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Last Update:2011/10/29(土) 02:40
孤高の求道者ヴィルヘルム(CL20前後向け)

分類人間
属性
レベル100
識別値50
能力値筋力:135/45 器用:72/24 敏捷:45/15 知力:60/20
感知:75/25 精神:90/30 幸運:45/15
攻撃一閃 (刀)
24 (4D)/0 (2D)/白兵 (物理)/至近
攻撃繚乱 (刀)
24 (4D)/0 (2D)/白兵 (物理)/至近
回避15 (3D)
防御50/40
HP2600
MP0
行動値40
移動力50
エネミースキル
《得意分野:器用》2 Pa
《得意分野:敏捷》 Pa
《無限の力》 Pa
《先の先》 Su ただちにメインプロセスを行う。このメインプロセスを行ったことで行動済みにならない。
《後の先》 In 自分以外に行動済みのキャラがいるときのみ使用可。イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。行動済みでも使用でき、このメインプロセスを行ったことで行動済みにならない。ラウンド1回。
《無想の剣》Mn 1d6を行う。その目によって以下の効果を適用する。
 1~2・次の攻撃の命中+1d6 3~4・自身の次の回避+1d6
 5・次の攻撃で与えたダメージの1/10を追加でHPロスさせる
 6・次の攻撃で与えたダメージの1/4、自身のHPを回復する
《剣華繚乱》 Mj シーン攻撃。攻撃のダメージは[(対象のCLの合計)*2+2d6]となる。ラウンド1回。
《剣華繚乱・二の太刀》 Mj シーン攻撃。攻撃のダメージは[(対象のCLの合計)*2+2d6]の無属性の魔法ダメージとなる。このスキルはエネミー識別されていないと使用できない。ラウンド1回。
《剣気一閃》 Mj 至近・単体を対象とする。攻撃のダメージは[(対象のCL+1)*10+(対象の防御力/2 切り上げ)+2d6]となる。
《練気一閃》 Mj 20m単体or至近範囲(選択)を対象とする。攻撃のダメージは[(対象の最大CL+2)*5+2d6]
《極限集中》 Ex このメインプロセス中に他のキャラによって合計4回以上スキルの使用が宣言されているとき、使用できる。次の回避判定+4d6。ラウンド1回。
《流水の型》 Ex 回避に成功したときに使用する。ただちにメジャーアクションを1回行う。行動済みでも使用でき、それにより行動済みにもならない。ラウンド2回。
《見鬼返し》 Ex エネミー識別をされた直後に使用する。エネミー識別を行ったキャラを対象に、特殊攻撃を行う。ダメージは[(対象のCL)*10]の貫通ダメージとなる。シナリオ1回。
《二回行動》 Ex
《納刀その先》 Ex 《二回行動》と同時に使用する。ラウンド内使用回数制限のメジャースキルの使用回数を回復する。
《不屈の心》 Cl 自身の受けているバッドステータス全てを回復する。
解説
時の遺跡にて遭遇した剣士。背中に背負った大きな刀が特徴的。
誰かのために伝説の秘薬を探し求めているらしく、今日も噂の真偽を求めてエリンディル各地を放浪している。

相手の力量に合わせて振るわれる剣の威力が変わる。果たして彼の全力はどれほどのものなのだろう…?
性格は豪放磊落。しかし約束事は守る、何処までも真っ直ぐな男。
ドロップ品
なし
GM名みまさか


 ▼Comment
~CL20程度を目安に組んだ際の固定値です。
行動回数や固定値をいじることでいろいろなレベル帯に対応出来るエネミーは作れないだろうか、という方針の下に作成された子。
地味に愛着はあるので、これからも私の卓で目にする機会があるかも知れません。

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Pass:
Miniりすと v4.01
Modified by MihailJP