![]() by ムームーさま |
ムームーさま: 雨上がりに、泥が刎ねて膝にかかった。仕方がないので、片足を脱いで洗った。ジェットが驚いて、ジッとこっちを見ていた。なにか、珍しいのか…? やれやれ、乾くまで生でいるのは、なんだかスースーするな。:ウサベルト記 せ、せんせぇ! な、生足がっ! 脱げるんだよな? 脱げるのか…そ、そうか。せんせぇの生足、生つばものだ。やべっ、今夜は眠れそうもないぜ…。触りたい。:J 水町留歌さま: せ、せんせェの生足…! 脱げるんですか?脱げるんですね?だったら、ボディ部分も是非っ!! |
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みの字: まったく、洗濯はきらいだ。乾くまで裸で待ってなきゃならないなんて。寒くて尻尾がぴくぴくする。毛づくろいも出来ないじゃないか。早く乾かないかなあ・・・ジェットがもうすぐ来ちゃうじゃないか。 |
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ムームーさま: 今日、服のボタンに糸が絡まってしまった。このままだと脱げないので、丁度そこにいたジェットに糸を取ってもらうことにした。どうも、真後ろにたたれると、あのときのことを思い出してしまい、どきどきする。あっ、尻尾もぷるぷる。早く、糸を取ってくれないかな。:ウサベルト記 せ、せんせぇの服の糸を取った。後ろボタンかぁ。脱がせる時、大変そうだ。最初の時はせんせぇ、脱いでくれなかったんだよなぁ。でも、今度は俺が脱がせてあげないと! つーか、それが俺の夢なんだ。ああ、せんせぇ、せんせぇのしっぽはどうなってるんですか? やっぱり直についてるの? あれ、ぷるぷるしてる…。:J |
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水町留歌さま: こんな感じ? もう何も言うまい…。 |
![]() by ムームーさま |
ムームーさま: 「せ、せんせぇ!」 「…へんなところ、舐めるな」 今日は特別に最後まで許してもいい、と思った。ジェットはいきなり上着の裾を巻くり上げて、胸を撫でた。…ち、乳首を…(恥ずかしいな!)。いやだな、感じてしまう。尻尾がぴくぴくして腰が跳ね上がりそうだ。ジェットがズボンに手をかけて…やめた。なぜだ?:ウサベルト記 せんせぇ、今日は後ろボタンじゃないんだ。よかった。なんだか色んなパターンの服をもってるらしいが、いつもこのデザインだ。でも似合っているからいいか。せんせぇ、今日は最後までよさそうだったから、つい、服を捲ってへその辺りにちゅうをした。片手を胸の…一番感じる所、そう、乳首をいじって。ああ、可愛いのが立ってるよ! 俺は、焦る気持ちを押さえつつ、下のズボンを脱がそうと…。…脱がそうと。 せんせぇ! 尻尾が邪魔で抜けません!!!!!!!:J |