんばれ〜!楽しみにしてるよ〜!」
レイス「なんだか緊張してきたなぁ。でもがんばるぞ!」
ミクリ「まぁ1次審査は大丈夫だろうね。みんなじしんをもとう」
マイケル「そうですね。がんばろうレイス」
レイス「ありがとうマイケル」

とうとう1次審査が始まった。最初の番はなんとわたしだった。(汗)

司会「では最初の方はレイスさんです!」
観客「わ〜!わ〜!がんばれー!」
レイス「ではいくぞ!でてこいミロカロス!なみのりで登場だ!」
ミロカロス「ミロ〜!」
ミクリ「さすがはレイス君のミロカロスだ。ひょっとしたらわたしのミロカロスより美しいかもな…」
マイケル「いけーレイス!がんばれ」
レイス「まずはなみのりで自分の形をつくるんだ。そしてそれをれいとうビームで固めるんだ。」
ミロカロス「オッケー!ヒュー!ビュー!」
司会「なんとミロカロスは自分自身の形をこおりで表現した〜!とても美しいですね〜。」
観客「うわぁ〜、すんごくうつくしい、、惚れた!」
しんさいん「さすがですね、あのミロカロスそうとう鍛えられてますね」
マイケル「レイス、さすがだ。もっとがんばれー!」
レイス「次はじこさいせいでかがやくのだ!」
ミロカロス「ミィ〜ロォ〜!」
司会「あぁ、ミロカロスがひかり輝いている。思わず見とれてしましました」
レイス「では最後だ。なみのりでなみに乗って観客にお別れのあいさつだ」
ミロカロス「さよなら〜!」
司会「一番最初からなんともすばらしいアピールをしてくれましたね。それではレイスさんとミロカロスに拍手を〜。」
観客「パチパチパチ♪」

なんとか1次審査が終わり控え室に戻った。ものすごく疲れた、、

レイス「あぁ〜、すんごく緊張&疲れた。ふぅ〜・・」
マイケル「レイス、お疲れ様。ゆっくりやすみなよ!」
ミクリ「見事だったよ。わたしも頑張るからね。」
アダン「いやぁー、まさにワンダフルでエレガントでしたよ。2次審査にもでれるでしょうねキミなら。」
レイス「ありがとうみんな。でもみんなもがんばんなよ!」
司会「では次のお方はマイケルさんでーす!」

次はマイケルの出番だ。わたしの一番の親友だから絶対勝って欲しかった。頑張れマイケル!いけいけ〜!

次回 第15話 ポケモンコンテスト2日目 につづくのさ
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レイス #16☆2004.11/29(月)21:51
第15話 ポケモンコンテスト2日目

司会「ではマイケルさんどうぞ〜。」
マイケル「ひ、久しぶりだからちょっと緊張するな。でもがんばるぞ」
レイス「わたしの一番仲のいいマイケルだ、大丈夫だぜ。」
マイケル「ゆけっマルマイン!」
マルマイン「マルーン!」
マイケル「マルマイン、最初は10まんボルトで観客にアピールしよう。」
司会「わぉ!マルマインが光って目がまぶしくて輝いてますね♪」
観客「あのマルマインきれいだ〜!ピカピカだね。」
マイケル「次はちょうはつでこうげきだ。そしてミラーコートだよ!」
レイス「これはまさに戦闘用のコンボでありコンテストのコンボでもあるんだよな。さすがだ、細かく計算しているな。」
ミクリ「マイケルという人物もかなりやるな」
マイケル「とどめは、、だいばくはつ!ふっとべぇ! だぁ――!」
司会「なっ、なんと!マルマインが最後にだいばくはつで吹っ飛んだ〜!これはすごいですね。た〜まや〜♪」
マイケル「みなさんありがとうー!」

マイケルの方も大成功したのだった。ま、わたしの大の親友だから当然だからね。ということでその後もすばらしいアピールが続いた。そして12:00になって決勝戦進出の発表がされた。

レイス「決勝大丈夫なのかなぁ、マイケルはどうだ?」
マイケル「絶対大丈夫だよ。決勝は楽勝だろ?」
レイス「そうだな。おっ、いよいよ発表されるぞ。」
ミクリ「はたしてわたしは決勝まで行けるかな?」
司会「では決勝戦で戦うのはこの方々でぇ〜す!」

『レイスさん、マイケルさん、ロバートさん、アダンさん』

ミクリ「なっ、なんでわたしの名がないんだ、、(ガビーン!)」
レイス「まぁ落ち込むなよミクリさん。チャンピオンなんだからそれで十分だろ?」
マイケル「そうですよミクリさん、ボクなんてレイスさんに何回負けたことか、」
司会「では決勝戦に出る方はステージに上がってください♪」
レイス「よし、ステージに上がろうぜマイケル!」
マイケル「行こう!上昇気流をつかむんだ!」
レイス「それは違うだろマイケル、、しかもそれは映画‘耳をすませば‘のバロンのセリフだろ。」
マイケル「よく知っているねレイス」
アダン「さぁさぁ、急いで急いで!」

いよいよ決勝戦がはじまる!はたして優勝は誰のものになるのか?

次回 第16話 ポケモンコンテスト3日目 につづく
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レイス #17☆2004.11/30(火)21:25
第16話 ポケモンコンテスト3日目

決勝のステージに上がったのは以下の通り↓
『レイス、マイケル、ロバート、アダン』果たして優勝は誰の手に?

司会「では決勝戦のはじまりでぇ〜す♪気になる対戦あいてはこの方たちです!」
『レイスVSロバート、マイケルVSアダン』
では一回戦目の選手はこちらにどうぞ!」
レイス「いきなりわたしの出番か、でもここまで来たんだから優勝するぞ!」
ロバート「まぁお手柔らかにお願いしますよ。」
司会「では一回戦レイスVSロバートはじめ!!」

ついに決勝一回戦目が始まってしまった。

レイス「いけミロカロス!」
ミロカロス「ミィ〜ロォ〜!」
ロバート「頼みますよシャワーズ。」
シャワーズ「キュゥ―ン!」
司会「さぁ双方ともポケモンを繰り出した!なんとどっちもみずタイプです。はたしてどっちが勝利するのか?」
しんさいん「これは見所のあるたたかいですねぇ。どっちが勝っても不思議じゃないですな。」
レイス「みずタイプの維持をみせるとするか、ミロカロスなみのりだ」
ロバート「残念だがシャワーズのとくせいはちょすいだ。なみのりは聞かないですよ。シャワーズあまごいです。」
シャワーズ「シャ〜ワ〜♪ザーザー」
司会「シャワーズはあまごいであめを降らせた!これでみずタイプのいりょくがあがることで、シャワーズが有利になった!」
ロバート「わたしの計算によればあなたの勝つ確率は10%ですね。」
レイス「そんなことはないよ。なぜならわたしとミロカロスは負けることはない!ミロカロスどくどくだ。」
司会「なっ、なんと!どくどくでもうどくを浴びせた!これでは逆に不利になってしまいます。どうするシャワーズ!?」
ロバート「これは計算外だったか、、だがまだ時間はたっぷりある。シャワーズ、かげぶんしんです。」
レイス「こっちも計算外だった、、これはいきなり長期戦なってしまいそうだ…ならばプラン1をするまでだ。れいとうビームでまわりをこおらせろミロカロス!」
ミロカロス「がってんしょうち!ヒュ――!」
マイケル「レイス頑張ってるな、、最初からこんな長い戦いをするなんて。でもボクは信じてるぞ!がんばれ!」

長い長い戦いが続きそろそろ決着の時が来たのだった…

レイス「ミロカロス、じこさいせいで回復だ。」
ミロカロス「あぁ〜おぉ〜、、回復最高〜!」
ロバート「やばいですねシャワーズあと1ターンで終わってしまう、、」
司会「タイムア―ップ!勝ったのはレイスさんとミロカロスです!決勝進出おでめとう!ではなくおめでとう!」

無事決勝にコマをすすめる事ができた。次はマイケルとアダンの対決だ。こっちも目が離せないバトルが見れそうだ、、

次回 第17話 ポケモンコンテスト4日目 につづく
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レイス #18☆2004.12/02(木)17:55
第17話 ポケモンコンテスト4日目

次はマイケルとアダンの対決だ。はたして勝つのはどっちなのか…

アダン「やはりこういう場所だと緊張してしまいますな。ですがこのわたしが負けるわけはないのですよ。」
マイケル「かっ、かつよボクは、、」
司会「さぁさぁ続いてはマイケルVSアダンです。決勝に進めるのはどっちだ?」
アダン「では華麗に舞いましょう!ゆけっラブカス!」
マイケル「いこうマルマイン!」
レイス「相性的にはマイケルが有利だけどそれは関係ないな。まぁどっちにしろすごいバトルを期待してるからね。」
司会「さぁ勝つのはいったいどっちなのか?ではバトルスタートです」
マイケル「マルマイン10まんボルトだ。」
アダン「ラブカスよ、こうそくいどうで攻めてください。」
ラブカス「ラブ〜!」
司会「まずはこうそくいどうであいてをかくらんだ!一方マルマインは10まんボルトをはずしてしまった!さぁどうするマルマイン?」
マイケル「あ、そうだ!マルマインちょうはつだ。」
アダン「あぶないところでした。みずのはどうですラブカス」

アダンはあいてのこうげきをぜんぜん受けずにマルマインの体力をどんどん削っていった。そしてそろそろ時間がせまってきた。

司会「さぁ残り25秒です。マルマインは逆転することができるのでしょうか?がんばれマルマイン!」
マイケル「もうだめなのか、、」
アダン「やはりわたしのみずのイリュージョンをこえることはできなかったか。とどめのなみのりで勝負ですラブカス!」
レイス「あきらめるなマイケル!まだ勝てるぞ!」
ミクリ「やはり師匠は強かった、、師匠〜!」
マイケル「最後の賭けをしよう。ミラーコート!」
アダン「はっ、しまった!マルマインはそれを使えたのか。」
司会「これは急展開になってしまったぞ!ラブカスのなみのりをミラーコートで跳ね返した!ラブカスはどうなった?」
レイス「だめだ、、なみのりをもろにくらったな。残念だったけどアダンのラブカスの勝ちだ、、」
司会「勝ったのはアダンだんです。決勝進出おめでとうございます。ではしばらくお待ちください。」
レイス「残念だったなマイケル、、でも絶対かつからな!」
マイケル「うん。がんばれよレイス。」
アダン「レイスくん、決勝でお会いしましょう!」
レイス「絶対負けないぞ!」

いよいよ決勝。どっちがかつのか?

次回 第18話 ポケモンコンテスト最終日 につづく
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レイス #19☆2004.12/03(金)17:44
第18話 ポケモンコンテスト最終日

レイス「じゃあはじめるか!」
アダン「はっは、あなたとバトルをするのは本当に久しぶりですね。わたしはルネシティのジムリーダーとして負けはしませんからね。」
司会「さぁ両者ともあいさつ?をしました。決勝戦レイスVSアダン!」
レイス「勝つぞ!でてこいミロカロス!」
アダン「ゆけっラブカス。」
司会「やはり両者ともみずタイプです。見所のある勝負がきたいできますね♪」
ミクリ「師匠!がんばってくださ〜い!」
マイケル「レイスがんばれ〜。」

運命を決める決勝戦がはじまった。あの時はすんごくドキドキしていた

レイス「ミロカロスれいとうビームであいての様子をうかがおう。」
アダン「偵察?ですか。よいでしょう。そう簡単にはうまくいきませんけどね。ラブカスこうそくいどう!」
しんさいん「本当に目が離せないようなバトルですな。思わず採点を忘れてしまいますよ。(笑)」
司会「さあしんさいんがあれこれ言っているあいだに刻々と時間がすぎていきます。ただいま残り3:23秒です。」
レイス「時間が経つのは本当に早い。ミロカロスここはひとつ頭脳作戦でいってみようか。会場になみのりだ。」
ミロカロス「ミロ〜!」
アダン「何をしようとしているかは知りませんが関係ありませんね。ラブカス、ダイビングです。」

残り1分をきった。そろそろフィナーレだ。

レイス「ミロカロスどくどくでひろめろ。(きたないけど)」
アダン「すいちゅうだと分が悪いか、、ラブカスとっしんでいきましょう」
レイス「残念だね。やはりこっちが優勢だったか。とどめのなみのりで勝負だぜ!」
アダン「なっ!なに〜。」
司会「タイムアップです!勝ったのは、、レイスさんです!」
レイス「かった、、かったぞ!」
アダン「よくがんばりましたラブカス。またしてもわたくしの負けです。」
司会「ポケモンコンテストミナモ大会優勝者はレイスさんです。レイスさんとミロカロスにはミナモリボンが送られます。おめでとう!」

こうして長い長いポケモンコンテストは無事終わった。

次回 第19話 再びバトルフロンティアへ につづきますよ
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レイス #20☆2004.12/04(土)22:53
第19話 再びバトルフロンティアへ

久々にもどって来たバトルフロンティア。またバトルの生活がはじまりそうだった。ふぅ〜(ため息)

レイス「さてと、ついに来てしまいましたか久しぶりに、、」
コック「おーい!だれか〜!」
ひとびと「なんだ?」

このバトルフロンティアにあるコックがいた。なんだか大変そうだったのでちょっと声をかけてみた。

レイス「いったい何があったんですか?」
コック「実はここにレストランを開こうとしたんだ。だからこのバトルフロンティアにいるトレーナー達にうまい物食べさせようと思って、エニシダさんにもOKをもらって今買い物しようとしたんだけど、、」
レイス「え?だったらすぐ行けばいいじゃん。」
コック「そうしたいんだが そらをとぶ をおぼえているポケモンがてもちにいないんだよ。だからこうして声をかけて助けをもとめていたんだ。」
レイス「なるほどねぇ、そういうことか。だったらこのわたしに任せな!今すぐ食材を買いに出発しようぜ!」
コック「ありがとう。恩にきりますぜ。」

まぁ暇だったし(本当は暇じゃなかったが)協力してあげた。

レイス「とりあえず集められるものは集めたな。」
コック「本当にありがとうございました。これでやっとレストランがオープンできます。あの〜、できれば手伝ってくれませんか?」
レイス「ああいいですよ。雑用でもなんでも手伝いましょう!」
コック「でも結構きつくてつらいですよ?」
レイス「大丈夫です。雑用とかならやったことあります。(ウソです)」
コック「…まいっか」

コックさんのために、レストラン開場のためにわたしは雑用?として手伝うことになってしまった。実はこれがこの後にとんでもないことに、、

コック「おい!開場まであと1日しかないんだぞ!まともに上手い料理も作れないのか!?あぁ!?」
レイス「もうしわけありません。すぐに作ります。ちくしょう!せっかくひとが手伝ってあげてるっつーのに!このヤロー!」
コック「ほらほら!次は食器をあらえ!全部で100皿だ!」
レイス「あぁ、久々にバトルしに来たと思ったらなんで雑用なんかしなきゃいけんのだ!シクシク、、」

次回 第20話 雑用はつらいよ につづく、、
ZN035206.ppp.dion.ne.jp
レイス #21☆2004.12/05(日)15:30
第20話 雑用はつらいよ

レイス「店長!すべての準備整いました!」
コック「よし、今日はこれでいいぞ。それと協力してくれてありがとう。おれの夢が明日叶うんだ。ということで明日も手伝いよろしく!」

ここはバトルフロンティア。明日ここにレストランがオープンすることになった。このうわさを聞いたらきっとトレーナーたちが集まるに違いないと思いこのコックさんとわたしは大急ぎで準備をしたのだった。

ひとびと「ここが今日オープンしたレストランか。」
レイス「てっ、店長!もうお客さんが来てます!」
コック「なんだと?よし、さっそく料理に飛び掛れ!それとウェイターの諸君もがんばってくれ!」
ウェイターの諸君「はい!」

とうとうお客が入ってきた。これから大変忙しくなってしまう、、

コック「ほらほら!さっさと芋の皮むきしろ!終わったらそれを入れてよぉ〜く炒めろ!わかったな!?」
レイス「は、はいはい!すぐにやります。」
お客さん「おーい!いつになったらチャーハンくるんだ?!」
トレーナー「おれの注文したカレーはいつ来るんだ?はやくもってこい!」
レイス「ひぃ〜、こんなにつらいとは思わなかったYO!」

その時事件はおこったのだった。

バリーン!!
ひとびと「!?」
コック「おいもう1人の雑用!てめぇさっきから何枚皿割ってんだ!」
サーモ「申し訳ありません。気をつけます。」
レイス「なんでサーモがここにいるんだ?」
サーモ「そんなの人の勝手じゃねぇか!ちょっとお金稼ぎたかったからちょっとな…」
コック「おい!そこの二人!こっちの方を手伝ってくれ!」
レイス「はい!おおせのとおりに!」
ウェイター「次ィ、デザートとステーキ追加です!」
コック「よしきたー!お前らもさっさと作れ〜!」

コックさんの夢はこうして叶ったしまぁよかったなと思いつつしばらく雑用を続けるハメになってしまった。トホホ…(ToT)

次回 第21話 やっと復帰! につづく、、
ZM015047.ppp.dion.ne.jp
レイス #22☆2004.12/07(火)17:52
第21話 やっと復帰!

なんとか店長に断ってやっと本職(バトル)に戻った。

レイス「あぁ〜しんど。やっとバトルできる、、」
エニシダ「これはこれはレイスくん、キミも見ないうちにずいぶんと成長したみたいだね。お!見れば銀シンボルをふたつももってるじゃないか。さすがはわたしの見込んだトレーナーだな。」
レイス「いやいやまだ二つですよ?エニシダさん。まだまだこれからですから。」
エニシダ「だったら次はバトルアリーナにいったらどうだい?あそこはキミみたいな根性のあるトレーナーにオススメなのだよ。」

とりあえずバトルアリーナに行くことにした。そこは…

レイス「見るところ道場みたいなとこだな。でもなんでここには無サッ苦しい男しかいないんだ!やっぱりここは出ようかな?」
男「ちょっとまった!そこのトレーナー!ここに入った以上でさせはしないぞ!」
レイス「何!そんなこと聞いてないぞ!」
男「ええぃ!やかましい!男ならここで根性見せてけ!」
レイス「し、しかたないなぁ。」
トレーナー「あの人かわいそうだ。おれ達なんて勇気もないから挑戦なんて考えてもみてねぇよ、、」
男「では使用するポケモンを3匹選んでください。なお途中でポケモンの行代はできませぬので注意してください。」
レイス「よし、久々にバトルするぞ!」
男「では第一試合レイスVSパーカーはじめ!」

こうして再びバトルに復帰したわたしはなんなくガッツ(根性)で次々とあいてを倒していった。そして20連勝をした。そろそろここのフロンティアブレーンでもでてくるかな?と思いバトルをしていた。

レイス「よし!21連勝したぞ!」
トレーナー「まけた〜!あんた強いね。ひょっとしたらここの最強のひとと互角に戦えるんじゃないか?」
レイス「それってフロンティアブレーンの事か?」

どうやらここのフロンティアブレーンにもうすぐ会えるらしい。
なんだかワクワクしてきた。

次回 第22話 フロンティアブレーン登場! につづく
ZN049110.ppp.dion.ne.jp
レイス #23☆2004.12/12(日)20:00
第22話 フロンティアブレーン登場!

レイス「アリーナキャプテン?」
男「そうです。このバトルアリーナを一括管理している人です。」

ついに28戦目まできた。そしてついに現れた、、

男「ではここのキャプテンであるお方と戦ってもらいます。」
レイス「よし!かかってこい!」
コゴミ「へぇ〜あんたがレイスっていうんだ。でも強そうには見えないなぁ〜。あんたマジでわたしに勝つ気なの?」
レイス「おぉ!マジで勝つ気だぜ!」
コゴミ「じゃあはじめましょう!」
男「ポケモントレーナーレイスVSアリーナキャプテンコゴミ試合開始!」

ではまたここからセリフなしで試合の内容をご説明。

ポケモントレーナーレイス VS アリーナキャプテンコゴミ
 
レイスはメタグロスをくりだした コゴミはヘラクロスをくりだした
1ターン目
                ヘラクロスのメガホーン     
メタグロスのまもる     ←
2ターン目           ヘラクロスのメガホーン
メタグロスHP177→89 ←
メタグロスのコメットパンチ → ヘラクロスHP155→35
3ターン目
                ヘラクロスのきしかいせい
メタグロスHP89→40  ←
メタグロスのコメットパンチ → ヘラクロスHP35→0
                もどしてブラッキー投入
4ターン目
メタグロスのコメットパンチ → ブラッキーHP190→112
                ブラッキーのだましうち
メタグロスHP40→9   ←
5ターン目
メタグロスのコメットパンチ → ブラッキーHP112→45
                ブラッキーのだましうち
メタグロスHP9→0    ←
もどしてフライゴン投入
6ターン目
フライゴンのじしん     → ブラッキーHP45→0
                もどしてヌケニン登場
7ターン目
フライゴンのいわなだれ   → ヌケニンHP1→0

レイス WIN!       コゴミ LOSE

レイス「かった〜!」
コゴミ「あんたけっこうやるね。じゃあわたしに勝った証ガッツシンボルだよ」
男「勝者はレイス殿です。では受付けにもどってバトルポイントをうけとってください。

これで三つ目のシンボルをゲットした。そして次の日から
わたしのシンボルダッシュがはじまる!(謎)

次回 第23話 オレに知識はあるのか? につづく
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レイス #24☆2004.12/15(水)16:45
第23話 オレに知識はあるのか?

バトルアリーナを突破して次に向かったのはバトルファクトリーだった

レイス「へぇ〜ここがバトルファクトリーか、ではいってみるか!」
研究員「ようこそバトルファクトリーへ。バトルをしますか?」
レイス「もちろんだ!」
研究員「ではLv50のレンタルバトルを開始します。」
レイス「勝手に決めるなよ・・」

わたしは勝手にLv50のバトルをすることになった。ここでは自分のポケモンを使わずレンタルポケモンを使ってバトルをすることになっていた。

研究員「ではお客様のボールを預かります。そしてレンタルポケモンを選んでください。」
レイス「いやだ!」
研究員「ど、どうしたのですかお客様?ですからお客様のポケモンを預かってバトルをするといっているじゃないですか!」
レイス「だって自分の大切なポケモンを預けるなんてできるもんか!あんたまさか、預かるといって俺のポケモンを盗む気だな!」
研究員「おい、口を慎めよ。わたしは研究員だぞ!わかったらさっさとレンタルポケモン選べぇ!!」
レイス「いやだ、、」
研究員「警備員を呼ぶぞ!」
レイス「!!?」
警備員「とぉりゃぁ〜!」
レイス「ぎぃやあぁ〜、、」

こうしてわたしはバトルをする前になんともバカなことをしてしまい、
警備員にタイーホされてしまったのだ。(やばいじゃん!)

レイス「くそ〜、おれはバカか?なんであんなことをしたんだ、、」
???「いや、バカじゃないよキミは。」
レイス「あなたは?」
???「あぁ、おれはこのバトルフロンティアの頭脳ともいわれている奴さ」
レイス「えっ、まさかあんたは?」

はたしてわたしはこの牢獄から抜け出すことはできるのか?

次回 第24話 いよいよバトル! につづく…
ZN033033.ppp.dion.ne.jp
レイス #25☆2004.12/20(月)21:45
第24話 いよいよバトル!

ダツラ「おれはファクトリーヘッドのダツラだ!このバトルフロンティアのバトルファクトリーを担当しているのだ。」
レイス「あなたがフロンティアブレーンだったとは、、」
ダツラ「それはともかくせっかくだ。わたしとバトルしないか?」
警備員「ダツラ様!こやつはろくでもないことをしたんですよ!?」
ダツラ「まぁまぁ気にするな。そうだ!今からおれがこの坊主と勝負をしてこいつが勝ったら釈放っていうのはどうだ?」
レイス「それに賛成です!」
警備員「しかたありませんね、ではおっしゃるとおりに、、」

こうして釈放を賭けたバトルをすることになった。(釈放って、、)

ダツラ「いいか!この6匹の中から3匹をトレードしてバトルをするんだ」
レイス「えぇ〜と、、決めた! トドグラー ユンゲラー ウソッキ―だ」

ダツラ「でははじめるぞ!ありったけの知識をぶっ掛けて来い!」

注意 今回はバトルの内容は書きません。
           
レイス「ユンゲラーねんりきだ!」
ダツラ「まだまだだぜ!ジーランスじしんだ!」
レイス「のこるはウソッキ―だけか、、ウソッキーけたぐりだ」
ダツラ「ジーランス大丈夫か?」
しんぱん「そこまで!勝ったのは挑戦者のレイスだ!」
ダツラ「仕方ないな、約束どおり釈放してやるよ。」
レイス「よっしゃ!あ、あと銀シンボルを刻んでよ。」
ダツラ「…しょうがねぇなぁ」

やっと釈放されて自由の身になった。(オイ、汗)

レイス「次に向かうのはバトルピラミッドか、さっそく行ってみよう!」
メタグロス「バトルピラミッドならわたしで十分ですよ。」
フライゴン「いや、おれのほうがいいぜ!」
レイス「まぁまぁおまえら、それはついてから考えようぜ。」

次に向かうのはバトルピラミッド、はたして制覇なるか、、

次回 第25話 暗闇の冒険 につづく、、
ZK066112.ppp.dion.ne.jp
[560]

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ぴくの〜ほかんこ