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「ひぃ…っ,あっ…くんっ…!」
薄暗い部屋の中に若い女性の濡れた声。何かに耐えるようにも聞こえるその声は,
かれこれ1時間以上は聞こえつづけていた。
「ゆる…して……ひな,の……」
まだあどけなさも残るその女,雪乃は必死の表情で目の前にいる自分と良く似た顔
を持つ妹,雛乃に哀願した。
「駄目ですわ姉様,まだお仕置きは済んでおりません」
雛乃は優しく微笑むと手元のリモコンのダイヤルを回した。
ヴゥゥゥゥゥン・・・
M字形に開かれ縄で固定された雪乃の股の間から低いモーター音が聞こえてくる。
「ひぃぃぃぃん!!」
雪乃は大きくのけぞり,痙攣したかと思うと畳の上に倒れこんだ。その拍子に制服の
スカートが大きくめくりあがり,股間があらわになる。パンティははいておらず,
そこではピンク色の巨大なバイブが秘部を縦横無尽に蹂躙していた。
「ふふ…姉様ったらグショグショに濡れてますわ」
雛乃は妖しく笑うと,バイブを手に取り,乱暴に出し入れしはじめた。
「ひゃぁっ!! くああっ! ああっ! あんっ!」
「すっかり乱れて…。先週,渋谷で殿方5人ほどにマワされた時もこのような感じで
 したでしょうか?」
「いやぁ…あんっ…言わないでぇ…」
「姉様があんなに淫乱だったなんて,私知りませんでした」
「そ,それは…ひっ!…雛乃が…抱かれろって…ああっ!」
「ふふ,姉様は私が言えば誰にでも抱かれるのですか?」
「あんっ! ああっ! はぁっ! イクぅぅぅ…!!」
「いくらでもイカせてさしあげます,姉様…」
「ああああああああっ!!!!」
雪乃は派手に潮を吹くとグッタリと横たわった。雛乃はバイブを抜くと,雪乃の体を
縛っていた縄をほどき,雪乃の体に浮かぶ汗を舌で舐めとり始めた。
「ん……ぴちゃ……美味しい…」
雪乃の服を脱がせつつ,同時に自分の服も脱ぎつつ,器用に雪乃の全身を舐める。
「んんっ…」
くすぐったそうに体をよじる雪乃。その様子に雛乃は優しく微笑み,ゆっくりと雪乃
の上に覆い被さった。
「姉様…」
最初は触れ合うだけの優しい口付け。次第に舌を入れ,からませていく。
2人の美少女が絡み合うその姿はどこまでも妖しく,淫らだった。
「姉様…私の姉様……誰にも渡しません…」