nao | #1☆2005.03/28(月)16:35 |
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主人公ピチュ♂10さい(ピチュー) ミズスケ♂10歳(ミズゴロウ)物語ではミズと書きます。 ピチュとミズが2歳のとき。戦争がはじまった。 敵の目的は何でも願いがかなう赤い水晶らしい。 ピチュとミズはこの世界を平和にするため旅にいった。 ピチュ「ねーミズまだつかないの」 ミズ「もう少しあ、あった」 ミズが指したところには大きな木があった。 二人「こんなとこ抜かしていいや」 作者「おい、お前はこの世界を平和にするため旅いってるんだよ はよ行け」 二人はしぶしぶ中にはいった。 ミズ「あ!これは」 ミズが指したところには丸太の橋1本と下にギロチンがあった。 ピチュ「危ないけどここがしかいくとこない」 二人はしんちょうに歩いた。 ピチュ「痛い」 ピチュがさけんだ足が赤くはれて何かにたたかれた後がある。 ???「馬鹿な奴」 ミズ「だれ」 ウツドン「お前たちに先に進ませない」 ミズ「どうやら倒す以外なさそう」 ミズの冷凍ビーム。 ウツドン「ぎゃー」 ウツドンは下に落ちていくがムチでピチュの足をつかまえた。 ウツドンはもう倒せれてツルをはずしたときはギロチンの近くにいた。 ピチュ「くそうこうなったらトカゲハンド」 トカゲハンドはトカゲみたいに壁を歩ける。値段は20000円高い。 ピチュはペタペタと壁を登り上にあがっていった。 二人「次ぎいくか」 と、言い次へいった。 |
nao | #2☆2005.03/29(火)13:59 |
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第二話 ミズ「なんじゃこりゃ」 ミズの指した先には大きい湖がある。 ピチュ「ここの木の中湖まであるへんなの」 変というよりすごい。だがこの湖とても広く深いおぼれると大変なことになりそう。 ミズ「ピチュ、行くよ!」 ピチュ「僕、水にがてだからいいよ」 ミズ「ダメ、また作者に怒られるよ」 はっきりいってむかっときた。それが嫌ならちゃんとしろ。 ミズ「僕の背中にのってこれなら怖くないでしょ」 ピチュ「OK] ミズの背中にのって湖の半分にきたとき。 ブクブクブクブク ミズ「うわ、すごい泡」 ザバーン ミズ「ウワ、なんだ」 ピチュ「あ、泡和¥が@場で:ブクブク」 ピチュはショックで泡をはいてる。 そして、 ザバーンザバーンと大きな波をたてて何かがでてきた。 ミズ「何?ナゾのぶったいXか」 ピチュ「違うキングラーだ」 いつもの5倍はあろうかとの大きさのキングラーが。 キングラー「俺をたおせるかい」 ピチュ「ムカ、ああ倒せるさそっちもこわくてにげるなよ」 ピチュは、キングラーにでんこうせっかでつこんでいく。 キングラー「ふん、ガシッ!」 ピチュ「なんで、ハサミで受け止めた」 ミズもハイドロポンプでこうげきをした。 だがそれもなんなくかわれた。 キングラー「次はこっち」 キングラーのハイドロポンプで二人はとばされた。そしてキングラーは逃げた。 ピチュ「くそ、しょうがない道具を出すか。キャッチハンド」 キャッチハンドはひもに手がついていてにげるあいてを捕まえる。値段は35000円高い! そしてキングラーの足をハンドがつかんだ。 ピチュ「ミズ僕をおろして、そしてにげて」 ミズ「わかった」 ミズは近くの石にのぼった。 ピチュ「いまだ雷だ!」 キングラーはしびれて、下におちていった。 ミズ「そうか、水は電気をとうすから倒したんだ。あのまま僕がいたら僕もダメージ受けるから逃げさせたんだ」 その時、大きなうずしおがピチュを巻き込んでしまった。 ピチュ「ウワー」 ミズ「ピチュ、待て今行くよウワー」 ミズは波で岸に打ち上げられてしまった。 ミズ「ああ、ピチュが」 ピチュはどうなるんだ。助かるのか、その続きは今度。(おい) |
nao | #3☆2005.03/30(水)14:17 |
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第3話 ピチュ「ぴゅー(水を吐いた音)ここはどこだろ」 ???「あ、起きた」 ???「よかったねクロード!」 クロード「うん」 どうやらこの二人ヤミカラスのクロード、マイナンのナナというらしい。 ナナ「私たちが助けたんだ」 ピチュ「ありがと、僕実はミズという友達探してるの」 ナナ&クロード「じゃあ手伝う」 ピチュ「ありがと」 ナナ&クロード「1分120円」 ピチュ「え?」 二人「うそデース」 そして、てわけしてさがしにいった。 2分後クロード「連れてきたよ」 ナナ「早い」 ピチュ「ありがと」 クロード「2分、240円」 ピチュ「え?」 クロード「うそ」 ピチュ「ねえ、二人ともいっしょにたびしようよ」 二人「うん!」 そして、仲間が増えたピチュであった。 ミズ「この木の中広いからまだまだ続きがあるだろうけど頑張ろう」 みんな「おう!」 だが、ピチュの目にあるものが飛び込んだそれは、 「出口」という看板だった。 ミズ「こんなのだったらぬかしてよかったじゃんか作者」 まあまあ気にしないきにしない みんな「ぶーぅ」 新たな、なかまをつれて次の目的地の海へ! ふう、今回の新キャラクロードはハルアイさん、 ナナはminunさんです。二人と御堂もありがと!あと新キャラをあと1匹募集します |
nao | #4☆2005.04/01(金)16:44 |
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第四話海の世界へ 新しい仲間ナナ、クロードをつれて旅をする4人だが ミズ クロード ナナ「わーい」 どうやら海水浴してるようですがピチュは水が苦手なので入れません。 ミズ「もうそろそろいこうよ」 ピチュ「まって僕泳げない・そうだ、にんぎょのしっぽがある」 にんぎょのしっぽとは海で泳げなくても泳げるようになる機械、ねだんは3000円、安い! そんなこんなでのんきにおよいでいったら目の前にシザリガーとサメハダーの大群が ミズピチュ「あわわヴぁ¥&がゆ%#”」 と、わけの分からない言葉をいって二人はあわをはいた。 ナナ&クロード「もう、おとこなのにだらしない」 そうだふたりはおんなのこなんだぞ クロードはドリルくちばし、ナナはスパークをつかって立ち向かいました。 クロード「ふん弱い弱い」 といってサメハダーを10秒もたたないうちに全ぶたおした ミズ「強えー」 そしてナナも ナナ「そんなんじゃ勝てないよ」 といって10秒もたたないうちに倒した。 ピチュ「かっこいいー」 ナナ&クロード「楽勝だよ」 ミズ「これだったららくにこのステージ越えられそう」 ナナ「うんそうだね」 そんな安心もつかぬま新しい敵が なんと3つもの影が上にあがって来るそれはホエルオー、ミロカロス、パルシェン ここからホエルオーはホミロカロスはミパルシェンはパとします。 パ「こんな大きな敵3匹もいたら楽勝だろう」 ピチュ「ふん、こっちには僕たちがいる」 そして、戦いがはじまったパの冷凍ビームホのハイドロポンプ ミの波乗りそれがなんと全部ミズにおそいかかつた。 ミ「泳ぐのが速い奴を倒せばあとは楽勝」 もちろんミズは倒れた ピチュ「雷だー」 パ「おっとひろい海でかみなりしてもあたらないよ」 だがパの周りにいたミとホは倒れた。 パ「ななぜだ」 ピチュ「ふん」 得意げに笑うピチュその理由は? |
nao | #5☆2005.04/03(日)22:55 |
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第5話 ピチュ「ふん」 パ「なぜ倒れた」 ピチュ「まだわからな以下。ミズは電気をとうす、だがお前はからにこもり防いだがそれ以外は防で無いからさ」 パ「くそ、これでもくらえ!」 そういうと吹雪がみんなを巻き込んだナナとクロードは倒れピチュだけになった。 ピチュ「そんな」 パ「オマエは勝てないみたいだなくらえ」 ピチュ「うわー」 その時ピチュの目の前に何かが出てきて攻撃を防いだ。 ピチュ「え?」 ミズ「大丈夫か」 ピチュ「ミズ何やってんのオマエが危ないよ」 ミズ「何いってるのはこっちのセリフ。オマエの夢は平和にする事だろ僕は大丈夫だからやれ」 ピチュ「ミズ・・うん」 そしたらいっきにピチュはパの甲羅の中にはいった。 パ「なにをする」 ピチュ「もうしってるもんパはこうらの中が弱いってね!」 そういってピチュは雷をした。 パ「くそう」 そういってパは甲羅を開いて負けた。 ピチュ「ミズありがとう」 ミズ「いいえ」 そういい次に進ピチュたちであった。 ふう、今回のみじかいなぁ。 |
nao | #6★2005.04/09(土)15:01 |
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第6話「魚、魚魚〜」 ピチュ「うーん、今続きどう進めばいいだろう」 ピチュは道じゃなくて海にまよってました。 ミズ「そうだあの人をよぼう」 そのミズがいったあの人はジーランスだった。(ジとします) ピチュ「ぁ、人面魚だ」 ジ「そーですね、ってちがうジーランスだ!」 そして、また新たなトレビアがうm・ ジ[やめいまあお前たちに海の地図をやろうそれとこれもやろう] ピチュはちいさな水でっぽうとバネブーシューズを手に入れて 海の中へはいった。 クロード「あれじゃない」 クロードの指した先には大きな門があった。 だがそこにはサクラビスとハンテールがいた。(サとハにします) ピチュ「あ、カチャ」 ピチュは何かを押しそしたら。魚魚〜魚を食べるとー♪ こんな音がした。 ハ「ふざけるなくらえ」 ピチュ「あ〜いてぇやめてー」 クロード「今助ける」 クロードは怪しい光でどちらも混乱させた。 ナナ「くらえ」 そして、ナナのスパークで相手は倒れた。ピチュ、ミズで番なし〜♪ そして、 ピチュ「うーん開いた!開いたよみんな!」 ようやく、開きました♪その先には、なんとスイクンが!? はい今回の道具の小さな水でっぽうは月星さんの考えた道具。バネブーシューズはminunさんが考えました〜。かんそうまってます! |
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