ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[748] *君のトナリ*完結*

ショコ☆ #1★2005.08/24(水)19:08
わすれられなかった

ずっと

私達は 

離れている

今は会えない

でも

あの”約束”はわすれないよね

1話
「あの日の約束」

「ロアっ!」

ロア「リズ!」

私の名前はロア。リズは私の親友です。

あのね、約束したんだ

『ずっと、一緒にいようね』って。

でも

私が

引越ししたから

離れ離れになったから

もう、会えないの―――…?

でもね

リズからもらった”イーブイ”がいるから大丈夫だよ

リズも私のあげた”イーブイ”大切にしているかな?

きっと、すっごく大切にしているんだろうな

リズ、優しいもんね。

だからね

私も

リズからもらったイーブイを

大切にするね―――…

つづく
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ショコ☆ #2☆2005.07/23(土)09:38
2話
「新しい島」

「わぁ!」

ロアは、新しい島の綺麗さに驚いた。

母「すごく、綺麗な島でしょう?」

ロア「お母さん、イーブイと出かけてくるっ!」

母「きおつけてね」

とことこ

ロア「すご〜い!こんなに広いんだぁ!」

イーブイ「イブイブー(本当にそうだね)」

ロア「あの子…どうしたのかな…?」

ロア達は、ロコンをギュッと抱きながら、海を見ている女の子を見つけた。

ロア「あ、あの、私、今日ここに、引越ししてきたんですけど…」

女の子「引越ししてきたんですか。私も今日引越ししてきたんです」

ロア「そ、そうなんですか。あ、私の名前はロア!」

女の子「私の名前はアヤノ」

ロア「でも、なんで、海を見ていたの?」

アヤノ「あのね、海の先に私の大切な友達がいるんだぁ」

この子も 同じ気持ちなんだ―――…

ロア「あのね、私も昔からの大切な友達がいるんだ」

アヤノ「え!本当っ!」

ロア「うん」

アヤノ「な、なら、お友達にならないですか?」

ロア「え!いいの!」

アヤノは なぜか 天使のように見えちゃうよ――・・

つづく
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ショコ☆ #3☆2005.07/23(土)18:33
3話
「旅」

ロア「はぁ〜」

アヤノ「どうしたの?」

ロア「リズに会えないのかなぁ〜って」

アヤノ「ロアっていつもそうだね」

ロア「え!そう?!」

アヤノ「うん…」

ロア「リズに会える方法ないかな…」

「……」

ピィ―ン

アヤノ「旅とか!」

ロア「お〜」

イブ「お〜(いぶ〜)」

ロア「でも…お母さんになんていえば…」

アヤノ「大丈夫だって♪だって、私達、12歳だもん!」

ロア「そうだね♪」

アヤノ「それじゃ、旅へレッツゴ―!」

ロア「っと、その前に家、家」

たったったったっ

アヤノ「準備OK!」

ロア「ポケモンOK!」

「旅へ、行こう!」

つづく
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ショコ☆ #4☆2005.07/23(土)18:46
4話
「旅へ」

私達は、今、ポケモントレーナーとして歩き出したんだ――・・。

私達は、どんなことがあっても、君に会いに行くよ―――…。

ロア「あつーい!!」

アヤノ「本当に暑いね」

ロコ「うんうん(ロコ〜)」*ロコ…ロコン

ロア「でも、負けずにガンバろー!」

アヤノ「おー!」

とことこ…

アヤノ「歩いても、歩いても町につかないよ―」

ロア「ここは、どこなの―――?」

アヤノ「よし、一回やすもう!」

ロア「そうだよね!」

〜1時間後〜

ロア「あつ〜い」

アヤノ「でも、歩きたくなーい」

ロア「どうする?」

アヤノ「どうする?」

「やーすもうっ!」

どうなるのやら〜

つづく
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ショコ☆ #5☆2005.07/25(月)09:00
5話
「別れ」

なにも知らなかった…。

いきなり、別れがくるなんて…。

ロア「ぅ…ん?」

アヤノ「どうしたの?」

ロア「ねぇ、その…ぁの…」

アヤノ「なんなの!」

ロア「あのさ…行くとこ私達違うじゃない?」

アヤノ「そうだね…」

ロア「私はね、ミシロタウンにいくんだ」

アヤノ「ふぅ――ん…私はシダケタウンなの…」

ロア「まぁ、途中まで一緒に…」

アヤノ「んじゃ、一人旅にしない?」

ロア「駄目だよッ、私おっちょこちょいだもん!」

アヤノ「ずっと一緒にいるとね、別れが辛くなるから」

ロア「別れなんか、まだ先の話…」

アヤノ「ごめんっ!」

タッタッタッタッ

ロア「ァ・・ヤノ…ヒック…」

ロアは泣いてしまった。

アヤノ『ロア、ごめんっ!」

つづく
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ショコ☆ #6★2005.07/25(月)10:07
6話
「一人旅」

アヤノ――…こんな別れ方…嫌だよぉー―…

こんなに早く別れがくるんだったら 出会わなかったほうがよかったな…

ロア「ねぇ、イブ…こんな別れ方ってありなのかな?」

イブ「…」

ロア「一人で旅…できるかな…?」

きっと…無理だな…

君がトナリにいないと

なんだか

変な気分だなぁ―――…

青い空の下に 私は 一人ぽつんといたんだ

でも

イブだけは

私と ずっと一緒だよね…

ロア「もう…一人なのはやだよ…」

たったったっ

誰かが走ってきた

誰だろう?

「ロア―――ッ!」

ロア「え?!アヤノ!」

アヤノ「ゴメーン!私も、やっぱり一人旅はできないよ!」

ロア「私も!」

そう、君が トナリにいると うれしいんだ

つづく
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ショコ☆ #7☆2005.07/25(月)16:51
7話
「新しい仲間をつくるぞ!」

二人は、歩いていた。

ロア「つかれたぁ〜」

アヤノ「全然、進んでないよ〜」

その距離、約1m。

ロア「アヤノがきた後あるき回ったんだもん。しかも、寝てないし…」

アヤノ「まぁ、まぁ、まぁ」

ロア「ブーブー、ポケモンセンターいこーよ―」

アヤノ「わかった、わかったよ!」

ロア「やったー」

―――ポケモンセンター―――

ロア「アヤノ、ジュース買ってこよっ!あと、ポケモンフードも!」

アヤノ「そうだね〜」

アヤノ達は、自動販売機のところに行った。

とことことこ

アヤノ達は、止まってしまった。

自動販売機の前に、とても美人な少女がいるではありませんか。

美少女「すいません。どうぞ使ってくださいね」

ロア達はボォーっとしてしまった。

とことことこ

ロア「あ、あ、あのさ、アヤノ」

アヤノ「な、な、なに?」

ロア「あの人、すッごく綺麗だったね」

アヤノ「う、うん」

ガシャン

ロア達は、ジュースを買うと、部屋へ帰っていった。

――部屋――

アヤノ「ねぇ、ねぇ、あの美人の人のポケモンって、どんなのかな?」

ロア「ずっごい綺麗なんじゃないかな?」

でも、二人は思った。

『私達のポケモンの方が…』

二人「ふふふ…(こわっ)」

ロア「よし、あの人を、仲間にしよう!」

アヤノ「おー!」

つづく
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ショコ☆ #8☆2005.07/25(月)21:19
8話
「新しい仲間」

ロア達は部屋をこそっと出て、あの美少女のところに行った。

二人『あ、あの美少女だ』

よーくみていると、美少女のトナリに、美少年がいるではありませんか!

アヤノ「あの二人て、ずっごくお似合いだよね〜」

ロア「あ、そ、そうだね〜」

アヤノ「いーなーカップルみたいだなぁー」

ぴんぽーん

ロア「あ、アヤノ!いい子と思いついちゃった〜♪」

ゴニョゴニョ

アヤノ「ナイスアイデア!」

ロア「誰か行く?」

アヤノ「ロア」

ロア「アヤノ」

『……』

【あ】

じっ…

二人が見たのは、ロコとイブだった。

ポケ二人「わかったよ〜」

ロア「やった〜ありがと〜」

とことことこ

イブ「ねぇねぇ」

美少女「どうしたの?イーブイちゃんとロコンちゃん」

ロコ「仲間…になろう」

美少女「え?」

美少年「なってやれば、ミルフィール」

ミルフィール「私の名前はね、ミルフィールって言うの。ミルって呼んで言いからね。それで…このあとこの子は…」

美少年「ハル」

ミルフィール「なかよくしましょうね」

【よし】

ロア「あ、あの!」

ミルフィール「あなたは?」

ロア「その、イーブイのトレーナーのロアといいます」

アヤノ「私は、ロコンのトレーナーのアヤノといいます」

二人「よろしくお願いします」

ハル「…」

ミルフィール「じゃあ、自己紹介はすんだわね。よろしくね、ロアちゃん、アヤノちゃん」

ロア「はいっ!」

アヤノ「は、はい!」

ハル「…」

つづく
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ショコ☆ #9☆2005.07/25(月)21:41
9話
「町でわくわくな買い物?!」

今日は、ここのスーパーの特売日だった。

ロア「よし、がんばるそぉー」

ハル「なんで、特売日にいくわけ?」

アヤノ「スーパーって、楽しいよ♪」

ミルフィール「じゃあ、いきましょうか♪」

――スーパー――

ロア達が町を歩いていると、女も、男も、倒れていくではありませんか。

そう、たおれたひとたちは、ミルフィールとハルの美しさに、倒れていったのである。

ロア「よし、スーパーへ!」

アヤノ達は、ぽけもんをぎゅっと抱いて(逃げないように)入っていった。

でも、またまた、人が倒れていったのです。

客(女の人)「きゃーあの男の子このみィ〜」

客(女の人2)「わたくしもぉ〜」

二人「ふふ…これで…」

ミルフィール「どうしたんですの?」

ロア「な、なんでも」

アヤノ「そ、そうですよ」

スーパーの人が倒れてしまったので、特売品が、いっぱい買えたのである。


ロアの日記から【お金は、ミルフィールさんが払ってくれました☆すんごく、優しいお方でしたぁ】

――部屋――

アヤノ「ミルさんって優しいよね」

ロア「ミルさんって呼んでるの!私も呼ぼう!」

アヤノ「そんなことより、優しいよね、ミルさん」

ロア「お金ピンチだったモンね。私達」

アヤノ「あれ、10万超えていたよね」

コクリ コクリ

ロア「でも、あの二人って、ずっごい大金持ちなんだって」

アヤノ「知ってるよぉーん!」

ロア「うっそー!知ってたのー」

アヤノ「あたりまえじゃなーい」

ロア「ひっどーい」

アヤノ「知ってると思ったんだもん」

ロア「なんとなくは分かっていたげど…」

ミルフィール「…」

どうやら、ミルフィールには、秘密があるみたいです…

つづく
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ショコ☆ #10☆2005.07/26(火)10:00
10話
「ミルフィールの秘密」

私達は知らなかったんだ

ミルさんの秘密を―――…

ロア「ミールさん」

ミルフィール「どうしたの?ロアちゃん」

ロア「なんか、ミルさんって、すんごい綺麗だなぁとおって」

ミルフィール「…そう…」

どうしたんだろ?ミルさん

ロア「そ、それでですね、明日には、旅に復帰したいんですけど・・」

ミルフィール「そうね」

あれ?さっきとは全然違う…。

よし。

アヤノ「え!?」

ロア「お願い!ハルさんにミルさんのこと聞いてきて!」

アヤノ「無理無理!あの人、綺麗で近くに行くことでも不可能だよ!」

ロア「だってー私、人見知りのところあるしぃ〜☆」

アヤノ「ぶりっ子すな―!」

ロア「えぇ〜やってくれないのぉ〜☆」

アヤノ「わかった、わかったわ」

ロア「やったぁ〜☆」

アヤノ「もうやめろー!」

ロア「はい!」

アヤノ「ふぅ〜」

ロア「じゃ〜ね〜」

アヤノ「え〜」

つづく
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ショコ☆ #11☆2005.07/29(金)10:10
11話
「ミルフィールの秘密2」

ミルさんは――――…

アヤノ「あ の ミ ル さ ん の こ と が 聞 き た い の で す が い い で す か?」

ハル「いいけど」

アヤノ「………」

ハル「で、聞きたいことは?」

アヤノ「ミルさんの秘密を!」

ハル「ミルフィールの秘密?!」

とことこ

ロア「あの、ミルさんのことが知りたいんですッ!」

ハル「そうか…」

1時間後

ロア&アヤノ「整形っ!ミルさんが!」

ハル「あいつは、本当は、かわいかったんだか、事故にあって…そして、整形したってわけなんだ」

しくしく

ミル「っ、なんで言うのよッ!最低っ!」

たったったったっ

つづく
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ショコ☆ #12☆2005.07/31(日)08:34
12話
「新しい仲間が!」

わたし達は、どこかへ言ってしまったミルさんを探していました。

ロア「イブ!ッミルさん、探してきてね♪」

イブ「わかったよ♪」

アヤノ「ロコも探してきてね」

ロア「うん」

ハル「トーチカも探せよ」

トーチカ「OK」

みんなでミルさんを探していると…。

3人の女の子がいます。

しかも、2人は倒れていたのです。

ロア「だ、大丈夫ですか?!」

?「大丈夫ですよ。いつものことですし。あ、私ニュガっていうの」

ロア「私はロア。よろしくね」

ニュガ「よし。運ぼう」

ロア「手伝おうか?」

ニュガ「え!いいの?!」

ロア「うん」

?「ぅ・・ん?ニュガ、この人誰?」

ロア「私はロア。あなたは?」

?「私は、ミューア。ニュガとこの倒れているデンリュウのライクのトレーナです。」

ロア「2匹もすごいですね♪私はこのイーブイを…」

ミューア「え?どこ?」

ロア「あ、今ミルさん探してるんだったんだ!」

ミューア「私も探すよ♪多いほうが見つかるのも早いだろうしね」

ロア「ってことは、仲間になるってことだよね!」

ミューア「あったりまえじゃん」

つづく
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ショコ☆ #13☆2005.08/01(月)14:52
13話
「パートナー」

「ミルさ――んっ!」

どこいったの?

ロア「あっ!アヤノ!いた?」

アヤノ「いない」

ミューア「は、はじめまして、わ、私ミューアっていいます」

アヤノ「はじめまして。私はアヤノ」

ロア「で、イブ見なかった?」

アヤノ「みてない…」

ロア「う…そ」

探さなきゃ   探さなきゃ

リズからもらった大切なポケモンだから――…

リズからもらったから大切? そんなんじゃない

イブがいてくれたから 一人じゃなかったから

ここまでこれたんだ

イブがいなかったら―――…

ロア「イブ―――――――ッ!」

イブ「ロアッ」

ロア「イブ?イブだよね!」

イブ「うん!」

つづく
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ショコ☆ #14☆2005.08/06(土)14:30
14話
「大嫌い?!」

ロア「イブも帰ってきたし、よかった、よかった♪」

アヤノ「…」

ロア「アヤノ…?」

アヤノ「その、”リズ”ってこの子がそんなにいいの?!」

ロア「アヤノ?どうしたの!?」

アヤノ「ゴ…メン…」

たったったったったっ

ロア「…」

ミューア「ロア!ミルさん見つかりまし…」

ハル「ミルフィール、みつかったぞ!トーチカが見つけてくれたんだ」

たったったったっ

自分が 嫌いになった

大嫌いだ

ロアにあたっちゃうなんて

最低…

ロア「そんなことより大変なの!アヤノが…アヤノがぁぁ!」

ミューア「アヤノがどうかしたの?」

ロア「いなくなっちったの!」

ハル「!」

ミルフィール「アヤノちゃんが…」

ロア「探さなくちゃ!」

アヤノ…どこにいるの?

アヤノ―――…!
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ショコ☆ #15★2005.08/25(木)15:42
15話
「大切な仲間達」

アヤノ どこにいるの?

アヤノは一人じゃないよ

私も一人だと思ってたけど アヤノやリズが助けてくれたから

もう 一人じゃないって分かったんだよ

ロア「アヤノー?」

とこ・・とこ・・

すると、一匹のマリルが

ロア「あ、あの私ぐらいの女のこみなかったですか?」

リク「僕はリク。僕に任せろ!!」

リクは川のほうにアヤノがいるといった。

そのとおり、アヤノは川のところにいた

ロア「アヤノ、探したんだよ」

アヤノ「…」

ロア「アヤノ、あのねリズも大切な友達だけど、アヤノも大切な友達だよ」

アヤノ「わ、私も!」

ロア「アヤノぉ!よし、帰るか!」

アヤノ「うん」

さぁ、お家へ帰ろ♪

大切な仲達がまってるからね♪
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ショコ☆ #16☆2005.08/24(水)18:53
16話
「リズが!!」

ピーンポーン

ロア「はぁーい」

?「ロア!久しぶり!遊びにきちゃった」

ロア「り、リズ?」

リズ「おじゃましまーす」

ロア「あ」

アヤノ「あ、リズさん?」

リズ「このこだぁれ?」

ロア「あ、私の友達のアヤノ!すごいやさしいんだよ★」

リズ「私より、その子のほうがよくなった?」

ロア「へんなこと言わないでよ〜」

リズ「じゃあ、私のほうがいいってことでしょ?」

ロア「そうゆうわけじゃ・・どっちとも、大切な友達だよ」

アヤノ「あ、ちょ、ちょっと、ロアかりるね」

〜家の外〜

ロア「なに?」

アヤノ「あのさ、リズさんのイメージと違うよね」

ロア「あ、そう?昔はもっと優しかったんだけど」

アヤノ「へ〜」

次回、最終回
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ショコ☆ #17☆2005.08/24(水)19:07
17話
最終話「大好き」

リズ すごく変わったね

でも だいすきだよ

ロア「リズ、アヤノ行こ♪」

リズ&アヤノ「どこに?」

ロア「3人で遊びに♪」

リズ「…そうだね」

アヤノ「うん」

2人より、3人

リズとの思い出と、アヤノとの思い出

どっちとも大切だけど

一番大切なのは

今なんだよね

ロア「やっぱ、人数は多いほうがいいでしょ?」

アヤノ「あ・・うん」

リズ「うん」

一人でいるときはすごく悲しいのに

2人や3人でいると楽しくなれるんだ

私達の物語は 始まったばかり

終わり
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[748]

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ぴくの〜ほかんこ