ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

連載[908] LSAB(伝説ポケの全面戦争)

京屋の店長 #1★2007.09/17(月)10:55
プロローグ

[宇宙が生まれる前ポケモンは既に存在した。彼らは11体存在し宇宙や

銀河・星などあらゆるものを創りだした。彼らは星を巡り戦争をした。

しかし体格さやパワーで衰え勝てない者がいた。それらは部下という者

を創り、皆もそれに続いた。戦争が降着状態が続く中宇宙を手に入れる

ため戦争を仕掛けてきた者がいた。彼の名は[ミュウツー]彼はミュウ

の分身、それ以上の存在だった。ミュウツーが最初に襲ったのはルギア

一家であった。親はいないもののその子供がいた為全滅はしのいだ。

そしてこの物語の主人公[ルギア・ウイング・イター二ティ]の終わり

無き戦い、親の弔い合戦が幕を開けようとしてる。
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京屋の店長 #2★2007.09/17(月)11:35
第一章:総帥と戦士、二人のルギア

ルギア軍はまず親(元総帥)の敵討ちの為、ミュウツー軍の索敵をして

いた。がミュウツー軍は姿をくらましていた。その為親が全滅直前に追

い込んだセレビィ軍を強襲する作戦(AB作戦)を考案した。

ルギア「この作戦に反対の者は?…なしか。では諸君等の健闘を祈

る!これで作戦会議は終了する、各員戦闘準備を。今宵の月夜に奇襲

を掛ける。」バンギラス「その後、敵軍の身柄は?」ルギア「捕虜だ。

こちらとて勢力が多いわけでもあるまい。今宵の作戦には私も出陣する

!」

         今宵の月夜、作戦は実行された。

    ルギア「総員、無駄な殺生は禁止だ!取り掛かれ!」

戦闘から約一時間。ルギア「全滅しかけた軍がここまでやるとは!」

セレビィ「私をここまで追い詰めるか!相手も同じ初実践なのに我等は

…。ルギア殿、我が軍は降伏する。その代わり我等も貴方の軍に・

・・」ルギア了解した。ならばこれからは、我が軍と同じ扱いをする。

良いな?」セレビィ「了解した。」

第二章へ続く。
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京屋の店長 #3☆2006.10/10(火)18:56
一ヶ月後

イ「あいつ、大将だか何だか知らんが超むかつく!」

イター二ティは一ヶ月前にであった[バンギラス]
の事がきになっている。

そのころバンギラスは…

バ「あのがきただ者では無さそうだな。」部下「はっ!」

こちらも気になってるらしい…。しかし

バ「奴の居所は?」部下「星武の西エリアで御座います。」
バ「そうか、そう言えばあいつまだ着て間もないね。まぁいい、
第一の刺客を送り込め。しかし生かしておけなよ。」

?「なら俺が行こう。」バ「お前はニドキング少尉。頼んだぞ」
二「任せろ!」

        続く
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京屋の店長 #4☆2006.11/06(月)19:51
第三章 ポイズンガンマン・ニドキング

イ「来なかった方が良かったかな…。どのポケモンも怖え〜!」

ここは星武の西エリア。星武のエリアは五つ分かれている。
東・西・南・北・中央に分かれてる。ついでに中央にはバンギラス軍の
第59隊の基地がある。

イ「怖い!何処から入ったんだっけ?でれねえ。ヘルプ・ミ〜!」
?「子供がこんなとこにうろついてんじゃね〜よ!!」
イ「はいっ!(って、あれ?どこかで聞いた事あるような声。)」
エ「俺は[エスパリア・ミュウツー]だ。」

実はエスパリアはイター二ティの兄なのだ。

二「ん?見つけたぞ、エスパリア!」
エ「どきっ…。みつかった?あ〜!なんだ?」
二「は?何がっていない!」

             続く
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京屋の店長 #5☆2006.11/13(月)15:50


エスパリアとイターニティはニドキングから逃げられた。しかし、ついた所は…西武エリアの中心部。(バンギラス軍の基地の中)

エ「やば!ヘンなとこに着ちゃった…。」
イ「何処、ここ?」

           ビービービー
侵入者発見!侵入者発見!侵入者ハ、エスパリアトイターニティ。
タダチ二捕マエロ!タダチに捕マエロ!

ブザーとロボットの声が町じゅうに響き渡った。

イ・エ「どきっ!」警「いたぞ!捕まえろ!」
エ「本日二回目のテレポート!」

そしてまたまた飛んでった所は…牢屋。

エ「oh!今度飛んでった所は牢屋かyo!」
イ「…。それよりなんでさっきからヘンなとことに飛んでくの?狙いを定めなきゃ!あ…もしかして適当に飛んでたとか?」
エ「yes,itis。」
二「こんなとこまで飛ぶとわな。アホ二人組み!」
エ「俺はアホではない!誰だアホは!」
イ・二「お前だー!!」
二「ゴ、ゴホン。しかし、出してやらんとも言わない。イター二ティ!お前が、この俺に勝ったらな!」

かくして、イターニティとニドキングの壮絶?な戦いが幕を開けようとしている。     続く
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京屋の店長 #6★2006.12/12(火)15:54

二「早速だが、やられて貰おうか。」
イ「早やっ!」
二「見るがいい、毒の威力を!」

こうして、ニドキングとイター二ティの戦いが始まって3時間。

二「や・・るな。」イ「しかし、戦いは終わってないだろう。」
エ「暇だな〜。」二「これからが本番だ!食らえ、俺の毒針!」
イ「そんなものじゃ俺はやられんよ。」二「かかったな。」

彼(ニドキング)の毒針はただの毒針ではなかった。
彼の毒針は、長年戦うほど鋭く、毒が増すのだ。
長年戦ってきた彼の毒針はただ者ではない。その毒針が刺さったら、ひとたまりも無いだろう。しかし、その毒針がイター二ティに刺さってしまった。

イ「ぬわーッ!」二「一撃だな。」エ「イター二ティ!」

こうしてイター二ティはニドキングの前に負け失せたのである。

第3章終わり。     続く
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京屋の店長 #7☆2006.12/13(水)15:28
4章 リベンジ・リベンジ!

イ「ここは?」エ「起きたか!イター二ティ!」

イター二は戦いに敗れ、今はエスパリアの家の地下で休んでいた。
その休息もつかの間、軍の奴らがやってきた。

兵「イター二ティは何処だ!イター二ティを出せ!」二「まだ勝負はついていないぞ!逃げる気か、卑怯者!」エ「ヤバイ!こんな時に…
て言うか何でここが、分かったの!」

         皆「続きます!必ず見てください!」
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京屋の店長 #8☆2007.01/25(木)18:54


イ「毒も抜けたことだし、行って来るか。」エ「いきなりかよ!」
この言葉でニドキング隊は、イターニティの居場所がバレテしまった。
二「やっと戦う気になったか!今度ははずさんぞ!」
エ「本当に大丈夫か?今でも逃げる事は出来るぞ、後退しろ!」
イ「俺だって、やるときゃやるぜ!」二「フン、ガキが!」

戦いは、もうそろそろ終わりに近ずいた。

イ「ラスト、俺の勝ちだ!」二「このくそガキ…いつの間にこんなに体力を付けたんだ?しかし、勝ちは譲らんぞ。」

エアロブラストがニドキングの額に当たった。

二「この俺が…!だが、」
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京屋の店長 #9☆2007.02/20(火)16:47
5章 空間と時のゴウジ・クウスイ

イ「イエーイ、勝った!」エ「浮かれるなよな。まだ敵さんはいっぱいいる。」イ「しかし、あのニドキング、かっこいいよな〜。あいつ名前は何なんだ?」

バッコ―ン!ニドキングが埋もれていた場所から爆発音が鳴り響いた。

二「ならば教えてやろう!俺の名は、ポイズンだ!」イ・エ「(絶句中)」二「どうした、お前ら!俺は本からお前戦う気なんてサラサラ無い!ということで〜仲間になるぜ!」

こうして、ポイズンが仲間になった。

              が!
星武のエリアでディアルガのゴウジ・パルキアのクウスイがとてつもない事をやらかしていた。
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京屋の店長 #10☆2007.03/27(火)12:13
続き

とんでもない事とは、時の鐘・空間の壁を壊す事だった。
時の鐘・空間の壁を破壊されると時間が逆流したり、ドアを開けたら海が広がってたとか、そういう事が起きる!

ポ「さっき、朝じゃなかったっけ?」イ「でも今は夜だろ〜?」
エ「どうなってんだ?」

被害はこいつらだけではすまなっかった。一般ポケモンや武道家などが困っていた。エルレイド「朝飯のしたくしてたらもう夜じゃないか!」
サーナイト「あらあなた、そんな怒らなくてもいいじゃないかしら?」
エ「怒ってない!」
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京屋の店長 #11★2007.06/08(金)20:54
続き

イ「砂漠にいったはずが…南極じゃないか〜!」エ「はっくしょん!!」ポ「ひー、寒いのは勘弁…パタッとな。」イ「おい,大丈夫か?」ポ「カチ−ン(凍ってます)」エ「とにかくテレポートするぞ捕まれ!」イ(ヘンなとこに飛ばなきゃいいのだが…)

そのころバンギラスの所では…。
バ「あの裏切り者め!!0円じゃおかん。」  #0円=ただ
ゴ・ク「まあいいじゃないか、俺等が何とかするぜ。」
バ「お前らか…すまんな、今は誰も信用できないのだ。」
ク「まかしとけっ!」ゴ「幼なじみだろ!」バ「そうだな…タイム隊出陣せよ!!」ク・ゴ「おっしゃ!いくぜぇ〜。」   

#タイム隊とはゴウジとクウスイの部隊のことエスパータイプが多い。

続くよ。
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京屋の店長 #12☆2007.08/22(水)10:01
ゴ「さー、敵は?」ク「どこだっ!」

エ「テレポート!」イ・ポ「フギャー!」

テレポートでついた場所は、タイム隊の目の前…。

イ「あんた誰?」ゴ「タイム隊の、って貴様イター二ティ!」

イ「?」ク「という事で四次元へ招待してやる、あくうせつだん。」

しかしそれはポイズンに当たった。そして…散った。

イ「貴様!」ク「裏切り者への罰だよ。」

ゴ「そして、貴様らには処刑を!」

イ「き、貴様ッ!!てめーらは、命をなんだと思ってんだ!」

ク「屑だ。」イ「このクソ野郎ぅぅー!!」

ゴ「そしてエスパリア、ときのほうこうを食らえ。」

イ「兄貴!やめろー!」

エ「ここまでか…。頼んだぞ、我が弟…よ。」

イター二ティは、次々に散ってゆく者たちをどう受け止めたのだろう。

イ「俺は…何も守れなかった。」

ゴ「なんだ?この力?」

イ「命を屑扱いしてる貴様らがこの力を分かるかよ!!」

ク「総員、撤退しろっ!」

イ「逃がすか。」

イター二ティの放った一撃は全てを飲み込み、全てを…。
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京屋の店長 #13★2007.09/17(月)10:17
テストです。また新しい物語を書くかもしれません、その時は宜しくお願いします。またテストするかもしれませんが許してください。

テストです。また新しい物語を書くかもしれません、その時は宜しく御願いします。またテストするかもしれませんが許してください。
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[908]

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