ぴくの〜ほかんこ

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【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

連載中[956] シンオウの旅 monster伝説

マサムネ #1☆2007.01/15(月)17:37
シンオウ地方のある町で…。


(ポケモンと人間の間に生まれたやつってどんなやつなんだろうか?)
月明かりの差し込む部屋の中で彼は思う
そしてそばの機械に手をつける
(調べてみるか)
「っと『ポケモン+人間=』っと。検索をポチっとな。」
だが出てきたのはテレビとか想像の話とかいう情報だけ
「ちっ」
「ル〜?」
「ん。起こしちまったか。すまんな。キルリア。」
「キル〜…。」
「そんな怒るな。今から草笛吹くから。」
彼の草笛はポケモンのように相手を眠らせるほどの旨さ。
部活ではリーダーだとかそうでもないとか
『ルールールルールー♪』
「キルー♪…キル〜…」
キルリアの目がうつろになり転寝を始める
「キルリアが静電気で麻痺受けるとシンクロして来るんだよな…。やれやれ。」
ピンポーン
(何だよこんな時間に…。)
「は〜い。なぬぅ!」

時間は夜明け。
部屋にはおきてしまったキルリア
ドアを開けた彼
そしてドアのベルを鳴らした彼女
「さて。では話をさせていただきましょう。」
「…いいだろう。」
「キル〜?キル〜?」
「私ですか?ちょっと使えるくらいですよ。」
彼はびっくりした。キルリアにはまだ意思をシンクロする能力は無い。
つまり彼女にはポケモンと話ができる能力があるのだ。
いや。それよりもびっくりしたのがドアを開いたりしたときだろう。
時間は深夜だというのに背の高さは確実に旅をするような背だ。
まあ大方のものは彼のように博士などのような方向に向かい勉強を続けるのだが
彼女には親がついてない。いや。それは旅をしていたのだと解釈できる。
持ってるポケモンはイーブイの進化系体
ブースター・サンダース・シャワーズ・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア
いっぱいなはずが7体のぽけもんを持っている
だが驚いたのはそこではない。
白目のところが限りなく黒で
黒目のところが限りなく白だった。
その姿に集中していると突然話し始めた
「さて。話をしたいところですが…。」
「えっ?あっ、いいぞ…。」
「っと。その前に…。」
彼女は彼のそばに居るキルリアに目を向けた。
キルリアは男のひざに居る。おそらく腹でも減っているのだろう
「そうか。分かった。」
彼がフーズをとりに行こうとすると…。
「黙っててください。ギィン!」
瞬間的に目が光って気づいたときにはキルリアが倒れてていた。
「なっ…お前何を…?」
「『にらみつける』です。1時間もすれば直ります。」
「だからって無理やり気絶させるとは…。」
「あなたも同じでしょう?草笛使い。」
「うっ。それはそうだが…。」
確かに笛で無理やり眠らせるのに抵抗はある。
彼女の言葉は図星に近かった。
しかし彼は動じず一番聞きたいことを言った。
「所で…。一体お前は何なんだ?見たところ確実に人間ではない。」
「いいでしょう。教えてあげます。私の父さんはイーブイでした。」
彼はそうは驚かなかった。逆に眼を見開いて彼女の話に取り込まれた。
ポケモンと人間の間に生まれたとは面白い。そんな気持ちだろう
「そのことから家族はうらまれていました。この目はその影響です。
 そしてそれから状態によって服の形を変える能力を持つようにもなりました。
時も経ち周りの人が受け入れてくれたころ
 ある組織に襲われました。名を…確か…ロケット…。そう、ロケット団。」
(ロケットか…ジョウト・カントーで派手に暴れていたらしいがまだつぶれてなかったのか)
「一体ロケット団は何を狙って?」
彼がそういうと彼女は頷きこういった
「私でしょう。あなたの後ろにもロケット団が…。」
「そうか。って!うおぃ!」
確かに彼の後ろには人が居た。
彼と同じくらいの年の男だ。
男は月の光を逆光に口をちらつかせていた。
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マサムネ #2☆2007.01/15(月)22:17
「お前はだれなんだ!?」
彼が聞くと男が答えた
「勘違いしちゃあ困るな。俺はロケット団を抜け出したものだ。名はダクス01
 イーブイとのmonster『パレス01』。お前の力はまだ強くは無い。」
「な!?ばかにしないで!」
彼女はふっ切れたのか思い切り体をぶつけようとした。
本棚やタンスや机を壊すような勢いでぶつかっていく。だが…?
「この程度か。」
男…もといダクス01は眼差しを光らせる。
「何!?…くろいまなざし?」
ダクス01はそのまま悪の波動を行い
パレス01を吹っ飛ばした
「残念だ。その程度とは…。だがパレス01お前にはまだ可能性がある。
今は殺さないようにしとこう。」
シュパッ
窓から抜け出した男は人間とは思えないスピードで夜の街をかけていった。


「くうぅ…。」
「なあ…。パレスとか言っていたよな?よく分からないので説明してくれ。」
「いいでしょう。この世界には裏世界というものがあります。
 この表世界には考えられないほどの状態です。
 その最終形態こそが私等の事。正式名称は無いのですが
 公式的に『monster』と呼ばれています。そのイーブイ族が私パレス族です。
 最後というのは…まあほとんどが最初で最後なんですが…。
 私は子孫を残すことが出来ないので…。」
「そうか…。可能性とは?」
彼が聞くとパレス01は話を続けた
「進化後のmonsterは生まれつき強い能力を持っていますが
 鍛えてもその能力はほとんど伸びません。
 対して進化前のmonsterは生まれたばかりでは能力など
 ほとんど無いのですが鍛えれば伸び、最終的に
 進化形態と同じ能力を力を何倍にもして使うことが出来ます。
 特に私はイーブイ。鍛えればこの状態も合わせ8種類の力を使えます。」
「そうか…。」
パレス01は話を続ける
「ただし進化した能力を使うには何種類か方法があるの。
 その方法は…ジムバッチ集めくらいしか…。」
「何でジムバッジが必要なんだ?」
彼が聞くとパレス01が逆に聞く。
「ジムバッジにはどういう効果があリます?」
「えっと…。
リーグへの挑戦権・トレーナーLVのUP・秘伝技が通常も使えるだったかな」
「そう。そのうち秘伝技が通常も使えるというのは
恐らくポケモンに聞く効果なのです。
 私はポケモンに近い存在。それによって能力が上がりやすくなるのですよ。
 他にも方法はあるけどあなたにはこれくらいしかできません…。」
「そうか…って何で俺が?」
「私じゃ何も出来ないはずだし。ほら。これを見てください。」
パレス01が取り出したのはただの雑誌…だと思ったら
「このページの右下に私の写真があります。裏世界から逃げ出したからでしょう。
 もちろんその事は伏せてありますけど。」
少女が右下を指す。なるほど、
ロケット団や裏世界のことを伏せてうまく書いてある。
「そう言うわけだから。あなたもこんなところにいても
暇な日々をすごすだけでしょう?」
「しょうがない。いってやろう。パレス01。
いい加減1人暮らしは飽きてきたしな。」
「ありがとう。あとパレス01はあまり好きではないので。
私には親からもらったリルという名前があるのでそれでよんでください。」
「わかった。ヨロシクな。リル。おれは名前はレンだが…。好きなように読んでくれ。」
「分かった。レンですね?もう朝になってきたしもう出かけます?」
リルがいうとレンは首を振る。
「いや。準備をしてくる。キルリアを起こして家にあるものは
すべて持ってくとしよう。
 朝食も取らなきゃいけないしな。」
「そうですね…。そうします…。」
レンが台所へかけていった。
(旅の始まり…ね。父さん母さん。立派になってまた会いに行きます…。)
2人の旅は始まってもいない…。


続く…
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マサムネ #3★2007.01/19(金)19:53
「で。どうします?」
「いや。口の中に物入れてしゃべるな。」
「おっと。失礼。」
「だからしゃべるな。」
二人は朝食の途中
旅の前なのにまるでのんきである。
「さて。いきますか?」
「そうする。キルリアも起きたしな。」
そのキルリアといえばボールの中に眠って居る。
「はあ…まあいいです。行きましょう。」
「顔はどうやって隠す?」
そういわれたリルはレンのマントをかぶって
「これでいいでしょう?」
レンはとりあえず無言で外を出る事になった

二人が外へ出ると一人の男が思いっきりぶつかって来た
「ってぇ…。いてえじゃねえかよ!レン!」
「こいつはだれ?」
「いたた…。ああ。コイツは友達のラグ。」
「全く。まあいい!レン!今からシンジ湖に行くぞ!」
「失礼な人。ひねりつぶしても良い?」
「やめぃ。」


「宍道湖だ!」
「それは確実に字が違うと思うのだが。」
「気にするな。ところでそこのついてきているやつは誰なんだ?」
「こいつか?拾い子だ。」
「ムカ」
ばしぃ!
ひゅーん
ぼちゃん!
「すごい怪力なんだな…。」
「だろ?さっきお前も殴ろうとしてたんだぜ。いたた…。」
「3mほど飛んだな…。末恐ろしや…。」
「何をぶつぶつ話しているの?」
「ひいぃ。」
「いや。あそこにひっそりとした…まあオレッちよりは
ひっそりしてないんだがひっそりとしたところに過ごしている
ナナカマド博士がなぜここにいるのか気になったんだよ。」
ナナカマド博士の目が光ったのは秘密にしておく。

「よし!じゃあ今日はそこらへんにして帰るか!」
「はい!博士!」
といって帰ってった博士ら二人が落し物をしたのにラグは駆け寄った。

「忘れ物だ。かばんだけど中身はモンスターボール…。」
と…。空からムックルが飛行してきてこっちに向かってくる…。
「おい…。お前大丈夫か?って、キルリアがいねえ!」
「しょうがない。かばんの中からボールを使おう…。これだ!」
そう言うとラグはヒコザルのモンスターボールを取り出し
「俺はコイツだ!」
「じゃあ俺はコイツ!」
とレンもナエトルのボールをとる
「「よし。やるぞ!」」
勝負開始!
「行くぞ!ナエトル!」
ナエトルがムックルに念力を出す。
ムックルはそれをよけでんこうせっかをしてくる。
横によけて体当たりをするがかわされる。
それが5分以上繰り返された。
体力の多いナエトルにもここまでの長期戦は難しかった。
「くそ!どうすれば…。むっ!そうか!」
ムックルが体当たりをよけられたとき体当たりを
かわされるのは横から見るから早すぎるのだ
ならば…
「ナエトル!上に避けろ!」
ナエトルが思いっきりジャンプする。
上空に行ったならムックルの動きはつかみやすい
「体当たりだぁぁ!」
ムックルはたちまち目を回して気絶した。
「やったなラグ!」
「ああ!ちょっと苦戦したなあ。ん。」
ラグの見ていた先には博士と一緒に居た女が居た
「ちょっと失礼しますね。あ、そうそう。
博士が後で研究所に来いだって。こないと痛い目見ますよ?じゃ」
かばんをさりげなく取っていった女は足早にかけていった
「何か嫌な予感がするのだがレン。」
「ああ俺もだ。」
「ところで怪力女は?」
「それを言うな。あっちに居るからいいものを聞こえたらまず命は無い」
怪力じゃなくてmonsterなんだがな。
「さ、行くか。怖そうだしな」
「ああ。いくぞ〜リル。」


マサゴタウン
浜辺のすぐそばにあって潮風の香り漂う砂の町

研究所で二人にかけられた言葉は意外なもの。じゃなくてお約束のこと
「…という訳で君たちに図鑑を完成させてもらう。レン。君にはナエトル。
 ラグ。君にはヒコザルをあげよう。私の研究所のマリにも行かせとくぞ。
彼女はポッチャマだ。」


「いやぁ意外だな。所でだ。ラグ、マリ。
行く当ても無いんなら4人一緒で行かないか?」
「いいぞ。」
「いいわ。」
「良いですよ。」
「ところでそこの小さい子は何なの?」
「もう隠す必要もあるまい。こいつはイーブイと人間の間のいわゆるmonsterだ。」
「ふ〜ん。」
「コイツにはイーブイの能力が使えるんだ。といっても打撃が強くなるくらい。」
「怪力はあのせいか。今考えても怖い」
「うむ。そしてジムバッジをてにいれるとその力はさらに強くなる。」
「うげ。まだ強くなるの?」
「まあそういうわけだがこいつにはこのキルリアをやる。
 俺のパートナーはナエトルだからな。」
「ん。ありがとうございます。」


こうして旅の仲間が二人増えた。
続く…
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マサムネ #4☆2007.01/30(火)16:31
第四話役割決めと町の1つ越え
「という訳で役割を決めようと思う。」
そうレンがいうと3人は頷いた。
「上げられるのがこの4つだ。
まず料理。これが1番必要
それと監視。ダンジョンでの色々な監視係など。
暗いのに得意なやつ。また知識も必要。
次に情報。こまめに情報をとってくれるような
気の聞いたやつが向いている。
そしてバッジ集め。これは特に強いやつがやることだが
そいつで勝てなかったら全員で突破する。
これでいいな?」
「「「意義な〜し」」」
3人がくたびれて言った。話が長かったのだろう。
「では決める。俺は1人で今まで生きてきたからどれでもいい。ラグは?」
と聞かれるとラグは即座に
「俺は料理が1番良いかな。重要な火もヒコザルが出してくれるし。」
という。しかし反対の声もあり女の二人は
「「あなたに料理が出来るの(んですか)?」」
と意義を浴びせる。と、とっさにラグが
「まあ家庭料理で母さんを納得させられる味を作ったからな。
 それにお前はどうなんだ?」
といわれ流石に黙ってしまった。
「コイツの料理俺も食べたことがあるけど
そこらの料理店には負けない味だったんだぜ。」
とレンが補足を言い進めた。
「じゃあマリは何がいい?」
「そうね…。情報が良いわ。博士の研究所にいて
世の中のことはよく知っているはずだしね。」
マリは偉そうに言い3人の怒りを買う結果になったが何とか3人が抑えた。
特にリルは地面へのパンチ1発で2m以上掘り進めてあり
それによってマリの態度が戻ったのだが。
「は…ははは…ゴメン。」
「分かったら次リルは?」
「そうですね。残っているのもないですし監視係で。
ここまで来るのにかなりの知識を手に入れましたし。
ブラッキーの進化元で暗くなっても少し見えますし。」
「OKじゃあ俺はジムバッジ集めだな。」
「じゃあいこうか。」
「レッツGO!」

202番道路
「気をつけて。トレーナーというのはバトルを挑まれる存在なのよ。」
「よし!お前トレーナーだな!バトルしようぜ!」
「いきなりかよ。」
早くもトレーナーが勝負を挑んできた。
「俺の出番だな!」
レンが前に出る
「それでは勝負スタート!」
リルの掛け声と共にバトルが始まった
「いけ!ナエトル!」
「お前の出番だ!ムックル!」
相手はムックル相性としては悪い。だが気にせず
「ナエトル!たいあたり!」
先手を取ったのはレン。ナエトルが向かっていく。
「遅い!ムックル上昇しろ!」
避けたムックルの体が上がって…、
「ちっ。」
「急降下でつばさでうつ!」
急降下によるダメージ影響もあり威力はかなりのもの。
大ダメージだ。ナエトルはかろうじて立っているのみ。
「絶えているか!ムックルまた上昇だ!」
「くぅ。どうすれば…。…そうか!」
ムックルの急降下は直線的なもの。ならば…。
「ムックル!つばさでうつ!」
ナエトルは避けようとはしない。
「負けを認めたのか!いけ!」
「ナエトル!ぎりぎりで避けろ!」
指示通り当たる直前でナエトルは避ける。
思ったとおりだ。ムックルは思いっきり地面に激突した。
「何!?」
「今だ!ナエトル!はっぱカッターだ!」
ムックルは目を回して気絶した。
レンの勝利だ!
「ふ〜。旅を始めたばかりだと思って油断していたよ。ゴメンな」
「良いって事よ。」
「じゃあ賞金な。」
トレーナーは片手に小銭を出す。
「よし!コトブキに向かうぞ!」
「じゃあな!」
「じゃあな〜」


つづく〜
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マサムネ #5★2007.02/23(金)07:03
コトブキシティ
シンオウ地方の中でも特に近代的な発展を遂げている
たくさんの人々が行きかう町

「ここはシンオウでも1位2位を誇る大都市ね。町にはテレビ局のほか
 ポケッチカンパニーもあって充実してるわ
 って人の話を聞けー!」
情報を話すゆりを尻目に他の奴らは遊んでいる
「大変ね」
「リル…。」
「じゃあ私もいってきます」
「…。」
そんな会話の中で
「お〜い全員のポケッチもらってきたぞ」
「IDくじであたったぞ」
とレンとラグがかけてきた。
レンはポケッチを4つ持っている
「すごいじゃない。どうやって?」
「町にいる3人のうるさいピエロに『はい』を言い続けて
逃げようと思ったら正解だと言われて引換券くれた。」
「そう…。(クイズは全てはいだと聞いたけども)ラグは?」
「こんなボールだ。へんだなコれ。モンスターボールより使いにくいのか?」
ラグは紫色のボールを出して言った
「それは…(これマスターボールじゃん!早すぎ!)しょうがない預かっておくわ」
「いいのか。ありがとう。」
そういうとそのマスターボールをバッグにしまい彼らは街道を東に出た。
「この先はクロガネシティよ。この先の洞窟を越えるとすぐだわ。
日も暮れてきたし洞窟で野宿ね。」
「で。食事はどうする?」
「そこらへんの木の実や草を使ってスープを作る。ここら辺はクラボのみが多いからな。
 から〜いスープが出来るぞ〜。」
ラグはうっひっひとうなる。辛いのには俄然やる気が出るのだろうか。
その夜のことである。彼とまた会うことになるとは。
「「「「ご馳走様〜」」」」
「さてねよか。ん?どうした?リル。」
「奴が来る。隠れてて。」
「そう…。わかった。隠れましょう。」
「「がんばれよ…。」」
3人が隠れた瞬間彼は来た。あの影は…。
やはりダクス01だ。
だがこちらに用は無いらしい。リルのほうは向かず不思議な女性のほうに目を向けた
「ち。ごまかしは聞かないか。ならば戦う。」
「あなたに私が負けると思っているの?ダクス01。」
突然来たこいつはいったい?
つづくよな。
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