by ムームーさま
ムームーさま：
18になる前に、せんせぇとエッチしてやるぞ！ と、俺は勝手に心に決めている。今日も無防備なせんせぇのバックにそっと近寄る。腰を掴んで俺の…俺の高ぶりを押し付けてみた。せんせぇ、すげー驚いてた。でもあんまり嫌がってなかったから、あのまま続きをしても良かったのかな…？：Ｊ
最近のジェットは積極的で、困る。僕にはまだ、まだ彼の欲望に答える自信がない。…あの、腰を押し付けてぐりぐりするまでは、まだ許せるのだが。ズボンを脱がせようとするのは勘弁しくれ。…尻尾がむずむずする…。：ウサベルト記
Rスニカさま：
｢若さゆえ｣その言葉を振りかざして欲望のままに行動するジェットくん！
ぐりぐり‥まさか廊下ですか
by ムームーさま
ムームーさま：
夢を見た。せんせぇがセクシーアイドルみたいなポーズをとって、俺にせまってくるんだ。わぉv 俺、ヨダレがでそう。つーか、出てた。尻尾が俺を誘うようにぴょこぴょこしてた。触ると、イイ声で啼いてたな。あああああつ！ たまんねーよ！ 夢だったけどな。起きたら……汚れてた。：Ｊ
今日のジェットはまた、一段と僕を見る目が熱っぽかった。視線で尻尾がちりちりちりちり…。ひくひくと揺れるのが止められない。職員室で、他の先生にへんな顔で見られたじゃないか！ もう、あいつのせいだ。：ウサベルト記
Rスニカさま：
尻尾のムズムズはせんせぇの心のバロメータ。揺れてる時を狙えワカゾー！
by Rスニカさま
みの字：
ジェットのガクランがーっ、ちゃんとシャツが赤いーっ。さあ、このふたりが恋に落ちたシチュエーションは？
1) せ、せんせェのにんじん、は、ハァハァ。
2) せ、せんせェのしっぽ、は、ハァハァ。
3) せ、せんせェの耳、は、ハァハァ。
Rスニカさまの作品を、汚しまくるこいつ・・・。
by 水町留歌さま
水町留歌さま：
みの字さまとのお話で、ウサベルトせんせェとジェット君の子供がピンクベルト、という話題が出ました（笑）
じゃあ、小鳥王子はメカジェと紫ちゃんの子か？きっとそんな摩訶不思議な事ができたのは、魔女フランのりんごの魔力のせいだ…等、滅茶苦茶な話が繰り広げられました。
by ムームーさま
「僕の方が、背は高い」
せんせぇはそう言うと、柔らかそうな耳をぴん、と真直ぐにたてました。
せんせぇと、並んで歩くと、せんせぇはちょっと困った顔をする。そして俺をまじまじと見上げて、「背が大きいのだな」と感心したように言った。えへへへ。せんせぇを後ろから抱き締めると、丁度良い高さだろう？ でもせんせぇ、それが気に入らないみたいだ。耳をぴんとたてちゃって、対抗意識？ 難しい言葉、少し憶えた。そうそう、対抗意識つーのを持っちゃって、可愛いなぁ。でも10分ももたないんだぜ。：Ｊ
最近の子供はやたら体の発育が良い。体だけ育っても仕方がないだろうに。ジェットと一緒に歩くと見下ろされるのが嫌で。…耳にジェットの息がかかって、ふるふるする。ああ、背筋もぞくぞくして尻尾まで…いかんいかん。本当は僕の方が背は高いのだぞ！ ほら！：ウサベルト記