秘宝の夜明けの撃退にも成功し粗方の遺跡の探索は終わった
「成長したなぁ・・・俺」
フユの顔面に音速グローブを叩き込み粉砕する。たった三ヶ月の期間だったがエジプトでの初仕事との自分と今の自分では比べ物にならないだろうと言う自信が付いていた
今回は軽いクエストだけなため日頃お世話になっている皆には休んでもらっている
そう今回は一人っきり・・・トレジャーハンターは好奇心の塊みたいなものなんだよな・・
俺のアサルトジャケットの中にはある薬がある本来なら、男らしく八千穂や白岐、双樹あたりの食事に仕込むのがソッチの道だが
俺は完璧主義者だ、しかも手作りのため実験が必要になる
なら一般生徒に使うか?ダメのダメダメだ幾ら実験とはいえこの薬には限りがある
顔グラもない生徒A、B、Cには使う訳にはいかない
じゃぁ誰に使う? そんなことを考えながらウネメのヘソに拳を打ち込む
「クハァッ・・・・・!!」
人ではない人は仰向けに倒れその豊かな肢体をさらす、バディと共に降りた時も生唾を飲んだものだ
あぁ・・・なんだ・・・ココにあるじゃん・・
九龍は笑い、ジャケットから紫のビンに入った媚薬を取り出した
「おいコラ・・・・面貸せ」
「ケハッ・・・クフッ!」
弱点を打ち込まれ絶命しかけたウネメの頬を2、3度張り意識を保たせる
「お前に価値をやるよ。モルモットって貴重な価値だ、味わって飲みな・・」
ウネメの武器である刃物の両腕をスタンHCで破裂させ肩の大剣を毟り取り
馬乗りになって頬を歯の間に食い込ませ開いた口に媚薬を流し込む
「―――――ッ!!!―――――ッ!!!!!」
身体を拘束され両腕と両肩の痛みを感じ悶え独特な苦味のある液体が流れ込んでいく
だが拘束はすぐに解かれた
「投与終了っと・・・さぁ・・逃げていいよ、それとも死ぬ気で掛かってくるかい?」
ピンっと人差し指でプックリとした乳首を弾く
「ヒゥッ!」
電流が走り起こしかけた身体は腰から砕け崩れ落ちる
腰布を引き裂き豊かな尻肉を晒す
「ヒィィィィッ!!」
力を振り絞り駆け出すウネメ
「さぁ・・・・鬼ごっこだ・・・」
逃げ出したウネメは次の区画の入り口近くで倒れていた
当然だろう、化人といえどあきらかな重傷と走るたびに豊かな乳房が揺れ凶悪な快楽が支配する
「もっと逃げてくれなきゃ、つまらねぇだろうが・・・」
ブーツのつま先で太腿の付け根に見えた人とそう変わらぬ秘所をグリグリと弄る
「ヒゥ!、やめ・・よ・・・やめ・・・・、アファァッ!!」
ビクッビクッと激しく痙攣を起こし九龍のブーツを黄色い液体で汚す
「く・・・くっははははは!!」
殴り飛ばしてやりたいがこれ以上の打撃は消滅しかねないのでやめておく
それ以上に媚薬の効果の絶大さに歓喜していた
日本国首相がハンターに依頼してまで欲しがる理由がわかった
「・・俺もそろそろ限界だな」
継続する快楽に溺れるウネメを蹴り転がし猛り狂った剛直を取り出す
「やめ・・・もぅ・・・殺して・・・・・殺し・・・・っ!!!!」
ズブっと濡れぼそった秘所を一気に貫く
「 」
声にならぬ叫びを上げ激痛と共に押し寄せる快感
パクパクと打ち上げられた魚のように空気を求める
「誰が殺すか・・・そうだな・・・皇太子の馬鹿にでも売りつけるか?」
―――神楽はアマノウズメノミコトの舞いです天照大神が、いじけて引きこもった時
この女神様は手に矛を持ち、乳房を丸出しになったあげく秘所が見えてしまうまで踊りまくりました
「あひぃ!!、ひぃっくぅ!!ひくっいくぅぅぅぅぅっ!!いひぃぃ!!」
しまいには暴れ出し、アッチ側に行ってしまったそうですから・・激しく、それはそれは激しく腰を跳ねらせたんでしょう
「うあっ!ハッ!うぐぅぅ!!ひぅ!!」
神楽は舞いです、アマテラスが不貞寝をしくさった時、ウズメはストリップをしました
しまいにはアクメに達しイキ続けたそうです 激しくそれはそれは激しくその腰をクイクイさせたんでしょう
「ァひィ・・・ぃあアっ! あカはヒぃッ!! いァ ぁヒっ!!」
破裂音の競演、女肉を貫く音、化人の喘ぎ。硬い音、濡れた音、空気に占められた音、響く音、こもる音
それらをかき消す、神楽
「化人と人間様の餓鬼も高く売れるかもなぁ!!」
「あは!!ひぁぁ!!!!!」
ウネメの膣内に大量の精液を流し込み、龍が笑う
「誰に使ってやろうか・・・」
1八千穂、2白岐、3七瀬、4椎名、5双樹、6雛川、7劉、8舞草