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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
516:名無しさん@カブ好き 2010/03/04(木) 21:34:10 ID:WOOxL0rg0 [sage] >>511 最高ですね。ゲーム中の「もっとお願い!」はオッキした。 >>513 ペルシャはアクナさんの嫁という噂が・・・ >>514 生殺しはきついっす。ノベルデビュー大歓迎
517:名無しさん@カブ好き 2010/03/05(金) 01:29:04 ID:2Qw90fAB0 [sage] むしろアグナさんが俺の嫁
518:名無しさん@カブ好き 2010/03/05(金) 01:33:42 ID:O0L1h7QB0 [sage] マイスは俺の嫁
519:もものめ 2010/03/05(金) 17:27:11 ID:ROb30Lqf0 >514 もう、誰もが思いつく、ありきたりな内容ですな^^; 今から続き、書くです。
520:もものめ 2010/03/05(金) 17:29:10 ID:ROb30Lqf0 ふふっ。可愛い♪ モコモコのマイスは、金色の毛がふわふわで本当に可愛いのだ。 ぬいぐるみみたいで、ぎゅっとしたくなってしまう。 客として受付を済まして、モコモコになったマイスと、あらかじめキープしといた 部屋に入る 「さくや、本当にここに泊まるの?」 「マイスはん、人間の言葉は禁止って言ったはずやろ?」 「・・って言いたいところだけど、うち一人で話すのもなんだか変だし まぁこの部屋では、いいか。あ・・でもモンスターの姿でいてな」 モコモコの姿のマイスはちょっと安心した顔で、ぴょこんと腰を下ろした。 「堪忍な。変なことに巻き込んでしまって」 うちが謝ると、 「いいよ。さくやの夢に協力できるのなら」 と言ってくれた。 やっぱマイスはいい男や。。本当は人間の姿でいっしょにいたいけど この姿でも、今こうして二人きりでいられることがうれしかった。 マイスとご飯を下の階に食べに行くときに、思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。 客の一人がホールで倒れてしまったのだ。 結局、その客はただの寝不足だったのだが、またまたここで、マイスに助けられてしまった。 「すまんなー。寒かったら一緒に寝たげよか?」 客のまくらに入れる綿の代わりに、マイスの毛を提供してもらったのだ。 毛を剃られるのは、よほど嫌らしく、マイスはぎゅーっと目をつむって 「モコーっ」っと鳴いた。 うちの半分冗談、半分下心の誘いに、モコモコの姿のマイスは赤くなった。 「じょ・・じょーだんやんか、そんな赤くなられると、うちまで照れてまう・・」 モコモコの姿でも、マイスはマイス。あぁ、今日はマイスと一晩過ごすことができるんだ。 「な・・なんかさっきのトラブルで疲れてしもたな、今日はもう、寝よか。」 「う・・うん・・」 きっとまじめなマイスのことだ、このまま布団に入ってしまったら そのまま何事もなく朝を迎えてしまう。 そして、依頼は終わり、マイスはあの人のところへ戻ってしまう・・ 「そんなん・・いやや・・」 「マイスはん、さっきの話だけど・・そのままの毛じゃ寒いやろ?そっちの布団、いこか?」 「だ・・大丈夫だよ、さくや。」そういう言葉が揺れていた・・ うちはもう、このときを逃さない。 「そう言わんと・・うちがそうしたいんよ」
521:もものめ 2010/03/05(金) 17:31:01 ID:ROb30Lqf0 モンスターの姿とは言え、他人の布団にもぐり込むのは初めてだった。 もちろんおかんや、ペルちゃんの布団には何度もある。 でも、異性の、「男」の布団に入るのは初めてなのだ。 「さくや・・」 「あったかい・・・」 モコモコの姿のマイスは本当にふわふわで気持ちいい あまりの気持ちよさに、一瞬このままでもいいか・・とも思えてしまう いや・・いやいや・・うちはこれからマイスを誘惑するんや・・ 「ほら、こうしたら・・あったかいやろ?」 実はうちは胸の大きさに自信がない。ペルちゃんと同じ年なのに、なんでまた こんなに差があるんだろう・・と悲しくなる。 でも、うちは旅館の子。今までいろんな子の裸も見てきた。 うちは胸の大きさはこんなだけど、桜色のこの突起だけは、誰にも負けないと 思った。 「さくや・・苦しいよ・・」 無理もない、うちはわざと、自分の胸にマイスの顔を押しあてたのだから。 「しばらくの間、こうさせてぇな」 でもなんだか・・自分まで息苦しくなってきた。 息苦しい? なんていうのか、せつないのだ。 下半身もなんだか、もぞもぞしてきた。 「さくや?」 だんだん呼吸も荒くなってきた。 うち・・どうしてしもたんやろ・・・ 神経がマイスの顔の辺りに集中してる。マイスと触れ合っている部分に。 「はぁ・・・はぁ・・・うち・・どうしてしもたんやろ・・」 下半身が熱くてどうにかなってしまいそう。 「さくや・・ボクだって男だよ」 マイスが急に人間に変身した。 「マイスはん、うち・・」 そう言うが速く、マイスはうちの体に覆いかぶさってきた。 マイスとここまで近づくのは、初めてだった。
522:もものめ 2010/03/05(金) 17:32:50 ID:ROb30Lqf0 あのモコモコがマイスだなんて、やっぱり信じられない。 「さくや・・・こんなに感じちゃって・・」 感じる?これが感じるってことなん? 「すごい・・色っぽいよ」 マイスはうちの唇に口づけをした。 ただの接吻やない、舌まで入ってきて、うちの舌とからめてきた。 「はぁ・・はぁ・・なんだか、ますます苦しくなってきた」 マイスの舌と絡み合い、ねとねととした唾液が口の中に充満した。 マイスの舌は、うちの首筋へと移り、手のひらで着物の上からぐっともみしだかれる。 うちは今からマイスに抱かれるんだ。 あの人のものとなってしまった、マイスに。 帯が緩められ、首元が露わになる そこに唇と手をまさぐられ、うちはもう、力が入らないようになった 「さくやのつぼみ、とても綺麗だ」 自信のあった、うちの乳首をマイスが褒めてくれた。 初めて男性に見せたのだ、恥ずかしさもこみあげてくる。 「あんまり、見んどいてぇ。うち、恥ずかしくて、余計苦しくなる」 そんな言葉にお構いなしに、マイスはうちの乳首をちゅっと音を立てて吸った。 「ひゃああっん・・」 あまりの甘い衝撃に思わず大きな声が出てしまう。 マイスは、舌で転がしたり軽く吸ったりしながら、片方の手はいつの間にか ふともも辺りを触っている。慣れた手つきだ。 マイスはこの手で、いつもあの人を抱くんだろう。 そう思うと、負けたくないという気持ちが込み上げてきた。 ふとももを触る手は、快楽の核心を突きそうで、突いてこない。 あと少し・・というところで、遠ざかっていくのだ。 「マイスはんの、いけず・・わざとやってはる?」 マイスはくすっと笑って 「じゃあ、どこを触って欲しいの?」 と言った。 キャラがかわっとるーっ。 こんな悪戯っ子の目を見たことがなかった。 そこもまた、魅力的で・・ 「言わないと、やめちゃうよ?」 と耳元と囁いた。
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