【ぴくし〜のーと】
【ほかんこいちらん】
【みんなの感想】
かゆき | #1★2005.02/09(水)20:47 |
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初めての思い(恋心)全て重なる♪旅は続くどこまでも♪ 第1話「旅立ち・育ち・夕立!」 ???「ん〜やっぱり田舎がいっちばん落ち着くね!ユララ!」 ??「ユララのーてルラやねん!どこでどーしたらそうなるン?」 とある田舎町二人の子供が、言い争い(笑)一人は、ドラゴン使いの女の子。もう一人は大阪弁の少年トレーナー。 ルラ「それよかシーラいつ旅に出るんねん?」 シーラ「う〜んとね〜今日の夕方に出る予定だけど…ん?何?一緒に旅したいのぉ〜?」 ルラ「いっいやそっそんなんじゃねーよ!!」 シーラ「ふーん〜♪」 いつもの会話、ほどとおりなくいつも通りの会話!それが二人にとっての普通なのかもしれない二人の会話。 ???「目標OK準備OKでは」 『パキュン』『ドン!』『ドドド』 シーラ「ルラ!そこどいてな!桃嵐!」 ルラ「へ?ギャァァァァ」 シーラ「だから言ったのに…ほんとバカダネ」 ルラ「…」<−あぜんとして物も言えない シーラ「じゃっそこで一分待ってろ!すぐ殺してくる!」 そして、一分後… シーラ「ただいまーあいつらなんて一人1秒で終わったぜ!」 ルラ「こわッ」 シーラ「んじゃ〜行って来るね〜」 第2話に続く |
かゆき | #2☆2005.02/05(土)12:28 |
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第2話「ブラックの家を探せ!(前編)」 シーラ「…ひまだヨ〜ルラの奴〜いくら年上だからって〜」 シーラはルラに「待ってろ」と言われ暇をもてあましていた。 シーラ「ルラめ…帰ってきたら殺してやる〜」 ??「あっあのぉ〜ブラックさんの家知りませんか?」 そこにいたのは、二つ一つ年上の少女であった。 シーラ「知らないけど…誰だにゃ?」<にゃ?! マカ「私は、マカです。ブラックさんは、幼なじみです。」 シーラ「ふーん…探してあげてもいいけど…あたしはシーラ」 そのころ… ルラ「シーラおとなしくしとるのかな〜」 と、何げに買い物をしていた。 シーラ「それよりマカは、ブラックとか言うのが好きなのか」 マカ「はいシーラさんもルラとか言う男の方が好きなのですね」 シーラ「えっあっはイエアそうです…」 そして、ブラック家を探していた。 第3話(後編)に続く! 多少短いですけど住みません。 |
かゆき | #3☆2005.02/05(土)20:11 |
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第3話「ブラックの家を探せ!(後編)」 マカ「ここがブラックの家ね…」 『ピンポーン』 ???「オイッス」 マカ「ブラックさんお久しぶりです。マカです」 ブラック「おう!マカ久しぶりだな」 この人がブラックと言うらしい。 ?「ねぇあんたらの魂ちょうだい♪」 シーラ「誰!?」 鈴「私は、鈴!夜露死苦!」 突如現れたのは、鎖鎌を持った女の子だった。 ルラ「行け!ジュカイン!」 鈴「残念!楽しめると思ったのに…ストライク!あいつらの顔とって来ちゃいなさい!」<ザンコクヤンケ ???「桃嵐ぃ〜!」 ??「またでたわ…これだもの…奏蓮!」 また短いです…すみません。 |
かゆき | #4★2005.02/07(月)21:17 |
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第4話「全てをすてて…」 ??「クレハ…やりすぎなんじゃないの?」 クレハ「そう?ナミだってやりすぎなんじゃないの?」 言い争っていたのは、ナミと言う少女とクレハと言う女の子であった。 マカ「助けてくれてありがとう」 クレハ「別に…あんたらを助けたくてやったんじゃないのあいつを追い掛けてるからよ!」 鈴「うぅ〜良くもやってくれたわね!全てをすてた女共に消されてたまるかぁ〜」 鈴は生きていた。 クレハ「あっそう…元は生きている人間だけど…今じゃ屍同様ね…」 鈴「いっイヤァァァァァ!」 『バサっ…』 そこにあったのは、砂であった。 クレハ「消えてなくなれっ!」 シーラ「なっ何なのよあんた達…全てをすてたって…」 クレハ「全てね…心と痛み全てをとられた…」 シーラ「えっ…」 クレハとナミの真実にルラとシーラは、驚いていた。 第5話に続く |
かゆき | #5★2005.02/09(水)20:48 |
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残酷化したので終わりにさせていただきます。急にですけど、すみません。これからは、途中で終わらないようにさせていただきます。と思いましたけど、やはり続けます。ご迷惑をおかけしました… |
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