俺は「人類の至宝」という言葉に引かれ八千穂のおっぱいを揉むためにどうすればいいか考えた
八千穂のおっぱいなのだからどんなこともできる
手始めに八千穂の部屋に「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と叫びながら飛び込む
制服をたくし上げブラジャーの隙間から手を入れ揉みしだく
八千穂が陶然としながら見あげてくるがおっぱいを揉んでいるので気にしない
八千穂とベッドに倒れ込み「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と絶叫した
八千穂は無言で絶頂に達する
だがまだおっぱいがいっぱいには不十分
次は八千穂のおっぱいの間に「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と叫びながら顔を埋める
八千穂は腰がうずいているようだったがおっぱいなので無視
半裸のおっぱいを揉みながら「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と絶叫した
八千穂は大泣きでイった
確実におっぱいがいっぱいに近づく
開脚後転でおっぱいの間に自分のものを入れて揉む
柔らかさを堪能しながらおっぱいとおっぱいに突撃
おっぱいに精を放って両手をかざし「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と絶叫した
八千穂は哭いていた
そしておっぱいを押さえていた手を離すと自分のブツ発見
「八千穂のおっぱいに比べて貧相な物体」
俺は号泣した