ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[786] ピカチュウの一日

ひろたん #1☆2005.09/22(木)19:52
ピカチュウ「おれ、ピカチュウ。なかよくしてくれよ。」
きょうは木曜日。学校へ行きます。
ピカチュウ「あぁ、めんどくせぇ。」
ふくはんちょう「こら、まえつめろ!!」
ピカチュウ「デオキシスふくはんうるせーブツブツ。」
1年生「くすくす。あのお兄ちゃん、またおこられてる。」
ピカチュウ「うっせーな。」
1年生「わ〜ん。」
学校につきました。
校長先生「またきみがこの子をなかせたのだね!!きょうはゆるしませんよ。」
ピカチュウはまたろうかでバケツを持って立っていることになった。
グラードン先生「もう入っていい。」
12時の給食の時間でーす。
ピカチュウ「先生、マスクわすれた。」
ピカチュウは、給食当番だったのだ。
グラードン先生「じゃあ、ハンカチをテープでつけとけ。」
ピカチュウ「あ〜あ、おれ、やさいきらいなのに、なんで分けるのだろう。」
みんな「いただきまーす!!」
ピカチュウ「なぁ、チコリータ、やさい食ってくれ。」
チコリータ「え?いいけど。」
減らした。
ピカチュウ「やった。やさいたべれた!!」
サンド「減らしたんでしょ。」
ピカチュウ「うるさいなぁ。」
グラードン先生「えらいねきみ。やさい食べれたじゃん。」
みんな「ごちそうさまー!!」
そうじのじかんです。
ピカチュウ「ふきふき。あ、やめろ。ほこりがかかるじゃん。」
そうじは班こうどうなのだ。
ピカチュウのはんは、ピカチュウ、チコリータ、ジュプトル、サンド、アーボ、リザードンだ。
リザードン「さぼったらだめだ。」
ピカチュウ「ちえっ。」
音楽のじゅぎょうが始まりました。
男子「わー、ミュウ先生だ。サインして。あくしゅして。」
女子「男子うるさいわね。ブツブツ。」
ミュウ先生「おさないでね。じゅんばんよ。」
ピカチュウ「やった。サインもらったぜ。」
ナゾノクサ「おれもだ。」
ミュウ先生「今日は学芸会の練習をします。」
プラスル「めんどくさいわ。」
マイナン「2組も来たわよ。」
ミュウ先生「ポケモンかぞえうたをやります。」
ピカチュウ「やった。にゃっほう。」
ミュウ先生「スイッチオン」
歌「ひとつ数えりゃひとかげのほのお」
ピカチュウ「むずかしいな。」
アーボ「ほんとだわ。」
音楽のじゅぎょうがおわった。
みんな「さようなら」
ピカチュウ「今日下校しどうだぜ。むかつく。」
ジュプトル「本とだぜ。」
ピカチュウ「今日あそべる?」
ジュプトル「今日からてあるからむり。」
ピカチュウ「ちえっ。」
ちなみに今日はしゅくだいなしである。
一日がおわった。あしたはいいことがありますように。
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #2☆2005.09/23(金)16:09
今日は金曜日。3れんきゅうです。(自分がやらなかったことを書きます。)
ピカチュウ「あしたはりょこう。たのしみだなぁ。」
ピカチュウたちは、あした、4年1くみのみんなとりょこうに行きます。
ピカチュウ「ミュウ先生も行くしな〜。楽しみ。」
次の日
ピカチュウ「今日は旅行だたのしいな。」
ピンポン
ピカチュウ「はーい。」
アーボ「おそいよ。」
ピカチュウ「わりぃわりぃ。今行くぜ。」
校長先生「きょうは、いい天気です。みなさん、行ってらっしゃい。」
バスの中
ピカチュウ「よっしゃ、いちばんうしろとった。」
サンド「…。」
ピカチュウ「どうしたんだよ。」
サンド「気持ちわりィ。」
リザードン「先生んとこ行けよ。」
サンド「うん。(にやり)」
男子「あー!!あいつ、ミュウ先生んとこ行きやがった。ずるいぞ。」
女子「男子うるさいわね。」
アノプス「ねぇ、プラスルちゃん、」
プラスル「なに?」
アノプス「ビデオもってきたんだけど。」
マイナン「帰りじゃない?」
グラードン先生「まず、荷物を置きましょう。」
みんな「はい。」
ピカチュウのグループは、9人で、ピカチュウ、ジュプトル、サンド、ビブラーバ、パッチ―ル(一組)グラエナ、アチャモ、フシギダネ、ハスブレロ(2組)の男子だ。
ピカチュウ「164の部屋、きれいだな。」
グラードン先生「みなさん、1日目は、ウオ―クラリーをします。」
ソーナンス「めんどくさいわ。」
リザードン「面、どう、くさ〜い」
ピカチュウ「なにかのぱくりだ。」
ミュウ先生「最初にゴールしたグループは、1万円ずつあげるわ。」
みんな「ほんと!?」
カイオーガ先生「いちについてよーいどん」
ピカチュウ「チェックポイント1はここだ!!」
グラエナ「『きんをつれ』?なんだ?」
コイキング「ぼくのいろちがいをつれってこと?」
タツベイ「なるほど。あっち(ピカチュウたち)とはちがうね。」
ピカチュウ「おれたちもつり…」
8人「ぐー」
ピカチュウ「ねるな!!」
ビブラーバ「お、金だ。」
カイオーガ先生「みごとだ。いけ。」
ピカチュウ「やった。」
アチャモ「チェックポイント2だ。」
ピカチュウ「つぎは『でんきにたえろ』よし、わかった。」
ばりばり、びりびり
サンド「いたくねーな」
パッチ―ル「あたりまえだ。」
10分けいか
グラードン先生「すすめ。」
これから先はどうなるのだろうか。つづく
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #3☆2005.09/28(水)19:31
ピカチュウ「最後は障害物きょうそうか。」
アナウンス「代表を3人ずつ選んでください。」
ピカチュウチーム ピカチュウ、サンド、フシギダネ
プラスルチーム  プラスル、マイナン、ソーナンス
アナウンス「よ〜いドン!!」
ピカチュウ「まずはハードル。俺をたんそくだと思うな。」
ソーナンス「こっちのせりふよ。」
サンド「おれも続くぞ。」
あとの3人もらくらくクリア。
ピカチュウ「なんだ?これ。」
じゃんけんマシン「わたしわ、じゃんけんましん。」
ピカチュウ「じゃんけんポン!!」
じゃんけんマシン「まけた。すすめ。」
ソーナンス「じゃんけんポン」
じゃんけんマシン「がーん。」
サンド「あ、まて。」
じゃんけんマシン「ここからわ、とおさん。」
ピカチュウ「あのマシン、ユンゲラ―の形してるぜ。なんかヤダ。」
ソーナンス「あんたにだけは負けたくないわ。」
ピカチュウ「こんどはクイズだ。」
クイズマシン1号機「ぴかちゅうの、しんちょうわ、なんせんちでしょう」
ピカチュウ「0、4センチだ。楽勝。」
クイズマシン1号機「さとしわ、なにお、めざしてるのでしょう。」
ソーナンス「ポケモンマスターよ。」
今ごろサンドたちは
サンド「負けたぁ。」
プラスル「つぎあたしよ。」
フシギダネ「えー、ぼくだよ。」
マイナン「あたしが行くわ。」
じゃんけんマシン「かった。」
マイナン「えぇっ。」
ピカチュウたちは
クイズマシン2号機「あにきわ、なにやってんだ。」
ピカチュウ「早くクイズを出せ。」
クイズマシン2号機「ことしのえいがにでてきた、しんぽけもんわ、なんでしょう。」
ピカチュウ「伝説だな。先生はたしか…」
思い出しチュウ
ルカリオ先生(1年生の)「ぼく、今年のえいがに出演するからね。」
ピカチュウ「ルカリオだね。」
クイズマシン2号機「せいかい。」
そのころ学校ではそうじの時間です。
ユンゲラ―(班長)「けんかはやめないか!!」
低学年「うっせぇな。巻き込まれたいか?」
ユンゲラ―「それはともかく、ちゃんとそうじしろ。」
戻ります。
ソーナンス「まだまだこれからよ。」
クイズマシン2号機「DSの、はつばいされる、そふとわ、あかと、なにのきゅうじょたいでしょう。」
ソーナンス「たしか、噂話で赤と青の救助隊とかいってたわ。青よ。」
クイズマシン2号機「せいかい。」
ピカチュウ「こんどは、あみもの対決かよ。女の方がうまいし。」
アナウンサー「スピードときれいさをみせます。」
ピカチュウ「もういいや。」
あみあみ。ピカチュウのあみものが始まりました。
ソーナンス「あみものは得意よ。ハンデとして5分待ってあげる。」
ピカチュウは、10メートル中、1メートル編みました。
ソーナンス「まけないわ。」
ソーナンスは、1分で5メートルも編みました。」
サンド「俺も手伝うぜ。」
フシギダネ「待たせてすまん。」
プラマイ「めんどくさいから編物きらい。」
と言ってやらない。ピカチュウたちも嫌いなのですが。
ピカチュウ「やっと10メートル。」
ソーナンスはゴールに近い。
ピカチュウ「ボルテッカ―!!」
ピカチュウは、ボルテッカ―を使うとき、足が千倍速くなるのだ。
ピカチュウはゴールした。
ミュウ先生「おめでとう。一万円札よ。」
ピカチュウチーム全員は、一万円札をもらった。
つづきはディズニーランドへ旅行に。お楽しみに

TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #4☆2005.09/29(木)17:34
ピカチュウ「おいサンド、よいどめ薬のんだか?」
サンド「のんだよ。」
ディズニーランドに付きました。
ピカチュウ「スプラッシュマウンテンのろうよ。」
みんな「さんせい。」
サンド「え〜やだよ。」
ピカチュウ「こわいんだ。」
ハスブレロ「ほんとだぜ。」
サンド「ちがう。ウプ。」
サンドのよいどめぐすりは、1時間で効果がきえるのだ。
ピカチュウ「サンド、おもしろいだろ。」
サンド「うん。(ううっ、もうだめ)」
ピカチュウ「顔色わりぃな。こわいんだな。」
ザボーン!!水に落ちました。
フシギダネ「ビックサンダ―マウンテンの予約券とったぜ!!」
ピカチュウ「俺の分もか?」
フシギダネ「9人分あるぜ。」
サンド「(ええっ)ありがとう。」
まもなく、発射します。
ピカチュウ「最高だぜ。」
フシギダネ「予約券とっといてよかった。」
サンド「おえ、死ぬ。」
ピカチュウ「おまえ、本当に顔色わりぃな。」
終わりました。
ピカチュウ「めしくわねえか?」
みんな「はらへったな。」
サンド「ええっ!!もうだめ。」
みんな「いただきます。」
ピカチュウ「うめえな。ここのめし。な、サンド。」
サンド「う、うん。(はきそう)」
みんな「ごちそうさま。」
次は、ジャングルクルーズだ。
ピカチュウ「けっこうゆれるな。」
サンド(もう限界)
アチャモ「コーヒーカップのろう。」
ピカチュウ「ハイパワーで回したる。」
サンド「ウプ。グエ。(もうはきそう)」
ピカチュウ「あれもさすがに目が回ったぜ。」
ジュプトル「船のろう。」
ピカチュウ「いいね。それ。」
船に乗りました。
ピカチュウ「今日風強くてゆれるな。」
サンド(もうゆれるな。)
ピカチュウ「ゆれてる方が楽しい。」
サンド「そ、そう?」
お土産を買っています。
ピカチュウ「これと、あれと、それ。」
サンド「これ買おう。(ウップ)」
帰りのバス
サンドは口を押さえて気持ち悪そうだ。
ピカチュウ「おまえ、よったのか?」
サンド「早くきづけ。」
リザードン「怖いのかと思ったよ。」
サンド「先生のとこ行ってくる。」
ピカチュウ「ミュウ先生以外な。」
サンド「でないとはく。(ウプ、ゴエ。)」
そして、無事(?)到着しました。

TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #5★2005.09/30(金)19:03
今日は他の教室を見学するのだ。
ユンゲラ―「今日は、4年1組が見学にきます。」
ピカチュウのグループ「失礼します。」
ピカチュウ「まいう〜ござんすぅ。」
チコリータ「見学しに着ました。」
ユンゲラ―(ちえっ、ピカチュウがいるのかよ。)
ピカチュウ「ユンゲラ―いるぜ。」
サンド「イヤミなやつだろ。」
ユンゲラ―「先生が出張だし、学級委員長は大変だな。」
ゴンべ「おいユンゲラ―、1時間目はやくしろよ。」
みんな「そうだよ。恥ずかしくないようにしろって言ったのおまえじゃないか。」
ピカチュウ「なぁ、ここ後回しにしよう。」
チコリータ「後回しだとあとでやだよ。」
ピカチュウ「確かに。」
ユンゲラ―「国語です。」
カビゴン「いやよ。家庭科がいいわ。」
カイリキー「体育だろ?」
デオキシス「サッカーしたい。」
ユンゲラ―「だめです。国語です。」
ゴンべ「おい、おまえ。」
ピカチュウ「お、俺?」
ゴンべ「嫌だよな。」
ピカチュウ「うん。」
ユンゲラ―「そこのゴンべさん、廊下で立ってなさい。」
デオキシス「さむいな。」
ユンゲラ―「勉強すれば暑くなる。しゅう(収)という漢字、書ける人。」
みんな「しーん」
ピカチュウ「メモっとこ。6の1の学級委員長はイヤミ。」
チコリータ「同感。」
ピカチュウ「メモったし、違う教室行こう。」
リザードン「おう。」
今度は3の1。ライチュウのことが好きなカメールがいる。
ピカチュウ「失礼でやんす。お、ライチュウ。」
ライチュウ(カメールくん、愛してる。)
カメール「ライチュウさまといっしょにいさせろ。」
先生「カメール、授業中よ。」
カメール「ケッ。」
3の2は、理科をやっている。
先生「化石をかんさつしましょう。」
女子「アンモナイトがいい。」
オムナイト「ぼくも。」
先生「じゃんけんしましょうね。」
アンモナイト希望者「じゃんけんポン。」
オムナイト「勝てた。」
キバニア「鮫の歯希望。」
先生「あなたひとり?」
カメール「ライチュウさまの化石。」
みんな「何いってんだか。」
先生「授業中です。」
ピカチュウ「3の1の先生は、授業にきびしいっと。」
ピカチュウの「グループ失礼しました。」
他の教室も見てまわりました。
つづく。
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #6☆2005.10/02(日)08:35
今日は、友達と遊びます。
ピカチュウ「あいつ、おそいな。」
ピカチュウは、ヤクザアニキのマウンテンバイクに乗ってきたのだ。
サンド「ごめん。遅くなった。」
サンドは、ヤクザクミチョウだ。
ピカチュウ「ジュプトルは?」
サンド「後で来るよ。」
ジュプトル「すまん。ヤクザシリーズ探してた。」
ピカチュウ「おまえは、ヤクザ、はがれてるし!!」
サンド「DS持ってきたな。」
ピカチュウ「ジャ―ン、ミュウさまのDSだぜ。」
サンド「おれも。」
ジュプトル「ミュウストラップもだぜ。」
ピカチュウ「早く遊ぼうぜ。」
サンド「ポケモンダッシュしよう。」
ピカチュウ「俺を走らせるぜ。」
ジュプトル「俺しゅさいする。」
ピカチュウ「一番むずかしいのな。」
3、2、1、GO!!
ピカチュウ「いけ、俺。」
サンド「まけるなピカチュウ。」
ジュプトル「がんばれピカチュウ。」
そこへ、6年の学級委員長、ユンゲラ―が通りました。
ユンゲラ―「きみたち、ゲームはいけませんよ。」
ピカチュウ「ミュウちゃんをまもれ。!!」
サンド・ジュプトル「おう。」
ユンゲラ―「コーラもいけません。お茶にしなさい。」
ピカチュウ「うっせぇな。」
ユンゲラ―「カードゲームですか?いけません。」
サンド「なんでだよ。」
ゴンべ「あ〜あ、ユンゲラ―のやつ、俺のゲームメチャクチャにしやがった。」
ピカチュウ「ゴンべせんぱい、どうしたんですか。」
ゴンべ「ユンゲラ―がゲーム壊してカードはリサイクルに出した。」
ユンゲラ―「おかしは食べてはいけません。」
ジュプトル「やんのかゴラァ。」
ピカチュウ「ボルテッカ―。」
どーん。直撃。
ユンゲラ―「危険なので、わざを使わない。」
ゴンべ「ピカチュウ、離れてろ。」
10メートル離れた。
ゴンべ「じしんだ。」
ユンゲラ―「ひー、ごめんなさい。」
ユンゲラ―は逃げていった。
ピカチュウ「公民館でポケモンカードしよう。」
公民館の中
ジュプトル「おばちゃん、和室かして。」
おばちゃん「はい。あいてるよ。」
和室の中
ピカチュウ「俺のミュウデッキ。もちろんオリジナル。」
ユンゲラ―「60×3わっと。」
ピカチュウ「下にユンゲラ―いるぞ。静かにやろう。」
サンド「え〜、いいな。俺、ミュウデッキ店に売ってなかった。」
ジュプトル「おれも。」
ゴンべ「ヤクザシリーズ置いてある。ユンゲラ―に見つかるかも。」
ピカチュウ「俺んちに変更。」
サンド「その前におやつとカード買おう。」
店の中
ピカチュウ「クイックコンストラクション雷。」
ジュプトル「草だよん。」
サンド「400円も持ってこなかった。拡張パック、幻の森。」
ゴンべ「2000円持ってきた。去年の映画デッキと今年の映画デッキ。」
ピカチュウの家に着いた。
ライチュウ(母)「いらっしゃい。」
ピカチュウ以外「しつれいします。」
ピカチュウ「俺の部屋へ。」
サンド「おまえの部屋、ミュウさまだらけだ。」
ピカチュウ「やっぱ居間にしよう。」
ピチュ―「ぼくたちも行く。」
ピカチュウ「カードの交換しよう。」
サンド「ミュウちょうだい。」
ピカチュウ・ゴンべ「やだ。」
ジュプトル「バトルしよう。」
ピカチュウ「先輩やろう。」
ゴンべ「ポケパークのゴンべのワザ、のしかかりだ。」
ピカチュウ「ミュウちゃんが。もうひとりいるぞ。」
ピカチュウの番、おわり。
ゴンべ「リザードンexにへんこう。もやしつくす。」
ピカチュウ「ミュウちゃん。」
ゴンべ「勝った。」
ピカチュウ「先輩強い。」
姉「ただいま。ふるびたかいずとやらとってきたよ。」
ピカチュウ「まじで?」
ピカチュウ以外「おじゃましてます。」
姉「それと抽選あたってたよ。」
ピカチュウ「ねーちゃん強いよ。」
サンド「ぼくがやろう。」
姉「バクフ―ンにかてるかな?」
サンド「メガニウムにかてるかな。」
ピチュ―「ジュプトルさん、やろう。」
ジュプトル「いいよ。」
ピチュ―(女)「ごんべさん、やっていい?」
ゴンべ「僕に勝てるかな。」
サンド「まけた。」
ジュプトル「もう6時だ。帰ろ。」
ピカチュウ「ばいばい。」
予告 次は、ミュウの音楽が1時間目と2時間目。
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #7☆2005.10/02(日)16:56
ピカチュウ「音楽だぜ。」
ルギアとホウオウは、この学校にきての、初めての音楽だ。
ルギア「ミュ、ミュウ先生って、どんな人かな。」
サンド「かわいいよ。」
女子「男子うるさいわね。」
ミュウ先生「今日は、リコーダーでタケシのパラダイスを吹きます。」
ルギア「ルギアです。よろしくお願いします。(ポッ)」
ホウオウ「ホウオウです。よ、よろしくお願いします。」
ミュウ「あら、転校生?かっこいいわね。」
ピカチュウ「おれもかっこいいぜ。」
サンド「そうだよ。」
ジュプトル「おれだって。」
女子「うるせ。」
音楽が始まった。
ミュウ先生「まずは、どんなのか聞きましょう。」
ピカチュウ「へんなの。」
音楽、おわり。
ミュウ先生「それぞれで練習しましょう。」
ピカチュウ「ああ、無理だ。」
ルギア「まだまだ。これからだぜ。」
ホウオウ「こっちもだ。」
ピカチュウ「あいつら不良のくせに…。」
サンド「吹けた。」
ピカチュウ「俺もがんばろう。」
ジュプトル「リコーダーにがて。」
ピカチュウ「ふ、吹けた。もっと練習でぃ。」
リザードン「ミュウ先生って彼氏いる?」
ミュウ先生「いるわよ。こんど連れてきてあげる。」
男子「ガ〜ン」
女子「クスクス。」
ジュプトル「くっそー、なんでリコーダーふけん。」
ミュウ先生「大太鼓やる人。」
ジュプトル「はい!!」
ミュウ先生「教科書見てやってね。歌う人3人」
プラスル、マイナン、ソーナンス「はい。」
ミュウ先生「じゃ、教科書見てね。」
1時間目おわり。
2時間目も音楽。
ミュウ先生「ポケモンかぞえうたを踊ります。もちろんうたってね。」
ピカチュウ「黒いゆかた持ってきた。」
サンド「ピンクだぞ。(ミュウの色)」
ピカチュウ「俺なんて後ろに色違いミュウついてるぜ。」
ジュプトル「どこで買った。」
ピカチュウ「かーちゃんに作ってもらった。」
ルギア「僕、後ろにリーゼントのミュウいるよ。」
ホウオウ「僕なんかバイク乗ってるミュウいるよ。」
ピカチュウ「おまえらいいの着てるな。」
ホウオウ「ピカチュウさんもじゃん。」
女子「男子うるさい。」
ミュウ先生「はじめます。」
CD「ひとつ数えりゃ…」
ピカチュウたちも、歌っています。
サンド「ミズゴロウ笑う。」
ピカチュウ「みずもしたたる」
ルギア「いいポケモン」
ホウオウ「よっつ数えりゃヨマワルまわる」
ジュプトル「ヒトカゲのしっぽに火の用心」
プラスル「サンドピンクよ。」(赤)
マイナン「男のくせに。」(青)
ア コシヒククまで行った。
ピカチュウ「ふぅ。」
サンド「つかれた。」
今日は幼稚園の身体測定があるので、2時間で帰れます。
つづく
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #8☆2005.10/06(木)17:21
ピカチュウ「ユンゲラ―むかつく。」
ルギア「外で立たせるなんて。」
ホウオウ「俺なんかバケツ4つだぜ。」
ピカチュウ(色違い)「ケッ、おまえら、また立たされてるのかよ。」
ルギア「何こいつ。」
ホウオウ「無視しとけ。」
色違いピカ「いつも同じこと言われてるし。」
ピカチュウ「おまえも不良のくせに。」
色違いピカ「うるさいなあ。」
ルギア「本と、だれ?」
色違いピカ「俺さまは宇宙一不良、ピカチュウさまだ。」
ピカチュウ「宇宙一は俺だ。」
ホウオウ「やめとけ。相手は5年だ。」
ルギア「あのピカチュウ、色濃くないかな。」
色違いピカ「俺さまは、100人に1人の色違いだ。」
ピカチュウ「弟子にしてくれ。」
色違いピカ「修行はきびしいぞ。」
ピカチュウは、弟子になった。
サンド「ピカチュウ遊ぼう。」
色違いピカ「サッカーはいいことだ。やれ。」
ピカチュウ「はい、お師匠さま。」
ユンゲラ―「ダメです。サッカーはしてはいけません。」
色違いピカ「なんでだよ。」
ユンゲラ―「休み時間はお勉強しましょう。」
ピカチュウ「ちえっ。」
サンド「どうする?」
ルギア「サッカーしたいよう。」
色違いピカ「格闘だ。ピカチュウ、技をつかえ。」
ピカチュウ「はい。お師匠さま。」
サンド「まずはすなかけ。動きを封じる。」
ピカチュウ「でんじは。これも動かなくする。」
ジュプトル「やどりぎの種もいいなあ。」
ルギア「なみのりだ。」
ホウオウ「炎の渦。」
ピカチュウ(2人)「ダブルボルテッカ―。」
ホウオウのほのおのうずの中を通りました。
ピカチュウ「よっしゃあ。」
ユンゲラ―「先生に言ってやる〜」
レックウザ先生「おまえら何した?」
ピカチュウ「でんこうせっか!!」
レックウザ先生「きかないよ。」
色違いピカ「こういう時は逃げるんだ。」
不良+2「逃げろ〜!!」
ピカチュウ「荷物持ったか?」
みんな「そのまんま帰る。」
ジュプトル「みんなもかえってるし。」
無事帰りました。
予告 ピカチュウたちは遠足へ。
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #9☆2005.10/07(金)20:55
ピカチュウ「遠足だぜ。」
色違いピカ「楽しみ。」
後学年は、今日は伝説の博物館に行くのだ。
グループは旅行と同じプラスルギア、ホウオウ、色違いピカだ。
バスの中
サンド「前行くぜ。」
ピカチュウ「おまえの行動は読めてるぞ。」
サンド「ミュウ先生のとなり」
博物館の中
ピカチュウ「あ、ミュウさまだ。」
ルギア「伝説の博物館だけあってな。」
ホウオウ「11時からグラードンとカイオーガの戦いをとめたレックウザのお話あるぜ。」
みんな「見る〜!!」
ルギア「俺の骨格だ。」
ピカチュウ「ルギア、おまえも骨になるか?」
ルギア「それだけは。」
ユンゲラ―「メモ。ミュウはかわいい。」
ピカと色違いピカ「ギロッ」
ユンゲラ―「いけないですか?」
サンド「うん。」
ホウオウ「相手にするな。」
色違いピカ「映画始まるぞ。」
映画が始まった。
グラードン「お前にだけは負けたくない。」
カイオーガ「こっちこそ。」
グラードン「ソーラービーム!!」
カイオーガ「ハイドロポンプだ。」
ぶつかり合った。
ピカチュウは、3D目がねをかけている。
昔の人「た、たいへんだ。伝説の勇者をよばなきゃいけねえべ。」
そのころグラ―ドンとカイオーガは
グラードン「じわれ。」
カイオーガ「ぜったいれいど。」
昔の人「はあ、はあ、レックウザ、きみに頼みがある。」
レックウザ「どうしたんだ。」
昔の人「グラードンとカイオーガをとめてくれ。」
レックウザ「まかせなさい。」
グラードン「西が光ったな。」
カイオーガ「やつがきたな。」
レックウザ「おまえたち、同じポケモンだろ。けんかはやめろ。」
カイオーガ「なんでだよ。」
レックウザ「村人たちが死んでいくんだぞ。なんの罪もないのに。」
グラードン「いいじゃん。」
レックウザ「ゆるせ。げきりん!!」
グラとカイ「うわあ、だ、だめだ。」
グラードンとカイオーは伝説となった。
レックウザ「うう、もうだめ。」
レックウザも伝説となった。
昔の人「レックウザ、うそだろ。」
レックウザは川となってげんざいは流れています。
グラードンは山となって登山客がふえています。
カイオーガは海の一部となって、魚たちと遊んでいます。
みなさん、伝説のポケモンは、いいポケモンです。
サンド「いい映画。」
ご飯の時間
ピカチュウ「うまそう。」
色違いピカ「こっちもだ。」
バクッ。
サンド「早ッ!!」
ルギア「うまいな。」
ホウオウ「味と見た目とパフォーマンスせいがいいね。」
ジュプトル「おい。」
バスに乗って帰りました。
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #10☆2005.10/10(月)10:35
今日は、ゲームをしています。
ピカチュウ「ポケコロ楽しい。」
弟1「ぼくにも代わって。」
ピカチュウ「しょうがねえな。」
弟1「エーフィ育てやから預けなきゃ。」
ピカチュウ「勝負しよう。」
弟1「うん。」
ピカチュウの手持ちは、色違いピカチュウ、ジュカイン、ミュウだ。
ピチュ―(弟1)の手持ちは、エーフィ、プラスル、ブラッキーだ。
3体づつにして、バトルスタート!!
ピカチュウ「俺のレベル50軍団に勝てるか?」
弟1「勝てるさ。」
色違いピカチュウのボルテッカ―でブラッキーはたおれた。
エーフィのサイケこうせんでジュカインはたおれた。
そして、残るは電気タイプのポケモンになった。
弟1「負けた〜!!」
ピカチュウ「レベル13じゃ勝てないな。」
弟1「おにいちゃん、僕のポケモンそだてて。」
兄「いいけど。」
弟2「あんちゃん、こうかんしよう。」
ピカチュウ「おう。」
アドバンスで、ラティオスとラティアスを交換するのだ。
ピカチュウ「もどすぞ。」
弟2「うん。」
これで弟2とピカチュウのホウエン図鑑は完成した。
母「ただいま。」
ピカチュウ「おやつ。」
母「一気に食べないでね。」
弟2「ねーちゃんは?」
母「剣道に行ったよ。」
ピカチュウ「今度はファイアリーフで。。」
弟2「コダックちょうだい。」
ピカチュウ「じゃヤドンね。」
交換して、元にもどした。
弟2「ナゾノクサちょうだい。」
ピカチュウ「マダツボミくれるんならね。」
交換して、戻した。
その夜
父「ただいま。」
母「おかえり。」
父「明日、ペットショップにペットを見に行こう。」
みんな「え、ほんと?」
父「学校と幼稚園が終わったらね。」

予告 犬か猫か。どっちを選ぶか究極の選択!!
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
ひろたん #11☆2005.10/12(水)18:52
今日は、ペットの家族会議をして、ペットを飼います。
ピカチュウ「楽しみ。」
弟1「わんちゃんがいいな。」
姉「やっぱり猫ね。」
兄「鳥がいいや。」
ピカチュウ「ここはドラゴンだろ。」
母「パンダがいいわ。」
父「ねずみだろ。やっぱり。」
祖母「虫がいいのう。」
祖父「かめじゃろ。」
と言うように、みんなの意見が一致しないので、賛成反対で決めます。
母「虫に反対です。理由は、すぐなくなってしまうからです。」
父「確かに、踏まれたりするかもしれないし。」
ピカチュウ「虫、削除。」
姉「色違いなんかいいんじゃない?」
ピカチュウ「鳥に賛成です。色違いのピジョットかっこいいって噂だし。」
祖母「ピジョットのう。いいなあ。」
みんな「色違いピジョットに賛成。」
弟1「でも、ペットショップに色違いいるの?」
父「確かに。」
祖父「運がよければいるかのう。」
ペットショップにつきました。
ピカチュウ「色違いポッポならいるよ。」
店員「色違いポッポ飼います?」
父「はい。」
店員「ポッポのころから育てればすごくなつきますよ。」
ということで、えさや飼育ケースを買いました。
祖父「登録もしたしけど、何かたりんのう。」
弟2「名前つけようよ。」
祖父「それじゃよ。」
父「ポッがいいか。だめか。ならッポがいい?」
ポッポ「やだよ。進化させるんじゃないのかよ。」
ピカチュウ「つばさでどう?」
ポッポ「いいね。それがいいや。」
父「決まりだな。」
新しい家族、つばさを家族にしました。
予告でごんす。 学芸会よこう練習!!
TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp
[786]

このページは http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/story/786.htm のアーカイブです。

ぴくの〜ほかんこ