| Last Update:2013/01/10(木) 23:17 | 
| "忘却の都"ソフィアブルグ | 
| 地域 | 魔界 | 
| 人口 | 15000 (ヒューリン30%、エルダナーン20%、ネヴァーフ10%、フィルボル20%、ヴァーナ1%、ドゥアン10%、ドラゴネット5%、エクスマキナ4%) | 
| 統治形態 | 君主制 | 
| 現在の首長名 | "禁忌書庫の番人"ヴィオレート | 
| 宗教 | なし | 
| 言語 | 古エルダ語を中心に様々 | 
| 水 | 公共の水道設備 | 
| 気候 | 一年を通して曇天が多い | 
| 輸入品 | 特になし | 
| 輸出品 | 特になし | 
| 解説 | |
| 魔界の片隅に存在するとされる都市 住人は主に魔族/妖魔/魔獣 人口比率は邪悪化前で記載、およそ同数の魔獣と半数の魔族が住む ちなみに公共設備やらは地味に高レベル 主要施設 ・王城 首長・ヴィオラートの住む王城。なお、申請すれば割と気軽に会える ・黒紫の塔 都市中央にそびえる塔 内部は時空が歪んだランダムダンジョン 塔頂には世界間すら繋げる転送機が存在するという 住人にとっては体のいい採取場でもあり 多くの"新入り"にとっては唯一の希望である ・スラム 邪悪化に至っていない"新入り"や二世の住む区域 公共設備に乏しいのは、彼らがマイノリティであるが故か それともプライド故なのか  | |
| GM名 | 鬼灯 |