後書き: ここからふたりではじめよう


 終わったーっ。ハッピーエンドだー、一応っ。
 長々、ありがとうございました。こんなひんしゅくパラレル、最後までお付き合いいただきまして、ほんとうにどうもありがとうございました。
 始めた段階では、こんなに長くなる予定じゃ、全然なかったんですが、つい書き込み始めると、止まらない悪癖が出て、結局、コトは進まないのに、この長さ。
 どうも、お疲れさまでした。

 結局のところ、お子さまジェットくんの成長物語と見せかけて、これは実はアルベルトせんせェ成長物語だったという、書いてて、本人、全然気づいてませんでした(←無責任にも程がある。涙)。

 心の底から楽しんで、書かせていただきました。アンケートでも、楽しみにしてるという感想をたくさんいただいて、励まされました。っつーか、無責任に拍車がかかっただけだったかも(爆っ)。
 ここまで、こんな、みの字だけが楽しい、無責任書き散らし、読んでいただいて、ほんとうにどうもありがとうございました。
 また、番外編などで、お会いできたらいいですね (え?)。
 まあ、まだウサベルトせんせェもいますし、一体こいつの暴走、どこまで続くんでしょうねえ(遠い目)。

 さあ、次は42の暗いのと、74の救いようのないのだっ。
 あーあ、一体いつになったら、この毒素吐き散らしの書き散らしが終わるんだろう・・・永遠に終わらないという噂も・・・(死刑)。

 読んで下さった方々すべてに、感謝ですが、個人的に、コッペイさまとムームーさまにSpecial Thanxを。
 せんせェを色っぽいと言ってくれて、コミック描いて下さったコッペイさま、コミック第2弾を送って下さったムームーさま、どうもたくさんありがとうございました!
 その他の方々も、色々と、ほんとうにどうもありがとうございました。
 では、また次回(←オヤ?)。

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