ポケスペ大好き | #1★2007.04/06(金)01:03 |
---|
キャラ設定から始めます♪ パール 11歳 すなおな性格で、ちょっと怒りっぽい。怒りが最高超に達したパールにケンカ(人対人)で勝った人はまだいないらしい。 いざという時はものすごい力を発揮する。本人自覚なし。 トレーナーなのにバトル=人間バトルという思考。 相棒はポッチャマのエン。 ネット 11歳 せっかちな性格で、かけっこ(でわなくてダッシュ。)が好きなパールの幼なじみ。すばやいポケモンが好き。過去15回は、パールに病院に送り出されている。相棒はヒコザルのヒコザ。 ダイヤ 11歳 ふだんはおだやかな性格。考え事が多い。ちょっと天然。 ツッコミ&ボケ両方できる。過去にあったできごとから悪いやつらをなくす事を決意。ナナカマド博士の助手をしている。相棒はナエトルのミント。 エン ♀ むじゃきな性格で好奇心が強い。パールとケンカ(人対ポケモン)をすることもあるが、仲はいい。パールに似て、怒りやすい。でもちょっとだけ。 ヒコザ ♂ やんちゃな性格物音に敏感。効果抜群の水タイプの技が1.5倍しか効かないのは、エンのせい。だが1.5倍ににるのは、ほかのポケモンで、エンの時はかなりのダメージを受けるらしい。 ミント ♂ おっとりな性格のんびりするのが好き。 ダイヤと同じでちょとだけ天然。ダイヤの過去のつらさ知っている一匹。謎が多い。「気にしたら〜負けだよね〜」が口癖。 増えたら追加します。 |
ポケスペ大好き | #2★2007.04/06(金)02:28 |
---|
第1話 旅立ちゲンカ? ここはシンジ湖の近くにあるフタバタウン。その出入り口付近でなにやら騒がしい連中がいた。 エン「パールのせいで旅にでるのがおそくなっただろーが!」 パール「なんですってぇエンが5時に起こすからだろーが!」 ネット「お前らほんとに女か?」 パール「まだ6時だし。うす暗いし!」 ヒコザ「睡眠妨害だし。」 エン「そこの炎猿だまれ。」 ヒコザ「何だよデブペンギン!」 エン「【はたく】!」 ヒコザ「ぐわ!あ…安眠妨害‥」 ネット「かなり体力減ったな。」 エン「そろそろ出発しようよ。」 パール「ネットとヒコザ、シカトされてる;」 ネット「オレはジムバッジ8個集めてポケモンリーグに挑戦するつもりだけどパール達は?」 パール「私の目標はあんたと同じ。あこがれのトレーナーは…」 |
ポケスペ大好き | #3★2007.01/31(水)21:40 |
---|
第2話 あこがれ パール「あこがれのトレーナーはねレッドさんなの!」 ネット「レッドさんってあの第9回ポケモンリーグを 勝ちぬいた凄腕トレーナーじゃないか!」 パール「2年前、トキワシティにいったことがあるの。 トキワの森で遊んでた時ゴローニャにおそわれてさ、 そん時に助けてもらったの。」 ネット「だからか‥」 エン「ドジ!」 パール「うるさい9歳だったのよ!私は。」 エン「今でも中身は9歳以下じゃん。」 ヒコザ「いっきに空気ぶち壊したなこいつ;」 エン「レッドみたいにはなれないね。」 パール「なんでよ!」 エン「レッドは優しいし、そんでもってバトルの才能は抜群。 熱血で悪い集団に立ち向かう正義感もある。パールとは大ちがいね。」 パール「秤スであんたそんなにくわしいのよ!」 エン「あたしは根っからレッド様大ファンなのよ!」 ヒコザ「マジかよ。お前ポケモンだろーが。」 エン「マジよ。」 パール「い…行こう。」 こんな調子で目標達成できるのか不安だ… |
ポケスペ大好き | #4★2007.05/28(月)22:57 |
---|
第3話 コトブキまで 長かったもめ事もやっと終わって、パール達は201番道路にきた。 ネット「とりあえずコトブキまでよろしくな!」 パール「は?」 ネット「コトブキまでは一本道だろ。どーせなら一緒に行こーぜ。」 エン・ヒコザ「(えー)(うわ)(炎猿)(デブペンギン)と一緒かよ!」 エン「【バブルこうせん】!」 ギュババババ(効果音) ヒコザ「ううっ今日で二度目…オレもうだめ‥」 エン「あっそう。」 正直言ってヒコザが可哀想だ。 パール「せっかくだからさ、バトルしない?」 ネット「オレはいいぜ!」 エン・ヒコザ「(あたし)(オレ)だっていい(わよ)(ぜ)!」 パール(エン)VSネット(ヒコザ)のバトル! 勝つのはどっちだ! |
ポケスペ大好き | #5★2007.02/10(土)13:22 |
---|
第4話 パールVSネット ネット「使用ポケモンは一体。んでどっちかが戦闘不能になった時点でバトル終了。 時間無制限だ。」 パール「どっちにしろ一匹ずつしか手持ちポケモンいないじゃん。」 ネット「まーいいじゃねーか!準備はいいな?バトル…開始!!」 パール「よーしいけぇエン!」 ネット「頼むぜ!ヒコザ!」 パール「エン!【バブルこうせん】!」 ネット「おっとヒコザ、かわせ!」 ヒコザはぎりぎりでバブルこうせんをかわしきった。 ネット「次はこっちの番だぜ!【ひのこ】!」 エン「っどわぁつつ!」 ヒコザ「(マジで女なのか?)」 パール「エン!大丈夫?」 エン「まあね、今度は攻撃のはんいが広い【あわ】だ!」 ヒコザ「ぐぁ!」 ネット「ヒコザ!くそぉ【バブルこうせん】より威力は小さいがかなりのダメージだ!」 パール「まだよ!【あわ・バブルこうせん】!」 無数のあわとバブルがでてきた。 ネット「ヒコザ【ひっかく】であわとバブルをわるんだ!」 ヒコザ「分かった!」 ヒコザはあわとバブルをわりながらエンに接近していく。 ネット「よし!エンにひっかくだ!」 パール「ちぃっエン!」 ばしぃぃ! 少しずつ煙が消えていく。 ネット「狽ネに?!」 エンとヒコザが力尽きて地面にたおれこんでいる。 パール「ふぅ〜な、何とか引き分けにできた〜。」 ネット「どうしてだ?3度目の攻撃には当たらなかったはず… むっこれは‥」 ネットはヒコザの傷を見た。 ネット「【つつく】?いつの間に‥」 パール「ヒコザが【ひっかく】をしてきたときよ。あのままじゃ負けるって思ったからさ。」 パールらのバトルは引き分けに終わった。 |
ポケスペ大好き | #6★2007.01/31(水)21:46 |
---|
第5話 ポケモン研究所 バトルを終えたパール達はマサゴタウンに向かっていた。 そのころナナカマド博士のポケモン研究所では… ナナカマド「ダイヤ、ちょっとそこの資料をとってくれ。」 ダイヤ「はい、これですね。」 ナナカマド「おお、これだ。」 ダイヤ「あ、そうだ博士。図鑑ですが。」 ナナカマド「…ふむ見つけた数24匹か。前よりは多くなってるな。この調子でがんばってくれ。」 ダイヤ「はい!」 パール「着いた〜ここがマサゴタウンね。」 パール達はマサゴタウンにやってきた。 ダイヤ「じゃあまた来ますね。」 バタンッ パールのいた真横のポケモン研究所のドアからダイヤがでてきた。 ダイヤ「あれ?君達は?」 パール「えっ?と、私はパールよ。」 ネット「オレはネットっていうんだ。」 ダイヤ「ボクはダイヤ。よろしくパール、ネット。…そのポッチャマ達は‥」 ネット「ああ。ヒコザ達か。さっきの戦いで戦闘不能になったんだ。」 ダイヤ「じゃあポケモンセンターで回復させてあげよう。ついてきて!」 |
ポケスペ大好き | #7★2007.02/01(木)18:15 |
---|
第6話 怪しい人影 ダイヤ「ここがポケモンセンターだよ。」 ネット「へぇーここが。」 ダイヤ「ポケモンを回復させることができるし、トレーナーが泊まることもできるよ。」 女の子「助けてぇー!」 パール「?どうしたんですか?」 パール達は女の子にかけよる。 女の子「あたしのビッパちゃんが変なやつらにとられちゃったの!」 パール「どっちへいったか分かる?」 女の子「コトブキシティの方へ逃げていったわ。」 パール「分かった!私達が取りもどすよ。」 ネット「そうと決まれば行こうぜ!ダイヤ、パール!」 ダイヤ「コトブキまできたけど‥そんな感じの人どこにも‥」 ネット「…いやそうでもないかもな‥」 |
ポケスペ大好き | #8★2007.02/19(月)00:53 |
---|
第7話 怪しい人影2 ダイヤ「えっ?」 ?「むっ!お前のポケモン強そうだな、よこせ!」 ダイヤ「(ストレートにきたよ。つか会ってそうそう何この人? 慣れ慣れしいよ。ビッパを取ったの間違いなくこの人だろう それ以前に‥‥外見からしい怪しいよね‥ オカッパ頭に変な服と靴。)」 ネット「(何かダイヤ考えこんでるよ‥)」 パール「だれよあんた?」 ?「オレ達はギンガ団!宇宙はすべて我々のものになる!」 ダイヤ「オレ達って‥;一人じゃない?どうみても;」 ツッコミを入れるのはもっと大事なところにしてください。 パール「宇宙が全部あんたのものになるって‥‥どうやって!?」 それもそうだがそれじゃない! ネット「宇宙がお前のものになるってどういうことだ?」 それだ! ギンガ団「失礼な!我々だ!オレのほかにもいるんだよっ[怒]」 パ・ネ・ダ「あんた(お前)がゆーな![怒]」 ギンガ団「もう怒ったぞ!こうなったらポケモンバトルで 勝負だ!」 |
ポケスペ大好き | #9★2007.03/26(月)23:15 |
---|
第8話 ダイヤVSギンガ団 パール・ネット「?!」 ダイヤ「勝手に怒られてもねー。」 ギンガ団「(悲しいほど無気力だ…)」 ダイヤ「パール達のポケモンは戦闘不能なんだよね? ここはボクにまかせて、パール達は早くビッパを…」 パール「分かった!」 ギンガ団「もう遅い!ビッパは仲間が運んでいるからな さぁバトルだ!」 ダイヤ「望むところだ!」 パール達はビッパをさがしてテレビコトブキの近くにきていた。 ネット「なぁパール、ダイヤ大丈夫かなぁ」 パール「きっと大丈夫よ。それにしても、どこにいったんだろう。 ビッパは…あー!」 そのころダイヤとギンガ団はバトルを開始していた。 ギンガ団「ズバット、【あやしいひかり】だ!」 ダイヤ「ミント!かわして【はっぱカッター】!」 ギンガ団はズバット、ダイヤはナエトルのミントで戦っていた。 ミント「くらえ〜」 ズバット「いってー」 ギンガ団「やってくれたな!ズバット!【かみつく】!」 ダイヤ「【アイアンテール】でむかいうて!」 ミントは【かみつく】をくらったが、【アイアンテール】は ズバットに命中し、戦闘不能になった。 ギンガ団「くそー覚えてろよ!言っとくが、 オレが負けたのはこのポケモンが弱いからだ! ポケモンさえ強ければお前になんかいつでも勝てるんだからな!」 ギンガ団はそう言うといちもくさんに逃げていった。 ダイヤ「…‥」 ダイヤにさっきギンガ団が言った言葉が突き刺さる。 『ポケモンさえ強ければ』 ダイヤ「(ポケモンさえ‥か‥)」 ダイヤはミントに目をやった。 ダイヤ「なぁミント。バトルはポケモンのレベル、技の強さだけで決まるんじゃないよな。 きずなが勝負を決めるんだ‥ポケモンを悪用するやつらとそのポケモンにきずなはうまれない。 トレーナーの影響でポケモンの心がすさんでいくからだ。 ボクはギンガ団みたいなやつらは絶対許さない。悪いやつらをなくしたい。 アスターの死を無駄にしないためにも。 もう犠牲になるポケモンはだしたくない。悲しむ人もだしたくない。」 ミント「ダイヤ…」 ダイヤ「そう決めているんだ。ミント!パール達をサポートしに行くぞ!」 ミント「うん!」 |
ポケスペ大好き | #10☆2007.02/21(水)21:47 |
---|
第9話 宇宙人 ダイヤがパール達を探しているころ。 ネット「どうしたんだよ、あ…」 ネットが見たのはさっきのギンガ団と同じ格好をしている男。ビッパも持っている。 ネット「お前は…!」 ギンガ団「むっ!」 ギンガ団はパール達に気づいた。 パール「宇宙人!」 ズザー! ネットとギンガ団は思いっきりずっこけた。 パール「ちょっと!なにもないとこでこけないでよ!」 完全にボケになったパール。 ネット・ギンガ団「だれのせいだよッ!」 敵なのに声がはもってしまったネットとギンガ団。 ダイヤ「…何してんの。」 突然ツッコミを入れたダイヤ。 パール「ダイヤいつからそこに;」 ダイヤ「ついさっき。」 ネット「パール‥宇宙人はないだろ;」 ギンガ団はかなり同意して、たてに首をふる。 ダイヤ「そんな事いったの?」 3人は少々あきている。 パール「宇宙人じゃん!どう見ても!」 ネット「言われて見れば…」 皆さん相手が敵だという事を忘れているみたいだ‥ ダイヤ「まぁそれは置いといて。宇宙人!ビッパを返‥」 パール「全ッ然置いといてない!」 ネット「どうでもいいツッコミいれるな!」 ギンガ団「;ちっ!ビッパは返さないぜ!」 ボム! エン「全力で取り返す!」 ボム! ヒコザ「ああ!」 モンスターボールからエンとヒコザがでてきた。 ダイヤ「よし!いくぞ!」 ギンガ団「そうはさせるか!行けズバット!」 パール「エン!【バブルこうせん】!」 ネット「ヒコザ!【ひのこ】だ!」 キュバー! ボォー! ズバット「くぁ!」 ズバットが戦闘不能になった。 ダイヤ「ミント!【たいあたり】でビッパを取りもどすんだ!」 ドカ! ギンガ団「ああ!?」 パール「大丈夫?ビッパ!」 見たところ怪我はないようだ。 ギンガ団「くっそぉ覚えてろ!」 ギンガ団は逃げていった。 パール「ビッパ取りもどし」 パール・ネット・ダイヤ「成功!」 |
ポケスペ大好き | #11★2007.02/23(金)23:41 |
---|
第10話 再会と出会い ダイヤ「エンとヒコザ、戦闘不能だったのによく戦えたね。」 ヒコザ「あーオレは慣れてるから。どっかのデブペンギンのおかげで。」 エン「黙れ炎猿。」 ダイヤ「…;!あ、博士!」 ナナカマド「この子のビッパを追いかけていったと聞いたのでな。」 博士の後ろにビッパの持ち主の女の子がいた。 パール「そうだったんだ。…あ、はいビッパよ。」 女の子「ありがとうおねえちゃん」 ネット「よかったな。」 ナナカマド「いきなりで悪いが、パール、ネット。二人にある事を 頼みたいのだが。」 パール「なんですか?」 ナナカマド「二人にポケモン図鑑をわたす。そしてこのシンオウに生息しているすべてのポケモンを 見てきてほしいのだ。」 二人はきょとんとしていたが、すぐにこういった。 パール・ネット「はい!」 ネット「じゃあオレはジムのあるクロガネシティに行くから!じゃぁな!」 ポケモン図鑑を受け取ったネットはたつ巻きを起こしてさっていった。 ダイヤ「パール。旅初めてなんだろ?一緒に行かないか?」 パール「本当?助かるわ!(ネットはせっかちすぎて楽しく旅できそうに ないしダイヤとなら心強いわ!安心してゆっくりできる―!)」 そのころのネットはというと。 ネット「はー―ー―くっしょん!だれかがオレの悪口いいやがったな!」 言ってはないけど思った人ならいるよ。 |
ポケスペ大好き | #12★2007.02/26(月)20:47 |
---|
第11話 協力 ナナカマド博士に別れをつげたパール達はクロガネシティを目指 していた。 ダイヤ「ネットってせっかちだったんだね。」 パール「そーなの。長所でもあるけど短所でもあんのよね。」 ダイヤ「クロガネゲートをぬけたらクロガネシティにつくよ。」 〜ポケモン研究所〜 ナナカマド「もしもし。シロナ。」 シロナ「お久しぶりです。博士。」 ナナカマド「調査は進んでいるか?」 シロナ「はい。順調です。ルビー君達のおかげですね。しかしレッド君達の協力も必要になってきます。」 ナナカマド「そうか。オーキド君とウツギ君には私から連絡しよう。」 シロナ「では引き続き調査を続けます。」 ナナカマド「ああ、頼んだぞ。」 〜クロガネシティ〜 パール「着いたクロガネシティ!」 ダイヤ「ここのジムのリーダーは岩タイプがエキスパートみたいだよ。」 パール「とりあいずポケモンセンターに… 男の子「あっお前ポケモントレーナーだな!ジムバッジ一個も持ってないと他のトレーナーにバカにされるぞ!」 センターにいこうとしていたパールとバカのされた(パールもだけど)ダイヤは パール・ダイヤ「[怒怒怒]」 男の子「…;」 街に男の子の悲鳴が、そして男の子は大怪我をしてポケモンセンター(←え゛)に送りこまれたとさ。 |
ポケスペ大好き | #13★2007.03/11(日)11:16 |
---|
第11話の続き 〜ポケモンセンター〜 ネット「あっダイヤ、パール。」 ダイヤ「ネット。」 ネット「さっき男の子がひどいけがしてセンターに来たんだけど。」 パール「ああさっきのいきなり人をバカにした自己中君…」 ネット「ぱ、パール;」 ダイヤ「いつから人はバッジの数でトレーナーの強さを決めつける ようになったんだろう。ポケモン協会の連中はなにやって んだか‥」 ネット「だ、ダイヤ;(パールのバカが移ったのか;?) ‥二人共‥脳の病院行って来い。」←真面目 パール・ダイヤ「…‥…。」 |
ポケスペ大好き | #14★2007.03/17(土)19:21 |
---|
第12話 本当に ネット「なぁなぁほんっとに(脳の)病院行かなくていいのか?」 パール・ダイヤ「結構です!」 ネット「行った方がいいと思うけど。あーそうだ。パール オレ、ダイヤに話したいことがあるんだ。 ちょっと向こうで待っててくれ」 パール「…?分かったわ。」 ネットはパールが見えなくなったのを確認して、ダイヤにこう言った。 ネット「ダイヤ…パールと一緒に旅するんだよな?」 ダイヤ「え…そうだけど。」 ネット「いいのか?本当に!死んでからじゃあもう遅いんだぜ? 会ったばかりの人だったらふつうに見えっかも知れねぇけど 幼なじみとか親しい人にとっちゃものすげぇ暴力女なんだ。 お前だって何時骨折られるか、川に突き落とされるか、 海に沈められるか、イバラん中に落とされっか 分かんねーぞ? ちなみにオレは今までに15回は(パールに)病院に送り 出されてるんだ。2週間くらい前に退院したばっかで、 病院行ったらまたこのガキか?みたいな目で見られるんだぜ? 前入院した時なんか(右の)肩の骨にひびが入って、 右腕骨折したんだ!パールに文句いっても「あんたの 骨がもろいからでしょ。」つってオレの骨の所為にするし 母さんにいっても 「あなたは男の子なんだからちょっとはがまんしなさい」って 相手にしてくれないし、マジで死にそうになった時だって 何回もあったし、更に旅っていったら 危険な事なんていっぱいあるんだからもっと危険だろ? 危ないって!」 ネットは早口でパールの悪口を言いまくった パール「覚悟しなさいネット!」 ダイヤ・ネット「!?」 ドコッバキっゴキィ!(←効果音) ネットは血だるまになってポケモンセンターに送りこまれた。 |
ポケスペ大好き | #15☆2007.03/23(金)21:36 |
---|
第13話 フタバの外道 ダイヤ「パールさ〜んネットさんほうっておいていいんですか〜?」 パール「気にしない、気にしな〜い」 ダイヤ「ネットがかわいそう…」 〜クロガネジム〜 パール「ジム戦したいんですけど〜ジムリーダーさんいますか〜?」 おっさん「ジムリーダーのヒョウタなら一番おくにいるよ。 途中にいるジムトレーナーと戦って進むんだ。頑張れよ!」 パール「よーし戦えばいいのね―!」 ジムトレ「おっチャレンジャーだな!おれが相手だ!」 ダイヤ「あっいきなり出てきた。」 ジムトレ「ひでーさっきからいたのに!」 ダイヤ「存在感薄いな」 ジムトレ「うぅ毒舌だなお前…」 パール「くらえ!“必殺・絶対ジムリーダーに勝ってみせる ジムトレーナーに負けてたまるかクロガネジム編!! メガトンパンチ”!」 ジムトレ「ぐほぉ!げ‥外道‥題名長いっつーの!」 ダイヤ「何故に殴った?[笑顔]」 パール「だって…戦えっていったじゃん[笑顔]」 ダイヤ「戦う=ポケモンバトルだよッ[怒]」 パール「戦う=人間バトルまたは戦争かと。」 ダイヤ「(外道め…)」 ジムトレを1人倒し進んで行くパールだった。 パール「♪〜[気分好調]」 |
ポケスペ大好き | #16☆2007.03/26(月)09:35 |
---|
第14話 VSヒョウタ パール「よっし!3人目!」 外どu…パールはあれから2人を半殺しにして、順調に進んでいた。 ダイヤ「つ…次がジムリーダー戦だな。」 パール「よーし!気合い入れて行こう!エン!」 !あ、いたんだ エン「あー‥暇〜…だいたいパール目立ちすぎ!」 パール「なんですって〜!?主人公が目立ってなにが悪いのよ!」 エン「あたしが目立たなくなるじゃん!はぁ4、5話ぶりの登場だ!」 ダイヤ「何話ぶりの登場とかは禁句なのでは…」 ミント「気にしたらぁ〜負けだよねぇ〜」 狽、ぉ!まだいたよ!のんびり口調でもするどいツッコミ。 ヒョウタ「…バトルしないの?」 パール「うわぁ?いつからそこに!」 ヒョウタ「…さっきからいたけど…」 エン「ジムリーダーなのに影薄いね…」 あんた達のキャラが濃すぎるんだよ… パール「あっジム戦お願いしまーす!」 ヒョウタ「試合ルールは使用ポケモン一体。時間は無制限!準備は…?」 パール「はい!いつでも!」 ダイヤ「…嫌な予感がするのはボクだけか?」 ミント「…大丈夫ダイヤだけじゃないよ…」 パール「んじゃさっそくきあいパン…」 ダイヤ「(やっぱりぃー)やめんかぁー!ポケモンで戦えぇー[怒]」 パール「あはは冗談冗談!頼むわ!エン」 ヒョウタ「ズカイドス!」 パール「エン!【バブルこうせん】!」 ヒョウタ「かわせ!ズガイドス!」 ズガイドスは見事にエンの攻撃をかわした! エン「ちぃ!特殊攻撃が駄目なら…【つつく】!」 ダイヤ「何?!」 ミント「効果いまひとつなのに…!」 つんつんつん!…パキッ パール「【あわ】!」 ギュバー! ズガイドス「くぅ!」 ヒョウタ「ズガイドス!【いわおとし】!」 エン「ぅあ―!」 ミント「エン!」 パール「【バブルこうせん】!」 【バブルこうせん】はエンを包みバリアになった。 ヒョウタ「【ずつき】だ!」 バリアに【ずつき】をくらわせた!しかしバリアはとけない! パール「一気に決めさせてもらうわ!【バブルこうせん】!」 ギュバ―ー! ヒョウタ「…ズガイドス!【しねんのずつき】」 ドカッ ズガイドスの【しねんのずつき】はバブルを割り、バリアもとくことができた! ダイヤ「すごい…流石ジムリーダー!」 パール「エン!最大パワーで【バブルこうせん】!」 ヒョウタ「ズガイドス!こっちもフルパワーで【いわおとし】!」 互いの攻撃が当たる。勝負の行方は…? |
ポケスペ大好き | #17★2007.03/26(月)22:48 |
---|
第15話 新しい仲間 ヒョウタ「…!」 ダイヤ「ズガイドス戦闘不能!」 パール「!」 ダイヤ「パールの勝ち!‥だな。」 ズガイドスは目を回して倒れていた。 エン「か…勝った!」 ヒョウタ「もどれズガイドス!すごいねバトル楽しませてもらったよ!ぼくに勝ったあかし…コールバッジだ!」 パール「有り難うございます!」 ダイヤ「やったな!一つ目のバッジだ!」 〜203番道路〜 エン「バカ炎猿。」 ミント「ルンパッパ〜」 ヒコザ「気持ち悪くなるくらいデブなペンギン女。」 エン「泣かせたい憎い猿。」 ミント「(ま、また“る”?)ルギア〜」 ヒコザ「アンフェアなデブ。」 エン「ブス猿。」 ミント「…(またまた“る”‥)ル〜ジュラ〜」 ヒコザ「ラルトスみたいにおとなしくならないかな青い物体。」 エン「いいかげんにしろバカアホ猿。」 ミント「(えぇ!?またまたまた“る”!?)ルカリオ〜;」 ヒコザ「鬼&デビル女。」 ダイヤ「ケンカしてるようでぎりぎりしりとりだな。」 パール「ところでなんでアンタ達がいんのよ。」 ネット「クロガネでお前らに会ったときにはバッジゲットしてた…あれ?」 ダイヤ「どうかした?」 ミント「あそこに‥ポケモンが!」 パール「ほんとだ!」 サクランボのようなポケモンが倒れていた。 ダイヤ「あれは確か…チェリンボ!」 ネット「どうしたんだ?」 チェリンボ「おなかが…すき‥ま…した…」 パール「!おなかがすいたのね。だったらこれあげるわ。」 パールはポフィン入れからまろやかポフィンを取り出した。 ネット「パールは菓子作りうまいからな―!」 チェリンボ「…!おいしい‥です‥」 エン「良かったね。」←たまには優しい。 チェリンボ「有り難うです。助かりましたです。」 ダイヤ「ところでキミ何処から来たの?生息地がちがうだろ?」 チェリンボ「ソノオタウンから来たです。」 パール「ソノオタウン…次にジムがあるハクタイに行くときに通るわね。」 チェリンボ「お母さんもお父さんも殺されちゃったです。逃げてきたです…」 ヒコザ「そ…うだったんだ。」 ダイヤ「大切な存在を失ったんだ…辛かったんだろうな。」 パール「そういう事なら…チェリンボ。あたしの仲間にならない?」 チェリンボ「え?いいんですか?」 パール「もちろんよ!あたし、シンオウリーグにでるためにジムめぐりしてるの!仲間がいると楽しいよ。」 チェリンボ「本当に…ありが…とう‥です。」 パール「今日からあたし達の仲間ね!よろしく!ニックネームはチェリ!どう?」 チェリ「気に入りました。こちらこそ、よろしくです!」 |
ポケスペ大好き | #18★2007.03/27(火)23:33 |
---|
第16話 チェリ変わってる&ミントはエスパー? チェリ「この話のキャラっておやに性格似てるです。」 ダイヤ「あ…確かに。」 パール・エン「‥[嫌そうな顔で]似てるかしら。(かなぁ。)」 ネット「何言ってんだッ!似すぎだっつーの!暴力女コンビ!」 パール「…てめぇ後で体育館裏に来い。」 ヒコザ「うわぁ怖ー。」 ダイヤ「(いやまて!体育館ないから!)」 ミント「気にしたらぁ〜負けだよねぇ〜。」 ダイヤ「(エスパーかこいつは!?実はナエトルの着ぐるみ 被ってて、本当はラルトスでしたーとか。)」 ミント「いや〜有り得ないよ〜。」 ダイヤ「(また読まれた?)」 ミント「ダイヤ〜間違ってもボクはエスパータイプポケモンじゃないからね〜[笑顔]」 ダイヤ「(怪しッ!)」 ダイヤとミントの実はエスパータイプ?疑惑は置いといて、 さっきのパールの体育館裏に来い宣言を聞いたチェリは思わぬ問題爆発発言をする。 チェリ「…か…格好いい!」 ダ・ネ・エ・ヒ・ミ「ぅえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!」 エン「あれはただの不良だろ。」 ヒコザ「人の事いえねー。」 エン「殺されたいのかテメー。」 ミント「変わってるね〜」 チェリ「あたしパールさんみたいに格好良くなれるようにがんばります!」 ネット・ヒコザ「やめてくれぇ;!」 |
ポケスペ大好き | #19★2007.03/27(火)23:32 |
---|
第16話の続き ダイヤ「本当はエスパータイプポケモンなんだろ?」 ミント「失礼な!歴史とした草タイプだよ!」 ダイヤ「あ!口調が変わったぞ!」 ミント「チッ(←舌打ちした。)そんなことないよ〜」 ダイヤ「絶対ケーシィかラルトスかリーシャンかチリーンだよな。」 ミント「なんでみんな小さいんだよ〜」 ダイヤ「ナエトル小さいし。」 ミント「【ハァ〜ドプラ〜ント!】」 ナエトルは覚えられない技を発動!ミントにはなぞが多い。 |
ポケスペ大好き | #20★2007.04/06(金)02:25 |
---|
第17話 博士の歳 〜コトブキシティ〜 ダイヤ「あ!博士!」 ナナカマド「ダイヤか。良いところに来たな。 おかしな連中がおかしなことを言っておr…」 パール「おかしな連中?」 博士の話に割り込んだパールはおかしな連中を発見した。 パール「博士。おかしな連中じゃありませんよ。宇宙人です。」 ギンガ団A・B「ち・が・う!」 ダイヤ「ギンガ団の事知ってたんじゃないんですか?」 ナナカマド「最近物忘れが激しくてな。」 ダイヤ「しっかりしてください。まだ60歳なんですから。」 パール「狽U0なの!?」 ギンガ団A「60歳とはとんだじーさんだな。」 ガァーン←(ショックを受けた博士。) ダイヤ「わー!大丈夫ですよ!まだ若いですって!後1年もたつまで若いですよ博士ー!」 エン「ダイヤそれフォローになってない。」 ミント「気にしたら〜負けだよね〜」 パール「博士見た目よりずぅーっと若いのね。」 エン「ますますフォローになってないよ。」 ギンガ団B「さぁ!我々に研究の成果をよこしなさい!」 ナナカマド「パール!ダイヤ!こいつらをこらしめてやってくれ!」 パール「分かりました!」 ダイヤ「パール、ポケモンバトルだからな!」 パール「分かってるって!さぁいくわよ!」 |
ポケスペ大好き | #21☆2007.04/06(金)02:20 |
---|
第18話 パール・ダイヤVSギンガ団A・B パール「出てきて!チェリ!」 ダイヤ「頼むぞ、ヒエン!」 ボムボムッ! パール「ルクシオも持っていたのね。」 ダイヤ「ああ!自由でいる事が好きなんだ。」 ギンガ団A「行けポチエナ!」 ギンガ団B「出てこいデルビル!」 ボムボム! パール「ポチエナにデルビル!?」 ダイヤ「ポチエナはホウエン、デルビルはジョウトのポケモンだったはず!」 ギンガ団B「ギンガ団は全国にいる!他の地方のポケモンを持っていてもおかしくはない!」 ヒエン「…ダイヤ指示してくれ!」 ダイヤ「分かった!…‥ヒエン!【スパーク】!」 バチバチバチィ…ドカ! ギンガ団A「ポチエナ【かみつく】だ!」 パール「【タネマシンガン】で攻撃を止めて!」 ズドド! チェリの攻撃でポチエナの動きが止まった。 ダイヤ「ありがとうパール!」 パール「バッジ一個はダテじゃないわね。」 ギンガ団B「くぅ…!デルビル【かえんほうしゃ】だ!」 ダイヤ「【アイアンテール】で押し返して2匹に【10まんボルト】!」 パール「チェリも【マジカルリーフ】よ!」 ポチエナ・デルビル「うわぁあ!」 ギンガ団A「あぁ?!ポチエナ!」 ギンガ団B「デルビル! ちっ今日はこのくらいで勘弁してやらぁ!次は覚悟しとけ!」 〜たにまのはつでんしょ〜 ?「たくっお前らまた負けたのか!しかもジムバッジ一つしか持ってない相手に二度も!」 ギンガ団A「すみません!マーズ様!」 ギンガ団B「しかし、他にもナエトルとルクシオ使いのガキがいて、」 マーズ「ナエトルとルクシオ…」 ギンガ団B「どうかなさいましたか?」 マーズ「もういい!それより作戦を実行しろ!」 ギンガ団A・B「は!」 マーズ「フフッおもしろい事になりそうね…」 |
ポケスペ大好き | #22★2007.04/10(火)21:33 |
---|
第19話 歴代図鑑所有者 〜ポケモンけんきゅうじょ〜 ?「…という事だ、ルビーとサファイアはこの辺りに行ってもらおう。」 ?「で、オレらは何処に行きゃいいんスか?」 ?「お前達はここに行ってくれんか?この街にはめずらしいポケモンが多いからのう。」 ?「それで、オレ達は…?」 ?「ポケモンリーグに行ってくれ。そこにシンオウチャンピオンのシロナがいる。 彼女とギンガ団の調査をしてくれんか、 ギンガ団はポケモンを大量に欲している事と、目的は宇宙を自らの物にする事。 それ以外の細かな情報は得られてない。」 ?・?・?・?「分かりました」 〜ハクタイシティ〜 ?「はぁ〜オーキド博士に言われた場所には着いたんけど…」 ?「Beautiful!最高の街じゃないか! …ん?どうしたんだいサファイア?こんなPrettyなポケモン達がたくさんいるのに。」 サファイア「自然が少なかよ!ルビー!」 ルビー「そうかい?丁度いいと思うけど。」 サファイア「少なか!どうなっとるったいこの街は! 変な像があるし!」 ルビー「ポケモンみたいだよ。」 サファイア「向こうの森からうす気味悪い建物が見えとるし!」 ルビー「[ガイドブック片手に]もりの洋館っていう場所だって。」 サファイア「変な人が目の前にいっぱい居るし!…あ?」 ルビー「ほんとだなんかマッシュルームヘア的の人がうじゃうじゃ…あれ?」 二人の前に居るのはまぎれもなくギンガ団。 ルビー・サファイア「あぁ!」 |
ポケスペ大好き | #23☆2007.04/22(日)17:19 |
---|
番外編 第1話 エン「ヤッホー!こんにちはー!」 ヒコザ「ここは山じゃねぇぞ」 ミント「気にしたら〜負けだよ〜」 チェリ「気にしたら負けが確定してるです。」 ヒエン「見なれないやつらがたくさん…」 エン「そういえばヒエンは18話が初登場だったけ。」 ヒコザ「オレとは初共演だな。」 エン「お前は今回が初登場だったな。」 ヒコザ「ちがうっつーの!一話ん時からいただろ!」 エン「てめぇ存在感が薄いのよ!あそっか番外編第一話が初登場か!」 チェリ「ヒエンさんは何で今まで出てこなかったんですか?」 ミント「ふだんは放し飼いなんだよ〜」 ヒエン「オレは自由が好きなんだ。」 エン「次回、『初メマシテ、○●○●デス』」 ヒコザ「ちょっと待て!なんだ○●○●って!」 チェリ「ヒントは私の幼なじみです!」 ヒエン「オイ、ヒントになってないぞ。」 ミント「Lv28で進化するポケモンで〜空に浮いてるよ〜」 エ・ミ・ヒコ・チェ・ヒエ「これからも、ヨロシクお願いします!」 |
ポケスペ大好き | #24★2007.05/03(木)23:06 |
---|
第20話 初メマシテ、フワンテデス ダイヤ「あれ?ミント、ヒエン、どこ行ってたんだ?」 ミント「なんでもないよ〜」 パール「え〜と今どこだ?」 エン「205番道路。って、」 パ・ダ・エ・ミ・ヒエ・チェ「えぇえぇえぇえぇえぇえぇー!?」 〜205番道路〜 パール「うっそ!?」 エン「まじで?」 ダイヤ「うわぁー。」 ミント「飛ばしすぎ〜だよ〜」 チェリ「うぅ私の故郷通り過ぎたです…」 ヒエン「さっきの間にここまで来たようだ。」 ダイヤ「え?さっき?」 エン「な、なんでもないって!」 パール「本っ当にー?」 ミント「本っ当だよ〜?」 チェリ「(な、なんとか紛らわさないと…)あ、あそこにフーセン 落ちてますですよ、遊びましょうよ。」 エン「遊べるもんかー―![怒]」 ヒエン「…オイソイツ…生きてるぞ?」 エン・チェリ「…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥… ぅあぁあー―ー!」 チェリ「フーセンかと思ったら私の友達でしたー!」 エン「だったら尚更見間違えるなぁ!」 パール「このポケモンは…」 ミント「フワンテだね〜」 フワンテ「ゥ、ォオォオォ!」 パ・ダ・エ・ミ・チェ・ヒエ「[ビクゥ!]」 フワンテ「…腹減ッタ」 パ・ダ・エ・ミ・チェ・ヒエ「[ズザー―ー―ー!]」 エン「紛らわしいわー![ツッコミ]」 フワンテ「腹減ッタンダヨ、仕方ナイダローガ!」 チェリ「フワー、どうしてここに?」 フワー「腹減ッタカラ食イ物探シテタ。」 ソノオ周辺出身者はいつもおなかが空いているのだろうか? パール「はい、これあげる。」 この前(第15話)のようにあげるパール。 フワー「美味シイ。」 エン「…(何故に(ポフィンを)やった?)」 ヒエン「…ソノオタウンから…ざわめきが聞こえる…」 パール「…え?」 |
ポケスペ大好き | #25☆2007.05/29(火)00:10 |
---|
第21話 ザワメキ ダイヤ「ヒエン、どういう事だ?」 フワー「マッシュルーム、マッシュルーム♪宇宙人♪ オカッパ、オカッパ♪変ナ人♪」 エン「お前が一番変だー![怒]」 パール「宇宙人…!」 ダイヤ「アイツらか!」 ヒエン「なんでオマエはヤツらの事を知っている?」 フワー「ア、ソウ言エバ、ハクタイノ森カラ、アイツラガ来テ、ソノオニ、…」 チェリ「止めろですー![怒]」 ミント「まぁまぁ、落ち着いて〜ソノオタウンに行った方がいいんだよね〜?」 エン「じゃぁ、行くわよ!」 〜ソノオタウン〜 チェリ「あっあまいミツが!」 ギンガ団A「おっお前達はあの時の…!」 ダイヤ「どちら様ですか?」 ギンガ団A・B「うおぃ!」 ミント「名前ないから〜覚えにくいよ〜」 ギンガ団A「ふっふっふっ知らないのなら教えてやろう!」 ギンガ団B「よく聞いておけ!」 ギンガ団A「おれはギンガ団のA!」 ギンガ団B「同じくギンガ団のB!」 パール「そのまんまだ!」 ミント「名前聞いたのは〜ギンガ団を書くのが〜めんどくなったかr」 フワー「マーヤダ、コノ子ッタラ!ソンナ事言ウンジャアリマセン!」 エン「お前いつからミントの母親になった!?[怒]」 |
このページは http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/story/955.htm のアーカイブです。