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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
622:ペルシャ×さくや 6/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:12:41 ID:3QeCfyVt0AAS
(ふええぇっ……タオルの編目がっ……あかん、まともに拭けへん……)
さくやとペルシャは風呂からあがり、体を拭き始めた。しかし、入浴剤の効果はまだまだ続いている。
タオルと体が擦れるたびに、声をあげてしまいそうになり、なかなか拭けずにいた。
「さくちゃん……拭いてあげよっか?」
「いや……自分で拭けるぅっ!?」
ペルシャはさくやの体を拭き始めた。
タオルのゾクゾクとした感触がさくやを襲う。
自分で拭くのでさえ感じてしまうのだ。ましてやペルシャに拭かれては、堪らなく感じてしまう。
ゆっくりと、じわじわと、快楽がさくやを包み込んでいく。
髪の毛一本一本ですら、性感帯になってゆく程であった。
「さくちゃん……ここも綺麗にしないとねぇ……」
「ペルちゃ、んっ!そこっ、卑怯や、あんっ!」
さくやの秘部に、タオルがグリグリと押し付けられる。
押し付けられた部分が、さくやの愛液によってグシャグシャに濡れてしまう。
「ペルちゃ、やめっ、やめっ……ひゃめえええええぇぇっ!」
さくやはまた、イッてしまった。
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