【黒霧島君と黒舞園さん】
さ「うわぁ…,霧島君凄い…」
霧「あ,あんまり見つめられたら恥ずかしいよ」
さ「でも,こんなにたくましい…。
ねぇ,触ってみてもいい?」
霧「う,うん」
さ「…ふふっ,触ったらビクンって動いたわ」
霧「そういえば,さやかちゃんのここ,黒くなってるね。
いっぱい遊んでたんだね」
さ「や,やだ霧島君ったら…。
そんなこと言うとこうよ」
霧「うっ…!
さ,さやかちゃん,そんなのどこで覚えたの?」
さ「ふふ,ひ・み・つ。
…ねぇ,やっぱり霧島君,毎日してるの?」
霧「う,うん…。
さやかちゃんのこと想いながら毎日してるよ」
さ「本当に?
嬉しい……」
霧「さやかちゃん…」
さ「霧島君…」
以上,仕事でグアムに行って日焼けして黒くなったさやかちゃんと
筋トレで最近たくましくなってきた霧島君の会話でした。