ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[891] ポケモンの大自然の旅

ドラーシャ #1★2006.06/26(月)21:00
ここはホウエン地方

その頃、ピカチュウの作者の住んでいるポケモン世界に悪の魔王インフル炎山が追撃をひそかにしようとしていた

そいつは寒さや湿気に強く悪の心に満ちていたのだ

そして川上山村へのバスインフル炎山が紛れ込んでいた

それを皆知るよしが無かったのだ

そしてその2日前に遡る

ここはポケモン中学校、伝説の中学校だ

青い校舎が綺麗に輝いている

今日は良い晴れの天気で小鳥達はチュンチュン鳴いている

外では体育でサッカーをにぎやかにやっているポケモン達がい た…

この教室で2匹のポケモンが喋っていた

作者「えーと川上山村は1万mの高さか。大変そう」

このピカチュウは作者、優しい少年だ

三角の綺麗な耳がなびいている。

カイール「ジルバン君がお風呂に入ったら水があふれると思う?」

このカメールはカイールという名前だ

青みのかかった皮膚はりりしく小さい背で可愛い少年だった

そしてジルバン(ゴンベ)の噂話をしていた

作者はその問を返す

作者「確かにそうですねぇ」

次の日の朝

作者「大人気ネットゲーム・テンミリをやろうか。」

作者はインターネットを開いた

そしてお気に入りからテンミリに飛んだ

テンミリ掲示板へカートルを合わせた

そしてたまたま新たなプレイヤーが居た

キノ。「ボクはキノ。どうしてボクかはある小説でそうだからだ。小説の宣伝する。」

新しいプレイヤーが増えて嬉しい作者

作者は答えた

作者「今は隠しデータの神聖を起動ですが話そう」

そして沢山の書き込みをしたのであった

そんな中、悪の根源が支配してようと知る由も無かった
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ドラーシャ #2☆2006.06/11(日)12:46
ここはポケモン大バス停。

このバス停はホウエン地方地方最高のバス停だ。

そのバス停に作者達は乗る事になった。

バスブーブー

そしてバスに乗った。

コラッタのコラザー子は

コラザー子「帰るのは今のうちだ作者」

そして作者は

作者「行く事にしたの」

そしてコラザー子は

コラザー子「しかたないな」

ウスキング「俺様はバスの教えるぜ」

こいつはウスキング、コイキング族で陰が薄い婆だ。年寄りだ。

そして作者は

作者「(このバスの人、お姉さん系には見えないな)」

そしてバスから歌が流れた。

色々な歌が流れた。

色々な人がトランプやUNOをやっていた。

作者は寝ていた―――

バスはそしてスケート場に着いた。

そしてスケート場の近くにあるトイレつきの食堂に行った

作者「(この食堂とスケート場がつながっているのかなぁ)」

作者は勘違いをしていた。

そして食事の時間になった。

作者達は給食をもらった。

ニドヤン「作者。俺らと給食食べようよ」

給食をもらった作者は、軽い足取りで席に着いた。

その席は二ドリーノのニドヤンの近くなのだ。

とてもおいしそうなカルビやポテトサラダやポケモンフードが沢山用意されている。

ニドヤンや作者。他にも近くには女子たちもおいしそうに食べていた。

ニドヤン「作者。このカルビ美味しいぜ」

作者はニコニコして答えた。

作者「そうだねぇ。 うん、美味しい」

楽しく食事をし作者達は、すぐに食べ終わってしまった。

ガサクーザ「トイレに行きたい人。トイレに行って来い」

こうしてみんなはトイレに行ってきた。

そしてすっきりした。

みんなでスケート場に行くのであった。
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ドラーシャ #3☆2006.06/11(日)18:50
作者「体育服を着るぞー」

作者が元気よく言う

そして体育着を来てズボン脱いで体育のジャージに着替えた。

作者「スケート靴はこう」

履いたが紐が切れた。

作者「仕方ない。取替えに行こう」

ポッピン「サイズが合わないの作者さん」

ポッポのポッピンに言われた、そして作者は

作者「紐がぼろくて切れてしまった」

そして並んで2分後

ピッピのピーピィが作者に言った。

ピーピィ「スケート靴のサイズが合わないんですか」

そして作者は

作者「紐が切れたから交換してもらうだけ!」

作者「怖い怖い怖い。やめよー」

20分後そしてガサクーザは

ガサクーザ「作者。だめだぞ。すべろー」

そして作者は

作者「わ、わかりました。お前はレックーザだし」

ガサクーザ「ダメなら殿倭盤郷を使ってやるぞ」

そして作者は

作者「コレ受けたら414000000以上ダメージ受けるから助からない」

そして作者はスケートを再開したのであった。

山ちゃん「作者。俺と一緒にスケートしよう」

こいつは山ちゃんと言う名前の教頭先生だ。

そしてルギアだ。

そして作者は

作者「わかった。一緒にすべろ」

がんばって作者は1時間滑った。

サカータラ「あたしも仲間に入れて」

こいつはサカータラ。スポーツがやや苦手のガルーラのようだ。

作者「つ、疲れた。」

そして15分休んだ。

その頃インフル炎山軍は

(インフル白蛇\)「フフフ。このインフル白蛇\様がこの団体の一人を襲ってやる」

その頃一人は襲われてこの一人が風邪をひいてしまった。
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ドラーシャ #4★2006.06/11(日)19:10
作者「スケートインストラクターさんのおかげで滑れる気持ち良い」

そして作者達は滑った。

作者「滑る前の外は寒かった。少し雪も降っていた。」

作者達は滑る前に外で準備体操をしていたのであった。

そしてその後ジャンケンを連続でやった。

作者は弱いのにじゃんけんで勝利しまくったのであった。

そしてスケートの時間はあっという間に過ぎていった

そして皆は川上山村と言う村に着いた

そして皆話しを聞いて部屋に言った。

作者達は175号室になった。

作者「トランプを借りれた。」

作者達のグループはうっかりカードを全く持ってきてなかったのある。

ハガーク「ババ抜き」

そしてババ抜きを3回やった。

ハガーク「食事の準備は俺とゴルバーの2人で行なってくる」

ゴルバー「いってくる。」

ハガークはハガネール、ゴルバーはゴルバットだ。

作者「次は7並べだぁ。」

勝敗がつかなかった。

なぜなら―――

作者「食事の時間になっちゃう」

食事の時間になりそうだったからだ。

その時ミュウモンは

このポケモンの世界ではある深刻な問題が出ていたのだ。

超大人気会社ポケモドアの社長ミュウモンが逮捕されてしまったのだ。

ミュウモンはミュウツーだ。

ミュウモンはIQのテレビに出て1年間超大人気だった人だった。

ミュウモン「捕まって頭の中真っ白になりましたよ」

会社を無断で買い取った罪とか仕事に復帰は無理なミュウモンでしたとさ
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ドラーシャ #5☆2006.06/11(日)19:13
食堂に着いた。

作者「(少しご飯が少ないような気がする)」

料理はキノコが乗った大きいハンバーグにフライドポテトにりんご。見た目がマグロなトマトにてんぷらが3つ。そしてみそしるとご飯のようだ。

時間がたった。

ミニリュウのながれくん「美味しく食べましょう。いただきます。」

皆「いただきます。」

作者「がんばって食べなきゃ」

そしてピジョンのタカールは

タカール「このマグロまずいな」

そして何分か経った。

作者「て、てんぷらがどうしても食べられない。(一口食べたけど。ご飯おかわりしたのにぃ)」

作者「タカール君。このマグロ食べてあげるから代わりにこのてんぷらを全て食べてください」

そしてタカールは

タカール「有難う。お礼にりんごもあげよう」

作者とタカールは交渉を成立したのであった。

そして作者はこのトマトを食べきった。

そしてタカールはてんぷらがかじられていたのでチコリータのワッキーにあげた。

ワッキー「『これ菌があるのかなぁ』」
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ドラーシャ #6☆2006.06/11(日)19:19
作者「風呂気持ち良いぃ」

皆でお風呂に入っていた。

羽生「お風呂の係りの先生として登場しました。」

作者「ポケモドアの元社長で逮捕されたではなく理科の先生の癖にどうしているんだ?。」

そしてハブネークの羽生は

羽生「コレが仕事なんだ。あと5分でお風呂終了だ」

そしてお風呂に上がって作者は着替え中にお風呂が大爆発はしないが他のクラスがお風呂入りに着てしまったのだ。

作者は急いで逃げた。

レクレーションの時間になりました。

山ちゃん「俺は教頭の山ちゃんだ。レク(お話)をします。」

そして作者は考えていた。

作者「(レクエーションのはずなのに話って)」

そして校長先生並に話が長引いた。

ラッキン「校長先生並の長さだったなぁ」

サボネイ「そうだわ。」

そしてレクエーションは教頭の長話で終わった。

そして寝る時間になった
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ドラーシャ #7★2006.07/22(土)17:07
ここは夢の世界

作者達は夢を見ていた。

作者の夢を覗いてみよう

ここは大遺跡で4つの隕石が飛んできた。

ニャースはここでエネコをモンスターボールから出してマルジロウと一緒にいた。

ニャースは遺跡の文字を解読して疲れた。

この遺跡がワープと関係有るらしい

そして地震でニャースが倒れてこの遺跡から出ようとした。

作者は目覚めた。

そして作者はメガネー(ホーホー)に起こされてしまった。

メガネー「作者、朝だ。起きろ」

そして作者は

作者「わかった。」

そして作者は目を覚まして歯を磨いた。

作者「に、苦い」

そしてハガークはまだ寝ていた。

しかしハガークやゴルバーは食事室に食事の手伝いをしに行った。

食事の時間となり作者達も向かったのであった。

食堂でモンスターが現れた。

一野「フフフ。インフル炎山の下っ端だ。お前らを倒す」

巨大鮭「インフル炎山の為にがんばってやる」

そして生徒達は

ヒノ「うぁあ、ぎゃあ、助けて」

殆ど逃げた。

ラプイチ「私がこの敵を倒します。」

ハブネーク「私も戦います。」

作者「僕も戦うよ」

タカール「俺もがんばってやる」

カイール「俺だって」

カイール「ボウガンで攻撃だぁ」

カイールはボウガンを取り出し一野に攻撃した。

一野はスパークバリアでカイールから守った

羽生「私らは鮭をやる。お前らはインフル炎山を殺れ」

そして羽生&ラプイチは巨大鮭を倒して朝ごはんは鮭になったのである。

作者「これでボロボロだ『光の棘』」

ひかった棘が一野を切り刻んだ。

朝ごはんはしゃけの切り身だった。

作者「 (巨大鮭)なんじゃない?」

そしてタカールは

タカール「そうかもな。」

ハガーク「どういう事?」

そしてタカールは答えた

タカール「襲ってきた悪者だ」

そしてみんな鮭を避けて他を食べたのであった。

そしてスキーの準備をした。

作者「スキー場に着いた」

そして部屋に入った。

カレーライスおかわり自由と書いていた。

作者「お昼はカレー。やったー」
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ドラーシャ #8☆2006.06/11(日)19:33
スキー一日目前半

鳳凰「俺は鳳凰だ。教えるあっちの人は雷光さんだ。」

雷光「俺も教える」

そしてスキーの練習となった。

鳳凰「まずは片足をスキー板つけろ。糞馬鹿野郎」

鳳凰は実はインフル炎山の手下だった。

雷光「ダメだ。酷い言葉を言うな」

鳳凰「雷光は死ぬべきだ」

カワラ「フフフ。私も参加しまーす。」

こいつはカワラちゃん。マタドガスだ

そしてスキーはカワラちゃんが背中を割りまくり皆大怪我で終わった。

作者「昼ごはんはカレー」

昼になりみんなにカレーとサラダがくばられた。

しかしアメ&作者はサラダがなかった。

作者「アメ君。前もあったね。」

そしてアメは

アメ「・……」

作者「半年前、農場で会った人と話した事だしカレーおかわりしよ」

作者はカレーをおかわりして美味しく食べた。

そしてスキーを楽しんだ。

そしてバスで帰る事にした。
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ドラーシャ #9☆2006.06/11(日)19:37
作者「大貧民僕も参加する」

かってまけて食事15分前になった。

ゴルバー「俺、食事の手伝いしてやる、ハガーク。行くぞ」

ハガーク「しゃーないなぁ」

インフル炎山ボス「俺も手伝ってやる。」

そしてなべは全てインフル炎山に侵略された。

そして新たななべに変えた

作者「みんなのなべ全て没収だ。ゴラァ」

作者は皆のなべを奪った。

ハガーク「ドロボー『獅師連弾』」

タカール「ド流へ気だ『土竜壁』」

カメール「『ミリオンダラー』」

?『殿倭盤郷』

作者「『ドラーシャバリア』『ピュースルの記憶忘れ』」

皆はなべを取られた記憶をなくした。

作者「く、靴がない」

作者は靴をなくした。

インフル炎山ボス「(ククク。靴を隠す作戦セイコー)」

そして作者は靴がないままジャンケンした。

負けた

負け続けた。

無理矢理ルールを守れない状況にされた。

そして寝た
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ドラーシャ #10★2006.06/27(火)17:48
3日目になりました。

作者は目を覚ましました。

そして作者はタカールに起こされてしまった。

タカール「作者、朝、おきてよ」

そして作者は

作者「わかった。」

そして作者は目を覚まして歯を磨いた。

作者「に、苦い」

そしてハガークはまだ寝ていた。

しかしハガークやゴルバーは食事室に食事の手伝いをしに行った。

そしてインフル炎山軍が沢山襲ってきた。

ハガーク「ど、どうしよー」

そしてゴルバーは

ゴルバー「ここは俺に任せろ。お前は先に食堂に行け」

ゴルバーはかっこよく言った。

そして―――

ハガーク「わかった!」

そしてハガークは食堂へ向かった。

ゴルバー「俺には必殺技が有る。お前たちには負けない。」

ゴルバーは自信を持って言った。

そして―――       
            
ゴブ「俺に勝てるかな。」

ハスブレロのゴブとゴルバーの闘いが始まる。

ゴルバー「こうげきだぁー『吸血』」

ゴルバーはゴブを吸血した。

思い切り吸血した。

しかし効かなかった。

ゴブ「フフフ『鬼』」

鬼と言う文字が浮かんだ。

ゴルバー「な、なんだ!?」

ゴルバーは驚いた。

そして―――

ゴブ「2つ目の言葉だ『マージャンの襲撃』」

ゴブは消滅したが代わりにコギャルマムルとメガネーマムルとか出現。

こいつらは@最強鬼決定戦と言うマージャンゲームのキャラらしい。

それとウイルスが大きく関係あり

そして――

ゴルバー「ま、負けた。」

こいつらがインフルエンザの菌に変身しゴルバーの身体に入っていった。
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ドラーシャ #11★2006.07/10(月)15:48
作者達は食堂へ向かった。

そして―――

ワッキー「給食。うきうきワッキー」

そして――

ハガーク「出来たぜ」

ゴルバー「ワッキー、2人で食べよ」

ゴルバーはインフル炎山に操られゾンビのような物だ。

そしてワッキーをインフルエンザの病気にしてしまおうとした。

そして―――

作者「今回はパンとバターですね。」

そこへ友達の一人。羽生君が来た。

羽生「作者ちゃんの靴見つかったよ」

羽生は作者へ靴を渡した。

そして―――

作者「あ、ありがとう」

作者は羽生にお礼を言った。

そしてパンなどを食べ始めた。

作者「おいしー。」

作者はすごくおいしそうに食べていた。

しかし何故かいつもより食欲が出ない。

その時剛史のインフルエンザ菌がどんどんワッキーへ入っていった…

ワッキー「ゴルバー、咳しているぞ」

そしてゴルバーは

ゴルバー『フフフ。ワッキーくんは同類になるぞクックク』「そ、そうか」

そして食事は終わった。
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ドラーシャ #12★2006.07/22(土)17:07
バスに乗ってスキー場に着いた(早)

作者「スキーすべれーる」

作者は格段にスキーレベルが上がっているようだ。

そして生徒の中でも特に滑れてもっと難しいコースをやりたかったようだ。

しかし他の奴らが足手まといで簡単なコースを余儀なくされた。

そして雪の場所にインフル炎山軍が襲ってきたんだ。

作者「ふっ、『アースメテオ』」

地空の力が作者に一挙に集まり土のメテオがインフル炎山軍を押しつぶした。

作者「じ、時間おわりかよ」

スキー前半は簡単に終了した。

作者「ゲッ。またインフル炎山が襲ってきた。」

牛ドーン「インフル炎山の手下。牛ドーン(ケンタロス)だ。」
「このカレーライスをすべていただく」

カレーライスのルーは全滅した。

そして…

作者「いけぇー光の棘『光の棘最終』」

そして牛ドーンをやっつけた。

そして昼飯は牛丼になったのだ。

作者「さぁーて。この牛丼とサラダ食べよ!」

作者は食べようとした。

しかし…

サラダが無かった!?

作者「うわぁあ。うわぁあ。うわぁあ」

作者はサラダがないお盆を見て超びっくりした。

そして…

作者「(隣のアメもサラダなしか)」

そして無口のアメと作者はおしゃべりした。

そして…

作者は牛丼をおかわりした。

が、…

作者「ぐっ」

作者は牛丼をおかわりしたのを途中まで食べたら食欲が無くなってしまったのだ。

インフルエンザが少し発症し。なおかつおなかいっぱいだったから。

そして牛丼をがんばって全部食べた。

その後、作者はスキー靴を履き。

コートを着用した。

しかし作者は滑れなくなっていた。

作者「す、滑れない」

作者は何故。滑れなくなったのか。

前は滑る事が出来たのに。

そうしてか。

振り返るのであった。

作者「金具が取れて引っかかって滑れないよー」

インストラクターさん「取ってあげるよ。」

そして作者は

作者「ありがと。」

そしてその後滑れなくなってしまったのであった。

そして作者達はバスで帰った。

作者「さいごのすべりきもちよかったなぁあ。」

作者はこのスキーが楽しかった。
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ドラーシャ #13☆2006.07/22(土)18:01
伊集院炎山「フフフ。インフル炎山のボス、伊集院炎山だ。このランチルームをインフルエンザだらけにしてやる」

こいつは伊集院炎山(いじゅんいん えんざん)

この物語の悪役のリーダーだ。

そしてこの川上山村へ行った学生たちをインフルエンザにするのが目的だ。

フルアイス「インフルエンザのフルを名前にもらったレジアイスだ。滅びが重要なのだ。」

そして神の意思により戦う者や戦わない者が決まった。

作者「ぼ、僕は戦わないとなっている」

そしてワッキーは

ワッキー「俺は戦うぞ」

ゴルバーも戦う気満々だった。

しかしゴルバーは無意味。もうインフルエンザな人間なのだ。

伊集院炎山「俺様の本気の力でここをインフルエンザだらけにしてやる!」

伊集院炎山は口から大量のインフルエンザ菌を吐き出した。

そしてー…

ワッキー「ぎゃあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ」

作者の班の室長ワッキーは完全にインフルエンザになってしまった。

アイカズリ「烏賊男のイカスイもこの戦いで全力で行くぞー」

ヘブ「俺はヘブ。天国の力を使ってやる」

こいつはヘブと言うゴンベ。名の意味はヘボいからである。

フルアイス「ここは俺が食い止める。強い手下2人と雑魚軍団を用意しろ伊集院炎山様。貴方は川上山村行きのバスに隠れていろ」

そして伊集院炎山アイカズリはその作戦を引き受けた。

アイカズリ「俺の力を見せてやる!」

そしてヘブの攻撃が発生。

ヘブ「俺の殴りは重いぜ『メガトンパンチ』」

そしてインフルは

インフル「ぎゃああ」

雑魚のインフル死亡

エンザック「フルガーゴ様。2人の強力兵。エンザックだ」

そしてレシルは

インレシルエン「インレシルエン。縮めてレシル。フルアイス様を守ります。」

そしてワッキーは

ワッキー「このエルメスの靴を装備した俺は強いぜ」

フルアイス「俺はイカをやる。弱そうだから。お前達は残りを片付けろ」

そしてアイカズリは

アイカズリ「丁度良い相手だな。」

(ナミセ)「私もこの戦いに進入。ヘブやワッキーを助ける。」

こいつはナミセ。この学園の少女。

しかし弱点はインフルエンザ菌にすごく弱い(ダメじゃん)

そしてアイカズリとフルアイスの戦いが始まった。

フルアイス「まずはこの技だ『切り裂く』」

フルアイスの鋭い爪がアイカズリを襲った。

そして

アイカズリ「ぐっ」

アイカズリはお腹の神経にダメージを食らった。

アイカズリ「し、仕返しだぁ『連続パンチ』」

アイカズリの拳で攻撃を放った。

そして―――

フルアイス「最終手段だ『インフルエンザ菌大暴走』」

大量のインフルエンザ菌がアイカズリに入った。

そしてアイカズリはインフルエンザ発症。

アイカズリ「最後の…攻撃…だ『バブル光線』」

岩系であるフルアイスは水に弱かった…

フルアイスは死んだ。

しかしアイカズリはインフルエンザに完全にかかってしまったのであった。

その時。ワッキーたちは

ワッキー「この技でいくよ『エルメスの祈り』」

ワッキーの疲れは減った。

傷もいえた。

そしてザコ達はワッキーの攻撃。カビーの鼻水攻撃などで倒しまくった。

カビーはリタイアした。

ワッキー「最終奥義だぁ『エルメス大爆破。』」

巨大なエルメスが大量発生し。

大爆発した。

この技で雑魚は全てただのインフルエンザ菌になりこの3人はこの病気発生。

特にワッキーは強力な技を放った後なのでバテバテで力尽きた。

ヘブ「ナミセ、ふたりで最終合体技」

ヘブとナミセは倒れた。

そしてレジロックとレジシさんはインフルエンザ菌となった。

他の会場でスキー終業式を終わらせ川上山村へ帰ったのであった。

しかし川上山村にラスボスが居る事をしらず。

伊集院炎山「インフル炎山軍全員集合だ。この川上山村は警備員もいない。先生の数も少ない。インフルエンザを全ポケモン地方にひろめなきゃならん」

そしてマスターは

マスター「2番目に強力なマスターだ。俺は他の場所に逃げる」

伊集院炎山の優秀な手下たちは裏切り。

他の場所に襲う事にした。

伊集院炎山「雑魚集団。インフルエンザを広めるんだ。そしてこの自然教室を失敗に終わらせろ!」

インフル炎山軍の残りの全員「わかりました。」
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ドラーシャ #14★2006.11/18(土)19:34
ここからはあげ中。いつか続きを書き込みます。

ワッキー「最終奥義だぁ『エルメス大爆破。』」

巨大なエルメスが大量発生し。

大爆発した。

この技で雑魚は全てただのインフルエンザ菌になりこの3人はこの病気発生。

特にワッキーは強力な技を放った後なのでバテバテで力尽きた。

ヘブ「ナミセ、ふたりで最終合体技」

ヘブとナミセは倒れた。

そしてレジロックとレジシさんはインフルエンザ菌となった。

他の会場でスキー終業式を終わらせ川上山村へ帰ったのであった。

ここは作成中

そしてマスターは

マスター「2番目に強力なマスターだ。俺は他の場所に逃げる」

伊集院炎山の優秀な手下たちは裏切り。

他の場所に襲う事にした。

伊集院炎山「雑魚集団。インフルエンザを広めるんだ。そしてこの自然教室を失敗に終わらせろ!」

インフル炎山軍の残りの全員「わかりました。」

一向に続きが出来ないドラーシャ
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ドラーシャ #15☆2006.08/16(水)12:46
にワッキーは強力な技を放った後なのでバテバテで力尽きた。

ヘブ「ナミセ、ふたりで最終合体技」

ヘブとナミセは倒れた。

そしてレジロックとレジシさんはインフルエンザ菌となった。

他の会場でスキー終業式を終わらせ川上山村へ帰ったのであった。

しかし川上山村にラスボスが居る事をしらず。

そしてマスターは

マスター「2番目に強力なマスターだ。俺は他の場所に逃げる」

伊集院炎山の優秀な手下たちは裏切り。

他の場所に襲う事にした。

伊集院炎山「雑魚集団。インフルエンザを広めるんだ。そしてこの自然教室を失敗に終わらせろ!」

作者「スキーすべれーる」

作者は格段にスキーレベルが上がっているようだ。

そして生徒の中でも特に滑れてもっと難しいコースをやりたかったようだ。

しかし他の奴らが足手まといで簡単なコースを余儀なくされた。

そして雪の場所にインフル炎山軍が襲ってきたんだ。

作者「ふっ、『アースメテオ』」

地空の力が作者に一挙に集まり土のメテオがインフル炎山軍を押しつぶした。

作者「じ、時間おわりかよ」

スキー前半は簡単に終了した。

作者「ゲッ。またインフル炎山が襲ってきた。」
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ドラーシャ #16☆2006.08/31(木)14:16
その頃、ピカチュウの作者の住んでいるポケモン世界に悪の魔王インフル炎山が追撃をひそかにしようとしていた

そいつは寒さや湿気に強く悪の心に満ちていたのだ

そして川上山村へのバスインフル炎山が紛れ込んでいた

それを皆知るよしが無かったのだ

そしてその2日前に遡る

ここはポケモン中学校、伝説の中学校だ

青い校舎が綺麗に輝いている

今日は良い晴れの天気で小鳥達はチュンチュン鳴いている

外では体育でサッカーをにぎやかにやっているポケモン達がい た…

この教室で2匹のポケモンが喋っていた

作者「えーと川上山村は1万mの高さか。大変そう」

ヘブ「ナミセ、ふたりで最終合体技」

ヘブとナミセは倒れた。

そしてレジロックとレジシさんはインフルエンザ菌となった。

他の会場でスキー終業式を終わらせ川上山村へ帰ったのであった。

しかし川上山村にラスボスが居る事をしらず。

そしてマスターは

マスター「2番目に強力なマスターだ。俺は他の場所に逃げる」

伊集院炎山の優秀な手下たちは裏切り。

他の場所に襲う事にした。

伊集院炎山「雑魚集団。インフルエンザを広めるんだ。そしてこの自然教室を失敗に終わらせろ!」

作者「スキーすべれーる」

作者は格段にスキーレベルが上がっているようだ。

そして生徒の中でも特に滑れてもっと難しいコースをやりたかったようだ。

しかし他の奴らが足手まといで簡単なコースを余儀なくされた。

そして雪の場所にインフル
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ドラーシャ #17☆2006.09/18(月)14:01
その頃、ピカチュウの作者の住んでいるポケモン世界に悪の魔王インフル炎山が追撃をひそかにしようとしていた

そいつは寒さや湿気に強く悪の心に満ちていたのだ

そして川上山村へのバスインフル炎山が紛れ込んでいた

それを皆知るよしが無かったのだ

そしてその2日前に遡る

ここはポケモン中学校、伝説の中学校だ

青い校舎が綺麗に輝いている

今日は良い晴れの天気で小鳥達はチュンチュン鳴いている

外では体育でサッカーをにぎやかにやっているポケモン達がい た…

この教室で2匹のポケモンが喋っていた

作者「えーと川上山村は1万mの高さか。大変そう」

このピカチュウは作者、優しい少年だ

三角の綺麗な耳がなびいている。

カイール「ジルバン君がお風呂に入ったら水があふれると思う?」

このカメールはカイールという名前だ

青みのかかった皮膚はりりしく小さい背で可愛い少年だった

そしてジルバン(ゴンベ)の噂話をしていた

3ページ分前に上げしているとは…
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ドラーシャ #18☆2006.11/18(土)19:33
あげぃあげあふあげhあげ





































その頃、ピカチュウの作者の住んでいるポケモン世界に悪の魔王インフル炎山が追撃をひそかにしようとしていた

そいつは寒さや湿気に強く悪の心に満ちていたのだ

そして川上山村へのバスインフル炎山が紛れ込んでいた

それを皆知るよしが無かったのだ

そしてその2日前に遡る

ここはポケモン中学校、伝説の中学校だ

青い校舎が綺麗に輝いている

今日は良い晴れの天気で小鳥達はチュンチュン鳴いている

外では体育でサッカーをにぎやかにやっているポケモン達がい た…

この教室で2匹のポケモンが喋っていた

作者「えーと川上山村は1万mの高さか。大変そう」

このピカチュウは作者、優しい少年だ

三角の綺麗な耳がなびいている。

カイール「ジルバン君がお風呂に入ったら水があふれると思う?」

このカメールはカイールという名前だ

青みのかかった皮膚はりりしく小さい背で可愛い少年だった

そしてジルバン(ゴンベ)の噂話をしていた

あげ4ページ達成
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[891]

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ぴくの〜ほかんこ