ゆっぴー | #1☆2003.11/14(金)17:28 |
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第1話 〜旅立ち〜 ここは、ゲームでおなじみのマサラタウン。なのですが、この話では、ポケットモンスター、FR・RGの女の子主人公がこの話の主人公です。では、始めます。 ここはマサラタウン。ポケモントレーナーになるアオイという女の子が住んでいました。そしてついにアオイがポケモントレーナーになる日がやってきました。が、アオイは寝坊してしまい、いそいで研究所にパートナーのポケモンを貰いに行きました。 アオイ「つ、ついたあ…。さて、どの子にしようかしら。 オーキド「まっておったぞ!さて、ヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメのどれにするんじゃ? アオイ「う〜ん…そうだなあ。よし、決めた!ゼニガメにき〜めた! オーキド「決めたか?お、ゼニガメにしたのか。 アオイ「うん、そうです。それじゃ、行って来ます! アオイのカントー地方の旅が始まった。 アオイ「これから旅ってどんなことが起きるのかしら。ん?あ!野生のポケモンだ! 野生のポケモンはコラッタだ。 アオイ「いけ!ゼニガメ! ゼニガメ「ゼニ! コラッタはたいあたりをした。 ゼニガメ「ゼニー! アオイ「ゼニガメ!たいあたりよ! ゼニガメ「ゼニゼーニ! どうやらゼニガメのたいあたりが急所に当たったようだ。 アオイ「よーし!博士から貰ったモンスターボールを投げるのね。いけーモンスターボール!! アオイは見事コラッタをゲットした。そしてトキワシティにつき、ポケモンセンターでポケモンを回復し、トキワの森にアオイは向かっていったのだった。 〜第2話に続く〜 |
ゆっぴー | #2☆2003.11/14(金)17:41 |
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第2話 〜初めてのトレーナー戦〜 アオイ「ここがトキワの森なの?なんか迷ってしまいそう…でもニビに行くにはここを通らないといけないのよね…。ん〜でも!行こう!! アオイはうっそうとしげるトキワの森へ入っていった。 中には虫取り少年達が大勢いた。そのうちの1人にポケモンバトルを挑まれた。アオイにとっては初めてのトレーナー戦だ。 アオイ「よーし、いくわよ!いけーゼニガメ!! ゼニガメ「ゼニ〜!! 虫取り「ゼニガメかあ…よし、いけートランセル! トランセル「…。 アオイ「ゼニガメ、みずでっぽう! ゼニガメ「プシュー! さてどうなるのやら。第3話へ続く |
ゆっぴー | #3☆2003.11/15(土)13:59 |
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第3話 〜ニビジムに挑戦!〜 トランセル「!!! トランセルはあっけなく倒れた。 アオイ「勝ったー勝ったー♪ ゼニガメ「ゼニゼーニ♪ 虫取り「負けちゃった…そうだ君ここで迷ってるんだろ?道教えてやるよ!! アオイ「やった〜!!ここから出れるよー! 虫取りの案内でアオイはトキワの森から出て、ニビシティに到着した。 アオイ「ポケモンは回復させたし、ジムに挑戦しに行くのね。頑張るぞ! アオイはニビジムに入っていった。 アオイ「ジムリーダー!!早く出てこーい!! ???「うるさいな〜…。ん?挑戦しにきたのかい?? アオイ「あなたがジムリーダーなの?はやく勝負勝負!! ???「そうさ。オレがここのジムリーダーのタケシさ。じゃ、勝負といこうか。 こうしてアオイの初めてのジムバトルが始まった。 アオイ「私からいくわよ!いけ!!ゼニガメ! ゼニガメ「ゼニ〜!! タケシ「何〜!?水タイプできたか…。あーもー終わりじゃん。 アオイ「早くポケモン出しなさいよ! タケシ「仕方ない…行け!イシツブテ! イシツブテ「イシ!! アオイ「ゼニガメ!みずでっぽう! ゼニガメ「プッシュー!! イシツブテ「…!!!!! イシツブテは一撃でやられた。 タケシ「こいつで最後かあ…いけ!イワーク! イワーク「イワー!! アオイ「ゼニガメ!!さっきの調子でみずでっぽう!! ゼニガメ「プッシュ〜!! イワーク「!!!!!!!!!! イワークは思いっ切りやられた。アオイの勝ちだ。 アオイ「やったー!! ゼニガメ「…。 アオイ「どうしたの?…!! なんとゼニガメは進化しはじめた。 タケシ「進化の瞬間はよーく見るんだぞ。 ゼニガメはカメールに進化した。 アオイ「わー、この子が進化した!やった〜!!! タケシ「オレを忘れるなよ〜。ほら、これがグレーバッジだ。ジム戦に勝ったらリーダーがあげる物なんだ。はい。 アオイ「ありがとうございます!…グレーバッジ、ゲット完了! カメール「カメ〜!! こうして始めのジムバッジを手に入れたアオイは、次のジムがあるハナダシティへと向かっていった。 第4話へ続く。 |
ゆっぴー | #4☆2003.11/15(土)14:22 |
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第4話 〜お月見山でポケモンゲット完了!〜 アオイ「え〜っと、タケシさんがいうには、お月見山へ行く前に道具は買ったでしょ〜。ポケモン2匹は回復させたでしょ。よし!行くぞ!お月見山! お月見山はものすごく深い洞窟になっていた。アオイはいたる所にある立て札を読みながら順調に道をすすんでいた、その時!!ポケモンが飛び出してきた!!ポケモンはピッピのようだ。 ピッピ「ピッピ〜♪ アオイ「か・・かっかわい〜!!ゲットするわよ!!いけ!コラッタ! コラッタ「コラッ!! アオイ「コラッタ!たいあたり! コラッタ「コラコラ〜!! ピッピ「ピッピ〜! ピッピはコラッタをはたいた。 コラッタ「コラ〜!! アオイ「コラッタ!!もう一回たいあたり!! コラッタ「コーラー!! ピッピ「ピ〜!!! アオイ「今がチャンス!いけ!モンスターボール ピッピを捕まえた。 アオイ「やったわ!…ピッピ、ゲット完了! コラッタ「コラー…!! コラッタも進化した。 アオイ「ラッタになったー!ポケモンってすごい! ラッタ「ラッタ!! こうしてアオイはピッピを見事ゲットし、出口に向かうのだった。しばらくして、ハナダシティに到着した。 アオイ「さて、着いたけど、まずはポケモンを向こうの道路で特訓させるわよ! アオイは近くにある道路で特訓しにいったのであった。 第5話に続く。 |
ゆっぴー | #5☆2003.11/15(土)14:58 |
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第5話 〜ハナダの岬〜 アオイ「よっし、これから特訓よ!みんな、出てきて! カメール「カメ! ラッタ「ラッタ! ピッピ「ピッピ〜♪ アオイ「いいかしら?これからあそこの岬までみんなで競争しよ! 全員「コクリ。 アオイ「いちについて…よ〜い、ドン!! 向こうの岬まで競争をしはじめた。…どうやらラッタが一位になったようだ。 ラッタ「ラッタ〜♪ アオイ「えっと〜、ラッタ1番、ピッピ2番、カメール3番、…えー私ビリじゃん!! 実はアオイは走るのがとてつもなく苦手なのだ。 アオイ「よーし、みんな!ここで休憩! みんなは岬の小さな小屋にお邪魔した。 アオイ「お邪魔します…ってなんじゃこりゃ〜!! そこには変なマシンとポケモンらしき生物がいた。 アオイ「どうしたんですか? ???「うおー!!助けてくれやー!そこのお嬢ちゃん! アオイ「どうすればいいのですか…? ???「そこのマシンにわいを入れてくれ!んでスイッチ押してくれ! アオイ「わかった! アオイは関西弁を喋る変なポケモンらしき生物を変なマシンに入れた。 そして1つだけあったスイッチを押した。…ポチ。 ???「出してくれ〜!わいを出してくれー! アオイ「わかりましたあ!…え〜!! なんとマシンの中には人間がいた。こりゃビックリするわな。 ???「た…助かった。ありがとな!あんさんの名前はなんていうんや? アオイ「私はアオイ。んっていうかあなたどうして… ???「わいの名前はマサキや。ポケモン預かりシステムを管理してるんや。ちなみにあれはマシンの使い方間違ったからや…。アオイちゃん、お礼に預かりシステム利用できるようにしとくからまってえな! あと、このイーブイをあんさんにあげるわ。世話するひまないんや。 アオイ「マサキさん、ホントにいいんですか?イーブイもらって。 マサキ「いいんやいいんや!大事に育ててくれ!ちなみにこいつはな、 5種類のポケモンに進化するからな!じゃ、わい仕事あるからまた今度な! アオイ「はい! アオイは4匹のポケモンを連れてハナダジムへ行ったのであった。 第6話へ続く。 |
ゆっぴー | #6☆2003.11/15(土)15:37 |
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第6話 〜華麗なる水バトル!〜 アオイは2つ目のバッジのあるハナダジムへ入っていった。 アオイ「よーし!気合い入れて頑張るわよ! 中はショーをするときとかによくみかけるステージがあった。 アオイ「ジムリーダー!挑戦しにきたわよ!出てこーい ???「挑戦者ね?じゃあバトルしましょう アオイ「おばさんだれ?自己紹介してよね。ちなみに私はアオイよ。 ???「なんですと!私はおばさんじゃなくて世界の美少女カスミ! アオイ「カスミさんね。よし、いけ!ラッタ!! ラッタ「ラッタ!! カスミ「いけ!マイ・ステディ! ヒトデマン「… アオイ「ラッタ!ひっさつまえば!! ラッタ「ガリっ! ヒトデマン「…! ラッタのひっさつまえばはクリーンヒット!ヒトデマンはあっけなくやられた。 カスミ「いけ!マイ・ステディ! ニョロトノ「トニョーロトニョーロ…ぽんぽん アオイ「ラッタ!たいあたり!! ラッタ「ラッター! カスミ「ニョロトノ!水中へ逃げて! ニョロトノ「ザブーン! アオイはラッタを引っ込めた。 アオイ「いけ!カメール!! カメール「カメカーメ!! アオイ「カメール!!水中へいってロケットずつき!! カメール「バシャーン! ニョロトノ「…? カメールのロケットずつきは見事に命中!ニョロトノは倒れた。カスミは他のポケモンを預けていたので戦うポケモンがいないため、アオイの勝ちになった。 アオイ「勝ったー! カスミ「完敗だわ。はい、これはブルーバッジよ。 アオイ「やったー!ブルーバッジ、ゲット完了!! カメール「カメー!! カスミ「次のジムはトキワの森にあるディグダの穴をいけばクチバシティにつくの。そこに次のポケモンジムがあるのよ。アオイちゃん、頑張ってね。 アオイ「カスミさん、私頑張ります! カスミ「そう、その調子よ!!頑張ってね!! アオイは次のジムのあるクチバシティへと向かっていったのであった。 第7話へ続く。 |
ゆっぴー | #7☆2003.11/16(日)10:10 |
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第7話 〜ディグダの穴〜 アオイ「カスミさんがいったとおり、トキワの森へ来たけど…ディグダの穴ってどこにあるのかしら? 彼女はまん前にあるディグダの穴に全く気づいていなかった。 アオイ「あ!立て札だ。ディグダの穴…ってここじゃん! アオイはディグダの穴に入っていった。中にはディグダがいやというほどたくさんいた。ダグトリオも何匹かいた。とりあえずディグダ1匹をゲットすることに決定した。 アオイ「いけー!ピッピ! ピッピ「ピッピ〜♪ ディグダ「ディグディグ。 アオイ「ピッピ!はたくよ! ピッピ「ピッピー! ピシャン!ディグダは完全に怒っているようだ。ディグダはマグニチュードをした。…マグニチュード5!ズゴゴゴゴ!! アオイ「え・・?あ…?揺れるよ〜!ピッピ、ゆびをふる! ピッピ「ピッピ、ピッピ…ピ〜っ!! すてみタックルのようだ。アオイはモンスターボールを思いっきり投げた。アオイは見事ディグダをゲットした。 アオイ「やったー!ディグダ、ゲット完了! ピッピ「ピッピー♪ アオイはディグダの穴から港町クチバシティに到着した。 アオイ「うわあ!豪華客船だ!あれ?あの船のチケットみたい!よし、中を探検してみよ〜! アオイは港に宿泊している豪華客船に向かっていった。 第8話に続く。 |
ゆっぴー | #8☆2003.11/16(日)10:47 |
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第8話 〜豪華客船にライバル!?〜 アオイはチケットを船員に見せ、船に乗った。 アオイ「いいな〜。こんな豪華な船で自由に旅が出来ればね。 ???「アオイじゃんか。こんなとこで何してんのさ。 アオイ「あっ!あんたは…たしかユウタロウだっけ。 ???「違う!!オレはユウだ!タロウはいらん!! アオイ「ねーユウ、せっかくだからポケモンバトルしない? ユウ「よし、いいだろう。うけてたとう! ユウ「オレからいくぜ!いけ!バタフリー! バタフリー「フイイイッ! アオイ「私はこの子でいくわ!いけ!ラッタ! ラッタ「ラッタ!! ユウ「バタフリー、たいあたり! バタフリー「フイイイッ!! アオイ「ラッタ、ひっさつまえば! ラッタ「ラッタ!! バタフリーのほうが先に攻撃してきた!ラッタはやられてしまった。 アオイ「ラッタ、戻れ!いけー!ピッピ! ピッピ「ピッピ♪ アオイ「ピッピ、ゆびをふる! ピッピ「ピッピ、ピッピ…ズゴゴゴゴゴ!! なんと技の正体はせいなるほのおだった。おっかね〜! バタフリー「!!! ユウ「うわ、つええ…戻れ、バタフリー。いけ!フシギソウ! フシギソウ「フッシー! アオイ「パートナーできたわね。ならこっちだって!戻れ、ピッピ!いけ!カメール! カメール「カメ〜! ユウ「よしきた!でもこっちのほうが有利だもんね。フシギソウ、はっぱカッター! フシギソウ「フシフシ〜!! アオイ「カメール、ロケットずつきの準備よ! カメール「カメカメー! フシギソウのはっぱカッターが命中!効果はばつぐんだ!でもカメールはどうにかねばった。 ユウ「フシギソウ、もう一回はっぱカッター! フシギソウ「フシフシ〜! アオイ「カメール、今だ!ロケットずつき! カメール「カメカメカメ〜!! ズドオオオオオオオン!!フシギソウに見事にロケットずつきが命中した。フシギソウは倒れた。 アオイ「やったー!勝ったー! カメール「カメカーメ! ユウ「そそそ、そんなバカな…そうだ、アオイ!いあいぎりの秘伝マシン2つ貰ったんだ。貰ってくれよ。 アオイ「ありがと。あ、そうだ!私ジム戦あるからまた今度ね。 ユウ「おう! アオイは豪華客船から出て、クチバジムへと向かっていった。 第9話に続く。 |
ゆっぴー | #9☆2003.11/17(月)12:49 |
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第10話 〜ワナいっぱいのクチバジム!!〜 アオイはクチバジムに入っていった。中はゴミ箱がいくつも置いてあった。 アオイ「なにこれ〜!?ゴミ箱がなぜこんなに?そういえばまん前にドアがある…もしやこれワナなのかなあ。中をさぐってみよっ! アオイ「あ!これスイッチかしら?押してみよう。ポチッとな… ガシャン!!1つ目のロックが外れた。 アオイ「完全にドアが開いてない。じゃあもう1つあるのかなあ。探してみよう。これかな?あ〜ちがうなあ。これもちがう!やんなっちゃう!あ、これだ。ポチッとな。 ガシャン!!遂にドアロックが2つ共外れた。アオイは開いた部屋に入っていった。 アオイ「あ、金髪のオジサンが1人いる。 ???「オー、ミーハオジサンジャアーリマセーン!ワターシハジムリーダーノマチスダYO! アオイ「へえー、マチスかー。って私ここに挑戦しにきたのですが。 マチス「ソーデスカー!ワカリマーシタ♪イケー、マルマイン! マルマイン「マイン。 アオイ「いけ!ディグダ! ディグダ「ディグダグ。 マチス「マルマイン、ダイバクハツ! マルマイン「ドッカ〜ン!!! マルマインは戦闘不能になった。当たり前じゃん。ディグダはどうにか耐えてた。アオイはディグダをキズぐすりで回復させた。 マチス「イケー、ライチュウ! ライチュウ「ライライチュウ!! アオイ「ディグダ、マグニチュード! …マグニチュード7!!効果はばつぐんだ!ライチュウは弱点をつかれ、倒された。 マチス「ユー、ヤルジャアーリマセンカ!ハイオレンジバッジダYO! アオイ「やったー!オレンジバッジ、ゲット完了! ディグダ「ディグディグ! マチス「ツギハタマムシシティトイウトコロニジムガアリマス。キヲツケテクダサーイ!アトヒコウタイプツレテタラ、ソラヲトンデイッタコトノアルマチ、イケール。 アオイ「わかりました!さよならー! アオイは次のジムのあるタマムシシティへと向かった。 第11話に続く。 |
ゆっぴー | #10☆2003.11/18(火)20:00 |
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第11話 〜困る!真面目な警備員…〜 アオイはタマムシシティ目指して順調に進んでいた。途中のゲートを進めばタマムシシティに到着するのに、アオイはなぜか深刻に悩んでいた。 アオイ「あの人がどいてくれればな〜。よし!もっかいいってみよう! ガチャ…アオイはゲートに入ったのだがそこに警備員がきてこういった。 警備員「私は真面目な警備員…あ、今はここは通行禁止だよ。…あー、のどがかわいたなあ。 アオイ「やっぱりだめかあ…そうだ!あの警備員のどがかわいたっつってたな。何か飲み物を渡せば通してくれるかな。 だが肝心の飲み物はタマムシシティのデパートにしか売っていないのだ。彼女はそれを知らなかった…。行くにはハナダの近くにある地下通路を通れば行けるのだが、マナーの悪いトレーナーが夜現れるので嫌がられていた。仕方なくアオイは地下通路へ向かった。 アオイ「ここね。よし、行こう。 タッタッタッタ…アオイは地下通路に入った。とにかく暗かった。 アオイ「あ、出口だ。 出た。とりあえずタマムシシティについたのであった。 第12話に続く。 |
ゆっぴー | #11☆2003.11/19(水)20:05 |
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第12話(短編) 〜大都会タマムシシティ!〜 アオイはタマムシシティにやってきた。すんごい都会だった。近くのタマムシデパートへ飲み物を買いにいった。屋上で飲み物を買って、問題の警備員に渡したら、通してくれた。それを確認し、タマムシシティのジムに挑戦しにいった。だがアオイは大苦戦することを知らなかった。 アオイ「かかってきなさい!ジムリーダー!このアオイが倒して見せる! アオイはジムへ入っていった。 第13話に続く。 |
ゆっぴー | #12☆2003.11/20(木)20:23 |
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第13話 〜大苦戦!VSエリカ!〜 アオイ「うわ!?ジムに新緑!?あ、あそこの女の人がリーダーか…おい!挑戦しにきたぞ〜!勝負〜! ???「…?…え、あ・・勝負するのですか?私はジムリーダーのエリカです。じゃあ、勝負しましょうか。 アオイ「いけ!イーブイってあ!進化してるし! ジャジャーン!イーブイはエーフィに進化した。 エーフィ「フィー。 エリカ「いきなさい、ウツボット! ウツボット「…? アオイ「エーフィ、ねんりき! エーフィ「フィ〜!! ウツボットはやられたが、アオイはエリカに大苦戦する事を知らなかった。 エリカ「いきなさい、ワタッコ! ワタッコ「ワタワタ! アオイ「エーフィ、鳴き声! エーフィ「フィー、フィー♪ エリカ「甘いですわ。ワタッコ、しびれごな!そしてソーラービーム! ワタッコ「ワタワタワタワタワタワタ!! エーフィ「フィーフィー! エーフィは連続攻撃を食らい、倒れた。 アオイ「いけ、ラッタ! ラッタ「ラッタ! この続きはまた今度。 第14話に続く。 |
ゆっぴー | #13☆2003.11/22(土)19:18 |
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第14話 〜ショック!まさかの完敗!〜 エリカ「ワタッコ、もう一回しびれごな、ソーラービーム! ワタッコ「ワッタ〜!! ズドオオオオオオオオオオン!!ラッタもやられてしまった。その後、ディグダもやられ、ピッピもやられて、遂にカメール1匹になってしまった。とっても不利な状況だ。 アオイ「いけー!カメール! カメール「カメー! アオイ「カメール、ロケットずつき発射準備! カメール「ひゅっ。(首を引っ込めた。) エリカ「ワタッコ、ソーラービーム発射準備! ワタッコ「シュウウウ…(光を吸収してる。) アオイ「カメール、ロケットずつき! カメール「カーメーッ!! エリカ「ワタッコ、ソーラービーム! ワタッコ「ワーターッ!! ズドオオオオオオオオオオン!!結果は…カメールが倒され、アオイはエリカに負けてしまった。 アオイ「そそそ…そんなバカな… エリカ「でなおしてきなさいな…オホホ♪ アオイはジムから出て、ポケモンを回復させて、ディグダをパソコンに預け、近くの道路でポケモンを捕まえる事に決定した。 第15話に続く。さて…アオイちゃん、何捕まえるのかなあ。 |
ゆっぴー | #14☆2003.11/22(土)19:34 |
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第15話 〜かっこいいポケモンゲット完了!そしていきなりの進化!〜 アオイ「夜か〜。その時間帯にでるポケモンっているのかな。あ、ポケモンだ。 そのポケモンは凶暴なデルビルだった!しかもアオイはデルビルに近づいてるし!アブねーぞ!アオイちゃん! デルビル「グルルルルルルルルルルルルル…ガウガウッ! アオイ「ご、ごめん…邪魔しちゃったかしら?い、いけ、ピッピ。 ピッピ「ピ…ピッピ〜。 アオイ「ピッピ、ゆびをふる! ピッピ「ピッピ、ピッピ、ビョンビョン♪ はねるのようだ。全く意味ないし。 アオイ「んもう〜っ!どうでもいいわ!いけー、モンスターボール! アオイはいかれてデルビルにモンスターボールを投げた。バン!デルビルはすぐにボールから出てってしまった。 アオイ「ピッピ、ゆびをふる! ピッピ「ピッピ、ピッピ、プシュー! みずでっぽうだ!アオイ、今がチャンスだ!(熱中すんなよ。) 第16話に続く。中途半端でごめんなさい…m(--;)m |
ゆっぴー | #15☆2003.11/23(日)09:50 |
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第16話 〜かっこいいポケモンゲット完了!そしていきなりの進化!その2〜 アオイ「チャーンス!いけ、モンスターボール!今度こそ捕まえてやる! アオイはやっとデルビルを捕まえた。だが、デルビルはいきなり進化し始めた。デルビルはヘルガーに進化した。 アオイ「見た目怖いけど、強そうだなあ。こいつでエリカに勝ってみせる!ヘルガー、ゲット完了! アオイはヘルガーを連れてタマムシジムに向かった。途中にデパートでたんまり道具を買った。 アオイ「買い物したでしょう、ポケモン達回復させたしい、これでOK! アオイはタマムシジムにリベンジしに行った。 第17話に続く。短くてごめんね、読者の皆さん。 |
ゆっぴー | #16☆2003.11/23(日)10:18 |
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第17話 〜タマムシジムにリベンジ!〜 アオイ「おい!エリカ!リベンジにきたわよ!勝負! エリカ「どーせ、また私が勝つに決まってますが、受けてたちましょう。 アオイ「いけ、ヘルガー! ヘルガー「ヘルルルルルルルルッ! エリカ「そんな、炎タイプでくるとは…いきなさい、ウツボット。 ウツボット「!! アオイ「ヘルガー、ひのこ! ヘルガー「ヘルルル! エリカ「え…え… ウツボット「!!! まずは1体目を倒した。 エリカ「いきなさい、ワタッコ。 ワタッコ「ワタワタッ! アオイ「ヘルガー、かみつく! ヘルガー「ガウガウー! ワタッコ「ワタワタワタ〜ッ!? エリカ「そそそ…そんな。 2体目も倒せた。強いぞー!ヘルガー! エリカ「いきなさい、ラフレシア! ラフレシア「ラフラフー! アオイ「甘いわよっ!ヘルガー、かえんほうしゃ! ヘルガー「ヘルルルルルッ! エリカ「ラフレシア、はなびらのまい! ラフレシア「ラーフラフー! ズドオオオオオオオオオン!…ヘルガーは大丈夫だったようだ。ラフレシアは倒れていた。アオイのリベンジは成功した。 アオイ「ざまあみろ!私が勝ったわよ! エリカ「負けてしまいましたわ。はい、これはレインボーバッジです。次のジムはセキチクシティにいけばいいのですが、自転車がないと行けないんですよね。この引き換え券をハナダのミラクルサイクルさんに渡せば自転車が貰えますからこれあげときますね。では、気をつけて。 アオイ「やったー!レインボーバッジ、ゲット完了! ヘルガー「ヘルルル! アオイはハナダシティに戻って、自転車を貰い、タマムシに戻ってサイクリングロードへ行った。 第18話に続く。 |
ゆっぴー | #17☆2003.11/29(土)19:36 |
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第18話 〜マナー悪っ!暴走族のサイクリングロード!〜 アオイ「ちゃりちゃり〜♪サイクリングロードサイコー! アオイはサイクリングロードでサイクリングに夢中だった…ドッシーン! アオイ「いたたたたたたっ!ってあ〜! それは…なんと暴走族2人がアオイを囲んでいたのだ! 暴走族A「おい、嬢ちゃんよお 暴走族B「Wバトル(ダブルバトル)しねえか?あん? アオイ「あへっ…あうううう…やりますよお、やりゃいいんでしょ! 暴走族AB「よーし、いけ、オニドリル!いけ、マタドガス! オニドリル「キュイイイイイインッ! マタドガス「ドガアアアア アオイ「いけっ!ヘルガーとエーフィ! ヘルガー「ヘルルルルルルルッ! エーフィ「フィッ! 暴走族A「オニドリル、ヘルガーにドリルくちばしっ! 暴走族B「マタドガス、だいばくはつ! 暴走族A「ばかっ!なにドジッてんだよ!オニドリルもやられちまうぞ マタドガス「ドッカアアアアアアアアアアアアアンッ! アオイ「バカみたい; こうしてアオイはバカな暴走族2人をあとにしてセキチクシティに到着した。 第19話に続く。更新遅れて読者の皆さん御免なさい…; |
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