☆薄幸お姉さんのお便りコーナー☆
『私は美人で聡明で人望があってスタイル抜群で菩薩眼で黒ストなのに、彼がなかなか
振り向いてくれません。どうしたらいいでしょう?(東京都・18歳・女性)』
お姉さん「はい、貴女に足りないもの、それはズバリ凌辱です!
伝奇物のヒロインは凌辱されてナンボですから。
そうですね、とりあえず体育館裏で不良連中に輪姦されてみましょう。
きっと彼が助けに来てくれますよ。
貴女が汁まみれになればなるほど2人の愛は燃え上がります☆」
―――次の日・体育館裏
不良A「へへっ、生徒会長様が自分から犯してくれたぁどういう風の吹き回しだ?」
不良B「さあな。おい、顔あげな。かけて欲しいんだろ?」
美里「うふふ…、顔はもうドロドロだから胸にお願い…。
(遅いわね、龍麻ったら。まだ汁が足りないのかしら?)」
―――更に次の日・陸上部部室
部員A「ほ、本当にいいんですか?」
美里「ええ、もちろんよ。
部活に集中するためにもたくさん出してスッキリして頂戴」
部員B「くっ…す、すげぇテクニック……」
―――またまた次の日・旧校舎地下
美里(うふふ、魔物にマワされていればきっと…。
それにしても凄い数ね。何百匹いるのかしら?)
―――その頃、都内某所
お姉さん「はぁっ、んっ…わ、私は薄幸だから…ああっ!
愛する人にっ…オモチャにされるの……」
龍麻「紗夜、今度は君が上になって」
紗夜「は、はい……(ポッ)」