エクスト | #1★2004.12/13(月)15:59 |
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第1話最後の日 大昔人間も地球も生まれる前の大昔。 セイズリー星という所で、地位転変が起こった。 そこで偉大にも海は消え、海の中に大地は沈んだ。 それから何万年後。 学者「先生!持ってきました!」 教授「それをメモッてくれ!あとアサミ!」 アサミ「はい!なあにお父さん?」 教授「これを隣町の、教授に届けてくれ!」 アサミ「かしこまりました!」 アサミは仲良しの、バグフーンと一緒にでかけます。 ピンポーン♪ 隣町の教授「アサミちゃんかね!」 アサミ「はい!書類を持ってきました!」 ゴゴゴゴゴゴ! 隣町の教授「うるさい!静かに寝ろ!」 バグフーン「見て!119番道路から、ヒンバスが!」 アサミ「え!ようし!モンスターボール!」 カチャ!ピコピコピコピコピコ! アサミ「やったー!捕まえた!」 ヒンバス「私は色違いです。」 5時間後…。 アサミ「さようならー!」 教授「大変だ!アサミ!」 アサミ「何?」 教授「今から旅に出てくれないか!」 アサミ「何で?」 教授「ポケモンずかんを完成させてください!あと君は救世主☆」 アサミ「わ…わかった!」 これからアサミの大冒険が始まる…。 〜END〜 |
エクスト | #2★2004.12/13(月)15:59 |
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第2話魔法使い アサミ「どこ行けばいいのかなぁ…」 ズッテンコロリン! アサミ「いって〜!ん?」 アサミ「何これ?鈴?」 バグフーン「〜長いので省略〜」 ?「すいません」 アサミ「ふえ?」 ?「あそこにいるカビゴンを起こしていただけますか?」 アサミ「え?ウソ!無理だよ!あんなの!」 ?「お願いします!でなければ…わかってますよね☆」 アサミ「しょうがないなぁ…」 てくてく…チリン! カビゴン「カビ〜!」 アサミ「ん?ギャ〜!!」 ?「大丈夫ですか!今助けます!」 ?「何かの魔法の呪文。」 カビゴン「カビビ〜」 アサミ「グェ!よかったあ。。。それよりあなただれよ…」 セルニ「私はセルニと申します。私の友達がいなくなってしまったもので…」 アサミ「ならそこら辺さがせばいいじゃん。。。」 セルニ「じゃあ連れて行ってください!」 アサミ「…しょうがない。いいよ!」 セルニ「ありがとうございます!なんでもいうこと聞きます!」 アサミ「よし!そのいきだ!つぎへ行こう!」 〜END〜 |
エクスト | #3★2004.12/24(金)14:16 |
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第3話大昔の思い出 アサミ「お昼〜♪おっ昼〜♪おっ昼〜♪」 アサミ「イヤッホー!ハンバーグ!」 セルニ「アサミさん…ちょっと聞いてください。」 セルニ「大昔地位転変が起こりましたよね。」 アサミ「えっ!そんなことが起きたの!何で知ってるの?」 セルニ「なぜって…」 アサミ「わかったったったった〜!!そういや昔のやつにセルニってやつがいるんだ!お前だ!」 セルニ「せいかいです。」 セルニ「私もセイズリー星にすんでいました。」 セルニ「そこで地位転変がおこり私たちは草や木だけが住む、星に移りすんだのです。」 セルニ「そこへまた地位転変がおこり、また違う星に行ったのです。」 セルニ「でもセイズリー星はとてもきれいな星になっていたのです。」 アサミ「んで?」 セルニ「また移りすむとき、UFOが転落し多くの人が命を失いました。」 アサミ「波乱万丈だなぁ…」 アサミ「じゃあいこうか…」 セルニ「はい!」 〜END〜(第3話で終わります) |
エクスト | #4☆2004.12/24(金)17:03 |
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お詫び。 これより海の中に沈んだ大地〜大地の中に消えた海〜をおわります。申し訳ありません。 |
エクスト | #5☆2004.12/27(月)16:13 |
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第4話旅は終わる。 久しぶりに家に帰ったアサミ(セルニをおいて) アサミ「ただいま〜。」 ママ「おかえり。パパが大切な話をしたいって言ってたよ。」 アサミ「ふ〜ん。」 アサミ「教授。話って何?」 教授「えっと。旅はもう終わったから。」 アサミ「へ?何で?」 教授「もう救世主の仕事はセルニくんに決めた。だからきみはもう家にいていい。」 アサミ「あ〜。よかった…。セルニ。がんばれよ…。」 終わり。 完。 |
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