マリィ「お兄ちゃん、どうしたの?お腹痛いの?」
【同】
マリィ「じゃあ、マリィがお腹なでてあげるね?マリィがお腹痛かった時
葵お姉ちゃんがなでてくれたら痛くなくなったんだよ」
【喜】
マリィ「うん、じゃあ、この辺?」
【悲】
マリィ「じゃあ、ここ?」
【悩】
マリィ「違うの?う〜ん、えっ?ここって…そこお腹じゃないよ…」
【怒】
マリィ「ごめんなさい!なでてあげるって…約束…したもんね…
えっ?チャック下ろすの?うん…
!!!…こ、これをなでるの?」
【同】
マリィ「あ、熱い…うん、上下に?こうでいいの?痛くなくなってきた?」
【同】
マリィ「よかった…あ、先っちょからナニカ出てきたよ?お兄ちゃん大丈夫?」
【悲】
マリィ「どうしよう、マリィの所為だ…ごめんね、お兄ちゃんマリィ
なんでもするから!ねえ、どうすれば痛くなくなるの?
えっ?舐めるの?うん、こう?あ、なんかビクビクしてるよ?」
【喜】
マリィ「気持ちいいの?良かった…うん、マリィがんばるね。
んっ、んっ、ハァ、お兄ちゃん、マリィなんか変だよ
キャッ、そこさわっちゃだめだよ…汚いから…ん…でも
なんか…マリィ…えっ?強くなでるの?うん。
あっ、あっ、マリィ変になっちゃうよ!だめ!お兄ちゃん!」
【出】
マリィ「ハァ、ハァ、スゴイ…白いのがいっぱい出てるよ…
お兄ちゃん…痛くなくなった?」
【喜】
マリィ「良かった…ねえ、お兄ちゃん、また痛くなったらマリィに
言ってね。だから…また…マリィのも…触ってほしいな…」
【愛】
マリィ「うん、お兄ちゃん大好き♥」