ぴくの〜ほかんこ

物語

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[867] 終わらぬ冒険

ウイング #1☆2006.04/06(木)09:11
ちょっと未来の話。
西暦3000年4月1日 PM9:50全ては、ここから始まった。

ここは東京渋谷区のどっかの公園。ある一人の少年、彼は主人公の
[凶哉]。名前だけでは凶暴な奴だと思えるが、実は、優しい。
凶哉が一人出歩いてると、「ドッカ――ン!!」という変な音がした。
しかし、そこらのサラリーマンはきずいてない。
音がする方に走ってくと、そこには大きな穴があった。
周りには人がいない、どうも不自然だ。
凶哉が身を一歩引くと、穴に引きずりこまれるように入ってった。
    
その穴の向こうには……               続く
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ウイング #2★2006.05/10(水)15:22
穴の中には、見知らぬ世界が広がっていた。
そこはポケモンが住んでいる普通な世界だった。
凶哉「何処だここ?」と言うと、ポケ不良(ポケモンの不良)が来た。
ピカチュウ「何だテメ〜!そこどけ!」ピチュ―「電気ショック食らわせるぞ!」いつの間にかポケ不良に囲まれてた。ポケ不良が、電気ショックを打つ瞬間上から、ものすごいスピードで変な物体が来て
捕まれた。この物体はルギア。ここでは有名な戦士の一人。
              ↑(チーム:伝説ファイターズ1番隊)
凶哉「あ、ありがとう。」ルギア「俺はルギアよろしくな!」
こうしてルギアと、凶哉の冒険が始まる。         続く
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ウイング #3★2006.05/22(月)15:58
第三話 新たな世界…

凶哉はルギアという、とても心強い仲間ができた。
        

凶哉が気が付くと、そこは自分の家だった。
凶「なーんだ、夢か。でも、ちょっと楽しかったなー。
部活とか勉強やってるよりかは、ずっとよかったのに。」
と言って外を見ると…ポケモンの世界だった。
ドアを開けるとルギアがいた。
ル「おっ、きがついたか〜良かった良かった。
あ、そうだ!!自己紹介するの忘れてた。
俺は、ルギア・ウイングヨロシクな。」
凶「俺は、凶哉…中学生だ。さっきはありがとう。」
          
ルギアの家を出て30分、奇妙な塔についた。
凶「何だ?」ル「これは、ロケット。宇宙に行く相棒をさがしてたのさ。それに仲もいいし。」凶「まあいっか。さあロケットにのろうぜ。
あと、1ついうぞ、死ぬときは、…いっっしょな。」
ル「オウ!」   凶哉達はまだ知らなかった。
どんなに恐ろしい冒険が待ち受けているのかということお。
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[867]

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