京一「なぁ、ひーちゃん。考えてみれば俺達って美人の知り合い多くねーか?」
龍麻「んー、そういえばそうかもなぁ」
京一「美里は言うに及ばず、小蒔の奴も喋りさえしなきゃそこそこだしよ」
龍麻「いやぁ、小蒔もアレの時はなかなか従順だぞ。美里もわりとMっ娘だし」
京一「………」
龍麻「ん?」
京一「い、いや。なんでもねぇ。
それによ、舞子ちゃんや藤咲もナイスバディだろ?」
龍麻「ああ、そうだな。あの2人に同時にパイズリされたときはすぐにイッちゃったし」
京一「……」
龍麻「ん?」
京一「……なんでもねぇ。
あ、あとはそうだな。雛乃ちゃんと雪乃の2人もうちの学校でも有名だしな」
龍麻「ああ、そうだ、知ってるか? 雛乃ってタチだったんだぜ。雪乃はネコだったし。
まあ、俺の前では2人ともネコだったけどな。ははは」
京一「……」
龍麻「ん?」
京一「桃香ちゃんも新体操部だけあって…」
龍麻「脱ぐと体が締まってて良いんだよなぁ。体が柔らかいからいろんな体位試せるし」
京一「…さ、さやかちゃんなんて芸能人だしな」
龍麻「声も綺麗だしな。よがり声なんて最高だぜ」
京一「そ、そういえば御門んとこの…」
龍麻「芙蓉か。あれで世間知らずだから色々しこめて楽しいんだよな。
あ、薫ちゃんのことか? 自分で動けないから対面座位が好きなんだぜ」
京一「……」
龍麻「あと、紗夜ってかなりMなんだぜ。最近、鞭でぶたれるのがお気に入りだし
そうそう、絵莉ちゃんってあれで意外と純情なのな。最近はそうでもなくなったけど。
そうえいば最近マリィが『大人にして』ってうるさくてなぁ。今度食うつもりだけど」
京一「………」
龍麻「…? どうした、さっきからだまってばかりで」
京一「…なんでもねぇよぉぉぉぉぉ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」
龍麻「おーい、まだアン子の話が残ってるんだけど」