ぴくの〜ほかんこ

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[578] ポケモンアーバンスジェネレショーン

千葉 祐也 #1★2004.12/10(金)17:56
第1話 ポケモンってなに??

 ヒナシ(主人公)が新しい町に引っ越しました。スリタウンです。そこは山や川、海が見えるいいところでした。
 ヒナシ「ねえお母さん。山へ遊びに行ってもいい?」
 母「いいけど…気をつけてね」
 ヒナシ「うん。行ってきます。」そこの山は思ったより暗かった。
 ヒナシ「うう…怖いよ・・ここ・・何処なの?」
 そうすると
 ??「ビエーン、ビエーン」と何かが泣く声がした。ヒナシは恐る恐る近ずくと、大きな体で
、飛んでいる人間ではない生き物が泣いていました。
 ヒナシ「ど、どうしたの?」と言うと
??「チッチッチルチッチル」と次は鳥のような鳴き声をだした。そうすると…博士っぽい人が近ずいて
 博士「お、おいチルタリス!」
 ヒナシ「チルタリス??」
 博士「そうさ。彼らわ「ポケモン」と言う生き物さ」
 ヒナシ「いいな〜ポケボン」
 博士「ポケモンだよ。あ!そうだ君ならこの子をかわいがってくれるかい?」
 ヒナシ「え!僕がポケモンを!」でもなんだかかわいいので欲しくなりました。
 ヒナシ「あ、ありがとうございます。」
 博士「ところで君は?」
 ヒナシ「ヒナシです。あなたは博士ですよね。」
 博士「そうさ「ポケモン博士」のオラマキさ」

     続く     どうでしたか?
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千葉 祐也 #2★2004.12/10(金)18:02
第2話 チルタリスと一緒!

 ヒナシ「そうか…世の中には「ポケモン」と言う生き物もいるのかぁ。それより早く帰ろうな。」チルタリスと一緒に行っていると楽しくてもう家についてしまいました。
 ヒナシ「ああ。お母さんが「いい」って言ってくれるかなぁ」
そしてとうとう家につきました。
 母「ヒ、ヒナシ。それ何大きいね。気持ちよさそうね。」
 ヒナシ(おお!良い調子だぞ)
 母「でもちょっと大きくて「邪魔」になりそうね。うちには庭も無いし作るっていったってどのくらいかかるかわかるの。」
 ヒナシ「でもさぁ」
 母「とにかくダメよ。うちにはとちが足りなすぎるわ。
 こんなボロ家は…」
 ヒナシ「…」ヒナシは言う事がなくなった。そのとき…プルルルプルルルプルルルと電話がなった。
 ヒナシパパ「あ、もしもし僕だよ。あのうちもう古いらしくて家を僕の友達がゆずってくれるだって。今の住むうちは売ってもいいだってさ。しかもその新しい家は豪華の家だってあちょっと話すぎたかな。とにかく引っ越すからね。じゃぁね」
 母「…ヒナシそれ飼ってもいいよ。うちが新しくなるんだってよ。」
ヒナシ「いいの?チルタリス」
 母「うんいいよ。(へぇ〜チルタリスって言うんだ〜)」
 ヒナシ「ヤッター。お母さん!ありがとう。」
母「その言葉はパパに言ってね。」
ヒナシ「ワーイ。」
 パパ「ただ・・い・・まってそれは何?おっきいね…。」
 ヒナシ「うんチルタリスって言うんだ。ねえパパ飼ってもいいでしょ。」
 パパ「いいさ。豪華な家に住むからね。広いはずさ。」
お父さんありがとう。
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千葉 祐也 #3☆2004.12/12(日)00:05
第3話 ポケモンはエ ラ イ

 ヒナシ「わぁ〜。広い家だね〜」
 パパ「そうさ。そのゆずってくれた僕の友だちは大金を持ってるからね。」
 母「お庭も広いわ〜」
 ヒナシ「あ、そういや〜チルタリスは?」
 母「そういえばさっきから見て無いわね〜」
 パパ「あ!!いたよ!」
 母「ど、何処?」
 ヒナシ「わぁ!いたよ!雲にまぎれて見えなかったよ」
 母「本当ね〜。お家の場所もほとんど変わってないし〜」
 ヒナシ「ねえお母さん。次は川に釣りに行ってきてもいい?」
 母「危ないわよ一人で釣りなんて…」
 ヒナシ「一人じゃ無いさ!」
 母「もう4:20だから30分くらいで帰ってくるって約束する?」
 ヒナシ「うん」と言い川へ出かけていった。
 ヒナシ「チルタリスも一緒に釣りやろうな。
 チルタリス「チッッチッチ」
 ヒナシ「ああ!ヤバイやエサ忘れちゃった…」すると…チルタリスがふわふわの中から何か取り出した。エサだあった。ヒナシはポケモンってえらいんだな〜と言いました。
 チルタリス「チッチッチ!チッチッチ!」
 ヒナシ「ねえチルタリスのひいてるよね。」と言い釣った物は大きなアジでした。そして1っぴきしか釣れないけど楽しかった日であった
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[578]

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