ウイング | #1☆2006.04/06(木)09:11 |
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ちょっと未来の話。 西暦3000年4月1日 PM9:50全ては、ここから始まった。 ここは東京渋谷区のどっかの公園。ある一人の少年、彼は主人公の [凶哉]。名前だけでは凶暴な奴だと思えるが、実は、優しい。 凶哉が一人出歩いてると、「ドッカ――ン!!」という変な音がした。 しかし、そこらのサラリーマンはきずいてない。 音がする方に走ってくと、そこには大きな穴があった。 周りには人がいない、どうも不自然だ。 凶哉が身を一歩引くと、穴に引きずりこまれるように入ってった。 その穴の向こうには…… 続く |
ウイング | #2★2006.05/10(水)15:22 |
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穴の中には、見知らぬ世界が広がっていた。 そこはポケモンが住んでいる普通な世界だった。 凶哉「何処だここ?」と言うと、ポケ不良(ポケモンの不良)が来た。 ピカチュウ「何だテメ〜!そこどけ!」ピチュ―「電気ショック食らわせるぞ!」いつの間にかポケ不良に囲まれてた。ポケ不良が、電気ショックを打つ瞬間上から、ものすごいスピードで変な物体が来て 捕まれた。この物体はルギア。ここでは有名な戦士の一人。 ↑(チーム:伝説ファイターズ1番隊) 凶哉「あ、ありがとう。」ルギア「俺はルギアよろしくな!」 こうしてルギアと、凶哉の冒険が始まる。 続く |
ウイング | #3★2006.05/22(月)15:58 |
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第三話 新たな世界… 凶哉はルギアという、とても心強い仲間ができた。 凶哉が気が付くと、そこは自分の家だった。 凶「なーんだ、夢か。でも、ちょっと楽しかったなー。 部活とか勉強やってるよりかは、ずっとよかったのに。」 と言って外を見ると…ポケモンの世界だった。 ドアを開けるとルギアがいた。 ル「おっ、きがついたか〜良かった良かった。 あ、そうだ!!自己紹介するの忘れてた。 俺は、ルギア・ウイングヨロシクな。」 凶「俺は、凶哉…中学生だ。さっきはありがとう。」 ルギアの家を出て30分、奇妙な塔についた。 凶「何だ?」ル「これは、ロケット。宇宙に行く相棒をさがしてたのさ。それに仲もいいし。」凶「まあいっか。さあロケットにのろうぜ。 あと、1ついうぞ、死ぬときは、…いっっしょな。」 ル「オウ!」 凶哉達はまだ知らなかった。 どんなに恐ろしい冒険が待ち受けているのかということお。 |
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