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あの保健室での出来事から一週間後、毎日のように行われる葵の調教により小蒔は
身も心も葵のモノへとほぼ堕ち果てていた。人前でこそ普段通り友達として振舞っていたが
二人っきりになるとその瞳には期待と羨望に満ちた瞳をトロンと浮かべて
葵に服従しきったような表情を浮かべるようになっていた。そしてその日小蒔は葵に
調教されるようになってから初めて、葵の家に連れて行かれようとしていた。
そして学校から葵の家に向けての帰り道を二人は歩いていた。
「あああっ・・・ねぇ・・葵ッ・・ボクもうガマンできないよぅ・・・。」
ブゥゥゥゥンと微かに小蒔の秘所からバイブの音が響く。バイブの弱振動が絶え間なく
小蒔の秘所を襲う。そしてその微弱な刺激に必死に耐えるようにして膝を小刻みに揺らしながら
小蒔は歩いていた。
「うふふっ、ダメよ小蒔こんなところで・・・。もうすぐ私の家につくからそれまでガマンしてね。」
「ああんっ!」
葵はそう言いながらも、辺りを見回し人目が無い事を確認すると、その右手を小蒔の
スカートの中に潜り込ませて、そのまま小蒔の肌に触れて直接バイブをいじる。
葵のその手はちょっと触れただけにも関わらず、愛液によってグッショリ濡れた。
「あはあああんっ!」
小蒔はたまらなそうに喘ぎ声をあげる。
「小蒔ったら、今日もショーツを履いてないのね・・・。これじゃあ、もし強い風が吹いたり
 転んだりしちゃったらスカートがめくれて、小蒔がオマンコにバイブ入れてる姿が
 丸見えになっちゃうわよ?うふふっ・・・。」
「ああっ・・・だって・・この方が気持ちいいんだもん・・・。」
小蒔が欲情にまみれたネットリとした声を出す。
「それはどうしてかしら・・・?」
「だって、オマンコが直接空気に触れる感触がとってもたまんないし、それにボクのこんな
 恥ずかしい姿が人に見られるかもって考えるだけで、ボクのオマンコが疼いて
 それだけでグチュグチュに濡れてきちゃうんだもん・・・。」
「うふふっ、正直ね、小蒔は。」
「ハァッ・・ハァッ・・。」

先程からのバイブの弱い振動に小蒔の体は微妙にピクピクと痙攣し、もはや傍目から見ても
立っているのがやっとという状態になっていた。しかし、それでも小蒔は気丈に踏ん張り
葵の家へ向けて足を一歩一歩進めていた。
「もう少しだから頑張ってね、小蒔。」
「う・・うん・・・。」
葵の言葉に励まされながら、小蒔は身をよじらせながら歩いた。そして程なくして葵の家の前にまで
二人はやって来ていた。
「うふふっ、よく頑張ったわね、小蒔。さぁ、遠慮しないで中に入って。私の部屋でタップリ
 可愛がってあげる・・・。」
「うん・・・葵・・タップリとボクを気持ちよくさせて・・・。」
葵の妖艶な言葉に、さらにうっとりとした表情を浮かべ、もはや待ちきれないといった感じで
小蒔は葵の家の中へと入っていく。そして小蒔を家に上げた後、葵も中に入って玄関のドアを閉める。
そして二人は葵の部屋の前へとやってくる。
「・・・ねぇ、葵。何か、部屋の中から声が聞こえるみたいだけど・・・?」
「うふふっ、今カギを開けるからね。そうしたら自分の目で確かめてみて、小蒔。」
そして葵がカギを開けると、小蒔はドアノブを回してドアを開ける。そしてその部屋の中では
小蒔にとって、全く予想できない事態が起こっていた。葵の部屋に広がる異様な光景に
小蒔は、自分に入っているバイブや昂ぶった欲情すらも忘れて、ただただその光景を
立ち尽くして見つめるだけであった。
「マ、マリィちゃん・・・?」
「アハアアアアンッ!マ、マリィまたイッちゃうよっ!ハァッ、ハァッ・・・・。マリィもうダメ。
 壊れチャウヨッ!葵オネェチャン、早く帰ってキテ〜!ヒャアアアンッ!」

小蒔の視線の先には、全裸で目隠しをされ全身を縄で縛られ、更に秘裂にはその幼い体には
到底似つかわしくない巨大なバイブが刺さり、そのバイブの振動によってひたすらヨガリ狂う
マリィの姿があった。そのバイブはマリィの内部を壊してしまうのではないかと思えるほど
激しくマリィの秘所の中で動いており、まるでそのバイブに振り回されるているかのよう
マリィの体が前後左右に激しく仰け反り動いていた。そして今マリィが倒れている部分を中心に
床にはマリィの愛液が広範囲に染み渡っており、部屋全体にはマリィから発せられる
淫靡な匂いが立ち込めていた。しかし、当のマリィは完全にバイブに気をやっており
まだ小蒔と葵がいることには気付いていなかった。
「葵・・・こ、これって・・・。ど、どうしてマリィちゃんが・・・。」
ようやく搾り出すようにして声を出す小蒔。しかし、そんな小蒔を無視して、葵はマリィの元へと
近づいていく。
「うふふっ、朝から今までずっとよく頑張ってたわね、偉いわマリィ。」
「ああっ・・葵オネェチャン帰ってきたの・・・?」
「そうよ、ウフフッ。」
そう言って、葵はマリィの目隠しを取り、そして秘所に挿さっていたバイブを抜き取る。
その瞬間、今までヨガリ狂っていたのが嘘のように、マリィは思いっきり息を荒げてグッタリと
なってその場を全く動かなくなる。
「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・。」
マリィの疲労しきった表情と、激しく肩で息をする仕草がマリィの体力の消耗の凄まじさを
物語っていた。一時はわけも分からず戸惑っていた小蒔であったが、マリィの凄まじいまでの
痴態により、再び小蒔の心は欲情にまみれていった。
「あ・・・す、すごい・・・マリィちゃん・・・。」
その声に、ようやくマリィが小蒔の存在に気付く。
「小蒔オネェチャン・・・?今日は小蒔オネェチャンと一緒なの?葵オネェチャン。」
「うふふっ、そうよマリィ。小蒔じゃイヤかしら?」
「ウウン・・そんなことないよ。マリィ、小蒔オネェチャンも大好きだモン。でも・・・。」
「今日は無しよ。」
「ソウナノ・・・?・・・そうだ、葵オネェチャン。マリィ頑張ったでしょ?ダカラ約束どおり・・・。」
「うふふっ・・・そうね・・。」

そして葵は自分のスカートを脱ぎ、更にショーツを脱ぎ捨て、その下半身をマリィの前に曝け出す。
「な、何するの・・葵?」
「見ていれば分かるわ・・・。マリィ、準備はいい?」
「うん・・いつでも出して・・・。葵オネェチャン。」
マリィは顔を葵の秘所の前に持っていき、そしてそのピンク色の舌を口からだらしなく垂らす。
「うふふっ、出すわよ、マリィ。」
シャアアアアアアーーーッ
次の瞬間、葵の秘裂から小水が放たれ、マリィの口へと注ぎ込まれていく。
「あ・・あああ、そ、そんなの・・・。」
目の前で広げられる痴態に小蒔はただただぼうっと見つめるだけであった。
「うふふっ、どうかしらマリィ。私のオシッコは?」
「ああ・・・とってもオイシイヨ。マリィ、葵オネェチャンのオシッコが飲めてとってもシアワセ!」
「うふふっ、ありがとうマリィ。」
そして葵が放尿し終わると、その視線を小蒔に向ける。
「さあ、小蒔。あなたも一緒に楽しみましょう?」
「だ、だけど・・マリィちゃんが・・・。」
既に小蒔はほぼ完全に発情しきっている状態ではあったが、マリィの存在により、わずかに残る
羞恥心や戸惑いが、壁となり、小蒔の欲情の暴走を抑えていた。
「うふふっ、小蒔はマリィとしてみたいのね?」
「ちっ、違うよそうじゃなくて!・・・」
「じゃあ、マリィ。まずは小蒔をイカせてあげて。」
「ウン、葵オネェチャン。」
「やっ、ダ・・ダメだよマリィちゃん。」
縄で縛られている状態のマリィがゆっくりと小蒔に近づいていく。そしてマリィは小蒔に飛びついて
そのまま押し倒すと、その手をスカートの中へと突っ込む。
「ひゃあああんっ!」
「小蒔オネェチャン、パンツ履いてないんだね。それにバイブまで突っ込んで、小蒔オネェチャンも
 とってもエッチなんだね。」
「ああんっ!そっ・・そこはっ!」

マリィは小蒔の中で弱い振動を続けていたバイブを抜き取ると、そのバイブが入っていた空間を
埋めるように、5本の指を全て突っ込む。そしてその指をグチョグチョと激しくかき回す。
「ふひゃあああんっ!」
「アア・・・スゴイね、小蒔オネェチャン。オマンコこんなにグチョグチョにしてマリィの
 指でこんなにヨガリ狂って・・・。」
「い、言わないでよマリィちゃん・・・。」
小蒔が恥ずかしそうに顔を手で覆い隠す。
「ドウシテ?だって小蒔オネェチャン。マリィと同じでとてもエッチな匂いがするよ・・・。」
更にマリィは小蒔の上半身のセーラー服を上まで捲り上げて、そのまま乳首を口に含んで
舌で転がし始める。マリィの舌がイヤらしく小蒔の乳首に絡みつき、小蒔の性感を更に高めていく。
「やっぱりブラもつけてないんだね、小蒔オネェチャン。」
「ひゃっ!すっ、スゴイよマリィちゃん!もっと、もっとかき回してぇっ!」
「やっと素直になってきたね。小蒔オネェチャン。・・・ところで、小蒔オネェチャン。
 やっぱり授業中の教室でバイブを使ってオナニーとかしたりするの?」
突然の質問に小蒔は顔を真っ赤に赤らめる。
「どっ・・どどどうしてそんなこと!」
「ダッテ・・小蒔オネェチャン、こんなにエッチなんだもん。きっと授業中とかにオナニー
 する方が興奮して気持ちヨクなるんでしょ?」
「しっ・・・してないよ!」
「・・・じゃあ、指で?」
「そっ・・・それもないよ!」
小蒔はマリィの問いかけに対し、必死に否定する。それに対して少し不機嫌そうにして
突然小蒔に対する行為を止める。
「えっ!?マ・・・マリィちゃん?」
「ねぇ・・ホントのこと言ってよ、小蒔オネェチャン。ホントはシテるんでしょ?」
「ホ、ホントにしてないって・・・ひゃうっ!」
マリィは小蒔を焦らすようにして、花弁の表面の媚肉を薄くなぞる。
「ホントの事言って・・?小蒔オネェチャン・・・。でないとこれ以上してあげないよ・・・?」
「ふああっ!」

更にマリィは小蒔を焦らすように、媚肉をなぞり続ける。マリィの焦らす行為により
耐え切れなくなってきた小蒔は自分が授業中に自慰をしていたかどうかなどどうでも良くなってきていた。
「ああっ・・ウン・・ボク・・・授業中にバイブをズボズボしてオナニーしてたよ・・・。」
「やっぱり?で、授業中にしてたオナニーはどうだったノ?やっぱり気持ちヨカッタ?」
「う・・うん・・。周りの人に気付かれないように、こっそりスカートの中に手を突っ込んでバイブを
 動かして・・・バレルかもしれないって思うととっても気持ちよくって、ボクそれで
 スグにイッちゃうんだ。それで何度かしてるウチにもう病みつきになっちゃって・・・。
 もうやめられないよぅ・・・。」
小蒔は延々と自分の痴態を語りだす。そんな小蒔に満足したかのようにマリィは再び秘所に
指を突っ込み、胸を舌で舐めまわして、小蒔を責める。
「ひゃあああっ!」
「アリガトウ、小蒔オネェチャン教えてクレテ。マリィのことも教えてアゲルね。マリィはいつも
 毎日ね、1日1回は葵オネェチャンにイカせてもらってるの。でも、それでもシタくなったときは
 自分でオナニーするノ。葵オネェチャンの舌や手を思い浮かべたり、龍麻のとっても大きな
 凄い気持ちイイオチンチンを想像したりシテね!」
「えっ!?」
マリィの言葉に一瞬小蒔が硬直する。しかしすぐに気を取り直してマリィに聞き返す。
「た、龍麻って・・・ひーちゃんのことっ!?」
「ソウダヨ・・・龍麻のオチンチンね・・とっても気持ちいいノ。」
その言葉を聞き、小蒔は横で黙ってただひたすら、マリィと小蒔の痴態を眺めていた葵の方へ向く。
「どっ、どういうことなの!?葵!」
「・・・そのうち分かるわ。それより今は楽しみましょう?うふふっ・・・。」
「ソウダヨ、小蒔オネェチャン。マリィが小蒔オネェチャンをイカせてあげる!」
「ひゃああああっ!ふああっ!」
マリィが調子にのってきたように、より激しく小蒔の秘所と胸を責める。マリィの淫らな指と舌に
応えるかのように、小蒔は恥らうことなく喘ぎ声をあげ、体を激しく快感に悶えさせる。

「ウフフッ、どう?小蒔オネェチャン。マリィ上手でしょ?」
「ああっ・・・スッ、スゴイよマリィちゃん・・・。」
小蒔はもはや、マリィのされるがままに欲望を曝け出していた。既にこの時点で早くも
小蒔の頭の中から龍麻の事は消えていた。
「ねぇ、小蒔オネェチャン。マリィも気持ちよくシテェ。オネガイ、マリィを縛っているロープを
 引っ張ってミテ?マリィも、エッチな小蒔オネェチャン見てたら興奮してきちゃって、
 もうガマンできないノ・・・。」
マリィの要求に応えるかのように、小蒔は胸の近くにあるロープを一本引っ張る。
「アヒャアアアッ!アアッ、チクビがチクビが締まってイイヨッ!」
そのマリィの可愛らしい声に満足したように、小蒔は更にもう片方の手で別の位置にあるロープを
引っ張って刺激する。
「アハアアアンッ!そっ、ソコはダメぇっ!オッ、オマンコがコスれちゃううっ!ひゃううんっ!」
小蒔の手によって、マリィの乳首が締め付けられ、秘所がこすられていく。そしてそのたまらない
興奮と快感に呼応するかのように、マリィの小蒔に対する責めもより激しさを増していく。
「はあああっ!ひゃううんっ!もっ、もうダメっ!いっ、イッちゃうよぉっ!」
「アアッ!マ、マリィも、チクビとオマンコが気持ちよすぎてスグにイッちゃううっ!」
二人はお互いの体を責めながらも、ひたすら喘ぎ声をあげ、体を重ね合わせて淫らに揺れ動く。
「イッ、イクううううう〜〜〜っ!」
「あはあああっ!イッちゃう〜〜っ!」
プシャアアアッ!
最後の絶叫と共に、二人はほぼ同時に果てる。そして二人はお互いを抱きしめながら
その場でクタッと体を曲げる。
「アアッ・・・ハァッ・・ハァッ・・すごいよ・・・小蒔オネェチャン・・・。」
「ああ・・あはああっ・・マリィちゃんもとってもよかったよ・・はぁぁっ・・・。」
「うふふっ・・・二人ともとっても凄かったわ・・・。いいモノを見せてもらったお礼に
 私がもっと二人を気持ちよくさせてあげる・・うふふっ、二人ともこっちへきて。」
葵の言葉に従い、二人は葵の元へと近づいていく。

「うふふっ、じゃあ二人とも・・・そうね、少し離れた位置に向き合うようにして
 足を開いて座ってくれるかしら?」
その言葉どおり、小蒔とマリィはちょうど葵が体をかがめて入れるほどの距離を開けて座る。
「このあたりでいいの?葵。」
「ええ、大丈夫よ。」
葵はまず自分の両足に履いていた黒ストッキングを脱ぎ捨てる。
そして、葵は二人の間に寝転んで、マリィにはその舌と手を使って、小蒔には
その逆にある足を使って、二人の秘所を同時に責めていく。
マリィの秘所に舌を突っ込んで舐めまわし、さらに指で陰核をいじる。小蒔に対しては、
その右足をスカートの下に通し、そのままつま先を小蒔の秘所の中へ突っ込んで
器用に足の指で中をかき回す。更に余った左足の先でクリトリスをつつく。
こうして体全体を使って、器用に葵は二人を責め立てる。
「あはああああっ!」
「アアアンッ!」
葵の絶妙な舌、手、足の動きに、小蒔とマリィは快楽に打ち震える。早くも二人は口から涎を
垂れ流し、葵によって与えられる快感に二人は酔っていた。その指と舌でマリィの秘所と
陰核を流れるように淫らにいたぶり、その足の指は器用に小蒔の秘所の中をこねくり回し
陰核をつまみあげ撫ぜ回していく。
ピチャッピチャッ。ジュブッジュブッ。
葵の舌がマリィの秘所を舐め回す音と、葵の右足の爪先が小蒔の秘所の中で
グチャグチャと動く音が淫らに部屋の中に響く。
「んっ・・ピチャッ・・・。うぶっ・・どう、マリィ、私の舌は・・?」
「ヒャアアッ、アアッ!あ、葵オネェチャンの舌がマリィのオマンコの中で生き物みたいに
 グジュグジュ動いて、マリィたまらないよっ!」
「うふふっ・・・。」
更に葵はマリィのその陰核の包皮を剥き直に愛撫を与えていく。
「アヒャアアッ!まっ、マリィのお豆がすっ、スゴイよ葵オネェチャンっ!ヒャアアッ!」
葵の舌と指による絶妙な美技に、マリィはただただ悦びの声をあげ、身悶えることしか
出来なかった。

「うふふっ、マリィの愛液もとってもおいしいわよ・・・。」
「ヒャアアンッ、すっ、吸っちゃダメぇっ!ま、マリィのオマンコが吸われちゃううぅっ!」
既にマリィの秘所から流れ出る愛液により、葵の顔はネチョネチョに濡れていた。
「ひゃあああっ!葵ィィっ!」
マリィを責めつつも、もちろん小蒔にも手は抜かない。葵の足の指は器用に秘所内部の
媚肉をこすってつまみあげ、そして絶妙なタッチで陰核をつぶし、撫ぜて、指ではさむ。
「うひゃあああんっ!」
マリィと同様、小蒔の秘所からの大量の愛液により、葵の足は淫らにぬめりを見せていた。
「あああっ・・スゴイわ、二人ともグチャグチャに濡らして・・ああ、私ももう
 ガマンできないわ・・・。」
二人の痴態に興奮を覚えていた葵の秘所からも既に大量の愛液が流れ出していた。そして
葵は余った左手で自らを慰めようと、手元にあった、マリィの愛液でびしょ濡れのバイブを
握り締め、そのまま自分の秘所へと突き入れる。
「あはああああんっ!」
二人の喘ぎ声に負けず劣らず、葵の淫らな喘ぎ声が部屋に響き渡る。葵がマリィの秘所を舐める音
足で小蒔の秘所をかき回す音に加えて、葵が自らの秘所にバイブを出し入れする音が混じる。
「ああ・・マリィの愛液でびしょ濡れのバイブ・・はあぁっ・・・スゴイわっ・・・。
 マリィの液体が私の中でグチョグチョって・・ああ、たまらないわ・・・。」
葵の顔がたまらず快楽に歪む。そしてその快楽に誘われるかのように、葵の手、舌、足の動きも
より淫らに激しくなっていく。その舌はマリィの秘所の中で凄まじいスピードで
動き回り、媚肉を絡め取る。そしてその指は剥き出しにしたマリィのビンビンになった陰核を
絶妙な強さでつまみ、マリィの快感を凄まじい勢いで増幅させる。また、その足もまた
小蒔の秘所の中で予測できない淫らな動きでかき回し、陰核にも絶えず刺激を送る。
「ヒアアアアンッ!あ、葵オネェチャンスゴイヨっ!葵オネェチャンがマリィの使ってた
 バイブでヨガってるの見てるだけで、マリィ・・マリィ・・・アハアアアンッ!」
「うふふっ・・まずはマリィね・・・。イッていいのよ・・・。」
「ヒャアアアッ!イッ、イッチャウ〜〜〜ッ!」

背中を仰け反らし、快楽に震えた表情を浮かべ、足の先までピンと張った状態で
そのままマリィは絶頂に達する。マリィはその大量の愛液を葵の顔にひっかけると、満足したように
そのまま後ろに倒れてしまう。
「うふふっ・・・次は小蒔ね・・・。」
「あああっ・・・葵・・ボクも・・ボクも・・あああんっ!」
「私の足でイキなさい、小蒔。」
「あひゃあああんっ!あっ、葵の足の指が、指がイイっ!もっ、もうダメッ!ボクも
 イッちゃうよおおお〜〜〜っ!」
そしてマリィが絶頂に達してから程なくして、小蒔もまた絶頂に達して愛液を大量に
葵の右足にブチまけてそのまま体を倒れさせる。
「ああ・・二人ともイッた後の顔がすごく可愛いわ・・・。ああ・・私も・・・。」
そうして二人を解き放った葵は自分のオナニーに没頭し始める。
「エヘヘッ、マリィも手伝ってアゲルネ、葵オネェチャン。」
「えっ!?」
いつの間にか、マリィが起き上がっており、そしてそのままマリィは葵の胸にむさぼりつく。
「ひゃあああっ!」
「エヘヘッ、マリィ葵オネェチャンが気持ちイイ所知ってるヨ。」
「はああっ!ああっ、そこっ!」
マリィは葵の体を知り尽くしているかのように、固くなった乳首を舌で転がし、乳輪の部分を
その細い指で優しくなぞる。
「どう、気持ちイイでしょ?葵オネェチャン。」
「あぁぁっ・・スゴイわ、マリィ。あああ・・そこっ、お願い。もっと、もっと激しくしてぇっ!」
「ウン、モチロンだよ・・。」
マリィが葵の胸を勝手知ったる家のごとく自由自在に荒らしていく。そんな時ふいに、葵が
自分の秘所を荒らすバイブを止める手の動きがあった。
「えっ!?」
「葵・・・ボクが葵をイカせてあげるよ・・・。」
そして小蒔は葵の手からバイブを奪うと、葵の足を大の字に広げさせ、そのままバイブを掴んで
葵の秘所で抜き差しをしはじめる。

「あはあああんっ!」
「ああ・・スゴイや葵のオマンコ・・・。愛液がグジョグジョに流れて、おいしそうに
 周りのお肉がバイブを締め付けてる・・・。ああっ・・スゴイ・・。」
「ああっ・・・見てぇ・・小蒔。私のえっちなオマンコがおいしそうにバイブを咥えてるとこ・・。
 お願い・・小蒔、もっと・・もっと激しくバイブを動かしてぇっ!」
「うん、ボクが葵をイカせてあげるねっ!」
そして、小蒔は葵の秘所の媚肉の反応を楽しむかのように、グチョグチョとバイブでかき回す。
「葵オネェチャン、そろそろイキそうでしょ?マリィ、分かるよ・・。」
「あああっ・・・スゴイわ二人とも・・わ、私もうイキそうよ・・・。おっ、お願い。
 二人とも、私がイクとこ見てェ!あはああああ〜〜〜〜んっ!」
二人の胸と秘所への容赦ない責めにより、葵は快楽に溺れたアヘ顔を浮かべて、
あっけなく体を反らせて、イッてしまう。
「アアッ、スゴイ・・葵オネェチャン・・・・。」
「葵がイッた時の表情・・すごく綺麗だったよ・・・。」
「うふふっ・・ありがとう二人とも。私はマリィの事も小蒔の事もとっても大好きよ。
 さあ・・今日は3人でタップリ楽しみましょう・・うふふっ・・・。」
そして3人による淫欲の宴は夜まで続けられた。そして帰り際のさいに小蒔が葵に尋ねる。
「ねぇ・・・さっき言ってたひーちゃんって・・・?」
「うふふっ・・小蒔、今度の日曜にまたウチに来てくれる?その日は今日みたいに
 朝から両親共に出かけてて、夜遅くまで戻らないから。龍麻の事はその時話すわ。ね?」
「う・・・うん・・・。じゃあね、葵ッ!」
こうして小蒔は龍麻に関する一抹の疑問と不安を抱えながら、葵の家を去っていった。